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4.0
JPY 3,000~JPY 3,999每人
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菜式/风味4.0
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服务3.5
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气氛3.0
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成本效益4.0
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酒类/饮料-
4.0
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菜式/风味4.0
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服务3.5
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成本效益4.0
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酒类/饮料-
JPY 3,000~JPY 3,999每人
普通に美味しい街の寿司屋さん・・・だって目の前がでっかい生簀だもんね・・・それも最上級の・・・
座位、设备
特点 - 相关信息
夏にも旨い富山の寿司なので、今回はクソ暑い2012・7・28編です。
富山湾夏の旬、いっぺぇあるんでワケワカンナイっすね。少なくとも、春夏秋冬を通じ、地上の地形に深い浅いをめいっぱいたたえた海底地形、館山ぢゃなく立山連邦の湧き水を源にする、山のミネラルをたぁっぷりと含んだ海洋深層水、そこで光合成しながら育つ植物性プランクトン、そのプランクトンを食べて生きる動物性プランクトンや沢山の魚介類・・・理想的な海の食物連鎖の教科書的な自然の生簀が目の前にある寿司屋さんです。
今回も、前回同様に¥2100(ホントは時価なので、市場の入荷状況により価格変動があります)から始まる地物握りを頼みました。
夏です。富山湾の夏は冬場に負けず劣らずスゴイんです。多分、春も秋もきっと・・・前回は春だったのでホタルイカとサクラマスでした。うん、いつ行っても旨いんだろんね、きっと。
写真のキャプションから出された順を追ってください。飲める人は生ビール、ドライバーのワタシと飲めない人はウーロン茶でガマンしました。
まずは付出しの白エビ玉子とじ・・・冷蔵庫で冷やされたもので出されます。お酒のアテだとこういう出され方で正解ですね。いや、炊きたてゴハンでも旨いと思いました。ココから地物地獄が始まりますよ(笑)
カジキ→黒ムツ(赤ムツだと有名な高級白身の”ノドグロ”ですね)→ヒラマサ・・・三貫ずつ出てきます。
お次は・・・モンゴウイカ→バイ貝(ワタシはストレートな性癖ですが、貝類は雌雄同体のモノも多いですよね・・・だからバイなのでしょうか・・・理解が浅くてゴメンナサイ)→白エビこと、富山湾 夏の宝石の昆布締め。ココまで六貫・・・更にズワイ蟹→ヒラメ→富山湾 夏の宝石の軍艦巻き。朝鮮ドラマのふあんなら、穿いてたパンツ脱いで、待ち構えてたのに、出てきたのが整形王子のグンソクでなくて、軍艦巻きです・・・彼女達なら発狂とともに暴動を起こしながら、一旦パンツ穿いて、飛行機に飛び乗り羽田に向い、モノレールと山手線を乗り継いで、広告料を重視する・・・ナイスなぐるなびに良く(ココでもありがちでんな)
重用されるされる、新大久保あたりのインチキグルメライターが褒めちぎる、良く判らん朝鮮イケメソ店員が多いチヂミ屋に涎&何とか氏腺液ダダ漏らしで向かうコトでしょう・・・マトモな日本人女性なら、他者が認める大和撫子なら、ココで次のものを待つはずです。
最後はイカの黒づくり・・・塩辛にイカスミを混ぜたモノをタネにした軍艦巻きです。旨みがすんごく濃ゆいです・・・
私だけサバとマグロを追加で握ってもらいました。サバは普通にウマかったです。マグロはこの時期旬の、日本海漁獲の非冷凍黒鮪でした。マズイはずありません。
食後の上がりはアガリを飲みます。当たり前ですね。
いつか、夜、時間と運転の心配をせずに飲みながら食べたいお店・・・前回よりも強く濃く思いました。
以下は2010年春に訪問したときのものです
ホタルイカの時期に家族+αの五人で富山ドライブを楽しむ昼食時、道の駅カモンパーク新湊の片隅に市内の寿司店を案内してある掲示板を頼りに訪問。
店内の様子は地味地味地味・・・地もの握りと一品料理をちょこっと注文。握りが出てくるまでの間、釜揚げホタルイカをいただきつつ、ワタシはお茶・飲める人はビールを飲み、たいして待たずに地もの握りが出されます。白身中心で9貫ほどの新鮮なネタを使った寿司は大都会なら5割アップは確実な¥2100。多少の煮魚を他に注文し、ビール・日本酒が少々で総額¥14000強。安心して美味しいものを食べることができます。
大将夫妻を挟みつつ、近所に住んでいるという紳士との楽しい世間話も、美味しい食事のエッセンスでした。再訪の価値は十分にあります。また、駐車場は特にありませんが、休日であれば向かいの信金のスペースを利用できます。
肝心なお寿司の写真、掲載しなくてごめんなさい。