店名 |
Izakaya Banzai
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类型 | 日式小酒馆、亚洲・异国料理 |
预约・查询 |
050-5785-2959 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都羽村市小作台1-7-2 |
交通方式 |
JR青梅線 小作駅 東口 徒歩4分 距離小作 296 米 |
营业时间 | |
预算 |
JPY 2,000~JPY 2,999 |
预算(评价总数) |
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服务费收费 |
アルコール注文時、お通し300円(税抜)。お通しのカットも可。 |
座位数 |
88 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳10~20人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有日式包厢,有日式围炉座位,可观赏运动比赛,无障碍空间 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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此时建议 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
(2015/8/16訪問)
近所のネパール料理店。
貴重な深夜営業のお店でしたが、いつの間にか12時過ぎて開いているのを見なくなり、ある時、「お、今日はやってる!」と思って近くに行くと、あれ、看板の色が違う…居酒屋!?
とうとう潰れてしまったのかと意気消沈してお店をぼーっと眺めていると、なんと知った顔が。
…以前のお店のシェフでした。
営業時間を夜のみにして、居酒屋メニューを取り入れ、ついでに店名も居酒屋にしてしまったようです。ああひと安心。
焼き鳥をはじめとした居酒屋メニューがたくさんありますが、ネパール料理ものは横に小さく「ネパール」と書いてあります(かわいい)。ここは居酒屋メニューには目もくれず、ネパールチキンカレーをいただきます。
以前は単品カレー700円~900円くらいだったのですが、カレーの種類はほぼネパールチキンカレー1種類に絞ってあります。その分値段が安いです。
若干オイリーになった気がするけど、クミンとニンニクの香りが香ばしく美味しいです。よくあるカシューナッツペースト入りのインドカレーとは少し違う、ネパールカレー。
同じく「ネパール」と書いてあったピザもいただきました。こちらは多分ネパール料理ではなく、普通のピザです(笑)。ただ普通に美味しいです。
営業形態を少し変えてのリニューアルということで、商売繁盛を願っております。
なんせ料理はちゃんと美味しい上に、やたらと値段が安いので、もはやちょっと心配になるレベル。
お通しは300円ですが、お食事だけの場合はナシでOKのようです。
(2015/10/7訪問)
2度目の訪問。チキンチリをいただきました。
中華料理の影響を受けた料理と思われるもので(厳密にはカレーではない)、衣をつけて揚げた鶏肉を野菜とともにチリソースで炒めたもの。ネパール人の方のやってるインドカレー店でもよく置いてあり、値段も手ごろで、しかも美味しいものが出てきやすい(ネパールの人は炒めものに強い気がする)ので、個人的には大好きです。
こちらのチキンチリも、鶏肉がいい感じの仕上がりで美味しいです。
焼き鳥(塩)もいただきましたが、これが普通に美味しいのでちょっと笑いました。こちらも1本100円と非常にお手ごろ価格。
(ネパールのチキンセクワではなく、焼き鳥でした。)
(2015/12/15訪問)
カレーはほとんど種類がないので、今回はカレーチャーハンをいただきました。端に写っている赤いものは、ネパールの漬物のようなものでアチャール。あまり見かけないタイプでした。
カレー感は控えめですが、全体的にパラっと仕上がっており、チャーハンとして非常に優秀でした。基本的に何食べても美味しいのが良いなぁ。
(2015/12/16訪問)
カレーうどんをいただこうとしたら、品切れとのことで、他に何かカレーはないのかと聞いたところ、茄子のカレーができるとのこと。アルベイガン(じゃがいもと茄子)かチキンベイガン(鶏肉と茄子)。アルベイガンをいただきました。
ドライタイプで、ニンニクの香ばしさがやはりネパールを感じます。ベースは結構さっぱりとしていて、それでいて茄子はしっかり油を吸っていて、良い仕上がりです。
他に、スパイシー炒り卵もいただきました。唐辛子の辛さがあり、スパイスはブラックペッパーが入っていたくらいだろうか。パラっと仕上がっていて、カレーチャーハンの卵もこの感じだったなぁと感心しました。
これもネパール料理だそうで、ブドゥリ?って言われた(小さいという意味だそう)。
裏メニュー的に以前の「アジアン亭」で出していたカレーをいただきました。たぶんお願いすれば、(材料さえあれば)作ってくれそうな雰囲気ではありますが、値段も以前のメニュー準拠なので、普通のインドカレー店くらいの価格になってしまいます。
(2016/1/24訪問)
「スパイシー焼きそばネパール風」
いわゆる「チョウミン」だそうです。炒麺?ネパーリインドレストランではよく見かけますが、初めて食べます。400円。
「辛くて大丈夫ネ?」て聞かれたので、辛さやスパイシー具合は調整してくれそうです。
たぶんスパイス増しで作ってくれているので、匂いをかいだだけで「カレー焼きそばだね」と言われそうな仕上がりになっていました。
味はちょっとジャンク系だったと思います(笑)。
「自家製 鶏肉むしギョーザ」
いわゆる「モモ(Momo)」のことです。
タレはよくあるゴルベラ コ アチャール(トマトとスパイスのチャツネ)ではなく、醤油ベースの中華料理っぽいものでした。辛め。
訊いてみると、本当はゴルベラアチャールはあまりモモには合わない、とのことで。あんなに巷のお店では見かけるのに(笑)。
たしかにこういうタレの方が自然ですね。
やや小ぶりですが、自家製っぽい優しい味で、肉汁もしっかり中にいました。1つ皮が破れていたのが惜しかった。
最初に、お酒を注文すると出てきたのはネパールのスナック。
(米を少し甘く味付けしてドーナツ状にして揚げたもので、シェルロティ;セルロティといいます。)
とうとうお通しにネパール料理が出てくるようになったか、と思ったら、「お通しを無しにしてもらいたい」という要望があるので、お通し提供を見合わせているそうだ。ということでサービスでいただいてしまいました。ごちそうさまでした。
相変わらずお酒も安くて、芋焼酎はちゃんと黒霧島なのに324円(税込)。九州みたい。