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純粋サドルバック ひれかつ弁当 : Tonkatsu Eichan

Official information

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Tonkatsu Eichan

(とんかつ 栄ちゃん)
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4.8

¥2,000~¥2,999per head
  • Cuisine/Taste4.7
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.7
  • Liquor/Drinks-

4.5

JPY 2,000~JPY 2,999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-

4.5

JPY 3,000~JPY 3,999per head
2024/06Visitation50th

4.5

JPY 3,000~JPY 3,999per head

純粋サドルバック ひれかつ弁当

今回は久しぶりの鹿児島県銘柄豚サドルバック。

ひれかつは非常に柔らかい肉質で噛めば噛むほど肉の旨味がでてきて味の奥深さがある。

今回もペロリとたいらげてしまった。美味しいとんかつご馳走様でした。次回も楽しみにしてます。

2024/05Visitation49th

4.8

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

初のミステリーセット

初のミステリーセットを事前予約。何が提供されるか楽しみに夕方訪問。提供数が限られており事前予約で完売のようだ。

そして今回のミステリーセットは、焼肉、ピーマン肉詰のフライ、サーモンのフライ、揚げ茄子とバラエティ豊かで揚げ物以外もラインナップ。

さすがは大将、フライは言うまでもないが焼肉や揚げ茄子の味付けも絶妙でついつい御飯の量も食べてしまった。

また次回も何がでてくるか非常に楽しみ。美味しい料理ご馳走さまでした。

2024/04Visitation48th

4.0

JPY 2,000~JPY 2,999per head

千代の千里豚 ひれかつ

さて今回の銘柄豚は長野県飯田市岡本養豚さんからの千代の千里豚。千代の千里豚は中ヨークシャーにデュロックを掛け合わせた二元豚で濃厚な旨味と柔らかな食感が特徴。弾力もあって噛みごたえがある。

千代幻豚に負けず劣らずの質の高い豚で、とんかつとの相性は個人的にはこちらの方が良いかなと感じた。衣の油と香ばしさがより豚肉の美味しさを引き立てている。

千代の千里豚を食べられる機会は少ないと思うので、また登場したら今度はロースかつを堪能したい。

2024/04Visitation47th

4.5

JPY 2,000~JPY 2,999per head

奥美濃古地鶏かつ

2ヶ月に一度の地鶏かつの日。今回は奥美濃古地鶏。

奥美濃古地鶏の肉は非常に歯ごたえがよく噛めば噛むほど深い旨味が増してくる。特にもも肉はジューシーで甘みもあり鶏肉の美味しさをより満喫できる。

岐阜県奥美濃の大自然で育てられた地鶏はテイクアウトで冷めても充分に美味しく頂ける。

今回も美味しい鶏かつご馳走様でした。また2ヶ月後が楽しみ。

2024/03Visitation46th

4.5

JPY 3,000~JPY 3,999per head

富士のセレ豚ロースかつ テイクアウト

今回の銘柄豚は静岡県富士農場のセレ豚。セレ豚は日本の原種豚に中国の希少品種「民豚」をかけ合わせた銘柄豚。

かなりジューシーで脂身の甘さと肉の旨味もしっかりしており、肉質の柔らかさと濃厚な味わいを感じるロースかつ。テイクアウトで冷めても美味しさを満喫できる。

今回もご馳走様でした。次回も楽しみにしてます。

2024/03Visitation45th

4.5

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

TOKYO X ひれかつ

このお店では約9ヶ月ぶりのTOKYO X。前回は厚切りロースを食べたので今回はひれかつを注文。

安定定番のTOKYO-Xだけにひれの上質さ、肉の旨味がしっかり感じられる。香ばしい衣とあわせて食べるとソースがなくても箸が進む。

厚切りロースかつと同様、上品な美味しさを実感することができた。ブランド豚と言えばまずこのTOKYO-Xを選べば間違いはないだろう。

今回も美味しいとんかつご馳走様でした。また次回も宜しくお願いします。

2024/01Visitation44th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

つがる豚 ひれかつ

約7ヶ月ぶりのつがる豚。前回はロースかつだったので今回はひれかつを注文。

ロースかつと同様、柔らかくてジューシーな肉質。津軽の大自然でのびのび育てられ、一般の豚に比べてビタミンB1とオレイン酸を多く含んでいるようだ。噛めば噛むほど旨味が増してくる豚肉。

