官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
どのお料理も最高に美味しくて、メニューのセンスが完璧でした。
国分寺南口、旧ワイン商店の場所に今年オープンしたお魚が美味しい居酒屋さん『うおひご』。
オープン前からかなり注目してましたが、コロナでなかなか行けず…
誕生日ということで、主人がごちそうしてくれると…個室で予約できました!
涙がでるほど嬉しい(ノд<)
予約時間にうかがうと、店員さんが皆さんとても明るく迎えてくださります。
カジュアルで良い雰囲気♪
料理のメニューを眺めると…
どのメニューもツボすぎて、なかなか決められません。。
何分も悩んだ末選ばれた料理たち
↓↓↓
◆うおひごサラダ
たっぷりのこくベジと海鮮!ドレッシングは自家製。めちゃくちゃ美味しいサラダでした。
◆椎茸炭火焼き
出汁がうまし!
◆痛風巻き
これを食べずしてうおひごは語れない看板メニュー✨
いくら、うに、トロを海苔で包んだらいけませんよね…
痛風歓迎ですわ…。
◆揚げ出し豆腐
カリカリでした✨これまた美味しい。
◆のどぐろ焼き
炭火で焼いたのどぐろ。日本酒とともに♪
◆ほっけ焼き
これもふっくらで酒との相性やばいです。
◆空芯菜タイ風炒め
今はなき国分寺の名タイレストラン『Tuk Tuk』のレシピを受け継いだ空芯菜。これ5杯くらいいけそう。。。
◆ごぼうの唐揚げ
竜田揚げになっててそりゃもうホクホク。
食べたいものを食べたいだけ頼んで、
飲みたいものを飲みたいだけ飲んだ
最高の誕生日でした!!!
感謝感謝です。ごちそうさまでした~✴️
店名 |
Uo higo
|
---|---|
类型 | 日式小酒馆、海鲜、日本酒 |
预约・查询 |
050-5872-7278 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都国分寺市南町3-22-12 しげりビル 1F |
交通方式 |
JR中央线国分寺站南口徒步5分钟国分寺站255米 距離国分寺 269 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T6810480403113 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位数 |
30 Seats |
---|---|
最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位)、50人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区(加热不燃烧烟草限定) 纸烟的话,外面有烟灰缸。 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
套餐餐 |
无限畅饮, 三小时或更长时间的无限畅饮 |
---|---|
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘) |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
开店日 |
2021.1.7 |
电话号码 |
042-401-0492 |
やっぱり大好きなお魚が最高に美味しいお店。
国分寺のうおひごに3年ぶりの再訪です。
久しぶりにきたらグランドメニューは一新していて、日替わりメニューも多いみたいです。
オーダーは以下。
◆魚串5本盛り合わせ
…イチオシの看板。この日はカサゴ、ホウボウ、アイナメ、マダイ、カマス。どれも甲乙つけがたい美味しさ。山葵と柚子胡椒を交互につけながら楽しみました。
◆大トロ寿司
…この日はまぐろ祭り開催中で本まぐろを堪能。
年に一度周年祭でしかやらない寿司をこの日は握ってくれました。赤酢のシャリで江戸前風。大トロやばいとろけます!
◆まぐろ盛り合わせ
…赤身、中とろ、大トロ、かまとろ。赤身が赤身の固さじゃないのよもう。
◆ふきのとうとメヒカリの天麩羅
…ふきのとうってやっぱり最高!苦味と天麩羅の相性よ…。地味にメヒカリの骨煎餅つけてくれてるのが、店長わかってるっ。
◆ズッキーニの炭焼き
…パルミジャーノとトリュフオイルで頂くイタリアンズッキーニ。
やばい、ワインください!涙
◆アスパラネギ一本巻き
…ネギ一本どーん!と。ブラックペッパーがいいかんじ♪
そうじてやっぱり最高においしく、私のツボを刺激して止まない料理たちでした。
ごちそうさまでした!