Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Bella Rusa(Bella Rusa)
|
---|---|
Categories | French、Western Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
043-275-3250 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
千葉県千葉市美浜区ひび野2-10-1 ホテル ザ・マンハッタン 2F |
Transportation |
About 4 minutes walk from Kaihin Makuhari Station on the JR Keiyo Line 361 meters from Kaihimmakuhari. |
Opening hours |
|
Budget |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、nanaco、WAON、iD) QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT5040001008653 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
サービス料10% |
Number of seats |
36 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space |
Drink |
Wine,Cocktails |
---|---|
Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
In hotel restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Sommelier |
With children |
Children under 8 years old are not allowed in the store. |
Dress code |
*Children under 8 years old are not allowed to enter the store. *We ask that you refrain from wearing slippers, geta sandals, tank tops, yukata, or shorts (including three-quarter length shorts) for men. *We may refuse entry to those wearing strong perfume. |
Website | |
PR for restaurants |
[4 minutes walk from Kaihin Makuhari Station] Recommended for special occasions! A French cuisine Restaurants unique to a hotel
Enjoy sophisticated French French cuisine, including Rossini, in a chalky resort atmosphere. An elegant space with an open feel reminiscent of a colonial resort. Enjoy luxurious French cuisine, making |
訪問日 : 2021年11月XX日 (X曜日) ディナータイム 同伴者 : しろくま お会計 : ¥19,723
オーダーメニューとコメント
しばいぬ
ベラ・ルーサ ¥10,230(¥9,350+¥880)サービス料別途
<構成>
①ドリンク(ヴィンテンス シャルドネ) ¥880
②スープ(長谷川さんのマッシュルームをポタージュにて)
③パン
・ミルクパン
・ハイジパン
・ハードロール
④前菜Ⅰ(静岡県産真鯛のマリネ トマトのエスプーマを添えて) ▲ NG食材!
⑤前菜Ⅱ(国産ウナギとリードヴォーの温かいテリーヌ)
⑥魚料理(燻製香を纏ったオマール海老と帆立貝のポアレ ほのかにハーブを薫らせて) ▲ NG食材!
⑦肉料理(牛フィレ・フォアグラ・黒トリュフのロッシーニ(フルサイズ))
⑧小さなシャーベット(レモンのシャーベット)
⑨選べるデザート(オレンジの香るガトーフロマージュ フォンダン仕立て フランボワーズのアイスを添えて)
⑩カフェ(紅茶)
しろくま
ロッシーニ ¥7,700(¥5,940+¥1,100+¥660)サービス料別途
<構成>
①ドリンク(リモナータ) ¥660
②食前のドリンク(グレープフルーツジュース)
③本日のスープ(金美ニンジンのポタージュ)
④パン
・ミルクパン
・ハイジパン
・ハードロール
⑤前菜(和牛テール肉のプレッセとローストビーフ 冷製仕立て)
⑥本日の魚料理(ソイのポワレ ブールブランソース) ▲ NG食材!
