今回は攻め気味のピザでした。他店と比して、CPがとても良いと思います。 : Via A

官方消息

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Via A

(via A)
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3.9

JPY 2,000~JPY 2,999每人
  • 菜式/风味3.8
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.2
  • 酒类/饮料4.0
2022/09访问第 4 次

3.9

  • 菜式/风味3.8
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.2
  • 酒类/饮料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

今回は攻め気味のピザでした。他店と比して、CPがとても良いと思います。

京都の雰囲気が良さそうなピザ屋さんでガックリして、
ちょっと、そのお店の料理内容からしてお高いと感じましたので、
定点と言いましょうか、Via A様の方が断然いいと思い、
再度訪問となりました。お値段が3000円を超えませんでしたので、
「CPが良いなあ」と支払いの時に改めて思いました。
スイーツとかも、訪問した京都のピザ屋さんとはまるで違うレベルです。
ちゃんとしたものを提供していただきます。


お水はグラス、冷えたお水自体も無臭で気持ちが良いです。
サラダはいつもと同じで甘いドレッシングが美味しいですが、
粉チーズの塩味を今回は感じました。サラダで粉チーズの塩味を
感じさせるお店はあまりないのではないかと思います。
和食の砂糖と醤油を合わせる原理と同じかと思います。
平凡なコメントですが、塩味と甘味が独立していながら、混ざり合い、
美味しく感じます。

ポルチーニのスープは今回は一口目がポルチーニの味を感じませんでした。
食べた感じとしては、いつもよりオリーブオイルが多いかなとは感じました。
後でこれまでいただいたものと写真を見比べると、確かにそんな感じです。
オリーブオイルほんの少量あるいは無しの方が個人的にはありがたいです。

ピザはカプリチョーザにいたしました。トマトソースベースでモッツアレラがあり、
マーシュルーム、薄いパンチェッタ等ありますが、
ブラックオリーブがふんだんにあり、その味とトマトソースとモッツアレラの味が
支配的な印象でありました。ピザは今回は攻め気味で周りを焦がされておりました。
生地の立ち上がりが今回は早い感じがして、立ち上がった分だけ、
後から生地が追いついてきてない感じで、初めて当店でマルゲリータを
いただいた時の緻密な感じが周りの生地からはしませんでした。
ただし、香ばしくて、より表面がパリッとはしていましたので、
どちらが良いと感じるかは個人的好みによると思います。

スイーツはクレムブリュレとテリーヌショコラでした。
クレムブリュレは王道の一般的な味で今回も美味しいものでした。
テリーヌショコラは小麦粉がしっかり入っておりました(と感じました)。
ガトーショコラとテリーヌショコラの違いが私にはわかっておりませんが、
ガトーショコラと感じました。十分に冷えており、硬い感じのガトーショコラでした。
既にレビューしました「Le monde gorumant」様のガトーショコラとは違い、ちゃんと
プロの方が作った感じのものでした。Ken's Cafe様のグルテンフリーのガトーショコラ
(私にはテリーヌショコラと感じます)のような卵だけで固めたものとは違う、一般的な
ガトーショコラだと感じました。ガトーショコラとして、チョコ味がしっかりするので、
クオリテイーが高いものでした。当店のスイーツは一人分として、十二分すぎる量が
あります。

