Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Yakitori Higebouzu
(焼鳥 ひげぼうず)- Nearest station：
- Categories：
-
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Wednesday、Sunday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Yakitori Higebouzu
|
|---|---|
| Categories | Yakitori (Grilled chicken)、Izakaya (Tavern) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
080-9610-0666 |
| Reservation Availability |
Reservations Only
・当店は焼鳥おまかせコースのみとなっております。 |
| Address |
北海道札幌市中央区南五条西6-4 多田ビル 1F |
| Transportation |
地下鉄南北線すすきの駅4番出口より徒歩5分 171 meters from Shiseikan Shogakko Mae. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥10,000～￥14,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥10,000～￥14,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
| receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT6810780214615 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
| Table money/charge |
サービス料、チャージ料なし |
Seats/facilities
| Number of seats |
10 Seats （ 焼台を囲うコの字型カウンター席のみ） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Menu
| Drink |
Wine,Particular about wine |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
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|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| With children |
入店20歳以上 |
| Dress code |
・コの字型カウンター10席のみの小さな店です。香水等の使用はお控え願います。 |
| Remarks |
※お一人様不可 |
| PR for restaurants |
世界初無菌鶏「高坂鶏」北海道唯一取扱店
すすきの外れに佇む、コの字カウンター10席のみの小さな焼鳥屋。幻の鶏といわれる世界初の無菌鶏「高坂鶏」を味わえるのは北海道で唯一当店のみ。焼鳥屋としての矜持を大切に、メニューは焼鳥と野菜のシンプルなコース一本のみ。コースに合わせたワインとのマリアージュがおすすめ。落ち着いた和の空間で、大切な人とのひとときに。 |
オス！北のお散歩マンことリトルトゥースです。
本日は100名店のこちらに伺いました。
土曜日の夜の為、2週間前に予約。
お店はすすきのの一角に有り、18時30分スタートの10分前に到着するとちょうど暖簾が出されたタイミング。
気難しそうなボウズでヒゲ面のご主人の目の前の席に案内される。緊張するぜ⤴︎
まずはハツ:臭みなし。
そろばん(首？):弾力あり。
余市の赤ナス:秋の旬野菜でうまし。
ナンコツ:コリコリが強く山椒？がいいアクセント。
なんばん(とうがらしのことを北海道では「なんばん」 と言います):やや旬？辛くはないです。
かしわ:これはタレで提供される、うまし！
青南蛮つくね:蓮根の穴につくねが詰まっているタイプ、蓮根がメインなんだなぁ。
しいたけ:大きくてジューシー。
味噌ホルモン:甘い。
余市のズッキーニ:まぁ、、、。
手羽先:美味い。
締のそば:コシあり、コースの締めとして鳥雑炊とか親子丼とかが一般的なので珍しい。何故「そば」なのか説明がないので意図はわからない。
コレ見たとおり、野菜が多く王道の焼き鳥は少ないので、焼き鳥を食べに行くイメージで来ると物足りないが、野菜焼きを併せて楽しむ前提であれば、料金的にも許容できるのでは？
味は、鳥自体にあまり特徴を感じなかったが、ご主人のこだわりのある焼き加減はしっかり生かされており、塩気が強くお酒に合う味付けだった。
ただし、接客についてワタスはガッカリ。当初は寡黙な感じ(質問して一言返すくらい)で職人らしい雰囲気のご主人に好感があったが、、、19時30分からスタートの「紹介」で来店した人とは、主体的にコミュニケーションを図りワタス達にしていない色々な説明を始める。客によって態度を分けるタイプか？ダサいなぁ。
総評として一回経験するには良いとは思うが、再訪は無いかな、おーん。