官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Koyama Daimon
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类型 | 烧肉、韩国料理、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5456-4405 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
鳥取県鳥取市湖山町東1-147 |
交通方式 |
·有停车场,JR湖山站步行10分钟以内,JR鸟取大学前站步行10分钟以内 距離湖山 356 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) 可使用电子货币 无使用二維码支付 |
座位数 |
95 Seats ( 1楼有30席,2楼有65席,2楼全开有80席,无障碍设计,带孩子也OK) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 可以打造出多种用途的房间。详情请拨打0857-28-6040。 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 有可以吸烟的房间。 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 第1停车场:店前10个车位、第2停车场:10个车位、第3停车场:夜间 (19:00~) 10个车位 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有日式围炉座位,提供投影机,提供电源插座,接待轮椅客人 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童,接待婴儿推车
我们会为推婴儿车的客人准备相应的房间。请事先预约。 |
网站 | |
电话号码 |
0857-28-6040 |
鳥取旅行の際のGoToトラベル地域共通クーポンを使うべく訪れました。前夜に宿で食べた鳥取和牛が美味しかったので、ネットでクーポン対応店を調べたら迷わず決定。
お店到着は開店時刻の数分前、まだ準備中の札がかかったままだったんですが、店内で待たせてもらうつもりで扉を開けるとすぐにお席に案内していただけました。カーテンが仕切りとして下されると半個室風になる作り、これだけのことでファミレス的空間がずいぶん高級感のある雰囲気になります。
着席するとすぐにタレと薬味の乗った皿と牛脂が届きます。タレ皿の3マスが全部埋まってましたが、これ真ん中の1マスは開けとくのが正しいんじゃないんですかね。さもなきゃ別途小皿が欲しかったです。
また、卓上にはタッチパネルの端末が置いてあり、席に案内してくれたお兄さんに「これで注文するの?」と聞いたら、そうだと言うので探したんですが、ランチメニューは見つからず、お兄さんを呼び出して口頭で注文。端末の設定の問題なのか、従業員の教育の問題なのかわかりませんが、せっかく他が良い感じなので、ちゃんとしといて欲しいですね。
ロースターはガスですが、放熱ピースを使って炭火に近い焼き上がりになるタイプ、焼肉といえば炭火という信仰に近いものを持っておられる方が時々いらっしゃいますが、火力調整が確実に行える分、このタイプの方が美味しい焼肉が食べられると思いますね。焼き網が針金組み上げたいわゆる網でもなく、肉太の鉄板にメッシュ状の穴開けたものでもなく、肉細メッシュだと言うのもわたし的には高評価、お肉がじゅっと焼ける感覚と、遠赤外線で中にまでしっかりと火を通すのを両立できます。
しばらく待つと、贅沢ランチの登場です。ご飯・お味噌汁・ポテトサラダ・お漬物、そしてメインのお肉はビジュアル的にも美しい3種、8切れ。部位は日替わり(?)のようで、今回届いたのは、上ロース、外モモ、カイノミカルビと書かれた短冊が。食べログのメニュー紹介には「3種類の希少部位が楽しめるようになっております」とあったんですが、上ロースや外モモは「希少部位」に入るんでしょうか。
【上ロース】
見た目的にロースを名乗るにしては脂身が多すぎと思ったんですが、食べてみると全然問題無し。脂の甘みと赤身の旨味がしっかり調和しながら口の中に広がる大変食べやすいお肉でした。
【外モモ】
他の2種のお肉よりしっかりした歯ごたえ、その分やや薄切りにされています。噛めば噛むほど味が出る、いかにもお肉を食べてるなって感じの肉でした。
【カイノミカルビ】
自分的には本日のベストお肉です。十分な肉厚にカットされているのと、ロースターの良さで、表面に軽く焦げ目をつけたまま、中身は見た目レアなのにしっかり火が通っていると言う焼き加減が狙い通りにできちゃいます。口の中に入れてひと噛みすると、まずは上品な脂の甘みが感じられその後に濃厚な赤身の旨味がジュワーっと口の中に広がります。
結局最初に届いたタレも薬味もほとんど使わず、塩とわさびだけでいただきました。塩胡椒で下味がついているので、焼きながら卓上のお塩をやや控えめくらいにかけるだけでご飯によく会ういい感じに仕上がります。
正直、そこら辺のお店にある同価格帯の「黒毛和牛ランチ」とは全くレベルが違います。近くに行かれた際には多少の距離は気にせずに無理してでも訪れてみるべきお店だと思います。