★今回は失敗のランチ 最後の写真見て下さい : Mokkei

Lunch at Izakaya (Japanese-style bar) restaurant that had a significantly lower rating A local restaurant I hadn't been to in a while I was looking at a post on SNS and was curious about the menu, so I went there for lunch on Saturday, October 21st, just after 11am. When I entered the store, there were already a few customers in front of me.The tuna bowl and fried chicken set meal are becoming popular again. But I'm used to waiting because I'm told to give it a little time as they're about to boil it.The dish was ready in about 20 minutes.In a small, deep container, I stacked two pieces of sea bream head and gills. I can only see one delicious part of the fish. Even when I look at the head, it doesn't seem like there's much meat attached to it. I wonder if there's someone out there who knows how to handle fish. Even though I pick it up with my chopsticks, most of it doesn't stick. I can't help but furrow my brows. The light seasoning of the broth doesn't go well with the rice. I wonder if the cook tasted it. It's way too bland with the soy sauce and mirin. There is no doubt that they are saving money.It is a small container, so please prepare a bone container.The bottom part of the sea bream's head is difficult to remove.I think I only ate the eye area.Be careful to eat the precious gill part. I get it, but it's not enough for a side dish.I have to eat Kanpachi Nanbanzuke in Small dish I don't eat this as a side dish, I won't be full.It comes with the restaurant's standard chewy tofu and egg custard.I'm tired of these two things.I have a lot of soup for soup. The saving grace was that it had raw seaweed in it, but this time's lunch turned out to be a disappointment.After I finished eating, I found a large package of boiled sea bream head at the supermarket, and at such a price, I bought it and took it home. I regret that I should have eaten it

ご飯 おかず 小鉢 汁物 お漬物の組合せ これをランチで
食べるのが理想的 おかずが好きなのを食べれれば最高
こんな店を良く知ってるのは 現役で働くリーマンさん
いろんな店に行きランチを楽しんでるみたい
個人的にもいろんな店を探し求めてるけど 地元の店も
応援しないといけないので 時々利用してる居酒屋
魚料理が専門でランチメニューも多く用意されてる
少し高いランチの値段になるけど 行ってみましょう
平日の11時過ぎの訪店は すでにカウンター席に4名
テーブル席に女性の3人グループ 当日の接客担当の
女性は少し年配の方 若い女性はお休みしてた
ランチメニューの さば寿司定食を注文しようとしたら
バッテラですよと言われ断念 酢で〆た魚は要らない
⚫︎アジフライ定食(刺身付)＝1380円を注文
メニューにbigの表示も気になったけど刺身付が嬉しい
どれだけ大きなアジなのか期待したい お皿にアジの
片身半分はスマホで長さを計測は17センチの大きさ
出来るなら魚の頭部の方を左にしてもらいたかった
タルタルソースが多めに添えてる 箸で上手にホジって
みると 意外と身は硬め 口に頬張るとふんわり感が
何故しないのか？ おそらく冷凍品を揚げてる感じ
あまり口は喜んでない 少し眉間に皺を寄せてるはず
でも残したりはしない 勿体ない精神は常に持ってる
とりあえずは全部平らげる 添えてる野菜はサニーレタス
と水菜の2種類 別容器に刺身のぶつ切りに鮪の赤身
サーモン 炙りイサキ 鯛の4種盛り コリッとする鯛の
噛み心地が良い 刺身の大葉の下にワカメが隠れてた
小鉢にキャベツ もやし 人参の炒め物 定番のもっちり
豆腐と玉子だけの茶碗蒸しは冷製仕様
吸い物にワカメの具を見つける 化学調味料の味がした
ので途中で飲むのを止める ご飯足りなければお代わり
はしてもらえる bigフライとは中アジのサイズでしたよ
やはり 他の客は名物のの唐揚げ食べ放題の定食を食べて
る方が目立ってた