美味しい銘柄豚とんかつご馳走様でした。次回も楽しみにしています。

2023/12Visitation43th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

愛媛甘とろ豚 メンチかつ

月一回のメンチかつデー。今回は愛媛甘とろ豚のメンチかつ。
愛媛甘とろ豚は中ヨークシャー種を父親に持つブランド豚で、程よくサシが入りジューシーで柔らかな赤身と甘みが強い脂身が特徴。オレイン酸も豊富に含まれているのでメンチかつになっても非常に美味しい。

最近はメンチかつにもはまっており、また次回も美味しいメンチかつを楽しみ。今回もご馳走様でした。

2023/12Visitation42th

4.5

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

牡蠣フライ

今回は年に一度の牡蠣フライ。たまたま予約できてラッキー。牡蠣好きにはたまらない。

牡蠣も大ぶりで非常に食べ応えがあり衣の揚げ方と牡蠣への火入れも絶妙。オリジナルのタルタルソースがまた美味しさをより引き立たせる。

冬限定でレギュラーメニューにしてくれたら最高なのだが年一回しか巡り会えないのが残念。

非常に美味しい牡蠣フライご馳走様でした。

2023/11Visitation41th

4.8

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.8
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

霧島オリーブ赤豚 メンチかつ

今回は宮崎県霧島オリーブ赤豚のメンチかつ。

霧島オリーブ赤豚は純粋な血統同士で育てた純粋デュロック豚で、ミネラル豊富な海藻とオリーブ粕を独自の配合で飼料に加え食べさせることでオレイン酸が通常よりも多く含まれヘルシーに食べられるのが大きな特徴とのこと。

適度な旨味と甘みを感じる口当たりの良い味わいで食べやすい。ソースも美味しいが個人的にはしょうゆで食べるのが好み。御飯も進む。

次回のメンチかつも楽しみ。美味しいメンチかつご馳走様でした。

2023/11Visitation40th

4.2

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-

栗旨豚 ひれかつ

栗旨豚は肥料に中津川特産の栗を加えて育てている銘柄豚。
農場で約3,000頭の中から選ばれた約200頭の雌豚に出荷の1ヵ月前から毎日200g以上のむき栗を食べさせたものが栗旨豚で、腸への負担を減らすために栗は皮をむいて与えているとのこと。

特産の栗のパワーか、肉質は柔らかくそれでいてしっかりとした旨味と甘みを感じることができた。機会があればロースも食べてみたい。間違いなくロースも美味しいだろう。

今回も美味しいとんかつご馳走様でした。

2023/11Visitation39th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

上州地鶏 鶏かつ

今回は上州地鶏のかつ。榛名山麓の梅林の梅酢と県内産の桑の葉で育った純国産地鶏。

もも・むねともに非常に弾力があり旨味が凝縮されている。低カロリーで高タンパクなのでヘルシーで心置きなくいっぱい食べられるのが良い。

特に個人的にはももが衣とあわさって最高。オリジナルのソースをつけたらもう御飯もとまらない。

またまた美味しい鶏かつご馳走様でした。

2023/10Visitation38th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

今帰仁アグー 厚切りロースかつ

今帰仁アグーは約半年ぶり。今帰仁アグーはよりあぐー豚の血が濃いものを選別して交配した純粋なあぐー血統100%で貴重な豚。こういった貴重な豚を千葉県内で食べられるのは非常に嬉しい。
肉味が濃厚で旨味が凝縮されていて且つ脂身も甘く、一切れ食べただけで豚肉の上質さが実感できる。もちろんジューシー。

