餃子の香り、 昼のひととき、 味わい深く。
都内へドライブに行き、帰り道に妻と寄らせてもらいました。こちらのお店は通し営業なので、時間の心配が少ないところが好きです。
注文はVSOP(Very Special One Pataern)なので、今日は麺を違う角度から見ていきましょう(大袈裟な入りですね^o^。
あ、支那そばが年明けから50円値上げしました。他の料理は据え置きです。
◆ワンタンメン 1,000円 (私)
◆支那そば 800円 (妻)
◆餃子 450円
麺は世田谷区にある大栄食品からの調達です。
大栄食品のHPに取引先として錚々たるお店が並んでいます。掲載されているお店の現時点(2024/01/07)での食べログ評価点は以下の通りです。
肉汁餃子のダンダダン(調布総本店) 3.04
中華そば かみなり雲呑 3.70
支那そば たんたん亭 3.79
支那そば かつみ 3.56
ゴリララーメン 3.29
ラーメン ツキフクヤ 3.07
みそ一発2 3.50
望陀餃子楼 3.44
川崎 麻ぜろう 3.59
飄香(広尾店) 3.72
らーめん 穀雨 3.71
※( )内はお店の本店
さすがに高評価ですね!
次回も大栄食品ネタでいきます。誰も期待していないと思いますが(苦笑)。
ご馳走様でした。
中年の夫婦連れ客が多いラーメン屋さん
2023年の初回めでた屋訪問です。
道すがら妻にイタリアンの提案もしたのですが、既にめでた屋モードなので途中切り替えは罷りならんと一蹴されました(°▽°)
11時35分入店で先客8人と開店直後から常連と思しき客で賑わっています。
◆ワンタンメン 1,000円(私)
◆支那そば 750円(妻)
◆餃子 450円
いつもの注文をして、美味しくいただきました。
本当にホッとするラーメンです。
客には中年夫婦連れが多い様な気がします。それと小学生以上の子連れも多いかなぁと。この辺りの層にうけるのが、このお店の味わいの特徴を表していると思います。
尖らず、中庸にして滋味深いラーメンです。
ご馳走様でした。
比較的短い間隔での訪問です。
こちらのお店は妻のお気に入りのようで、リクエストいただき土曜の昼に伺いました。
今回は毎度のチャーシューメンではなく、私はワンタンメン950円、妻は支那そば700円の注文です。
ワンタンメンはワンタンの餡が大きめで肉肉しくて結構ボリュームあります。チャーシューは半切れでしたが、ちょうど良い量です。
なんとも自然な魚介系スープに癒されます。
ご馳走様でした。
あっさり系で上品なラーメン屋さん
仙川の島忠での買い物のついでに妻と訪問。4回目位でしょうか?
11時32分に入りましたが、日曜日だからでしょうか、
ほぼ満席という盛況。
二人とも迷いなく
チャーシューメン 1000円
を注文。
7分ほどで提供です。いつも通り、あっさりした味付けで、ほんわかとした気分になります。チャーシューは美味しいですが、ほんの少し硬めかも。
隣のお客さんは支那そばでしたが、チャーシューは2枚。チャーシューメンは6枚。う〜、そこまでチャーシュー無くても満足出来るはず。次回はワンタンメン(950円)を頼むことにしよう。壁にもオススメと書いてあるしww
ご馳走様でした。
店名 |
Shinasoba Medetaya(Shinasoba Medetaya)
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类型 | 拉面、沾面、饺子 |
03-3307-3709 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都調布市仙川町1-25-2 仙川アヴェニュー 1F |
交通方式 |
京王線仙川駅徒歩5分 距離仙川 281 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
18 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
备注 |
浜田山「たんたん亭」で修行後独立。 |
細雨が街を包む静かな日曜日の午後、愛する妻と共に慣れ親しんだ「めでた屋」へ足を運んだ。時が経てど、我々の選択は一貫している。
・私の心を満たすワンタンメン、価格は千円。
・妻の選ぶ、やさしい味わいの支那そば、800円。
・そして、共有の喜び、餃子は450円。
この場所での注文は、変わらぬ日常の一コマ。シャキッとした麺の触感、香ばしいネギ、そして心を温めるワンタン。これらは、変わらぬ喜びと安らぎの源である。
周りを見渡すと、丼や調味料入れのデザインが目に留まる。まさに有田焼の可能性を秘めた焼物。これらは、私たちの食卓に新たな興味と話題をもたらしてくれる。
この日もまた、心からの感謝を込めて「ご馳走様」と言葉を紡ぐ。毎回訪れるたびに、新たな発見と共に、変わらぬ満足感を得るのだった。
ご馳走様でした。