地元の居酒屋がSNSに投稿されてたのを見て行くのは
ランチのメニューが増えたらしい
その時のメニューが有ればと期待して行ってみる
5月20日の開店直後に行くも すでに数名の先客
何のメニューを目当てに来られてるのだろか？
にしても 食に対しての消費意欲は高まってる
店内に生簀と水槽を構えるお店は ランチの海鮮系が
人気になってるけど 食べ放題の唐揚げ定食も人気
早速 当日のメニューを見たら これを食べなきゃ・・
⚫︎寿司定食(煮つけ付)＝1580円 税込←限定5食
何とか間に合いました 注文は出来た
長皿にのせられた本鮪 勘八 とろサーモン 真鯛 海老
生さば カマスの炙りの7貫はデカネタ お皿の横に
ワサビを添えてるのは 自分でネタを捲ってのせないと
いけないのが面倒だけど このネタの大きさを見れば
苦にはならない 同じ形をしてるシャリはマシーンを
据えてるお店です 今回はそれも気にならない デカネタ
が食える喜びと鮮度の良さも申し分ない 各種の魚の
旨さを味わえるし感じもした 口も喜んでる
生さばが食えたのは嬉しい 多分ゴマサバと思うけど
今が旬のカマスは焼きでなく炙りなのが味が濃い感じ
別皿の鯛の煮付けは薄味 身がたっぷりはアラではない
もう少し濃い味付けなら ご飯も食いたくなる
定番の小鉢 もっちり豆腐 玉子だけの茶碗蒸しの3品は
定番になってるけど 好きな寿司が食えた喜びで 3品に
は殆んど手はつけてない 吸物も付いてたワカメだけの具
寿司がランチで食えたのと煮付けが食べれた喜びで満足
他にも 気になるメニューも有るので また来なければ・

地元の居酒屋です とんでもない企画をされてます
ランチの営業時間内 唐揚げが食べ放題で値段も安い
無理とは分かってても挑戦したい気持ちは心の隅に・
挑戦しに行ってみましょう もしかしたら夕食を食べ
なくても良いかも知れない
３月も終わりの平日11時過ぎの訪店は居酒屋ランチ
店内入ると すでに客の姿がカウンター席にもテーブル
席にも座られてる 空いてるカウンター席に座り
⚫︎唐揚げ定食＝880円 税込を注文
(ご飯 汁物 唐揚げお代わり自由)
早速 目の前の調理場のフライヤーで揚げてくれてる
お皿の水菜の上にのせられた5個の唐揚げはデカい
1個が一口半のサイズのモモ ムネ身の混合 塩麹に漬けた
柔らかな肉はプリプリ感十分の弾力さもすごい 微かに
ニンニクと生姜の良い香り フライヤーの技術は大した
ものだと感心しながら肉を頬張る 本当は食べた時の断面
を見せたかったけど 食いかけを見せる訳にはいけない
唐揚げは醤油味も良いけど やはり人間は塩分を常に欲し
がってるので 笑顔で食べれる塩味の旨さ
んっ カウンター奥に座る男性が8個の追加をされた
隣りの女性の2名も3個づつ追加されました
これには たまがった(※驚いたの意味です)
個人的には 最初の5個で十分 もう若くはないので食えない
若いって羨ましいな〜と思いながら 唐揚げを食う
小鉢にレタスの上にのる業務用のマカロニサラダは甘め
小さな小鉢に いつものもっちり豆腐ではなく 冷奴が出さ
れたのは初めての事 醤油を垂らして食うのは皆さんと同じ
当日の汁物は たっぷりのワカメだけの具
茶碗蒸しもつきます 玉子だけで何も具は入らず
毎回思うけど ご飯が美味しいのがこの店の特徴 良い米を
仕入れてるのは間違いない
食べてる最中に後客で４名来られたけど ３名が唐揚げを
注文されてた 人気メニューなんだけど何個食えば元は
とれるのだろうか？
元はとれてないと考えながら店を後にするけど 出された
のは 一応全部平らげましたので お代わりは何もせずじまい

年齢を問わずに好きな玉子焼 これがランチで食べれる
地元の居酒屋 いつかは食べようと気にはなってた
平日の11時半前の訪店 カウンター席に座り
⚫︎玉子焼定食＝680円 税込を注文←定食最安値
最近の卵の値上げで 何個の卵を使うのだろうか？
先客の2名の後に作りますと言われ しばらく待っ羽目は
退屈しない 目の前の調理場で焼いてるのを見れる
玉子焼き器に油をひき 大きな容器から卵液を入れての
ひっくり返しの連続は さすがの調理人 上手ですよ
待つ事15分程で用意された料理
お皿にのる玉子焼は 多分5~6個の卵を使われてる？
白だしと鰹の風味を感じる出し巻き玉子焼 ふんわりと
柔らか 多めのマヨとおろし大根を添えてる
醤油を少し垂らしてマヨをのせ 一応オンザライスで撮影
白だしの濃いめの味がマヨに合ってます ご飯のおかずと
してはならないけど 見た目だけでも綺麗だから構わん
小鉢にワカメと胡瓜の酢物の中に酢〆のコハダの1切れを
見つけた これには少しの笑顔になる
当日の吸い物に魚の切り身 これにも笑顔になってしまう
定食に必ず付く定番の もっちり豆腐と玉子だけの具の
茶碗蒸しは熱くはない 新米の美味しいご飯で食べた定食
やはり 温かな料理は作りたて出来たてなら美味しく食べ
れたのには満足な味と値段の安さ
鯖の塩焼き定食も気にはなってるけど 後ろの席の方が
食べてるのを見たら中型サイズの片身だったので
これを食いに行くかは まだ決めてない
とりあえず目的のランチは食えた 満腹度は腹7分