支払いの時、お値段が3000円を超えなかったので、京都のお店のお値段あるいは
他店のお値段よりも相当お値打ちなので、改めて驚いて退店いたしました。

店主の方も奥様も明るく、私と同じく、周りも良いものにしたい気を感じますので、
お店に行くといつも気持ちが良くなります。

本日イタリアに向かいますが、無事帰国しまたら、また訪問させていただきます。


2022/06访问第 3 次

4.0

  • 菜式/风味3.9
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

インパクトのあるピザでした。

個人的に訪問しやすいので、また、訪問しました。
今度は妻と訪問いたしました。

(1) サラダ

サラダは改善されていました。
妻は野菜の乾燥度はわからないと言っていました。
私は葉の内部まで自分自身が入っていく感じですので、
以前よりは良いですが、私には乾燥度は歴然とわかってしまいます。
以前、どこかのお店のレビューで書きましたように、
最近では大手スーパーでも根付き(土付き)のレタスは販売されていますので、
それを使えば、全然印象はよくなると思います。根付きのレタスは
土から取った栄養のする味なので、地植えの採れたてと同じ味がします。
根付きの水菜は販売されているかどうかは知りません。結局、突き詰めれば、自分で
野菜を栽培するか、農家さんから生きたまんま、持ってきてもらって、
調理直前に採取するしか方法はないかと思います。本当に大変になるでしょうけれど。
私は商いをしていませんが、また、食のプロでもないのに、自分の食べる分の
野菜と果物はかなり作っていますので、ここにこのようなことを
書いても許されるかと思っています。ヘトヘトになる時もありますが。。。

(2) ポルチーニのスープ

これは以前と同じ味で、ポルチーニの味と脂の味が融和し、
美味しいものです。

(3) クワトロ

ランチセットのマルゲリータとマリナーラはいただいたので、今回は
プラス600円強のクワトロを注文いたしました。題名通り、インパクトが
ありました。クワトロのチーズ4種はメニューをしっかり見なかったので、
今度確認することにしますが、私の食べた印象としてはヤギのチーズのような
味が目立ち、良い意味で「味の臭い感じ」のするものでした。味が臭いのにも
かかわらず、嫌悪感はありません。ちなみに私はくさやは好きですが、
ヤギのチーズそのものは無理ではあります。上に蜂蜜、くるみが
あり、甘み、ナッツ感のバランスも良いです。全体的に美味しく、インパクトのあるピザと
感じました。ただ、一つ細かいことを言えば、ちょっと、周りの焦げが前回
よりも不均等かと感じました。食後、お話しさせていただいたことによると、
窯が開店直後は安定していないそうです。内部は石窯ですが、外側は金属製が
影響しているのでしょうか。
熱伝導の影響で、たぶん、最初のうちは全体の温度にムラがあるのだろうと推測しています。
しかし、安定すれば、その高性能ぶりを発揮するのでしょうね。
staub鍋とそれ以外の鍋の熱伝導の違いの感覚からそのように感じます。
しかし、全体的には美味しいピザだと思います。
周りが均一でない分、このピザの特徴である耳の部分のふっくら感にばらつきが
出ますが、超絶厳しい目で見なければ、それほどは私は気になりません。


(4) デザート

大まかには以前と同じですが、こちらもテイラミスが少し、私好みに
なったような気がしました。以前はマスカルポーネが凄く目立っていたのですが、
こちらもバランスが良くなったかと感じました。

(5) エスプレッソ

全く、申し分ありません。妻はイタリアに行ったこともなく、
エスプレッソも久しく飲んでいなかったのですが、また、酸味のある
アメリカンコーヒーが好きなのですが、当店のコーヒーは
美味しいと言っていました。もっと、量を飲みたいと
言っていました。言わずもがなのことですが、量が少ないので、
早く飲まないと、温くなって、味もぼんやりし始めますので、
ご注意を。写真を撮っている場合ではないのかもしれません。


今回も夫婦共々満足して、退店いたしました。
本日、他店のピザ屋さんに訪問いたしましたが、そこと比べて、CPも
相当良いと思います。また、お邪魔させていただきます。
好印象は変わりません。

  • Via A - 外観

    外観

  • Via A - 内観1

    内観1

  • Via A - サラダ

    サラダ

  • Via A - お水

    お水

  • Via A - マルゲリータ、妻のもの

    マルゲリータ、妻のもの

  • Via A - クワトロ

    クワトロ

  • Via A - 内観2

    内観2

  • Via A - デザート

    デザート

  • Via A - エスプレッソ

    エスプレッソ

2022/05访问第 2 次

4.0

  • 菜式/风味3.9
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益3.9
  • 酒类/饮料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