その後は、塩、醤油、ソースを今帰仁アグーかつに順番につけて、バリエーションを楽しむ。どれも美味しいがご飯がより進むのはやはりとんかつソース。

今回も美味しいとんかつご馳走様でした。

2023/10Visitation37th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

阿波の金時豚 ひれかつ

今回は初めての阿波の金時豚。金時豚は配合飼料の他に徳島県特産の金時芋や米、有機農法の野菜などで育て、一般的な豚より長い200日以上の飼育期間で大切に飼育されているとのこと。

阿波の金時豚は何処となく味わいに深みを感じる。今回はひれかつを食べたのでよりダイレクトに肉本来の旨味を感じることができた。そしてジューシーさは言うまでもない。

今回も美味しいとんかつ堪能できました。ご馳走様でした。次回も非常に楽しみ。

2023/10Visitation36th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

金豚王 ひれかつ

今回は静岡県のブランド豚。中国原産の金華豚と静岡県系統豚のフジロックを交配した静岡オンリーワン豚肉。前回は厚切りロースかつを食べたが今回はひれかつ。

肉質は柔らかく風味が感じられ濃厚な肉味で美味しい。塩でもソースでもそれぞれ違った味わいがでてどちらもマッチする。

この希少な豚肉のひれかつを食べれたことに感謝です。ありがとうございます。

2023/09Visitation35th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 10,000~JPY 14,999per head

十勝ロイヤルマンガリッツァ(スワローベリー) ロースかつ

。さて今年2回目の十勝ロイヤルマンガリッツァの日。前回はマンガリッツァのレッドだったが今回はスワローベリー。前回と同様に脂身の旨さを堪能すべくロースかつを事前予約。

何よりも最初に感じたのは脂身のまろやかさと高級感がある甘み。何もつけずに食べると脂身の美味しさがダイレクトに感じて最高なひと時を実感する。くせもなく口の中であっという間に溶けてしまう。
一方赤身は非常に弾力があり、レッドよりかなりさっぱりしたヘルシーな味わい。なので脂身と赤身を一緒に頬張ると調和がとれて美味さが引き立つ。そしてサイドのフライ群がまた美味しい。

希少な豚をとんかつで食べられて非常に幸せ。今回も美味しいとんかつご馳走様でした。

2023/09Visitation34th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

純粋サドルバック ひれかつ

今回は鹿児島県の銘柄豚サドルバック。サドルバック以外にも幸福豚を生産しているふくどめ小牧場、

ひれかつは比較的さっぱりした控えめな肉味に感じたが、柔らかい肉質は噛めば噛むほど肉の旨味がでてきて味の奥深さがあった。

希少なサドルバックは是非ロースかつも食べてみたい。

2023/09Visitation33th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

むさし麦豚 ひれかつ

初めて食べるむさし麦豚。むさし麦豚の特徴は小麦由来のものや米を主体とした飼料を与えているとのこと。

今回はむさし麦豚のひれかつを食べたが、味あいとしてはどちらかというとあっさりとした旨みが引き立っていて、ひれかつの肉肉しさの中にもまろやかさを感じた。
どうやら他の国産豚と比較してまろやかさは約2.5倍、クセの少なさは約1.5倍という結果が得られたとのこと。

過去2015年に第13回銘柄ポーク好感度コンテスト優秀賞を受賞したとのことで、是非機会があればロースかつも食べてみたいところである。

2023/09Visitation32th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

やごろう豚黒豚 ひれかつ

今回はやごろう豚黒豚のひれかつを堪能。きめ細かい肉質であっさりとした赤身と脂身の甘みの調和がとれており赤身と脂身を同時に食べるとうまく融合して美味しさが増す。
赤身自体もしっとりと柔らかで歯切れよく食べやすい印象。

鹿児島六白黒豚に独自の配合飼料ときれいな水を与えて健康な黒豚をやごろう豚黒豚として選抜しているということで、以前に食べたやごろう豚OXよりも個人的には味に奥深さがあってこちらの方が好み。