1昨年の元気がなくなってる 地元の居酒屋ランチ
あの当時は まぐろ丼 海鮮丼目当てに来られる客が多くて
順番待ちさえ覚悟だったけど 昨年の末からランチの営業
を開始され 並び客を見る事は無くなってしまった
お店に行っても楽に座れる 当時の店長らしき方の姿を
見る事もなくなり 今のスタッフ3名も元気なさそう
海鮮丼をメニューから何故外してしまったのか これが
原因なのかも 分からんけど・・
前回 食べに行って 気になるメニューが有ったので行く
平日11時過ぎの訪店 先客で若いカップルの2名だけ
1人なのでカウンター席に座る
⚫︎海鮮ぶっかけ丼＝1100円 税込を注文
程なくして用意された料理 丼に白ご飯 刻み海苔の上に
のせてる切り身の魚は鮪 サーモン 鰤の3種漬けは寂しい
もう少し魚を見たいけど 見ても見当たらない
玉子焼き 刻んだタクアン 胡瓜は飾りで見栄えを良くしてる
薄味の漬けなので 専用の醤油を垂らし 練りワサビをつけ
頬張る 切り身の魚とは言え 鮮度は良いみたい
でも口が喜ばないのは魚の種類の少なさ タコとかイカでも
と思うも 何も言えやしない 出されてたのを食うだけ
小鉢に茹で干し大根 人参の甘酢 別容器に定番のもっちり
豆腐と玉子だけで作られた茶碗蒸し せめて小エビ位はと
思うも我慢 吸い物に鰤の切り身を見つけたのが救い
これが骨だけのアラだったら気分悪くして店を出てるはず
まっ 今の時期なら妥当な値段かも知れないけど・・
カップルの女性が食べてた玉子焼定食が気になる
人が食ってるのを見たら つい食いたくなる性分

店内に生簀と水槽を構える 地元では貴重な居酒屋
ランチ営業を復活させてます 2年程前にSNSで良く
アップされてた人気店は海鮮丼と本マグロ丼が大爆発
昨年末からランチ営業を開始されたけど あの当時の人気
は薄れてしまってる 以前は開店前から並ぶ客も目立った
今は 当時みたいに並ぶ客は居なくなってしまった
でも 新鮮な魚は食べれます 行ってみます 今年初です
平日の開店直後の訪店は誰も客は居ない
⚫︎鯛ゴマ定食＝1380円 税込を注文
昨年の1月に真鯛丼で出されてたメニュー 当時は1200円
この値上げは仕方ない
問題は 鯛の刺身が何切れなのか気になる
盆にのせられて出された料理 お皿にのる鯛の刺身は10切
れ程？ 胡麻醤油で漬け 刻み海苔とねぎを飾りで少しのせ
お皿の横に練りワサビを添える 先ずは鯛の1切れをワサビ
をつけ食べたら 身厚でゴリッとする噛み心地に喜びます
盆にお茶漬け用の出しがとっくりで用意してる 匂いを
嗅いだらカツオ出しの良い匂いがするけど この鯛を茶漬け
にするのは勿体ない これは使うの止めよう
やはり新鮮な刺身はオンザライスで食うのが好きな食べ方
吸物に鯛のアラとワカメの具 この店の定番はもっちり豆腐
これは最初から定食に付く1品 自家製とは聞くけど どう
説明したら良いのか分からん 豆腐に葛切りを混ぜて作って
るとは思うけど 食えば確かにもっちりとはしてる
冷たい茶碗蒸しも出される 具の入らない卵の茶碗蒸し
ブロッコリーとレタス ハム 玉子のサラダも付きます
食べてる最中に2名の来店客はマグロ丼目当てみたい
こんな感じで食べた鯛の漬けランチ 魚が食えただけでも
気持ち良く店を後には出来た