前回と同じく、良い印象を持ちました。

二週続けて連続して訪問いたしました。
今回は予約で満席でしたが、予約の時間が遅いお方がいらっしゃたので、
その前に運よくお邪魔させていただきました。

今回は前回のランチセット+デザートを同じくランチセット+デザートで、
マルゲリータをマニナーラに変更いたしました。

お水、サラダ、スープの印象は前回と全く同じです。

マニナーラ

これまた、美味しいものでした。ニンニクはきついものではなかったです。
オリーブオイルが良いものと感じました。食後、少し、お話しさせていただきましたが、
酸化しづらいものを使っているとのことでした。エキストラバージンオイル特有の
癖が全くなかったので、ピュアかと思ったくらいでした。もたれる感じも
全然なかったです。ちなみにイタリアの普通のお店のお料理のオリーブオイルは、
なんだろう、癖が重すぎて、また、量も多いので、全然私には合いません。
味がというよりは体調的におかしくなります。
そのようなオリーブオイルとは正反対のものでした。

当店に関しては、
個人的にはマルゲリータよりもマニナーラの方が好みですかね。
私には目面しいことです。マニナーラの方がよりシンプルなので、
ピザ屋さんの実力がより感じられるからだと思っております。

デザート

今回はクレムブリュレは紅茶のものにしました。
紅茶はダージリンだと思います。テイラミスを含めて、
何度も何度も作っていらっしゃるので、安定した美味しさです。
印象は前回と同じです。
前回、書きそびれたので、今回、書かせていただきますが、
二品とも結構量があるにも関わらず、二品で500円です。
非常に良心的な価格設定だと思います。計二品でしたら、
少なくとも800円はしてもよいと感じます。
後日、テイラミス専門店でテイラミス(640円)をいただきましたが、当店の方が美味しく、
王道的なテイラミスだと思います。

また、訪問させていただきます。
(実際には、このレビューを書いている前よりも、その後、訪問しています。)
席が空いている状態でしたら、気軽に訪問できて、食後、
明るい気持ちになって、都内に向かっていけるので、個人的にはお気に入りの
お店です。長く栄えて欲しいと思っています。

  • Via A - 内観、天井高!

    内観、天井高!

  • Via A - クリアなお水

    クリアなお水

  • Via A - サラダ

    サラダ

  • Via A - ポルチーニのスープ

    ポルチーニのスープ

  • Via A - マリナーラ

    マリナーラ

  • Via A - デザート

    デザート

  • Via A - エスプレッソ

    エスプレッソ

  • Via A - Lavazza

    Lavazza

  • Via A - トイレの洗面台、お洒落

    トイレの洗面台、お洒落

  • Via A - ピザ窯、一点物

    ピザ窯、一点物

2022/05访问第 1 次

4.0

  • 菜式/风味3.9
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益3.9
  • 酒类/饮料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

期待していたよりも相当良かったです。

ピザの写真が良いと感じましたので、訪問しました。
口コミ件数3件、食べログ点数が3.04の低得点のお店です。
私が飲食した印象では、実際はそんなお店では全然ありません。
確かな技術に支えられた、シンプルなお料理を良いレベルで提供する良店です。
お値段も良心的と感じました。内観に言及したことは今まで一度もありませんが、
ビストロ的なお店として、内観のセンスが非常に良いです。トイレも
すばらしいです(お花が造花であること以外は)。
先週、訪問した、京都のみしな様とは全くの別次元です。
ピザ自体もなんとか大会何位だとかあてにならないお店、例えば、
アダッキオ様や、ダイーサ様とは全然レベルが違います。
窯が金属製なのも驚きました。
こちらのお店を百名店とすべきと感じました。百名店の絶対的な泣き所は
評判がつかないと称号がつかないところですよね。いづれそうなるお店と
感じました。誰でも知っている有名店(そのお店がだめな点の細かい具体的な情報は有益)
よりも、名の知れていない、良いお店の情報の方が貴重ですよね。
だから、百良店とかいうラベリングがあると、ユーザー側にはありがたいですね。
ピザだけの個人的評点ですと、総合点4.0よりも上と感じます。
以下、いただいたものです。味の印象は全て記憶し続けております。

(0) 水

京都のいくつかのお店で「勘弁してよ、レベル」のお水をいただきましたが、
全く問題ありません。ヨーロッパと同じでビンに入れてくれているのですね。
グラスの臭みもありません。本当にお水が全然違いますよ。

