官方消息
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パークマサラで肉祭り!!
肉をたらふく食べたかったので、パークマサラレストランに肉祭りをお願いしてみました。笑
☆パーティメニュー
◉マトンラーン×2(羊脚肉2.5kg +)
2.5Kg+になってるのは、食材的にどうしても個体差があるため、毎回同じ重さじゃないってことです。
当たり前にマトン好きにはたまらない料理。
肉質は全体的に前回食べた時よりは柔らかくなってました。
付属のチャトニで味変すると一段と美味しくなります。
◉ チャルガ×2(丸鶏揚げ)
揚げたりタンドール焼きなり、丸鶏料理にもいろんな調理法もあるけども、私的にはパークマサラのチャルガがイミズスタン暫定1位の美味しさと思います。
参加者数と会費も考えて2Pにしたんだけど、ちょい少なかったかな?
◉マトンチャンプビリヤニ
マトンチャンプ奪い合いになります。笑
ライス料理1品はないとな、ってことでお願いしました。
◉ダムプクト dum pukht
メインディッシュはマトンラーン(羊脚肉)だったけど、何気にダムプクトの評判がかなり良かった。
東京の人気店ナワブや、北関東のパキスタンレストラン等で良く登場するパーク料理ですが、イミズスタンでは『ハムザKBレストラン』に続いて2度目の登場!
こちらオーナーのタイヤブさん作であります。
純然たるパキスタン料理だけに、パプ料理長(インド人)ではなくタイヤブさん(パキスタン人)作となった次第。
タイヤブさんがお料理上手なのは噂で聞いてたけど、これ噂通りの素晴らしさ。
かなり秀逸・絶品なお料理でした。
羊肉もジャガイモもホクホクで、後からジンワリとくるスパイシーさも堪らなかった。
こちらをいただいて、いつかタイヤブさん作オンリーでパーティやりたいと要望しちゃいました。
それだけの逸品だったもん。
◉マトンボティティッカ(羊串焼き)
結構塩辛かったね。
でも呑兵衛的にはそこがたまらない!笑
狙ったわけじゃないけど、結果として最高のアテになりました。
◉サラダ
肉祭りだけど一応サラダもありますw
色鮮やかにデコ盛りされたサラダが美しい。
個人的にはカラチャナ入りだったのも良かった。
◉ナン
◉ラッチャパラタ
マイダ(強力粉)を使ったパラタもパークマサラレストランでは新登場!
やっぱパラタ美味いよ。
こちらも大人気。
タンドールで焼いてます。
◉ムタンジャン(甘いご飯のデザート)
過去、いろいろカレーパーティをやってきてつくづく思う。。
皆んな現地流のカレーは愛しても、、甘いご飯は苦手らしい。笑
こんなに美味しいのになぁー
ムタンジャンはザルダに似た甘いご飯のデザート。
今回の甘いご飯に限らず、インド系デザートは甘すぎて苦手って人は多いよね(^◇^;)
◉ドリンク
チャイをチョイス。
お酒はハイボールを持ち込みました。
毎度毎度、パキスタン料理にアルコールは最高に合います。
おかげ様でパキスタン料理の醍醐味を堪能出来ました。
お店のスタッフの方皆さん、そして参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12442489493.html
もうすぐ500人!
Facebookカレーグループ
☆富山カレー倶楽部
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パプ料理長のマトンバローチ!そしてラッチャパラタをチャイとともに
この日はパークマサラでぼっち飯。
◉マトンバローチ
バローチとはパキスタンのバローチスターン州のこと。
前シェフ・カムラン時代のパークマサラでは、頻繁に登場したカレーです。
そしてとてもファンの多いカレーでしたね。
しかし今のパークマサラはパプさん体制。
現体制になってからは、ずっと登場してなかったように思います。
まぁパプさんはインド人だもの(笑)
しかしオーナー・タイヤブさん監修のもと、マトンバローチがついに登場!
もちろんパプ料理長作。
パプさん、何を作らせてても濃厚だねw
クリーミーでどこかリッチなグレイビーが美味い。
グリーンチリペーストが効いて割と辛かった(笑)
まずはロティで食べ合わせ。
お隣さんはライスで食べておられました。
ロティの後はラッチャパラタをオーダー。
◉ラッチャパラタ
イミズスタンの男はパラタをチャイに浸して食べる。笑←そうあって欲しいw
もちろんこれラッチャパラタでタワ(フライパン)焼きだからこそ至高なのだ!!