地元の海鮮料理専門の居酒屋 天ぷらも評判のお店
久しく営業されてなかったランチを再開されるとの噂
何度も様子は見に行ってた 地元に海鮮丼ブームをおこさ
れた立役者の居酒屋は SNS投稿がすごかった
各地から来られる客の多さで 列を作るのは当たり前
場所は福岡県筑紫野市二日市中央の街中
たまたま近くに来た時 暖簾が出されてたので 入ってみる
昨年の2月以来かな？ 店内は以前と変わらずのまま
空いてる席に座り ランチメニューを見るけど 海鮮丼を
メニューから外したのは何故なのか？
海鮮ぶっかけ丼も気になるけど おそらく漬け丼と思うので
⚫︎本マグロ丼＝1280円 税込をお願いする
3名の男性スタッフに活気が見えない 誰も客は居ないけど
静かな店内 待つ事6〜7分で用意された料理
少し小さめな丼は14センチ程の竹桶に変えられてる
ご飯の上に刻み海苔と大葉 上にのる本マグロに中とろと
赤身は厚めの切り方 でも1切れが小さめかな？
以前のマグロ丼とは見栄えが違うみたい 青ねぎをのせ
甘酢生姜を多めにのせてる ご飯の盛りが少なめだけど
足りない場合には追加をサービスしてもらえる
専用の醤油を2種類用意してるので使い分けは出来る
小鉢にブロッコリーの玉子サラダ お店定番のもっちり
豆腐は以前と同じ(ごどうふ)の事です←佐賀県有田名物
大きな容器は何だろ？ 冷たい茶碗蒸しみたいなので
具は何も入ってない
吸物に鰤の切り身とワカメの具を確認
久しぶりに来て食べさせてもらった料理 満足度は70点
何故 評価を下げたのかは 以前食べに来られた方には
食えば分かると思う どうしても基準を地元の夢向船と
比較をしてしまうけど 値段はこちらがリーズナブルに
設定されてるので庶民には助かるお店

地元で新鮮な魚を食いたくなればこの店
前回 限定数量のマグロ丼を並んで食べに来た
今回 定番メニューを食べに行くので並ぶ必要は無い
平日の１２時過ぎの訪店 人気店なので客は多い
店内入り検温を済ませて席に座り
⚫︎海鮮丼＝１２００円 税込を注文
食べ放題の鶏の唐揚げは３個お願いする 後で追加も
可能です 過去最高では３０個食べた強者が居られる
とは聞いてはいたけど とんでもない方ですよ
料理が全部揃ったので 写真を撮ってから食らうけど
その前に 海鮮丼のネタのチェックをせないかん
白ご飯の上に刻み海苔がしかれ 大葉の上に鰤 真鯛
サーモン 真鯖 鰹 甘海老２尾に小さなイクラがオン
今回はマグロの切り身が無いです マグロの代わりに
鰹を使われてる どっちが客としてメリットが有るのか
考えんでも分かる まっどうでも構わん腹が減ってる
刺身醤油にワサビをといて上から垂らして食らう
先ずは 大きな鰤をご飯と一緒にパクりと頬張る
あれっ 鰤に噛み応えが感じられん 寒鰤の時期は過ぎ
たのか？ 温かい日が続いてるので海水温が上がった
せいかも ぼちぼち鰤のシーズンも終わりです
真鯖も脂ののりが今一の感じ これもそろそろ終わり
になって来た感じ やはり魚は寒い時に水揚げされた
のが美味しい 真鯛は年中食えるので捌きたての新鮮
なのを使ってくれてる 鰹はしっかり脂はのってる
甘海老の意外な大きさに つい喜んでしまう貧乏人
小鉢は牛蒡と人参の煮物 毎回同じもっちり豆腐に
今回はマカロニのカレー風味の付く内容
しじみの味噌汁は 何回もコメントするけど 身が小さ
いので 身を食べる事は出来ない 汁だけを啜る
これだけでも味わえる事が出来る 目を瞑ろう
いつもの 鶏のモモ身の唐揚げは旨い ３個で十分に
お腹は溜まり 満腹で店を後にする事が出来た
特上の海鮮丼が新メニューとして１８００円の値段
で出された おっさんには食えない値段
誰かがアップするのを見る事にする

