初「塩」もやっぱり美味かった♪ : Men Icchoku

Men Icchoku

(麺 一直)
Budget:
Fixed holidays
Monday
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3.7

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.4
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.8
  • Liquor/Drinks-

3.8

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.6
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
2024/03Visitation8th

3.7

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.4
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.8
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

初「塩」もやっぱり美味かった♪

あらためて、茨城の美味しいお店を紹介するシリーズ・シーズン2♪その第1弾は、水戸市は国道50号水戸バイパスの市民球場側にあるつけ麺の名店。

券売機のボタンの表記から、麺が主でスープが従なのが判ります。普通か大盛のつけそばを、何でいただきますか?と聞いてきています。もちろん料理としては、麺とスープのダブル主役が成立しておりますけど。

◯つけそば大盛・塩
◯つけそば・辛味噌
◯餃子

本日は、大盛を初めて頼む「塩」でいただくことにしました。連れは「辛味噌」を選択です。間違いのの無い醤油を念頭に、それ以外にするかどうか、毎回選択に悩んでしまう券売機前。

絞り出すように私の選んだ塩。具だくさんの塩ベースのつけ汁。表面からはわかりませんが、中には持ち上げると、かなりの量のチャーシューも入っています。これがホロホロ状態に煮込まれていて、麺をつけて食べてるうちに、こまかな肉片となって無くなって行くような柔らかさとなっています。

麺がやっぱり旨いです。モッチモチの太麺が、美しい水の渦のように巻かれていて、暫し見とれてしまいそうなぐらいです。麺の弾力的たるや、讃岐うどんかいっ!ってツッコミたくなるぐらいのレベル感となっています。

連れの辛味噌は、シェアさせてもらったら、前になり食べた麻辣ほどじゃなく、私でも対応可能な辛さ加減でした。こちらのチャーシューはもうブロック状態。存在感抜群です。太麺との相性も極めて良好だと感じました。

遅いお昼の影響もあったのか、今回大盛を食べきるのがかなりキツかった。連れは普通盛を途中ギブアップ。ここは結構なボリュームがあるので、オートマチックじゃなく、体調次第で決めるのが良いかも。次回への申し送り事項として、メモしておきましょう。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ちなみに過去の実食履歴を調べてみると、やっぱり塩はお初でしたね。昔はチャーシューメンもラインナップされていました。

①18/06 つけそば大盛・醤油
②19/05 チャーシューメン
③19/12 つけそば大盛・醤油
④21/06 つけそば・味噌
⑤22/01 つけそば大盛・麻辣
⑥22/08 つけそば大盛・醤油
⑦23/07 つけそば大盛・味噌
⑧24/03 つけそば大盛・塩(今回)

  • Men Icchoku - つけそば・塩大盛り

    つけそば・塩大盛り

  • Men Icchoku - つけそば・辛味噌

    つけそば・辛味噌

  • Men Icchoku - 餃子

    餃子

  • Men Icchoku - 塩のスープ

    塩のスープ

  • Men Icchoku - 辛味噌のスープ

    辛味噌のスープ

  • Men Icchoku - 塩の麺

    塩の麺

  • Men Icchoku - 辛味噌の麺

    辛味噌の麺

  • Men Icchoku - チャーシュー

    チャーシュー

  • Men Icchoku - スープ割り

    スープ割り

  • Men Icchoku - 券売機

    券売機

  • Men Icchoku - 暖簾

    暖簾

  • Men Icchoku - 外観

    外観

  • Men Icchoku - 看板

    看板

2023/07Visitation7th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

久しぶりの一直はやっぱり旨かった!

毎回前の道路から確認すると、店の前の待ち合いスペースに人が溢れていて、あきらめて通り過ぎるのがいつものパターン。今日早い時間だったからか、外並びなしで入店出来ました。中で待ってるのが二組のみ。約10分で席に案内がありました。その間に外にまで並びが発生してたから、ラッキーだったみたい。

○つけそば大盛・味噌
○つけそば大盛・ゆず塩
○餃子

私は「味噌」、連れは「ゆず塩」。久しぶりだったので、オーソドックスに醤油かなとも考えたのですが、味噌も旨いのは経験済み。今日の気分はそちらです。

ここの麺は、盛り具合が美しい。流れるような横たわり方は、艶めかしささえ感じてしまいます。太めの麺は、小麦を感じる味わいと弾力のある食感がポイントになっています。味噌のスープは、甘味のある私の好きなタイプ。厚めのチャーシューを中心に、具材いっぱいのつけ汁が豪華です。

連れは美味しいけど、シンプルに塩が良かったかなぁ…などと感想を漏らしています。初めてだったんだから、オーソドックスに行った方がいいんじゃないのと言ったでしょうと。

前面道路には中央分離帯がある幹線道路。片側からしか入れず、けっして営業向きではないロケーション。過去は何度もお店が替わっていた場所でした。そんなアゲインストを跳ね返すような魅力があるんだと思います。