厚切りロースで脂身を堪能するのも良いかもしれない。今回もご馳走様でした。

2023/09Visitation31th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

霧島オリーブ赤豚 ひれかつ

今回は宮崎県の霧島オリーブ赤豚。霧島オリーブ赤豚は純粋な血統同士で育てた純粋デュロック豚で、ミネラル豊富な海藻とオリーブ粕を独自の配合で飼料に加え食べさせることで不飽和脂肪酸であるオレイン酸が通常よりも多く含まれヘルシーに食べられるのが大きな特徴とのこと。

ひれかつは柔らかく適度な旨味と甘みを感じる口当たりの良い味わいで食べやすい。あっという間に完食してしまった。

是非機会があれば厚切りロースで脂身の美味しさも堪能してみたい。

次回もよろしくおねがいします。

2023/08Visitation30th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

キントア ロースかつ

フランス南西部バスク地方の希少なバスク豚。キントアを食べるのは今回が初めて。

キントアは非常に弾力があり噛みごたえのしっかりした肉質で噛めば噛むほど旨味がでてくる。脂身は意外と少なめでサラッとしておりどちらかと言えば赤身の噛みごたえが印象強い。

なかなか食べる機会もないと思うが今度機会があれば是非ひれかつを食べてみたい。

2023/08Visitation29th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

白金豚 ひれかつ

実はこのお店で最初に食べたのがこの白金豚のロースかつ。このロースかつの美味しさに虜になってこのお店に定期的に通うようになった思い出のある銘柄豚。岩手県花巻産。

今回はひれかつを注文。肉肉しさの中に濃厚な旨味が感じられるが、意外と口の中では直ぐにさらっと溶けていき非常に食べやすい豚肉。ご飯との相性も良かった。

白金豚は個人的にはひれかつよりロースかつ、しかも厚切りロースでがっつり脂身と赤身を同時に堪能したい銘柄。次回は厚切りロースでいこう。

2023/07Visitation28th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

LYB豚 ひれかつ

今回は静岡県富士農場の銘柄豚LYB豚。セレ豚と同じ生産牧場で年間生産頭数は約1,500頭と中々少ない。そして何よりもインパクトのある名称。フランス産ではありません。

味は濃厚で肉質は柔らかくどことなく高級感を感じる豚肉。今回はひれを食べたが、もしかしたらロースで脂身を味わう方がこの銘柄豚の特徴や旨さをより感じられるかもしれない。

次回は是非厚切りロースで美味しい脂身も堪能したい。

2023/07Visitation27th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

蔵尾ポーク メンチかつ

今回は別名バームクーヘン豚とも呼ばれている藏尾ポークのメンチかつ。バームクーヘンを餌にしているということでバームクーヘンなどの小麦を中心とした食材を独自に配合して飼料として使用している。

非常にジューシーなメンチカツからは脂の甘みが強く感じられるのでオリジナルソースとの相性も素晴らしい。ご飯とともに箸がどんどん進み、あっという間に完食してしまった。

今回も美味しいメンチカツご馳走様でした。

2023/07Visitation26th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

ベッカーレンオーガニックポーク ひれかつ

今回は初めて食べるベッカーレンオーガニックポーク。アイオワ州で伝統的な養豚法で豚を育て、米国務省の定める厳しいオーガニックプログラムに基づき、豚の肥育には一切の抗生物質やホルモン剤を使わず、有機農法で作られた大豆やコーンなどの穀物が与えられているとのこと。農場で作られる作物も遺伝子組み換え種子、殺虫剤、除草剤、化学肥料を使用しない100%オーガニックの飼料用作物で安心安全。

