店名 |
PAPPELBURG(PAPPELBURG)
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类型 | 咖啡店、蛋糕 |
预约・查询 |
0426-77-5511 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都八王子市鑓水530-1 |
交通方式 |
神奈川中央交通バス 八王子駅南口~橋本駅北口 で自然公園前下車すぐ。 距離八王子南野 1,505 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
46 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店内は終日禁煙。喫煙はエントランス脇のみ |
停车场 |
可能的 13台(店舗前は7台、横:6台) |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有现场表演 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
备注 |
*貸切→コンサート等で貸切営業となることがあります |
ずーっと気になりつつも「しかし遠いしな…」と訪問できていなかったパペルブルクさん、重い腰を上げてようやっと行ってきました!
店舗前には7台、店舗横に6台、計13台の駐車場を擁しており、東京環状沿いにある時点で車で行く場所だなという感じですが…!
公式サイトには「JR八王子駅/JR橋本駅より神奈川中央交通バス「自然公園前」バス停下車」とあるので、このどちらかを推奨or想定なのかな?
今回は橋本駅北口、4番乗り場「八王子駅南口行き」バスに乗って向かいましたが、八王子駅からは18分、八王子みなみ野駅からは9分ほどで着くようです。
中世南ドイツ騎士の館をモチーフに建てられたコーヒー専門店この外観が見えてきた時点で気分上がった!
真冬ですが緑が生い茂っていて、おとぎ話に出てきそうな外観ですね。
表にはウェイティングボードに名前を書いてねの案内。
ウェイティングボードはこの扉を開けた、店内左手にありました!
平日13:00は待ち時間なしで案内平日13:00ごろに到着しましたが、ちょうどカウンター席だけ空いていたのでそのまま案内いただけました!
その後も続々とお客さんが来ていましたが、退店済みテーブルを片付けたりなど席の用意のために待つことはあっても、並び列は終始ありませんでした。
土日は混雑するみたいですね…!
公式サイトによると、
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館内外の壁一面には本格的フレスコ画技法でグリム童話の「命の水」が忠実に描かれ、訪れる人々に感動をあたえております。精魂込めて描かれたフレスコ画はパペルブルグのコーヒーがお客様にとって「命の水」でありますように館主の願いが込められているわけです。
公式サイト
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とのことでしたが、たぶん天井付近のもののことかな…!?
もしかしたら手前側の壁にも描かれていたのかな。
このトルソー、胸に空いた穴にショートケーキが入っていたり、向かって右下にバルコニーのような部分があったり、すごく気になった!
隣には急に日本画が飾られていたり、様々なジャンルのエッセンスがあるのに不思議と調和しているのが楽しい!
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館内の装飾品、彫刻、彫金、鍛鉄、タペストリー、ステンドグラス、そしてフレスコ画は多摩美術大学の先生による作品です。また、館内には1948年製のスタンウェイ&サンズのグランドピアノを常備し、音楽会などを開催しています。幅広いファンを持つコーヒー専門店であります。
公式サイト
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とのことでした!
サンドウィッチのランチセットランチはサンドウィッチ(日替わり)、パスタ(日替わり)、ピザパイ、ビーフシチューの4種類。
この日は日替わりがローストビーフだった、サンドウィッチにしました。
パスは確か茄子と海老だったかな?
ミニサラダとオニオンスープ付きで、サラダはサンドウィッチの横に添えられています。
オニオンスープは思った以上にたっぷりでした!
ドリンク&デザートセット(+400円)にしたので、ミニデザートも。
ひとくちサイズのチョコレートアイスと、オレンジのゼリーでした。
オランジェット的なイメージなのかな?
セットの珈琲はとっても美味しくて好みの味でした☕
フォトジェニックな、フルーツたっぷりのプリンアラモード、これこれ!これが大本命!
パペルブルグさんは美しい季節のパフェも名物なのですが土日のみのメニューなので、この日は同様に美しい姿のプリンアラモードを。
バニラビーンズがふんだんに使われていて、少しお酒の風味もしたのかな?
プリン自体もとてもおいしく、お皿にかわいく添えられたフルーツもいちご、バナナ、金柑(ウレシイ)、ぶどう、メロンとバラエティに富んでいて、エディブルフラワーも散らされており目にも鮮やか✨
しかし「プリンとホイップはきっと甘いだろうから、まずはフルーツから食べよ~~」とのんびりちまちまフルーツをひとつずつフォークで刺しながら食べていたら、まさかのプリンの裏にアイスもありました…!
ちょっと溶けちゃった。
内装やインテリアはどこを切り取ってもかわいいのですが、なんとお手洗いまでもがパペルブルグさんの世界観そのままでした…!
(お手洗いなので撮っていないけどね!)
女子トイレの床が宇宙空間みたいな、ちょっと阿佐ヶ谷のGionさんのカウンター席みたいな感じでキラキラだった✨
お会計にはPayPayも使えるようでした!(私はNOPayPay)
珈琲豆やスコーンも販売されていて、ちょっと気になったもののバスの時間もあったのでサササと退店。
パペルブルグさん、また訪問して次回はぜひパフェをいただいてみたいです。