タワ焼きのラッチャパラタ。
メニューには無くとも、実はイミズスタンの多くのお店でオーダー出来ちゃうことも書いておきます。
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12441012028.html
どれもがオススメです!マトンカラヒ1Kg☆ラッチャパラタ☆チャルガ(=チキンブロスト)
◉マトンカラヒ1Kg
オーナー・タイヤブさんより
『辛さはパキスタンの辛さで良いね?』
と聞かれたのでそれでオーダー。
ちなみに辛さの段階は1〜10までで、パキスタンの辛さ=3〜4相当とのこと。
マトンカラヒに関してはブラックペッパーで辛さ増しにしてるそうです(カレーによって違うと思います)
これ持ち込みハイボールに抜群に合う美味さ。笑
もちろんラッチャパラタやロティにも。
羊肉好きにはたまらないですね!
マトンカラヒ1Kg
とても美味でした。
パークマサラ以外だと、イミズスタンではホットスプーンでもメニュー化されてたりします。(要予約)
もしかするとイミズスタン他店でも予約ならばオーダーは可能かも。
◉ラッチャパラタ(全粒粉の渦巻きパン)
現イミズスタンにおいて最高のパラタはずっと某店のパラタと思ってました。
でも暫定的にその認識を改めます!
パークマサラのラッチャパラタめちゃ素晴らしいです。
アタ(全粒粉)使用でここまで層になってるパラタを、現イミズスタンの中で、私はパークマサラ以外に知りません。
もちろんタンドール窯じゃなくてタワ(フライパン)焼きです!
◉チャルガ charga(=チキンブロスト)
つまりはスパイシーなフライドチキン。
でもって丸鶏。
過去イミズスタンで食べたローストチキンの中で間違いなくのNo1!!
現パークマサラの調理工程は、タンドール窯で半焼きしてから揚げる2工程です。
そりゃ美味いわけだ。
マトンカラヒ1Kg、ラッチャパラタ、チャルガ
どれもがオススメですよー。
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12434438488.html
カレープチ新年会!絶品マトンラーンと鉄板チキンカラヒ
この日はカレープチ新年会。
予約をしてたマトンラーン(羊脚肉)を食べてきました。
まだカムランがいた当時のパークマサラでも、マトンラーンや羊丸焼きを食べてきましたが、現体制になってからは初めていただくパークマサラのマトンラーン。
◉マトンラーン
まず調理法ですが、スチームをして羊肉を柔らかくした後に、タンドール窯でさらに焼きを加える方法で仕上げられてます。
前任シェフであったメガネ兄貴ことカムラン時代のマトンラーンは、スチームのみで仕上げてたため、今のスタッフで作るマトンラーンの方が当時より手間もかかってますね。
オールスチームだと肉質は柔らかくなるんだけど、せっかく肉に絡ませた下味が落ちちゃう。
逆にタンドール焼きのみだと、味はしっかり付いたままなんだけど、羊肉の場合どうしても肉質が固くなりがち。
だからこそオーナー・タイヤブさんが推奨する、この2段階調理方式!笑
カムランが作るマトンラーンや羊丸焼きは、箸やトングで肉がほぐれる程ちょー柔らかで、感動&歓喜したほどの優れもの。
でも現スタッフによるマトンラーンも、肉質こそそれよりは当然固かったけど、味もしっかり付いてて別スタイルのマトンラーンとして負けずに美味しかった。
カムラン作は肉質の柔らかさを楽しむ系。
一方でこの日のマトンラーンは、噛みしめるごとに口腔内を旨味が支配してく系のシロモノ!
どっちも美味いんだから優劣なんてつけれないですね。笑
現パークマサラのマトンラーン!
