餐厅信息
细节
| 店名 |
Aburiya ichi
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|---|---|
| 类型 | 烤鸡肉串、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
042-444-2611 |
| 预约可/不可 |
可预订
お電話のみのご予約が可能です。 |
| 地址 |
東京都調布市布田1-20-2 ロンブス調布 1階店舗C |
| 交通方式 |
京王线调布站东口步行5分钟 距離调布 303 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
お一人様お通し代400円（席料）頂いておりますお値段はすべて税別表記です |
座位、设备
| 座位数 |
14 Seats （ 店内仅吧台有14个席位晴天时在外面准备了露台席位 (4位左右)） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 14人（坐位）、20人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外有吸烟区 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有露天雅座 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生) |
| 开店日 |
2017.5.16 |
| 备注 |
由于物价高涨，菜单费用有所变更。有关详细信息，请参阅Google。宠物只可在阳台座位 |
| 餐厅公关 |
距调布站5分钟◆ 在充满热闹气氛的U型吧台享受新鲜出炉的炭烤串烧。还有各种名酒◎
用备长炭烤时令蔬菜、鸡肉和鱼。 [Abushiichi]提供约50种串，其中包括精美蓬松的白肝串。我们在采购鸡肉方面有讲究，比如鸡肉的每个部位都使用不同的品牌。能够以合理的价格品尝到从北海道千法寺直接送来的高级牡蛎也是一大魅力。此外，我们还提供40多种正宗烧酒和随季节变化的精选日本酒。请在大人聚集的隐秘之所度过美好的时光。 |
調布の焼き鳥屋巡り。調布百店街の向こうの、拡幅中の通り沿いにあります。
コの字のカウンター席のみで、14席あるそう。
焼き鳥は炭火で焼くせいか、すでに灰がテーブルに落ちてます。各卓に扇子もあるのですが、使い方は、灰をはたくため‥‥？わかりません。
お通しが、手羽先と大根を鶏スープで煮込んだもののようです。手羽先は、軟骨まで柔らかくなってほろほろ、大根もクタクタ、鶏スープのお味も沁み渡ります。
ビールと共に楽しみ、お通しは400円、メニューは税別だそう。
まず、塩の鶏ユッケですが、ササミの外を火を通したもので、中は生なので、食中毒の可能性があることを了解しつつの注文です。
卵を混ぜて塩胡椒の効いたササミは、なかなかにうまい。
串は、ササミワサビ、白レバー、ぼんじり、かわ、ハツを頼みます。
こちらは、とりわさとなるササミは、中まで火は通ってますが、紙一重な柔らかさ。白レバーは、トゥルットゥルなプリプリ感で、また美味。
ぼんじりは、外はカリカリ、中はジューシーや感じに仕上げてあり、これまた美味です。ハツは小ぶりで、塩との相性もいい。
調布では、鳥勝がうまいなー、と思ってましたが、こちらも美味しくて、甲乙つけ難いな。メニューが少ない鳥勝は、シンプルに鶏を楽しむ感じで、メニューが豊富なこちらは、料理とお酒を楽しむ感じがしました。
半熟卵の燻製醤油焼きは、ビジュアルがうまそうなので頼みますが、卵って、罪な味ですよね。つくづくそう思う。半熟卵がうまいので、燻製の炭焼きでどこまでプラスでうまかったかは、正直わかりませんが、普通においしいよ。
プレミアムハイボールを頼もうとしたけど、壁に「スコッチハイボール 700円」と書いてあって、絵はボウモアなので、こっちに。水割りのようなグラスにハイボール。炭酸足りないよね。臭くて、スコッチ感あるので、私は好きですよ笑
「濃かったら炭酸足します」って言われたけど、ウイスキー好きのおっさんなので、これでいいです。
締めて3,910円。まあ、一人飲みはもう少し安く仕上げたいのだけど、まあ、心地よく楽しめるお店かな。
一人女子の来訪も多かったので、居心地と、味の良さに惹かれるのでしょう。煙いのさえ許せれば、デートにもいいと思います。
混んでる、って書いてあったけど、今もそうなのかしら。混みすぎると、フラッと寄りづらいから、ちょっとだけ空いてて欲しい。
おいしかった。ご馳走様でした！