何度か利用させてもらってる居酒屋のランチ
魚介海鮮の料理専門店なので魚の鮮度は抜群
店内に水槽も設置してる 本格的なお店
食べログをされてる方は 皆さん口が肥えてる
適当にランチを済ませてる方は居ないはず
やはりランチと言えど美味しいのを食べたい気持ち
は誰でも同じ 問題は手持ち資金だけの事
２〜３日間小銭を貯めました 内のに小銭を英世の札
に替えてもらい 先着５食限定の目当てのランチに
車を走らせる １１時開店 すでに６名が並んでる
おっさん７番目で最後尾に並ぶも食えるか心配
恥ずかしいけど 並んでる方に目当ては何ですかと
聞いたよ うん何とか食えそうな枠には入り込めた
並んでる客の気が変わら無ければ良いんだけど・・
お店が開店と同時に 一度には全員入れてもらえない
先の客が入り オーダーを受けて次の客を入れてる
店内の入り口での検温を受け手の消毒をして
空いてるカウンター席に案内される
⚫︎本マグロ丼＝１０００円 税込を注文
久しぶりです 前回この店でマグロ丼食ったのが昨年
の１０月なので４ヶ月振りになる
鶏の唐揚げが食べ放題なので３個お願いして料理を
待ちます 全部が揃ったので写真だけは先に撮る
やっと食えます 見事なマグロの刺身は２００グラム
見るだけで圧感のボリューム 酢飯の上に綺麗に並べ
られ 刻み海苔と大葉がしかれてる 醤油にワサビを
といて 上から垂らしてのパクり 滑らかな口触りが
口を喜ばせてくれる 次は酢飯と一緒にマグロをパク
りと口に頬張る 満足してる時のニンマリ顔になった
これを何回繰り返して食べれた事か・・
味噌汁には小粒のシジミ 身は食えない小さめなので
身をしゃぶるのは止めよう 人目が気になる
小鉢には 濃いめ味のキンピラ もっちり豆腐 マカロニ
のカレー風味のサラダ
食べ放題の唐揚げが 醤油味にニンニクの香りもする
モモ身肉を使ってるので弾力を感じさせる
皆さん 追加で唐揚げをお願いしてるけど ３個で十分
にしても すごい値段で提供する限定５食
まだまだ これを目当てに来られてる方は平日でも多い

そんな時には この店に来れば間違いない
あっと言う間に人気店になった居酒屋のランチ
場所は福岡県筑紫野市二日市中央 平日には会社を
休んで来られる方も居られるとか
社員を雇ってる会社としては 迷惑な店かも・・
インスタでのアップもすごい 飲食店はインスタが相当
影響されてますね
新鮮な魚が食いたくなったら この店に来れば満足させ
てもらえる 魚が食いたいので行ってみましょう
平日の１１時半訪店は 店内満席なので相席となる
食いたいのは有るけど 同じのはアップ出来ないので
⚫︎真鯛丼(お茶漬け付)＝１２００円 税込を注文
今回は から揚げの食べ放題は４個でお願いした
※因みに過去最高３０個食べた女性が居るとか！！
大きなお皿に盛られた 真鯛の刺身が何切れなのか？
ゆっくりと数えてみたら１４切れで身厚な捌きたて
店内には小さいけど生簀が有るので 正に活〆の魚が
食えるので鮮度的には 全く申し分がない
胡麻ダレがかけられ オンザライスで 先ずは一口
すごいね〜 この弾力を感じる噛み応えがすごい
刻み海苔を上に乗せる演出もお見事
コリっとした感触を味わいながら 刺身で半分食らい
残りを ご飯のお代わりをしてもらい 鯛茶漬けとして
食らうけど 出しのスープがカツオの風味たっぷり
熱いのを注ぎ 捌きたての刺身を贅沢にも茶漬けと
して食らうランチ 何も言葉が出ない喜び
から揚げ４個もペロり シジミ入りの味噌汁 モズク酢
もっちり豆腐も全部食ってしまった
これでなんの不満があるものか から揚げの追加を
しましょうかと店長の言葉 もう食える訳ないよ
この店で食事をした後は 必らず消化剤を服用してる
それだけ 腹一杯にさせてもらえる
地元では ランチで１番の人気店 第３弾目のメニュー
を出されてるので 早速行かねば・・

正直 サーモン丼はあまり好きな方じゃない
多くの刺身がのる海鮮丼が いろんな味が楽しめる
まだメニューが少ない居酒屋のランチ
同じのは 極力アップしたくないので アップの為には
食わざるをえない 一応メニューの全ては制覇してみる
その為には これを食っとかないかんの考えで
平日の１２事前の訪店 店内に入り検温と手の消毒を
済ませ 少し待機して席が空くのを待つ
１０分も待たなくてテーブル席にと案内される
⚫︎サーモン丼＝１２００円 税込を注文
唐揚げの食べ放題は４個をお願いしての待機
見事なサーモン丼の提供 正にオレンジ色の花びら
一体 何切れのサーモンをのせてるのか？ 数えるのも
面倒 身厚な切り方に喜ぶも 丼の上には大葉とネギが
添えられイクラがオンされてる 脂ののりがすごいサー
モンはノルウェー産の見事に鮮やか 小皿に用意されて
るワサビに醤油を混ぜ 上から垂らしてのパクり
説明はしません どんな味かは想像されて下さい
あっ ご飯は温かな白ご飯です 最初の盛りが少ない
ので 後から追加でサービスしてもらえますので
その得典は利用させてもらわな サーモンが多すぎる
もう感動としか言えない あまり好きとは思わなかった
のに サーモン丼が好きになれそう
唐揚げの４個もペロリと食ってしまう美味しさ
小皿はスパサラ モズク酢 これに定番のもっちり豆腐
が毎回付いてくる シジミ入りの味噌汁も定番 今回は
４個のシジミを確認は 身が食べづらい小さめなの
顔馴染みになってしまった店長から お腹一杯食べれま
したかの言葉に 返事をするのも出来ない程の苦しさ
それだけ食ってしまった おっさんは消化剤を服用する
満腹満足にさせてもらった まだまだ客の多さには
たまがりますよ やはり人気店には客が集まる