  • Men Icchoku - つけそば大盛・味噌

    つけそば大盛・味噌

  • Men Icchoku - つけそば大盛・ゆず塩

    つけそば大盛・ゆず塩

  • Men Icchoku - つけ汁(味噌)

    つけ汁(味噌)

  • Men Icchoku - つけ汁(ゆず塩)

    つけ汁(ゆず塩)

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 餃子

    餃子

  • Men Icchoku - 割りスープ

    割りスープ

  • Men Icchoku - 暖簾

    暖簾

  • Men Icchoku - 外観

    外観

2022/08Visitation6th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.6
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

迷った時は原点に戻る

夏になったら冷やし中華ばかり食べてたので、久しぶりにつけ麺食べに一直へ。物価上昇の折、全体的に値上げされていました。このご時世で仕方がないことです。

○つけそば醤油・大盛 1070円
○味玉トッピング 100円

前回の反省から、券売機左上の法則に従い「つけそば醤油」に味玉をトッピング。基本に戻って、間違いなしの王道メニュー。

横たわるアンモナイトが如きつけ麺。あまりにも美しく整えられた麺はこの上なくセクシー!期待感が高まるお姿です。この麺がもちもちで小麦の風味がたっぷり。押し返すような弾力は、いわゆるコシというものです。

スープは、具材がいっぱい入っていて、濃厚なんだけれども、後味は意外にさっぱり。アンモナイトとも凄く相性良い。中から出てくるチャーシューも柔らかくて味わい深くて旨味たっぷり。

やっぱり「一直」の醤油が好き。麺が魅力なお店だけども、スープも当たり前に重要。久しぶりに美味しいつけ麺いただけました。

  • Men Icchoku - つけめん醤油・大盛

    つけめん醤油・大盛

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - スープ

    スープ

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - チャーシュー

    チャーシュー

  • Men Icchoku - 割りスープ

    割りスープ

  • Men Icchoku - 店内

    店内

  • Men Icchoku - 外観

    外観

  • Men Icchoku - 外観

    外観

2022/01Visitation5th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.6
  • Atmosphere3.6
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

セクシャルな麺とスパイシーな麻辣

券売機の前に立つと、なぜか冷静な判断が出来ない時があり、考えていたものとは違うメニューのボタンを押してしまったりする。今回がそのパターン。

コレを頼めば旨いのがわかってるのに、妙な好奇心から、食べたことなない麻辣の文字に惑わされてしまいました。辛いのが好きならともかく、どちらかと言うと苦手。

◆つけそば大盛り・麻辣 1200円

結果、王道メニューならあんな味だったんだよなぁと後悔と大汗かきながら、なんとか完食しました。

艶めかしく横たわるもちもちの麺は、間違い無しに旨かった。でも麻辣は、私の耐力以上の辛さでした。そもそも辛さに強くないので。汗がポトポトいっぱい落ちて、紙エプロンは金魚すくいのポイのような状態になっていました。

醤油も味噌も間違い無いのはわかってたので、尚更がっかり。これは自分の選択ミスです。好みの問題ですが、次回は麻辣以外で。これは未来の自分への申し送りです。

  • Men Icchoku - つけそば大盛り・麻辣

    つけそば大盛り・麻辣

  • Men Icchoku - つけそば

    つけそば

  • Men Icchoku - 麻辣

    麻辣

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 店内(入口付近)

    店内(入口付近)

  • Men Icchoku - 券売機

    券売機

  • Men Icchoku - 暖簾

    暖簾

  • Men Icchoku - 外観

    外観

2021/06Visitation4th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.6
  • Atmosphere3.6
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

讃岐うどんレベルのコシを感じる

いつも行列が絶えない水戸市民球場近くの人気つけ麺店。ここんとこタイミングが合わず、ご無沙汰しておりましたが、水戸に仕事が出来て、久しぶりの訪問です。

ウィークデイのお昼時、今日ならそんなに待たないだろうと来てみましたが、それなりに待ち客あり。待つこと20分弱、カウンター席に通されました。

◆つけそば味噌 1.000円

うどんのコシの如く、押し返すような弾力を持った麺。手繰る度にもちもち感が半端なく、思わず「旨い!」と唸ってしまいます。本日選んだ味噌は、大ぶりな厚切りチャーシューを筆頭に、具だくさんの贅沢味噌スープ。両者の組み合わせの妙で、あっという間に完食です。

飲食店が何軒も出来ては、閉店を繰り返してきた、いわゆる鬼門の土地。商売には不向きな場所なのかなぁと思っていたら、この店が見事に覆してくれました。旨けりゃどんな所でも繁盛出来ることを。水戸を代表するラーメン屋さんです。