肉質はしっかりとした弾力があり、あっさりした肉味に適度な肉の旨味を感じる。ここのオリジナルソースとのマッチングが個人的には好み。量を食べても飽きがこない。

次回機会があれば厚切りロースかつを食べてみたい。

2023/07Visitation25th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

天草梅肉ポーク ひれかつ

今回は完全無薬SPF豚の熊本県天草梅肉ポーク。全て完全家族経営で行っていて、独自に開発した梅肉エキスで育てた銘柄豚。

梅肉エキスは国内外で特許も取得しており、梅肉エキスを使用することで抗生物質・抗菌剤を一切使用しない独自の飼育法を確立しているという。

ひれは非常に柔らかくて旨味も比較的さっぱりしているので豚肉の臭みもなく食べやすい。塩、ソース、しょうゆ、いずれも相性が良いのでいろいろ味変を楽しめた。

本日も美味しいとんかつご馳走様でした。

2023/07Visitation24th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

うつくしまエゴマ豚 厚切りロース

うつくしまエゴマ豚は福島の指定ブランド豚で、エゴマを飼料で与えていてα-リノレン酸が多く含まれた豚とのこと。3種類の豚を交配させた品種で、すりつぶしたエゴマの種が3%入った飼料を与えて育てている。

厚切りロースは口に残らないサラッとした甘みのある脂身と赤身の柔らかさが絶妙なバランスで上質な味わいを堪能することができた。

今回も美味しいとんかつご馳走様でした。

2023/06Visitation23th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 4,000~JPY 4,999per head

渡辺バークシャー 厚切りロースかつ

今週は渡辺バークシャー。この銘柄豚は別の店で食したことがあるが、あらためてこの店の厚切りとんかつで味わえるということで非常に楽しみにしていた。

渡辺バークシャーは旨み成分のアミノ酸含有量が多くて繊維が細かいらしい。きめ細やかでかなりの弾力がある。旨味と甘み
がしっかりと感じられるが意外とさっぱりしており口あたりがよい。
脂の融点が非常に低くて量を食べても胃もたれをがしない。

今週も厚切りロースかつご馳走様でした。

2023/06Visitation22th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

つがる豚 ロースかつ

ひれかつを予約していたがこちらはテイクアウトに変更して店内ではロースかつを注文。

柔らかくてジューシーな肉質に良質な脂の旨味。津軽の大自然でのびのび育てられ、一般の豚に比べてビタミンB1とオレイン酸を多く含むので疲労回復や肌荒れ防止にも効果があるようだ。噛めば噛むほど旨味が増してくる豚肉は生産者の豚への愛情とこだわりが感じる。

またまた美味しい銘柄豚とんかつを堪能することができた。

2023/06Visitation21th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

南ぬ豚 厚切りロースかつ

南ぬと書いて”ぱいぬ”と呼ぶらしい。南ぬ豚は石垣島で育ち父親が純血アグー種、母豚に西洋豚をもつアグー豚は幸福牧場で生まれ、石垣島パイナップルの搾り粕とふすまを混ぜたオリジナルの発酵飼料を食べて育っている。年間出荷頭数500頭と希少性の高いブランド豚。

南ぬ豚の厚切りロースは肉質が柔らかくジューシー。脂身も甘く濃厚だが口に入れるとすぐにとろけるので、意外とさっぱりとしていて食べやすい。

サイドについていたパイナップルのフライがデザート感覚で美味。香ばしい衣との相性も素晴らしい。毎回食べたいぐらい好きになってしまった。今回もご馳走様でした。

2023/06Visitation20th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

京丹波ぽーくPREMIUM 厚切りロースかつ

京都生まれの京丹波ぽーくPREMIUM。肉質に優れたデュロック種で肉質、脂身の甘味と柔らかさにこだわり、特に肉質を良くするために
大麦を配合した飼料を使っているとのこと。

確かに脂身が甘く柔らかく引き締まった感触。非常に食べやすい。今回も厚切りロースかつで美味しいとんかつが堪能することができた。

2023/06Visitation19th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

霧島オリーブ赤豚 メンチかつ

宮崎県霧島オリーブ赤豚のメンチかつ。

オリーブの実にはオレイン酸やポリフェノールなど抗酸化成分が多いらしく豚が健康にすくすくと育っていくらしい。

オリーブ豚からは甘味と旨味を感じ、それにとろけるような脂肪の質があわさってジューシーなメンチかつ。

とんかつも良いがたまにはメンチで肉の旨味を感じるのも良い。

2023/06Visitation18th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 4,000~JPY 4,999per head