１昨日 アップしたばかしの居酒屋ランチ
フォロワーさんからメッセージが届き 新たな
メニューが出されたとか 写真入りで送信してくれた
これは早速行かねばと思い 平日の１０時半に到着
場所は 福岡県筑紫野市二日市中央はおっさんの地元
開店３０分前は 店の前にすでに１０名程の並び客
殆どの客の目当ては 本マグロ丼だけど 限定５食は
後ろに並ぶ方は諦めないかんかも・・
大丈夫です 替りで食べれる海鮮の丼が用意されました
開店１０分程前に スタッフの男性が出て来られ
事前に客に注文を聞いてる 後に並ぶ客が食べれるやろ
かと心配してる声が聞こえる
今回食うのは 決めてますので マグロ丼は食ったので
⚫︎海鮮丼＝１２００円を事前に注文
ついでに 食べ放題の唐揚げを５個もお願いした
全部食べきれない時は こそっとビニール袋に入れて
持ち帰りすれば良いと思い準備して来てる
予定通りの時間にオープンになりました 手の消毒を
済ませ 体温の測定です はいＯＫで席にと案内される
事前に注文してるので提供は早い
丼には白ご飯 刻み海苔がしかれ 勘八 サーモン 甘海老
上には本マグロの切り身とイクラのる魚介 大葉が１枚
後で食べるけど写真撮るのに邪魔なので 一応躱す
ネタ的には少なく感じるかも知れないけど 勘八も
サーモンも身厚なので 何も不満なんか感じはしない
本マグロを飾りでオンしてるだけでも素晴らしいよ
ご飯は少なめだけど 言えばお代わりしてくれる
醤油を垂らしワサビをつけてのパクり 何もコメント
しません ただ口の中が喜んでるのは確か
今回の小鉢は茄子の煮浸しが微妙に酢の味を感じる
小松菜 エノキ 揚げのお浸しも付く もっちり豆腐は
必ず付いてくる１品 醤油を垂らして食うよ
唐揚げは１口サイズ 揚げたてのカリッとしてて
醤油で漬けられた味付け このサイズが食べ頃のモモ身
肉 全部食べれるかなと思いながら食うけど 全部食っ
てしもた 途中でスタッフの方が追加しましょうかの
優しい言葉なんだけど さすがにこれ以上は無理
隣りに座る若い女性は 最初に６個 追加で３個お願い
してたのは確認済み それ程旨い唐揚げですよ
味噌汁も定番のシジミ入り 小さい粒なので身を食べる
のは ちと食べづらい 汁を啜るだけにする
この店に来れば すごく得した気分になれるのは確実
お腹は満腹です 昼寝が直ぐにでも必要
真鯛丼 サーモン丼 牛タンハンバーグも新規メニュー
で出されたので 全部食いに来ますので・・

