店名 |
Maru Tora Honten(Maru Tora Honten)
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类型 | 寿司 |
预约・查询 |
0736-73-2046 |
预约可/不可 | |
地址 |
和歌山県紀の川市粉河1797 |
交通方式 |
距離粉河 385 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) |
禁烟・吸烟 |
− |
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停车场 |
可能的 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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昨年11月、おとな旅あるき旅で紹介されて以来鮎ってまだ食べた事がないのを自覚して以来
一度は体験しておきたいなぁ…と和歌山方面へ行く機会を伺い
鮎解禁されてるであろう7月に入ったら行こうと計画を立ててました。
朝9時過ぎに友人と合流し、JR天王寺を9時半に出て和歌山で乗り換えし粉河へ。
運賃1490円と京都や神戸に行くよりも2倍以上移動費がかかるのに泣きが入る。
店にはいるとテーブル席は地元の男性7人で埋まっておりお座敷へ。
鮎寿司1人前(1950円)x2と鮎の塩焼き(2匹)、瓶ビールx2、一品物でイクラの醤油漬けを注文。
鮎寿司は酢で締めてるのではなく鰻のタレよりサッパリ目な甘目のタレ。
鮎自体は癖が殆ど無く淡泊な感じでパクパクと食べれる美味しさ。
塩焼きの方は塩加減絶妙で塩ょっぱくなく、これまた絶品。
この時、頭を軽くつかんで身を軽く解し頭の部分を引っ張ると骨がスッと抜けるという事を忘れていた為
食べ方はちと汚くなってしまいましたが。(^^;
鮎寿司は酢で締めていないので酸っぱいのが苦手な母親でも食べれるだろうと判断したので
お土産に鮎寿司2本(内1本は近所の親戚用)購入してお店を出ました。
余談
和歌山駅から粉河駅までICカードが使えないのは要注意、
更に和歌山駅で一旦下車した方が何故か料金が安くつきます。