(1) サラダ

ちょっと、ここまで気が回らないのでしょうね。サラダの具材が葉全体から空気中に
水分が抜けていってしまい、全て乾燥しております。
冬場、家の庭で採集してから即、いただくサラダとは完全に違いますので、
かなり、ガクッときますが、平凡なお店のレベルの野菜かと感じます。
(それ以下かもしれません。)
最近はレタスのスペースが小さな庭に作れないので、
レタスを育てていませんが、過去の記憶を引っ張り出してきても、
やはり採れたては生きが全然違います。
ただ、ドレッシングは美味しく、甘みは果物でとっていると思いますが
(微量の砂糖や蜂蜜が入っているかどうかはわかりません)、
複合されているかもしれず、これとこれとかのような感じで具体的にはわかりません。
サラダの野菜に水分がない時はそれを感じさせないようにする簡単なテクニックは
あるとは思いますが。。。この品が良ければ、もう少し、加点しました。


(2) スープ

ポルチーニのスープです。他の席の方々から「美味しい」という感嘆の声が
聞こえてきました。ブイヨン由来ではない、
脂分がはっきりありますので、美味しく感じるはずです。
ロブション様のレシピでマッシュルームのブルーテに生ハムの脂部分
を完全に潰して入れ込んでしまうことを初めて知った時は調理している最中、
こんなことしちゃって、大丈夫かと驚きましたが、
何度も作っているので、もはや私には標準的な味と感じます。
いろいろ書きましたが、ポルチーニと脂の力を感じる、
美味しいものだとは思います。

(3) マルゲリータ

数ヶ月前に、自分でピザを焼くようになって、ピザがパンであることを
知りました。お恥ずかしい限りです。外側の膨らみに特徴があり、パンのように
ふっくらしております。密度も緻密で良いです。低温、長時間発酵させているだろうと
感じました。表面の焦げとの対比も良く、
元気が出るピザです。個人的には仙台のいるピッツアイオーレ様の
ような衝撃は受けませんでしたが、とても美味しいピザだと感じました。
(ちなみに私もかなりのレベルのピザを自作できます。自分のピザも食べると、元気が出ます。)
具材も鉄板の組み合わせですが、モッツアレラが多少、市販のよりは良いかと
感じましたが、市販のものとほとんど差が無いかなとは感じました。

(4) スイーツ

テイラミスとクレムブリュレです。お皿は非常に冷えたもので、
お皿の表面に水滴が発生しております。基本かも知れませんが、
食器の温度にも気を配っているのですね。
テイラミスはマスカルポーネの分量が多く、スポンジの層が大変
薄いものでした。もう少し、スポンジの層が厚く、そこに甘みも
組み込んでいただけた方が個人的好みと感じました。イタリアで
知人からテイラミスの発症理由を聞きました(エグイ状況でも、疲れた体を
元気を出させるものだそうです)が、個人的には元気が出るまでとは
感じませんでしたが、美味しいものだとは思います。
クレムブリュレは多分マダガスカル産バニラ使用の普通に美味しいものでした。
東武伊勢崎線レベルのお店としてはハイレベルだとは思います。
むしろ、真ん中にある飾りのほんの少量のマンゴーソースと粉糖が相当美味しく、
味的には両端にある、スイーツよりも全然美味しく感じました。

(5) エスプレッソ

全く、雑味なし。全くイタリアと同じレベル。パーフェクトです。
申し分ないです。日本でエスプレッソが飲まれていなかった昔、
イタリアで初めて飲んだ時はなんて濃すぎるコーヒーなのかと
思って、何日間か飲んでいたら、すぐに慣れてしまって、むしろ、
アメリカンがお湯に感じるくらいになりましたから、
先のことはわからんもんですよね。

ピザの写真を見て、訪問しましたが、とても良いお店でしたので、
このお店も定期訪問させていただきます。
(実際、このレビューを書き終えていない前にまた、訪問しております。その次の予定も。)

割合は極端に低いでしょうが、天ぷら拓様、すし博様、オクサリス様、Mokichiコーヒー
当店など、探せば、都心でなくとも、非常に良いお店はありますね。
都心中心部でない方が、お値段がお値打ちですので、お得ですしね。
量的にもレビューした北千住のアローロ様よりも多く、満足です。
次は南越谷のアルベロ ヴィラッジョ様に再トライしようかなとは思っていたら、
都心にものすごく良さそうなイタリアンを見つけてました(明後日訪問です)ので、
やっぱり、都心のお店も捨てがたい。。。自分の言っていることは矛盾だらけ。。。 
それだけ、日本には良いお店がある、総合的には、
おそらく世界一の美食の国なのだと思っております。
イタリアでいただいたピザより全然おいしかったです。