福岡県筑紫野市で 今評判になってる居酒屋のランチ
地元の飲食店で 開店前に客が並ぶのは 小林カレー
と この店位じゃないかな
本まぐろ丼の１０００円がお目当てで並んでます
平日の１０時半過ぎ すでに６人程の待ち客
まぐろ丼は限定数量なので 早くから並ばないかん
おっさんは まぐろ丼も炙りタン焼きも食ってしもた
後 ランチメニューで食ってないのが１種のみ
そうなんです ランチは３種類しか用意されてない
はい 開店になりましたので店内に入る
⚫︎焼さば定食＝６００円 税込を注文
料理が並べられます すごいですよ 今回鶏の唐揚げ
食べ放題なのを１個だけお願いしてた
焼さば 牛肉のしぐれ煮 もっちり豆腐 モズク酢 鶏の
唐揚げ 漬物代わりの高菜明太 これにご飯とシジミの
味噌汁が付く全て ご飯と味噌汁は何杯でもお代わり
出来るサービスには たまがってしまう
青森県八戸市産の特大４０㎝の真鯖の表示
本当に長さが有るのか メジャーをこそっと持って来た
測ったら ピッタリの４０㎝ 表示には偽り無しです
おろし大根とカボスが用意され カボスを絞り 振りか
け醤油を垂らして食らう 真鯖なので脂のってます
夢中になり 身をほじり食らう 大きいので骨離れが
簡単に出来るのが良い 微かに塩味を感じるのは醤油
のせいではない 旨い旨いと身の半分食った時点での
ご飯のお代わりです
小鉢の内容も素晴らしい 居酒屋の小鉢はお通しとして
使われるので 間違いない味付け
今回１個だけお願いした 鶏の唐揚げはモモ身の醤油味
微かにニンニクの香りが・・ 周りの客から唐揚げの
追加コールが出されてます 食べ放題なので 途中から
でも追加出来ます おっさんにも追加どうですかと
聞かれるも１個で十分 そんなに食える歳じゃない
でも 次回行ったら２個はお願いしてみる
これだけ食えば十分 これで６００円の税込料金には
年金受給者には助かるお店
次から次にと来られる客に まぐろ丼は終わりましたの
スタッフの言葉に残念がる客の多さ
まぐろ丼以外にも 海鮮系の丼メニュー少し増やしたら
客も喜べるし 何度も来る楽しみが有ると思うよ
そやね 次回は何を食ったら良いものか！！

前日に続いての同じ店の連投のレビュー
気になってたメニューが有るので来た
誰でも気になったメニューが有れば食べに行くやろ
それと同じ事です 前回は本まぐろ丼を食べての満足
魚好きは 今回も同じの食べたいけど 時には肉も食べ
たくなる 行ってみましょう
平日の１１過ぎの訪店は テーブル席は女性客が多い
空いてるカウンター席に座るのは前回と同じ
手の消毒をして検温器での体温測定 今回も大丈夫です
⚫︎炙り牛タン定食 200g ＝１２００円 税込を注文
唐揚げ食べ放題 ご飯 シジミの味噌汁お代わり可能
小鉢も付いてくる内容 唐揚げは前回食ってムネ身だっ
たので 今回はお願いはしなかった
早速 準備に取りかかるスタッフ タンの炙りは何で焼
くのかが興味深々 オーブンで焼くと思いながら 厨房
が丸見えの席 あれっフライパンで焼くんかいな！！
炙りじゃないんだ 期待してたのは炭火なんやけど
あららっ仕方ない 炒めたのを鉄板に茹でモヤシをのせ
その上に炒めた牛タンをのせ胡麻とネギをオンしての
完成で提供された ご飯はお代わり出来るので最初は
小飯での提供 薄切りのタンは大きめのカット 柔らか
な肉はタン中の部位 甘辛い醤油ベースのタレはピリ辛
くも感じる 好きなタレやな オンザライスにしたら肉
の大きさが分かるやろ すごく大きい これが２００g
食える喜びは 食った本人じゃないと分からんよ
ご飯がすすむ事 早々にお代わりをしてもらう
今回の小鉢には シシャモの南蛮漬け擬き トコロテン
前回食べなかったヨーグルトらしきのは もっちり豆腐
とスタッフの女性から教えてくれた これなら食えます
うん 食ったら大豆と一緒に混ぜてるのは葛みたい
佐賀県有田町名物のごどうふと同じやな もちもちの
食感は 蜂蜜とかキナコをまぶして食べても旨いとか
とりあえず醤油を垂らして食ったけど 自家製らしい
シジミ入りの味噌汁は６粒を確認
今回のタンはペロリと食ってしまった ２００g位は
簡単に食えてしまう
この値段はどうやろか？ 本まぐろ丼程のお得感は無い
けど 牛タンが食えただけでも良しとする
人気の 本まぐろ丼は当日５食しか用意出来てなく
あっと言う間に完売したのは１１時１５分
これじゃ これを目当てに来られた方が 食べれない事
が多いはず 魚介海鮮料理の店なので もっと増やさな
いと駄目 まぐろ丼が無理なら海鮮丼を提供するのも
一考と思うのは食べる側からの希望
次は ４０センチの焼さばに挑戦してくる