  • Men Icchoku - つけそば味噌

    つけそば味噌

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 味噌スープ

    味噌スープ

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 麺

  • Men Icchoku - 割りスープ

    割りスープ

  • Men Icchoku - カウンター席

    カウンター席

  • Men Icchoku - 券売機

    券売機

  • Men Icchoku - ルール

    ルール

  • Men Icchoku - 暖簾

    暖簾

  • Men Icchoku -
2019/12Visitation3th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.6
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

めん・めん・め~ん

ジュディオングではありませんが、ここの麺に魅せられています。とにかくもちもちしていて、私のお気に入りの麺。久しぶりに食べましたが、惚れ直してしまいました。

◆つけそば醤油・大盛 900円
◆味玉トッピング 100円

つけ汁にはチャーシューがぼこぼこ入ってて嬉しい限りです。麺大盛は結構な量ではありますが、最後まで飽きることなく完食です。

タイミング良かったのか、夜だとこんなものなのか、並ばずに入れました。ラッキーと思っときましょう。

  • Men Icchoku - つけそば醤油大盛と味玉

    つけそば醤油大盛と味玉

  • Men Icchoku - スープ(醤油・味玉トッピング)

    スープ(醤油・味玉トッピング)

  • Men Icchoku - 麺大盛

    麺大盛

  • Men Icchoku - 味玉トッピング

    味玉トッピング

  • Men Icchoku - スープ

    スープ

  • Men Icchoku - 麺大盛(横から)

    麺大盛(横から)

  • Men Icchoku - 店内

    店内

  • Men Icchoku - 暖簾の店名

    暖簾の店名

  • Men Icchoku - 外観

    外観

2019/05Visitation2th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.6
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

つけ麺よりラーメン押し

ここの麺はめちゃめちゃ弾力のあるもちもち系。つけ麺イチオシの店として、水戸で評判の店だけど、個人的にはラーメン押し。

夜の8時過ぎにもかかわらず、数人待ち。食券を買って店員に渡してから並ぶルール。チャーシューメンをオーダー。

ほどなく入店。麺が想像以上にもっちもち。噛む度に弾力を感じる麺は、他ではちょっと食べたことがないぐらいのレベル感。

チャーシューとシナチクもレベル高し。あくまで主役は麺なんだけども、どちらもきっちり脇を固める実力者。これでスープが対抗出来れば完璧な組み合わせ。ただ麺がレベル高すぎだからなぁ…

麺 9点
チャーシュー 7点
シナチク 7点
スープ 6点

こんな感じ。
スープが悪いわけじゃなくて、むしろかなり旨い。ただ、この麺にベストマッチなものが他にあるんじゃないかなと。大好きだからこその期待を言わせてもらいます。

水戸市ではここが私のナンバー1です。

  • Men Icchoku - チャーシューメン

    チャーシューメン

  • Men Icchoku - 餃子(3個)

    餃子(3個)

  • Men Icchoku - 麺アップ

    麺アップ

  • Men Icchoku - 餃子(胡椒・お酢・一味)

    餃子(胡椒・お酢・一味)

  • Men Icchoku - 外観

    外観

  • Men Icchoku - 入口

    入口

  • Men Icchoku - 外観

    外観

  • Men Icchoku - 電飾看板

    電飾看板

2018/06Visitation1th

3.7

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.6
  • Atmosphere3.6
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

主役はもっちもちの麺

茨城県庁に近い、人気のラーメン屋さん。特に麺がもっちもち。水戸市内ではここが大のお気に入り。

知り合いに美味しいラーメンがあると紹介されたのがきっかけ。けっこう並ぶけど、並ぶだけの価値は十分あります。

つけそば醤油大盛り。
他のお店よりスープが冷めない。シナチクは食感がとてもよくて好みです。

別のメニューの個人的な見解。
海老醤油。少し海老の味が強い。ここまでエビエビしてなくていい。そこは好き嫌いだろうけど。つけそば味噌。こちらはもう少し味噌の味が前面に出てもいいかなと。最後までスープが冷めないので、おいしくいただけます。

とにかくここは麺イチオシ。醤油だろうが、味噌だろうが、海老だろうが、麺が主役。スープの評価は重箱の隅をつつくようなもんで、この麺との組み合わせなら、どれも平均点以上です。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Men Icchoku
Categories Ramen、Tsukemen

029-241-1330

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

茨城県水戸市見川町2267-3

Transportation

3,350 meters from Akatsuka.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

  • Wed

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

  • Thu

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

  • Fri

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

  • Sat

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

  • Sun

    • 11:00 - 15:00

      (L.O. Food15:00)

    • 18:00 - 21:00

      (L.O. Food21:00)

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

17 Seats

( カウンター席…5席、ボックス式テーブル席…4名がけ3卓)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

12台分程

Space/facilities

Comfortable space,Wide seat,Counter

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

House restaurant

With children

Kids are welcome

The opening day

2012.11.11