TOKYO X 厚切りロースかつ

今回は安定の?定番の?TOKYO-X。この店でTOKYO-Xを食べるのは初めて。

脂身と赤身の甘み、旨味がしっかり感じられ香ばしい衣とあわせて食べるとソースがなくても箸が進む。

サシの入り方もきめ細やかで肉の上質さを感じる。ブランド豚と言えばまずこのTOKYO-Xを選べば間違いはないだろう。
あらためて上品な美味しさを実感することができた。

2023/05Visitation17th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 4,000~JPY 4,999per head

千代幻豚 厚切りロースかつ

千代幻豚の厚切りロースかつ。千代幻豚は約210日間をかけてじっくり育て肉質の安定を図っているとのこと。

脂の旨み、香ばしさが強く、肉のきめ細かさ、甘み、歯ごたえすべてを持ち備えているバランスのとれたとんかつにあう豚肉。

千代の千里豚よりも個人的には好み。今度はひれかつを食してみたい。

2023/05Visitation16th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

結旨豚 厚切りロースかつ

岐阜県白川郷からのブランド豚。白川郷の清らかな水と米で育った結旨豚は黒豚(バークシャー種)とデュロックの交配をしているとのこと。

脂身は非常にあっさりとしていて口溶けが良い。赤身には弾力があり旨味も感じるがそれほどくどくないのでこのボリュームでもペロリとたいらげてしまった。

それにしても結旨豚のブランドロゴが可愛い。

2023/05Visitation15th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

愛媛甘とろ豚 メンチかつ

今回は初めてのメンチかつ。メンチかつは月一回のみ且つ非常に人気があるのでかなり早目に事前予約しないと売り切れとなってしまう。

愛媛甘とろ豚のメンチかつは非常にジューシーで肉の旨味も濃厚。サクサクとした衣との相性もバッチリで美味しいメンチカツを堪能できた。

これからも毎月メンチかつを食べに通うことになるだろう。

2023/05Visitation14th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

やごろう豚OX 厚切りロースかつ

今回は初の鹿児島県やごろう豚OX。やごろう豚は非常にサッパリとしていてクセのない食べやすい印象。

オレイン酸を多く含んでいるとのことで、脂の旨味や甘みがよく感じられ肉質も比較的柔らかく歯切れがよい。

個人的には塩よりもソースとあわせて食べるとご飯も進んで好み。サッパリしているのでボリュームがあっても何なくたいらげてしまった。

やごろう豚は万人受けするタイプのシンプルな味わいだった。

2023/05Visitation13th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

ゴールデンボアポーク ひれかつ

今回はゴールデンボアポーク。ゴールデンボアポークはイノシシと黒豚の交配で生まれた猪豚とのこと。

特にイノシシとの交配だからといって臭みや変わった食感等もなく美味しい。今回はひれかつにしたが肉質は弾力があり噛めば噛むほど旨味が感じられてきて美味しい。

ゴールデンボアポークは他店でも提供していて以前に何度か食してきたがひれかつは今回が初めて。

ロースとひれかつ両方を同時に食べれたら最高だが、さすがに2食分はいっぺんに食べられないかな。

2023/04Visitation12th

4.5

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 10,000~JPY 14,999per head

十勝ロイヤルマンガリッツァ ロース

さて、今回は待ちに待った十勝ロイヤルマンガリッツァ。国宝マンガリッツァ豚て赤い毛の「レッド」、白い毛の「ブロンド」、黒い毛の「スワロベリー」の3種類が存在するようで、今回は「レッド」とのこと。

特筆すべきは旨味がたっぷりで甘みのある脂身。しかも口の中でサラッととけてくどさも無いので脂身だけでも箸が進む。この脂身は今まで食べた中でも1番美味しく感じた。
肉質は程よく弾力があり繊細さを感じる。脂身と一緒に食べると両方の旨味が融合して格別な味になる。究極の脂身ここにあり。この豚肉は美味しすぎる。

