官方消息
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MOS BURGER
(モスバーガー)
餐厅信息
细节
| 店名 |
MOS BURGER（MOS BURGER）
|
|---|---|
| 类型 | 汉堡 |
|
042-440-1830 |
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| 预约可/不可 |
无法预订
ネット注文可 |
| 地址 |
東京都調布市国領町2-5-15 |
| 交通方式 |
京王线国领站下车徒步0分钟 距離国领 67 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
～￥999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
71 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
“Mos Burger”是一家诞生于日本、重视日本口味的汉堡包专卖店。
自1972年开业之初就致力于“美味”，以售后订制的方式提供商品，这种方式的商品不是事先制作而是在接到一个一个的订单之后才开始制作。另外，讲究“美味、安全、健康”，全店引进国内的合作农家培育的“摩斯生蔬菜”。 |
僕にとって、何度食べても「モス」は、ウマい。(笑)
普段からモスバーガーを食べている人間である。
僕のチェーン店系生涯ハンバーガーは、モス80％、バーガーキング5％、ロッテリア、ウェンディーズ、ドムドムなどと続くと思われる。昔からマクドには積極的に行かない派である。
いわゆるアメリカンなジャンクっぽさはバーガーキングのワッパーが優れていると思っている。それこそが、本来の「ハンバーガー」なのだろうが、モスを一度口にしてからは、本来のハンバーガーでないと言われようが、純粋に食事として群を抜いてウマいと思っている。
かれこれ、35年～40年以上の付き合いである。
さて、この店、調布の国領駅前の店である。
「禁煙席３７席 喫煙席４４席」の大きな文字を見て、応援したくなった。(笑)
今時珍しいし、時代の逆行かも知れない。
でも、この場所のニーズが、きっとそうなのだろうと思われる。
同日、ランチで寿司を食べたが、不完全燃焼での、ダブルランチである。
「とびきりチーズ」(440円)、「テリヤキバーガー」(360円)、「プレミアムアイスコーヒー(M)」(310円) ―― 今さら、一つ一つをどうだとかは言うつもりはないが、いつも美味しいコトに変わりはない。
でも、あえて一つ言えば、今の時期の、テリヤキのレタスが青森県黒石産になる頃のテリヤキバーガーが一番美味しい気がする。
コレも何度も書いているが、モスのテリヤキバーガーのウマさは、レタスあってのモノで、そのレタスの産地を随分当てられるのだ。
申し訳ないが、茨城県産の時のレタスとの相性が、一番まったりするように感じる。
それでも、モスの特上を知っているからこその感覚であって、普通に美味しいコトには変わりはないのだが…。
モスのアイスコーヒーもウマいと思う。特に今年のコロンビア産の豆は、適度なキレがあって、ハンバーガーによく合う。
ごちそうさまでした。
よく、チェーン店や、セントラルキッチンを工場生産のように画一化されたモノだとする前提での論調を見かけるが、使っている素材に「旬」があるという事実が欠落した論調だと言わざるを得ない。
化学物質を生産しているわけではなく、食品を生産しているのだ。
相手は、あくまでも、自然だ。
ソレが見えない意見、バカにする意見は、どうかと思う。
また、そういう論調を繰り広げる一方で、軽井沢で有名なパン屋とか、パリで一番のカフェを持ち上げたりする場合に遭遇するが、軽井沢の湿度と東京の湿度の差の認識が欠落しているケースもある。だから、池袋に出店した「浅野屋」のパンは、東京に合わせて作らざるを得なくなり、軽井沢の味とは違うのだ。
また、普段からフレンチを食べている人にとっての一番と、牛丼や寿司やラーメンを食べている僕には大きな味覚の差があるハズだ。
クチュームのコーヒーを飲んだ時、ハッキリわかった気がする。
もう一つだけ言えば、欧米の土壌と日本の土壌は、酸性・アルカリ性で言えば、真逆に振れているコトが多い。
だから、全く同じ種から育てても、違うモノができる。
仮に、見た目は同じでも、成分が違う。
野菜とは、そういうモノだと思う。
（文責：京夏終空、2017.11.17）
（※写真は、後日掲載。）