予想以上に美味しくて満足度のとても高い逸品でした。
ちなみに3キロのマトンラーンで1本1万円。
興味のある方は、予約して是非食べてみてください。
この日は5人で訪問。
当然?マトンラーン以外も食べてます!笑
◉鉄板チキンカラヒ
こちらもマトンラーンに負けずに絶品美味。
タイヤブさんが、マトンラーンにしろ鉄板チキンカラヒにしろよくFacebookでアップされてるので、私ずっと前から気になってました。
熱々の鉄板にジューシーなチキンカラヒ。
たまんねー
もちろん持ち込みしたハイボールにも合いまくり。笑
こちらもおすすめですね。
◉マトンプラオ
同席のカレー仲間さん希望によりオーダー。
個人的にはつい最近も食べたはがりのマトンプラオでしたが、この日の方が美味しく感じたのは何故?
やっぱりカレープチ新年会が楽しかったからかも。笑
とまぁこんな感じのプチ新年会。
2019年のパークマサラも変わらずに最高でした。
イミズスタン最高!
めざせ!
パークマサラ!!
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12431343573.html
カレーが繋ぐ縁と宴!関西カレー仲間さんをご案内!
インド料理クシに続いて、関西からの客人を、同じく高岡にあるパークマサラレストランへとご案内。
クシから全員ハシゴですw
◉マトングトゥカニハリ
◉マトンハリーム
◉マトンオジリ
提示された日替わりを全てオーダー。
マトンハリームは毎日あるのかも?
クシが魚とチキンだったのに対して、こちらはマトンのみ。
やっぱパキスタンはマトンだね。
◉チョコナン
私、食べてませんw
◉ロティ、ナン
◉ムタンジャン(サルビス)
オーナー・タイヤブさんよりサルビスでいただいたムタンジャン。
一見するとザルダのようですが、ザルダがほぼ黄色なのに対してムタンジャンはよりカラフル。
食べた感じは同じ。
正直、ほぼほぼ満腹状態でこのオーダーはキツかった。笑
でもイミズスタンの息吹を少しでも感じていただけたとしたら、お連れした甲斐もあったかな。
マトンハリーム
この日のランチは
パークマサラです。
今更ながらに、カムランがいないのがとっくに日常。
そうは言ってもここはイミズスタン!
天才がいなくとも、
常にパキスタンカレーの聖地でなければなりません。
ってことでパークマサラ定点観測〜
今、パークマサラの厨房を仕切るのは、インド人である通称パプ(Papu)さんことスリンダークマール氏。
過去、ホットスプーンの創成期を3年間支え、八潮スタン『アルカラム』で8年の勤務経験を持つシェフであります。
そんなパプさんからの日替わり提示はアルーチキン。
でもチキンの気分じゃなかったので、違うものがあるか聞いてもイマイチ通じなかった(^◇^;)
すると横からホール担当シェークさんが助け舟。
他にマトンハリーム、ビリヤニ、プラオもありましたとさ。
マトンハリームをオーダー。
そう、今のパークマサラのハリームはマトンなんですよねー。
理由は簡単!
パフさんはヒンドゥーだもの。
何の不足もないハリーム。
青唐辛子が結構効いて辛いw
サルビスでいただいたアルーチキンも素晴らしい。
美味しいね。
うん。
パプさんがいれば大丈夫❗️
パークマサラは、まぎれもないイミズスタン‼️
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12415279140.html
チキンビリヤニ
現在『パークマサラレストラン』で腕をふるうのは、過去ホットスプーンで勤務経験3年。
八潮スタン『アルカラム』で8年の勤務経験を持つ、スリンダークマール氏こと通称パプさん。
この日はそんな彼の作るチキンビリヤニをいただきました。
◉チキンビリヤニ
もちろんライタ付き
ライタはパキスタン式に具材の入らないタイプ。
現状、イミズスタンで食べれるビリヤニの中では、私ここんちのがNo.1と思います。(但しパーティビリヤニは含まず)
そういえばホットスプーン時代から、氏の作るビリヤニは定評あったもんねー。
当然に美味いわけだ。
更に以前のパークマサラのビリヤニよりボリュームはアップしてますよ(o^^o)
パークマサラのビリヤニ
おすすめー
追記
通称メガネ兄貴ことカムランシェフは、愛知県弥富市にある『インターナショナルヴィレッジ』ってお店に行っちゃいました。
GWカレーパーティ
