餐厅信息
细节
| 店名 |
Koi Sushi（Koi Sushi）
|
|---|---|
| 类型 | 寿司、海鲜 |
| 预约・查询 |
03-5315-9551 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都調布市西つつじケ丘4-52-21 |
| 交通方式 |
小田急巴士站“明照院”的斜对面 距離杜鹃丘 1,062 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位、设备
| 座位数 |
20 Seats （ 7个吧台席位，3个掘式被炉日式坐席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 也有可以15~16人使用的固定脚炉的榻榻米座位。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2013.5.17 |
| 餐厅公关 |
特别采购新鲜优质的食材。能以合理的价格品尝到大厨制作的正宗寿司。
新店于 2013 年 5 月开业。与特许经营不同，[Koi寿司]是一家基于传统热身系统的店铺。店主们不断尝试新菜品，交流信息，努力创造更好的餐厅。在这里，您不仅可以品尝到由长期担任厨师的店主烹制的正宗寿司美食，还可以品尝到种类丰富的单点菜肴。鲤鱼寿司集团购买所有散装食材，因此您可以品尝到新鲜、优质、价格合理的食物。寿司的另一个亮点是与鱼类菜肴搭配的季节性烧酒和清酒。餐厅还提供宴会菜单，并设有一个可 |
仙川と狛江を結ぶ都道114号線武蔵野狛江線、小田急バス稲荷前バス停そば。
近くに「すき家調布入間店」があるのでそれが目印。
かつて狛江に住んでいた女子に鯉寿司が美味しいと聞いていた。
彼女の好きな狛江の鯉寿司はどうも閉店したらしい。
こちらは13年5月に暖簾分けでオープン、お若い夫婦で営む。
鯉寿司自体はそのHPによると
”創立者の石原四郎が昭和35年5月、品川区小山に鯉寿司を開店、多数の弟子を育成し、
現在までに東急田園都市線・小田急線沿線に出店。のれんわけにより12店舗を展開するに至る。”
行ってびっくりしたが、東京は駒沢、調布、菊野台、仙川、狛江、横浜はニュータウン、川崎は梶ヶ谷、鷺沼、生田、王禅寺、菅生、栗平と結構手広い、しかもみな暖簾分け。
川和ニュータウン店は敬愛するレビュアーさんが行っており、こちらよりもっと家庭的な雰囲気。
http://tabelog.com/kanagawa/A1402/A140201/14050758/dtlrvwlst/6358093/
非常にクリーンな雰囲気。
カウンター席に座る。
特上寿司（1800円+税）と瓶ビール（500円+税）を注文。
大将は30代と思しき雰囲気で寡黙な感じ。若くてスレンダーな奥様は愛嬌がいい。
休日の午後、カウンターに若いカップル、奥に家族連れ。
BGMはなくカウンター席の右にデジタルモニター。アタック25がごく小さい音で流れる。
キリンラガーが届き、自分で注いで休日の昼酒。
しばらくして大将が寿司ゲタをカウンター越しに。
もう一枚後で出します、と説明。
マグロ、カレイ、マグロ、赤貝、甘海老。
マグロは非常にいい熟成で甘い。カレイも熟成しているがコリコリ。
赤貝は旨味たっぷり、甘海老があまい。
二皿目が渡される。
数の子、ウニ、玉子焼き、巻き物はねぎとろとイカキュウリ。
数の子は少し塩が立つがこりこり。
ウニは予想通りねっとり甘い。ダシの効いた玉子焼き、思わずビールをもう一本頼もうかと思ったが今日は思いとどまる。
巻き物が優しいできあがり。やっぱりビールを頼むべきだったか(笑)
味噌汁は海老の頭と浅利、濃すぎずいい味わい。
お茶をもらうと粉茶ではなく普通のお茶。
お代は2,484円
主人は朴訥だが、奥様は愛嬌。
ご夫婦ですか？と聞くと奥様が「ハイ!」
お若いからこれから楽しみですね、と言うと
さっきの100倍くらいの気持ちが入った「ハイ！」が返ってきた！
ご馳走様！