⑦肉料理(牛フィレ・フォアグラ・黒トリュフのロッシーニ(フルサイズ)) ※1
⑧小さなシャーベット(レモンのシャーベット)
⑨本日のデザート(マロンのミルクレープ サツマイモのアイスを添えて)
⑩カフェ(アイスコーヒー)
※1は、¥1,100の追加料金加算でミニサイズからフルサイズへ変更
しろくまのつぶやき・・・
長谷川さんのマッシュルームをポタージュにては、カプチーノ風に泡を乗せて・・・マッシュルームの味わいが濃厚です・・・美味しかったと思うのですが、風味が強すぎて、苦手にするひともいるような・・・余計なお世話ですね。金美ニンジンのポタージュは、ニンジンの甘味がしっかり感じられる濃厚ポタージュ・・・これは美味しかったと思います。パンは3種類・・・ミルクパン、ハイジパン、ハードロール・・・いずれも、同ホテルのブランド・サントノーレのものというわけではなく、外注のものもあるようで・・・ただ、自家製オリーブオイルとバターの2種でいただけるのはイイですね。静岡県産真鯛のマリネ トマトのエスプーマを添えては、ブロッコリーとカリフラワーのピューレ、貝出汁のコンソメジュレ、真鯛のマリネ、ズッキーニ、トマトのエスプーマ、トマトのオーブン焼きという重層仕立て・・・凝った前菜ですね・・・トマトのエスプーマが意外に刺激的で、アクセントになっている・・・というか、真鯛の存在感を消しかねないような・・・。国産ウナギとリードヴォーの温かいテリーヌは、小さい前菜なので、ウナギ感が・・・。また、濃厚な味わいを想像していたのですが、リードヴォーも重たくないし、意外にライトテイスト・・・ソースも赤ワインソースを基本に、テリーヌはカブのクリームソースを下敷きにしてあって、安納芋のピューレも添えられていました。主役よりもそちらの味わいに気を取られます。和牛テール肉のプレッセとローストビーフ 冷製仕立ては、和牛テール肉は煮凝りにしてあって、表面にルバーブジャムを塗り、クルミのクラッシュをあしらってあります。ローストビーフも厚めにカットされていて、そばには、ルッコラ、リンゴジャム、クルミ、粒マスタードのペースト、付け合わせ野菜にはビーツのピューレのチュイールを添えて、まわりにはバルサミコをまわしかけてあります。全体的に美味しくいただいたのですが、メインも牛なんだけどなぁ・・・なんて、思わなくもないような・・・。ソイのポワレ ブールブランソースは、ソイがわりと肉厚で、弾力があり、貝出汁の後味を感じる白ワインソースの味が濃厚で、ちょっと面喰らいました。てっぺんのキノコの味わいも何となく・・・。燻製香を纏ったオマール海老と帆立貝のポアレ ほのかにハーブを薫らせては、オマール海老がNG食材なので、しばいぬに譲りましたが、こちらにも、鶏出汁、貝出汁、マスタードオイルで仕上げたソースに合わせてあるということで、この料理も貝出汁かぁ、としばいぬは申しておりました。まぁ、こちらのコース料理は、しばいぬが、NG食材に指定していたわけではなかったのですが、しばいぬいわく「アレルギーでない限り、NG食材も強硬に使用してくるシェフのこだわりを感じる」とのこと。牛フィレ・フォアグラ・黒トリュフのロッシーニは、率直に美味しかったと思います。音楽家であれば、一度は真っ当なロッシーニを食べておかねばと思っていたところ。まぁ、焼きナスのピューレを下敷きにした牛フィレの表面は、しっかり火が入っているなと思ったのですが、フォアグラもクリーミーで、トリュフのソース(ソース・ペリグー)ともベストマッチで、確かに看板料理なだけはありますね。付け合わせには、ジロール茸、モリーユ茸、トランペット茸のソテー、インゲンマメ、栗のピューレのチュイールが添えてありました。レモンのシャーベットは、しっかりレモン味で美味しかったです。もっと食べたくなっちゃう感じ。マロンのミルクレープ サツマイモのアイスを添えては、ミルクレープのクレープが薄く仕上げてあります・・・シャテーヌ使用らしいのですが、ピューレも含めてマロン感がそれほど前面に出ている感じではなく、ブルーベリー、グレープチェリー、赤すぐりのソースの存在感や、とりわけ、サツマイモのアイスが美味しかったような・・・。また、アイスにはアーモンドのチュイールが添えてありました。オレンジの香るガトーフロマージュ フォンダン仕立て フランボワーズのアイスを添えては、フォンダン仕立てとはいえ、半生くらいのチーズケーキで、確かにオレンジの風味はする・・・オレンジのソースも垂らしてあって・・・とはいえ、こちらも、はっきりした味わいのフランボワーズのアイスが印象的。こちらには、ひまわりの種のチュイールが添えてありました。