2018GW5月6日
連休最終日のこと。
高岡市のパークマサラレストランで開催されたカレーパーティ
題して〜
【ザ・カムラン2】
に参加してきました。
東京から戻ってきた翌日のカレーパーティです。
今回は35名参加のビックパーティだったので、パークマサラではお馴染みの所謂ビュッフェ形式での料理提供。
◉マトンバローチ
バローチスターン州のカラヒ料理。
レシピは多数存在するはずですが、カムランのバローチに限れば、通常のカラヒとの違いはトマトは使用せず、ヨーグルトを多めにミルクも使用すること。
カムランの代表作の中でも非常にファンの多いカレーですね。
かつてハムザ時代のカムランがこのバローチを富山初登場させた時に、私『白い悪魔』と称したことがありますが、最近のバローチはそんなとんがった感じではない優しい仕上がりになってることが多いです。
あとはブレの多いと言われるカムランのカレーの中でも、特にブレの多いカレーの一つかもしれません。笑
この日のバローチに関しては、所謂ビュッフェ形式での提供としては十分にハイレベルなものでした。
まぁ好み的には、もっととんがってるに越したことはないんだけども。笑
◉チキンコルマ
こちらもカムラン代表作ですね。
カラチのコルマは酸味が特徴。
カムランのコルマもまたしかり。
その意味ではちょっと酸味は少ない感じだったかなぁ。
個人的には部位にこだわったカムラン・コルマに興味があったりします。
例えばせせりとか。
◉マトンビリヤニ
若干のブレがあるにしろ、カムランの作るビリヤニやプラオは、常にハイグレードなシロモノ。
通常お店にはチキンビリヤニしか無いので、マトンビリヤニはパーティ仕様なればこそ。
当日カレー仲間さんともそんな話になったんですが、最近はクミンの使いが多め。
この日はそんなことは無かったですが、過剰すぎるとどことなく風味がチャーハンぽくなっちゃいますね。
◉ホールチキンブロスト
これだけの数があると壮観!
インパクトあります。笑
4人で丸鶏1羽の提供でした。
んー
でもとても食べきれません。笑
過去カムランのブロストは何度だって食べてますが、何気に丸鶏からのは私は初めて。
普段だとクリスマスのイベントとして提供されてたりしますよ。
◉白エビと筍のスープ
パキスタン料理店での白エビスープってのが面白かったです。
胃袋容量を考えるとたいして食べれないのに、ちと欲張りすぎました。笑
◉ムンダールハルワ
撮影を失念。
最初見た時はスージーハルワかな?と思ったんですが、ムングダールのハルワでした。
以前にも食べたことがあったかも⁈
カムランのデザートは甘さも控えめです。
なんだかこの日久しぶりにパキスタンカレーを食べた気がします。
ダイエットもあったり、東京遠征でもパキスタン系には目もくれなかったですから。。汗
そしてパークマサラ訪問も実に約1ヶ月ぶりでした。
更に言えば、ディナーの食事会でお酒を呑まなかったのなんていつ以来だろう?笑
そんなパークマサラのカレーパーティでした。
主催関係者の皆さん、ご同席の皆さん、ありがとうございました。
カムランはじめスタッフの皆さん、ごちそうさまでした。
さて私GWにカレーを食べまくったので、しばらくはマジもんダイエット(๑˃̵ᴗ˂̵)
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12374378296.html
トゥクレ
◉トゥクレ
皆さんは我らがメガネ兄貴ことカムラン伝説のパキスタン料理トゥクレをご存知でしょうか?
カムランがバムザに電撃移籍をした2015年3月19日に富山に?日本に?初登場したこのメニュー!
おそらくバムザ時代に登場したのは、この1度きり?
現パークマサラでも、過去1、2度登場したきりだと記憶をしています。
どちらにしろ超レアなこの料理!
一昨日、パークマサラで食事をした際に、このトゥクレの予約をしておりました(前日までなら予約可)
これカレーの様でカレーじゃない❗️w
正体は粉ものスパイス料理っす。
見た目がなんとなくオジリの様であり?ワンタンの様な?はたまたラザニアの様な…⁉️w
そんな感じなんですが、原料はアタ(全粒粉)を使用。
なんともその食感と斬新さが面白いのです。
正直、ハムザ時代のや過去パークマサラで登場したのとも違った感じでしたが、久しぶりに食べれて嬉しかったの。
パークマサラ、予約だったらいろいろ対応してもらえますよ?
