Marumasa
(丸政)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Marumasa
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|---|---|
| 类型 | 荞麦面、乌冬面 |
|
055-252-7886 |
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| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
山梨県甲府市北口2-9-12 ニシコービル 1F |
| 交通方式 |
JR中央本線・身延線「甲府駅」北口より、徒歩2分 距離甲府 171 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
～￥999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
14 Seats （ テーブル4卓(2人×1、4人×3)、立ち食いカウンター） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
座位宽敞,有吧台座位,无障碍空间,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单,提供早餐 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可自带饮料,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 服装规定 |
無し |
| 网站 | |
| 开店日 |
2012.7.2 |
| 备注 |
揚げ物はテイクアウト可能 |
『どデカイ、唐揚げそば！』
と言えば、小生的に東の横綱は、常磐線我孫子駅の常盤軒さん。
そして西の横綱は、丸政さんなのであります！
紅葉と中央線を走るE353あずさ、かいじを撮影しようと出掛けて来たものの、ベストにはまだ一週間以上早かったのであります。
山梨の美味しいモノを食べて、日帰り温泉かしらん？と思いつつ、第一候補のお店は、定休日・・・
吉田のうどんは、先週食したし、束、コンビニ吉田のうどん買ったし〜
無難にほうとう・・・
足を伸ばして長坂か小淵沢で丸政さん？
いや、遠いなぁ〜
と食べログせんせに尋ねれば〜
甲府駅前にあるではないですか〜♪
久方ぶりの『山賊そば』に心はずませるのであります。
のれんは、出ていないものの、看板にはしっかり「丸政」の二文字。
脇のセルフの文字が？？？
最近、注文にしてもお会計にしても矢鱈と「セルフ」が幅を効かせてきて、ソレもどうなのかと？つらつら考えてしまう小生であります。
悩んでみても仕方ないのでありまして〜
ガラス戸を開ければ、即解決！
自分の好きなトッピングを皿に取り、最後にそば、うどんを頼みお会計〜
所謂「讃岐うどんスタイル」なのでありました。
このスタイルがヤバいのは、どんぶりに収まる量を考えずに好きな物を取ってしまい、ご飯とおかずを食すが如く、麺とトッピングは別々になってしまい、一体感が損なわれるのであります。
タダでさえどデカイ！山賊揚げ〜
何やら手前には、お店イチオシ？特製ジャンボかき揚げなるもののも160円〜
某ほったらかされる日帰り温泉名物に似た半熟玉子揚げまで〜
取り過ぎトラップ沼にハマる寸前の小生であります。（笑）
厳選？してジャンボかき揚げと山賊揚げをチョイス。
丸政さんは『黄そば』なる所謂中華麺＋そばつゆの組み合わせもあるのでありますが・・・
何も考えず「そば並盛り」をチョイスしたのであります。
因みにざるそばでなければ、無料で大盛りにしてもらえるのであります。
もう一つの丸政さん名物？
揚げ玉、ネギ入れ放題でありますが、他店だとセルフ入れ放題なのでありますが、こちらでは、逆にコレだけセルフではなかったりするのであります。（笑）
そばが茹で上がり提供される際、揚げ玉、ネギを入れるか確認され、提供されるのであります。
そばは、少し太めな田舎そば風。
つゆは、ダシ弱め醤油強めな配合〜
山賊揚げは、圧巻！の大きさ〜
鶏もも肉半身？もしくは、小さめな鶏？
ゆうに唐揚げ3〜4個分はあるのであります。
柔らかジューシィ、ニンニクの効いた甘辛な味付け♪
山賊揚げが味付け濃いぶん、そばつゆの少し薄いかな？感とのバランスも良く、田舎そば風な少し太い麺が、山賊揚げの存在感にしっかりと対抗しているのであります。
ジャンボかき揚げは、玉ねぎ、長ネギ、人参。
直径10cm厚み5cm程のボリューム！
衣のザクザクで歯ぐきにダメージを喰らうのが難点だったりするのであります。
丼に二つのトッピングを乗せるのは無謀故、山賊揚げにかぶりつきそばを啜る！
ジャンボかき揚げにかぶりつきそばを啜る！
を繰り返す〜
食べ終えるころになって「黄そばもあったんだよなぁ〜」と、黄そばの存在を思い出した小生なのであります。