地方の田舎町で こんなの食わせてくれる店は無い
地元の魚介海鮮料理の専門店は居酒屋
時々 この付近を散歩がてら歩いてる
場所は福岡県筑紫野市二日市中央
平日の１１時２０分 歩いてると目に入った 店の
前に貼り紙が・・ ランチ営業を始めたんだ
原価率９０%超えの本まぐろ丼とやらの表示
こりゃ 食ってみないかんと思いの訪店
この時間 店内のテーブル席は満席 手の消毒をして
検温器での体温チェックは３６.６° カウンター席に
案内され 再度のメニューをチェック
牛タンも気になるけど やはり魚が食いたい
⚫︎本まぐろ丼＝１０００円 税込を注文←限定数量
本マグロ２００g使用の表示には期待は大きい
唐揚げ食べ放題ともメニューに書かれてたので
唐揚げは１個だけお願いする ご飯も味噌汁もお代わり
が出来る 太っ腹の店主には驚きしかない
ほら 料理が運ばれて来た 唐揚げは少し遅れての提供
だけど 本まぐろ丼 シジミの味噌汁 茄子の揚げ浸し
モズク酢 山芋と卵黄が用意されるのは 山かけ月見に
しても食べれるって事 鰹高菜明太が漬物代わりで・
これが１０００円とは こんな田舎町で食えるとは
もう 喜びの一言しかない
丼の酢飯には刻み海苔と大葉がしかれ その上に身厚
な 本マグロのブツ切りがたっぷり 漬けだけどね
酢飯が少なめなのは お代わり出来るので女性に合わせ
てのボリュームにしてると思う 女性客の多さが目に
ついてた 漬けのタレが酢飯に合う マグロと一緒に口
の中に頬張ると何とも言えない喜び 切り落としの部位
なんだけど 筋らしきのは全く無い マグロの半分を残
してのご飯のお代わりをしてもらう お代わりは白ご飯
になります 練りワサビを醤油でといて上から垂らして
食えば また一味違う味が楽しめる
山芋は好きだけど 生卵が食えないので これは使わず
味噌汁のシジミには喜んだ ランチでシジミ汁が食える
とは想像すら出来ない 茄子の揚げ浸しもモズク酢も
なかなかの味わい やはり居酒屋の一品物は旨い
デザートにヨーグルトみたいなのが でも違う 粘度が
高そうな感じ 食うのは止めとく 女性向けのデザート
と思う 甘そうには見えんけど
少し遅れての唐揚げ１個 小皿にレタスとキャベツと
カイワレが添えられてのムネ身肉 モモ身では流石に
この値段じゃ難しいやろ ムネ身なのでしっかりの肉質
１個にしてて正解 唐揚げはモモ身派！！
こんな感じで食事させてもらったけど すごいのを
ランチで食わせてもろた
後から来られる客には まぐろ丼終わりましたの声が
耳に入って来た やはりランチは早めに行くのが・・

魚介海鮮を専門とする居酒屋の店頭で たこ焼きを
始めてると聞いたので スーパー銭湯の帰りに寄る事
にしたのは 平日の１５時過ぎ 開店が１５時からと
聞いてたので その時間に合わせて行く
場所は福岡県筑紫野市二日市中央 地元です
たこ焼きも 結構好きな食べ物 おやつには最高よ
居酒屋の入り口の横に たこ焼きコーナーが設けられ
対面販売の店 メニューはソース味と塩味のみの２種
⚫︎たこ焼き 塩味６個＝５００円を注文
１０分位かかりますと言われた ３０代の男性が早速
火を点けて準備に取りかかる
店の付近をブラブラしながら時間の経過を待つけど
時折り焼いてるとこも見に行く 焼き方が上手ではない
全くの素人の焼き方 ぎこちない串の使い方
まるで 研修中の感じがする 不安な気持ちがよぎる
んっ ６分位してパックに詰めよる 少し早いのでは・
パックの底にマヨを垂らして その上に６個のたこ焼き
をのせ 塩だれを塗り 少しのマヨをかけて青海苔を振
りかけての完成で手渡されての持ち帰り
家迄は１０分程で帰れる
まだ温かい ふんわりした感じ こりゃ旨そうやな
中が どんなんかチェックしてみる ありゃ よ〜と
焼けてないやんね　生地がトロトロ過ぎる
やっぱ 手渡されるのが早い気がしたんよ
これは食って良いものなのか どうしようか迷う
内のにも食ってみらんねと言うと 見た瞬間に要らん
との返事が・・ おっさんも食べる気がせんなった
とりあえず２個だけは食ったけど 出汁の味も今一弱く
感じ タコの大きさは普通かな！！
やっぱ 焼けてないのを食う訳にはいかん
いくら 貧しい生活をしてても食い物には拘りをもつ
５００円の出費で助かった