カレー忘年会
年末も年末。12月30日にイミズスタン年忘れと題したカレー忘年会を開催させていただきました。
【パーティメニュー】
◉ラムシャンクブナ
◉ハリッサ
◉シークカバブドピアザ
◉ティッカビリヤニ
◉レモンボティ
◉ターメリックサラダ
◉ロティ、ナン、パラタ
◉シャヒトゥクレ
◉ドリンク
そして持ち込みのお酒w
レモンボティとターメリックサラダだけで十分アテになっちゃうし満足しちゃう不思議。
イミズスタン・パラタ普及大使としては、タワ焼きラッチャパラタが大人気だったのが嬉しかった。
個人的にはハリッサの淡白ながらも味わい深いところも気に入りました。
ティッカビリヤニも通常メニューや日替わりとしても、是非再登場させて欲しい逸品。
これパーティメニューだけで眠らすなんてもったいない。
そしてシャヒトゥクレ、やはり好きです。笑
しかしながらカムランはデザート作らせても上手いなぁ。
ターリーセット☆パークマサラ年末年始情報!
気が付けば約3カ月ぶりのパークマサラ。
私、ちょいとカムラン放置プレイが過ぎたかもしれません。。
反省…。
・・っても別に何かあったわけでも無くたまたまなんですけどね。
さて久しぶりのカムラン詣はターリーセットをオーダー。
◉ターリーセット
ビーフオジリ
ビーフハリーム
チキンコルマ
◉チキンビリヤニとサラダ
◉ロティ
◉ホットチャイ
本日ターリーセットの3種のカレーは、謂わばカムランのA面的な代表作ばかり。
言い換えれば、クラシカルなカムランスタイルのカレーです。
どれも食べ慣れた味なんだけど、当然に完成度が高い!
ミールスやダルバートみたいに混ぜることを前提とした定食を別にすれば、私基本的には一点主義なので、あまりターリーセットは食べないの。
でもこのターリー、とてもコスパと質に優れたターリーセットやと思います。
ちょっとした1人パーティ仕様かも。笑
カレー呑兵衛的な視点で語るなら、このターリーセットで十分美味しく呑めるはず。
なんと言っても安いもんな。笑
あまり無茶なオーダーでなければ、カムランは事前予約にも対応してくれるので、B面的カムラン代表作なんかも予約して、少人数でサクっとターリー呑みなんてのも楽しいかもしれませんね。笑
☆年末年始情報
パークマサラの年末年始ですが、年内は大晦日31日のランチタイムまで営業。
年明けは1日元旦のみお休みで2日より通常営業とのことです。
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12335551863.html
マトン祭り!羊丸焼き会!
更新的には順番が逆になっちゃいましたが、食べログにも記しておきたいことがあります。
2017年8月12日(土)19時30分〜
パークマサラレストランにて羊丸焼き会!と題した食事会を開催させていただきました。
正確には
第2回マトン祭り!
『夏だ!華麗祭りだ!羊丸焼き会!』
隣県石川だけじゃなく、遠くは関東や三重、静岡からも参加していただいて、総勢36名でお店を貸し切っての開催。
【パーティメニュー】
☆メインディッシュ
◉羊丸焼き
☆カレー2種
◉マトンハリーム(羊肉と豆のトロトロシチュー)
◉こころマサラ(=ハツマサラ、ディルマサラ、要するに羊の心臓カレー)
☆ライス
◉マトンチャンプビリヤニ
☆ブレッド
◉ロティ、ナン
◉サラダ
◉ザルダ
◉ドリンク
そして皆さんが持ち込まれた、お酒!笑
そう今回の食事会は、呑みたい人は各自アルコール類を持ち込んでの『カレー呑み会』でもあったのです。
だって〜
我ら!
富山カレー呑兵衛倶楽部‼️笑
◉羊丸焼き(正確には羊の蒸し焼き)
通常お店で食べれるマトンのカレーも凄いんだけど、パーティー等でリミッターを解除したカムランのマトン使いがまた凄い!笑
これぞまさにメガネ兄貴の真骨頂!