面白い店名の由来はわかりませんでした。

最後に。シェフ様は元気があって、人当たりもよく、楽しい感じのお方です。
(個人的な話ですが、かつての知り合いのスピリアチュリストによく似ていらっしゃるので、
個人的には親近感が湧きます。)
また、サーブしていただける女性も細かな気遣いができる良いお方です。
訪問して、大変良かったと感じました。帰り道、鼻歌とまでは出ませんでした
(もっとも気分が良い時はシューベルトのアヴェマリアが自然に口から出ます!
生かされているって、本当に素晴らしいと感じるので。)が、
とても気持ちよく職場へ向かっていけました。
店の前の植物たちも喜びを感じて、育っていました。

  • Via A - 外観

    外観

  • Via A - ランチメニュー1

    ランチメニュー1

  • Via A - ランチメニュー2

    ランチメニュー2

  • Via A - 内観

    内観

  • Via A - サラダ

    サラダ

  • Via A - ポルチーニのスープ

    ポルチーニのスープ

  • Via A - マルゲリータ

    マルゲリータ

  • Via A - エスプレッソ(Lavazza)、白砂糖も。

    エスプレッソ(Lavazza)、白砂糖も。

  • Via A - デザート

    デザート

  • Via A - シェフの修行先

    シェフの修行先

餐厅信息

细节

店名
Via A(Via A)
类型 披萨、意大利面、蛋糕
预约・查询

03-5888-4919

预约可/不可

可预订

地址

東京都足立区足立1-14-1

交通方式

距五反野站步行7分钟有专用停车场

距離五反野 402 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期二

    • 定期休息日
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期五

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期六

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:30)

  • 星期日

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:30)

  • ■ 営業時間

    ※土日祝日のご予約は11:30のみ
    ※ピッツァ売り切れ次第終了

    夫婦二人での営業の為、電話対応ができない状況が多々ありますご理解いただけますと、幸いです。
预算

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

预算(评价总数)
¥2,000~¥2,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

可使用电子货币

(Suica等交通系电子货币、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

无使用二維码支付

服务费收费

ディナータイム:チャージ料 ¥400頂戴しております。

座位、设备

座位数

25 Seats

( 包括外部的露台坐席在内,全部30个坐席以外还有有着木质长椅的时尚的咖啡空间)

最大宴席可容纳人数

20人(坐位)、30人(站立)
个人包厢

可能的

可容纳4人、可容纳6人

因预约而极具人气,氛围极佳的单间以洞窟,葡萄酒曲线为形象。最多可乘坐6人(最多可以坐6个人,但是感觉有点窄。推荐4位)

包场

可能的

可接受20人以下

禁烟・吸烟

抽烟与禁烟分区

店内禁烟·室外露台座位,可吸烟

自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同

停车场

可能的

有专用停车场※隔壁绿色房子旁边

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,可观赏运动比赛,可以站着喝酒,提供电源插座,接待轮椅客人

菜单

酒水

有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究

料理

对蔬菜菜式讲究,提供英文菜单

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅

服务

可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,可带宠物,提供外带服务

关于儿童

接待儿童(接待小学生),接待婴儿推车

我们要求 10 岁及以上的儿童订购套餐菜单。 10岁以下的儿童也需支付补充费用。

开店日

2019.9.1

备注

室外,阳台座位和木椅可以带宠物。

餐厅公关

这款单品融入了工匠的精心制作。伫立在主厨的故乡足立区,即使从远处也想去的披萨店

“Via A”是一家位于足立区五反野的披萨店,这里是曾在国内外多家著名餐厅接受培训的披萨工匠主厨太马的故乡。美味的秘诀在于石炉和面团。石炉由历史悠久的灶门工匠制作,面团采用北海道小麦发酵三天以上制成。除了披萨之外,肉菜和石炉煎蛋也是必尝的菜肴。每道菜都可以搭配侍酒师(妻子)精心挑选的葡萄酒,享受更加精致的享受。