なかなか巡り合う機会がないが、また機会があればヒレも食べてみたい。

2023/04Visitation11th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

アベル黒豚 厚切りロースかつ

本日はアベル黒豚の厚切りロースかつ。

黒豚ならではの非常に柔らかい肉質。肉汁にはしっかりした味があり、脂身も多く脂にも甘みがある。甘めのソースで食べると美味しい御飯も箸がすすむ。

肥料にこだわり大事に飼育されたアベル黒豚をとんかつでまた食べれたのが嬉しい限り。そしてコストパフォーマンスも良い。

それでは、また次回をお楽しみに。

2023/04Visitation10th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

純粋サドルバック 厚切りロースかつ

今回はイギリス原産の希少豚である純粋サドルバックを堪能。

脂の旨味はしっかりと感じるが、口の中で脂はサッと溶けて意外とさっぱりとしている。肉質も柔らかいので非常に食べやすかった印象。

厚切りロースかつをあっという間に完食。変わらず安定の美味しさで大満足。

2023/04Visitation9th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

金豚王 厚切りロースかつ

今回は金豚王という静岡県のブランド豚。中国原産の金華豚と静岡県系統豚のフジロックを交配した静岡オンリーワン豚肉。

肉質は柔らかく甘みと風味が感じられ、脂身も口の中でサラッと溶けて赤身と脂身のバランスも良く美味しい。

この希少な豚肉をとんかつで味わえて嬉しい。厚切りロースで充分に堪能することができた。

2023/03Visitation8th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

今帰仁アグー 厚切りロースかつ

沖縄あぐー豚には、あぐー豚とほかの豚を掛け合わせたものも多く、あぐーの血が50%以上であればあぐーと名乗れるみたいだが、この今帰仁アグーは、よりあぐー豚の血が濃いものを選別して交配した純粋なあぐー血統100%で貴重な豚とのこと。

こういった貴重な豚を千葉県内で食べられるのは非常に嬉しい。

まず最初の一切れは何もつけずに頬張る。
とにかく肉味が濃厚で旨味が凝縮されていて且つ脂身も甘く、一切れ食べただけで豚肉の上質さが実感できる。もちろんジューシー。

その後は、塩、醤油、ソースを今帰仁アグーかつに順番につけて、バリエーションを楽しむ。どれも美味しいがご飯がより進むのはやはりとんかつソース。

沖縄ということでパイナップルのフライもついていたが、濃厚な今帰仁アグーとんかつのシメにデザート感覚で、こちらも非常に美味しかった。

今度はいつお目にかかれるのか、また食べられる日を楽しみにまっていたい。

2023/03Visitation7th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

菜の花旨脂ポーク 厚切りロースかつ

今回は初めて食べる千葉県の銘柄豚である菜の花旨脂ポーク。
千葉県内の飲食店でもあまりお見かけしない。

そして毎度の厚切りロースかつを頂く。

脂身が口の中でふわっとひろがり、甘みを感じながらさらっと溶けていく。くどくないので脂身だけ食べても美味しい。
柔らかくてさっぱりした肉質と脂のバランスも良くソースの味とマッチしてご飯の量もすすむ。

名前の通り、旨脂ポークはうまし!

2023/03Visitation6th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

赤城ポーク 厚切りロースかつ

今回は群馬県産の赤城ポーク。いつものように厚切りロースを事前予約して訪問。

赤城ポークは、ランドレース種、大ヨークシャー種、デュロック種の三元豚とのことだが、食べた感想としては、肉は柔らかくて風味があり、さっぱりとした甘みと旨味を感じる豚肉。

塩や醤油よりもどちらかと言うと甘いとんかつソースとのコンビネーションが良く、肉がさっぱりしているので御飯とともにガッツリ食べられる美味しいとんかつだった。

2023/03Visitation5th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

ワイントン 厚切りロースかつ

ここ最近、毎週金曜日のお楽しみとなっているブランド豚とんかつ訪食。

今週は山梨県のブランド豚ワイントン。白ワインを飲ませて育てたという。因みに自分はワインをほとんど飲まないが楽しみ。

早速ワイントンの感想であるが、肉とワインの相性がいいのか、ワイン効果でサラッとした脂身には旨みがたっぷりと詰まっていて、厚切りだが肉質は柔らかくジューシー。味もしっかりとしていて美味しい。

