店名 |
Isshin An(Isshin An)
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类型 | 日式点心 |
预约・查询 |
042-580-2215 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都国立市西2-9-75 |
交通方式 |
距離国立 823 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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谷保から散歩気分で、車いすで自走してお邪魔させて頂きました。ただ車いすでは入店は不可能な店舗構造でしたが、お店の入口で承っていただいたので、少しお話しは伺えて、あまり小ぢんまりは買えないみたいで、数も、お金も、ある程度は纏まった金額になってしまうそうでした。
でも手作り餡が、どんな味わいか知りたかったので、先ずはお試しっぽく買えるお菓子を…ってどら焼きになりました。試食は後ほど…。
って今日食べてみましたが、どら焼き自体の、見た目というか、食べ心地に、どら焼きに感じていた、フランクさ?カジュアルさ?は、ちょっと希薄だったと思います。どら焼きってもう少しボリュームのあるお菓子だと思ってました(^-^;。
一真庵さんのどら焼きのボリュームは、餡たっぷり系ではなくて、どちらかと言えば控えめでした。でも、どらの包みのしっとり感とか、最初から、何となく品を感じさせられていましたね(^-^;。
で、餡子…お豆の風味をしっかり感じさせてくれる味、小倉の食感をしっかり感じさせてくれる、小倉あんの仕上げ、あの豆の食感の残し方、カタチの残し方、かなり意識的に残そうとしているようにも感じましたが、それを狙わなくても、元々の小倉豆じたいに、しっかりとした保形性があって、皮が厚めで丈夫で潰れてしまう事が少なく、味と食感をしっかり味わさせてくれる状態になっていたことに感心しました。
豆がいいのか、作り方がいいのか、はたまた両方あってのことなのか…。とりあえず値段は値段、私の思うどら焼き価格ではなかったのですが、同等のどらの価格を見たことがないので、とりあえず私の知らなかったどらの味わい…と思うしかありませんでした…高いだけあって、あれは美味しいです(^-^;。