Restaurant name |
Fuji O Shouten
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Categories | meat dishes、Steak、Beef dishes |
Phone number (for reservation and inquiry) |
078-231-8151 |
Reservation Availability |
Reservations available
原則7名以上の貸切予約のみ |
Address |
兵庫県神戸市中央区籠池通3-5-21 ラムール籠池 1F |
Transportation |
阪急神戸線 王子公園駅から徒歩15分 915 meters from Oji Koen. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥15,000~¥19,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥20,000~¥29,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
現金払いのみ |
Number of seats |
8 Seats ( テーブル8席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Drink |
Particular about wine |
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Occasion |
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Service |
Take-out |
With children |
Baby strollers accepted |
The opening day |
2020.10.29 |
欠員が出たとのことでお呼ばれして初訪問。
坂を上った住宅街の一角にあり、少し見つけづらい。
パテ、ハムソーセージ類や冷凍保存の効くカレーやビーフシチューなども対面で売られている。
テーブルは2脚で1テーブル6人までくらいでMAX12名なのだろうかな。今回は9名で貸し切り。
ソフトドリンクは持込み自由で常連の皆さんは、お茶、お水、炭酸水、コーラなどお好きなものを持参。
お肉がメインなので魚は出さないのかと思いきや初っ端から、燻製したマスとキャビア。スッキリとした脂が乗り軽いスモークと合う。この時期だけ出しているそうな。
次はハムソーセージ類、パテのパレード。
次からは神戸牛の一品で、赤身の生もの、赤身のタタキ。部位はうろ覚えで、マルシン、からしなどやったかな?
ローストは大皿でこれでもかというほど黒トリュフを茶色の淡雪のように削りお肉が見えなくなった。トリュフのドレスを纏ったお肉は言わずもがな付け合せのシイタケ、菜の花も火の通し方がいい。
次は、クジラのはりはり鍋だったがすき焼き風の濃いめの割下。すき焼きよろしく卵をつけて食す。部位はサシのきれいな鹿の子で生でも食べたかったが鍋に投入。熱が少し入ったくらいで引き上げる。脂が旨い。
同じ鍋で肉が変わり、神戸牛を投入。1人で2枚なのでレア気味のものとよく火を通したものを食べ比べ。
締めはうどんとのことでうどんの前にさらに神戸牛ブリスケを追い肉し、ダシに旨みを継ぎ足す。そして細い乾麺のうどんにスライスしたトリュフを投入。そこにバターをプラス。悪魔のおにぎりでなくこれは悪魔のうどんだな。ギルティ感が半端ない。
お代は2万円ジャスト。やり過ぎ感のある、あほメニュー大好物です。