厚切りで充分にワイントンのロースかつを満喫できた。

2023/03Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 4,000~JPY 4,999per head

富士のセレ豚 厚切りロースかつ

さて今週の銘柄は、高級ブランド豚のセレ豚。

日本の原種豚に中国の希少品種「民豚」をかけ合わせたそうで、生肉を見せてもらったが、上質な肉というのが素人目でも解るくらい脂がのっており輝いていた。

そして予想通り、かなりジューシーで脂身の甘さと肉の旨味も
バツグン。味もしっかりしており肉々しい味わいを堪能できた。どちらかといえば濃厚な味わいを感じるロースかつ。

もちもちとした弾力もあり、厚切りということもあって非常に食べ応えがあったが、あっという間に完食。

こういう美味しいとんかつばかり食べていると舌が肥えてしまってこれからが大変。当分はやめられないだろう。

2023/02Visitation3th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 4,000~JPY 4,999per head

愛媛甘トロ豚 厚切りロースかつ

毎週楽しみになっているブランド豚のロースかつ訪食。今回は愛媛県の甘トロ豚。

愛媛県の畜産研究センターが5年かけて開発したそうで国内でも珍しい種類の豚をかけ合わせて、愛媛県の裸麦を加えた餌で育てた豚とのこと。

さてさて愛媛甘トロ豚の厚切りロースかつはどうだったかというと、まず脂身が美味しく甘みがあって後味もくどくない。肉は柔らかくジューシーであったが、意外とさっぱりした肉肉しくない感じで食べやすかった。
特長にも書いてあったが、確かにヘルシーさを感じるロースかつであった。

さあ、次のブランド豚が楽しみだ。

2023/02Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

蔵尾ポーク 厚切りロースかつ

さて今回はバームクーヘン豚とも称されている蔵尾ポークの厚切りロースかつを予約。

肉の細やかさからか、噛んだ瞬間に口の中全体にジューシーな肉汁と程よい脂が満遍なく拡がり、肉の弾力も感じながら幸せな時が流れる。厚切りにしたことも大正解。

何もつけなければ肉そのものの美味しい味を楽しめ、ソースをかければソースの甘みと肉がうまく融合して白米と共に箸が進む。

今後、レギュラーメニューになってくれたら最高。再会に期待
したい。

2023/02Visitation1th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999per head

千代の千里豚 厚切りロースかつ

長野県飯田市幻の豚が食べれるということで、千代の千里豚厚切りロースかつを事前予約。

長野でも千代幻豚を提供している店は限られているが、千代の千里豚はさらにお目にかからない銘柄豚。

肉にはしっかりした弾力があり、噛めば噛むほどジューシーな肉汁と脂身の香ばしさがうまく融合して美味しい。質が良くしつこくないので豚肉本来の味をじっくり最後まで満喫できる。

また、機会があれば是非ヒレも食してみたい。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Tonkatsu Eichan
Categories Tonkatsu (Pork cutlet)

047-435-6922

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

千葉県船橋市葛飾町2-446

Transportation

JR・地下鉄メトロ東西線西船橋駅南口から徒歩6分

416 meters from Nishi Funabashi.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 11:30 - 13:30
    • 17:30 - 21:00
  • Wed

    • 11:30 - 13:30
    • 17:30 - 21:00
  • Thu

    • 11:30 - 13:30
  • Fri

    • 11:30 - 13:30
    • 17:30 - 21:00
  • Sat

    • 11:30 - 13:30
    • 17:30 - 21:00
  • Sun

    • 11:30 - 13:30
    • 17:30 - 21:00
  • ■ 定休日
    木曜日の夜
Budget

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

17 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

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Occasion

With friends/colleagues

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Website

http://tonkatsu-eichan.com/