官方消息
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Kishuuno Shizuku
(炭焼菜彩干物飯 紀州のしずく)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Kishuuno Shizuku
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、烤鸡肉串、海鲜 |
| 预约・查询 |
073-499-4997 |
| 预约可/不可 |
可预订
宴会コースは前日に人数確認のお電話を入れさせて頂きます。 |
| 地址 |
和歌山県和歌山市十三番丁34 |
| 交通方式 |
从南海和歌山市站徒步6分钟 距離和歌山市 617 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、JCB） 可使用电子货币 （iD） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
お通しあり |
座位、设备
| 座位数 |
100 Seats （ 主屋:吧台10席为首，掘式被炉席 (40席) 分开:4人包厢×3、2人包厢×3、6人包厢×3、10人包厢×1席地18席宴会厅36席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 36人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 有包间※详情请咨询。 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 ※午餐全席禁烟。请谅解。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场。 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生)
请务必!! |
| 服装规定 |
无 |
| 开店日 |
2014.10.6 |
| 餐厅公关 |
我们提供多种风格的套餐。请随时预订。
纪州梅鸡、赤鸡、熊野牛、当地鱼、自家制隔夜干货、当地酒等……以日本生产、日本消费为中心，提供各种当地食材炭烤的人气居酒屋，每个人都能面带微笑地享用美食。我们的目标是！ ！请在任何场合使用它！ |
和歌山県は和歌山市。
国道26号線？ 24号線？
中央通りの城北橋南詰を東に入った、次のブロックの角に、こちらのお店がありました。
またまた和歌山出張で、白ごはんのとても美味しいランチを出すお店がある。と、地元のスタッフに誘われて訪問。
ランチには少しフライング気味で、お店に伺うと、先客はチラホラ。
すぐに元気なスタッフが、空いてる席ならどこでもどうぞ。と、言われたので、遠慮がちに狭めのテーブルに座ると、今度は詰めて座ってもらえませんか？？？
と、180度真逆の指示。
それなら最初から詰めて下さい。と、言えばいいし、さらに荷物を置くスペースもなく、かなり窮屈。
そんなに混み合うお店なのか。と、思ったが、おいら達が帰るまでに来た客は結局一組で、奥のテーブル席はガラガラ。
無闇に客を詰めて座らせて、窮屈な思いをさせて、不愉快にさせて、お店の得になる訳は無い。と、思います。
普段はもっと混むのかも知れませんが、後から来るか来ないか分からない客の為に、先に来た客が窮屈な思いをするのは何か違う気がしました。
で、ご飯ですが。
週替わりのランチのトンテキを頼みました。
トンテキはやや小さめ。まま、お値段からすればこんなもんかな？ と、思います。
脂も少なくヘルシーな感じで、味は普通に美味しかった。ソースはたっぷりだ、かけ過ぎでしたが。
サラダは普通。ドレッシングも市販っぽい。
あとは、漬物と小鉢。
漬物は業務用のセメントはからタイプですね。安定感はバッチリです。小鉢と多分、業務用のセメント袋いりのタイプ。全く美味しくないので、つけない方が良いと思いました。全体に内容が安っぽく感じる。
で、肝心の白ご飯ですが。
小さな釜で一つずつ炊かれてるようで、炊きたてで熱々なのは美味しいのですが、水分がうまく抜けてなく、お釜の底の方がベチャベチャでした。
焦がすと後の手間が増えるので、焦がさないように炊く配慮なのかもですが、ちょっと残念でした。
お釜の蓋が樹脂性の安っぽいのだったので、それがちゃんと木の蓋だったら、余分な水分を引き受けてくれて、美味しいご飯だったのかもしれません。
そうか、蓋と釜の間に布巾をかますとか、もう一手間頑張って欲しいな。と、思いました。
あと、下げ物がやたらに早くて慌しいです。
下げ物をするなら、入れ替わりでお茶も入れてくれれば、中和されますが、食べたら帰れ的なプレッシャーが半端無く、居心地がすこぶる悪かったです。
なので、また行くかはかなり微妙です。多分、二度と行かない。