Restaurant name |
Resutoran Tatsudomari
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Categories | Cafeteria、Seafood、Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0173-27-9300 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
青森県北津軽郡中泊町大字小泊字折腰内45 道の駅こどまり2F |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Outdoor/terrace seating |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Ocean view |
With children |
Kids are welcome |
Website |
http://www.michi-club.jp/detail/station.php?stationid=000318 |
旅行支援のクーポンが2000円分あるが青森市から外れてしまうと使える店が少ない。
ここの道の駅は食堂で使えるようなので入ってみることに。
期間限定のメバル御膳が1600円。
普段ならこんなに高いのは多分選ばないと思うが2000円使わないと勿体無いので頼んでみた。
なかなか豪勢な感じで登場。
煮付けは醤油と味噌どちらか選べる。
おススメを聞くと断然醤油とのこと。
それなら味噌なくてもいいのではと思うが。
料理が来るまでメニューを見ていると何軒かの店で同じメニューを出しているみたいだ。
注文しておいでなんだが、メバルという魚にそれほど思い入れもないので正直なところあまり魅力を感じない。
多分味がどうこうでなく魚が小さいので自分で釣れそうだと思うからな。
陸から釣れないような魚だとありがたがるような気がする。
単純な思考回路なのだ。
程なく御膳の登場。
刺身の頭が立体的な盛り付けられていて迫力がある。
まず刺身を1キレ頂いてみる。
少しわさびを乗せて醤油で食べてみるとなるほど美味しい。
身の味がしっかりあり脂も乗っているようだ。
炙ってあるのも食べてみる。
メバルの炙り刺身は初めて食べるがこちらもいいな。
この色形がメバルなんだなと初めて認識したような気がする。
煮付けの方もやってみる。
これは小鍋からそのまま食べるのか取り皿に取って食べるのか迷うがそのままで身を崩して汁につけて食べることにした。
こっちも見るからに美味いわけだがその通り美味い。
間にイカを食べたりしながら食い進めていく。
メシがもう少し欲しいところだな。
刺身の量はメバルだけで7切れあるのでちょっと飽きるかなというのはある。
2人前って感じ。
これで普段は1800円ということだがやや量があり飽きてしまう。
刺身と煮付けを半分にして1000円くらいならいいのにな。
あと水羊羹は甘さがなくイマイチだった。
食後は龍飛岬に向かう。