本領発揮なのです。
過去のマトンラーンパーティ等でも定評がある通り、今回も唯一無二なスチーム職人ぶり。
マトン使いの魔術師ここにあり‼️
とにかく類を見ない程にやわやわウマウマーでした。
◉マトンハリーム
もう一方のこころマサラがコリっとした食感でもあるので、その対極として今回採用してみたマトンハリーム。
ビーフハリームはよく日替わりカレーとして登場してますが、マトン祭りだけにマトンハリームを採用。
これも旨かったなぁー。
決してビーフハリームに負けてませんね。
そしてハリームもまた抜群にお酒にも合うのだ。笑
◉こころマサラ、ハツマサラ、ディルマサラ
よーするに羊の心臓カレーっす。
これかなりレアなやつです。
イミズスタンでは、オジリやパヤは当たり前にこちらパークマサラでは『日替わりカレー』として登場率も高いタカタック(カタカット)ですら珍しくは無いけども、心臓カレーはまず通常では出てこない。
ってより知ってる限り、イミズスタンで過去に出たことがない。
なので以前、、カムランにお願いして作ってもらったことがあったんですが、それが素晴らしく美味しかったので今回文句なしにパーティメニューとして採用!
・・ってかこれカレー呑み会でもあるし、臓物系入れたかったんだもん。
呑兵衛でこれ嫌いな人がいたら連れてきてくださーい。笑
◉マトンチャンプビリヤニ
所謂スペアリブを使ったビリヤニ。
味が濃ユーくて塩辛いカムランのビリヤニも大好きだけど、その辺は今回はちと控えめな仕上がりでした。
他のお料理と食べ合わせる時は、こちらの方が良いと思うので結果オーライだったかな?
マトンチャンプビリヤニ最高です。
これもまた食べてみたい。
◉ザルダ
お米の甘〜いデザート。
んでもそんな甘くなかったね?
デザートは日本人に合わせて忖度してくれたのかもw
羊丸焼き会またやってみたいですね。
https://ameblo.jp/anton3506/entry-12301485409.html?frm=theme
店名 |
PAK MASALA RESTAURANT(PAK MASALA RESTAURANT)
|
---|---|
类型 | 巴基斯坦料理、咖喱 |
预约・查询 |
0766-54-2006 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
富山県高岡市西町4-25 |
交通方式 |
·国道8号线横田本町交差点和西町交差点之间 (玩具广场西町店隔壁) ・万叶线末广町站开始徒步23分钟・JR・爱之风登山铁路・万叶线高冈站开始徒步26分钟・从高冈站北口3号巴士车站乘坐加越能巴士 (途径横田本町) 8分钟的“横田本町”站下车徒步7分钟或加越能巴士(开往石动站、开往福冈町或市内3系统) 10分钟的“瑞穗町”站下车徒步1分钟(※对于白天1~2小时1趟左右的运行,请注意) 距離片原町 1,514 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 |
个人包厢 |
不可能 |
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禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 TOA广场共有,正面约40台+背面约50台 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
开店日 |
2016.8.4 |
备注 |
博多拉拉面(博多将军)遗址 |
2月に『肉祭り会』を開催して以来のパークマサラ。
随分とご無沙汰しちゃいました。(^◇^;)
最近は距離的にも気分的にも足が遠のいた感もありましたが、オープン時より想い入れのあるお店です。
ちょっと気が付いたことをいくつか。
ホールには日本人男性。
カウンター席と厨房に仕切りも完成。
そしてイミズスタンのお店では珍しく、寒いほどに冷房がガンガンに効いた店内。
タンドールの配置も変わってました。
日替わりはビリヤニとマトンハリームとのことだったので、マトンハリームをチョイス。
◉マトンハリーム
カムラン時代と遜色ないビジュアル。
若干辛味不足だけど美味しい。
お名前はわからないけど、作ってるのはカムラン時代よりタンドールを担当してた方だと思われます。
たまたまだったのかな?
店内若い男性客ばかりでしたね。
まもなく参加者数600人!!
各種カレーパーティも開催!
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☆富山カレー倶楽部
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