香川県丸亀市名物の骨付き鳥と瀬戸内海の地魚が美味しい、人気の居酒屋さん : Yakitori Santarou

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4.0

¥4,000~¥4,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
2023/08Visitation8th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 4,000~JPY 4,999per head

香川県丸亀市名物の骨付き鳥と瀬戸内海の地魚が美味しい、人気の居酒屋さん

2023年8月11日(金・祝)夜17時10分頃に訪問。

お店はJR四国予讃線「丸亀」駅から徒歩2~3分、
丸亀港に近い飲食店密集地帯に立地しています。

すぐ近くには、香川県丸亀市の郷土料理として超有名な
骨付鳥の「一鶴本店」が立地しています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は45件、点数評価は「3.39点」でした。

先客は2人、後客はとんでもなく多数。
二代目大将とスタッフさん合計で6人程度で営業されていました。

予約をしていないと訪問は厳しいお店ですが、
お店のOPEN直後の一人客なので、予約席が
埋まっていない唯一のカウンター席に着席します。
この後は、私以外は予約をしていないと、
入店できませんでした。
今から10年以上前、こちらのお店が繁栄することを
願って、食べログに初めての口コミ投稿したのですが、
気がつけば、予約しないと入店できないお店になりました。
この私が入店できないとは何事だと怒りますが、
今働いているスタッフは、なんのことかわからないの
でしょうね、きっと。

で、最近の私の口癖は、「このお店のこと、ボロクソに
書き込んでやろうか!」なんですよね(笑)
二代目の大将曰く、「龍馬の子孫?さん、やめて!
せっかく、従業員を雇えるようになったのに!」。

お通しは「ひじき煮」です。
値段は聞いたことが無いから、不明です。
ひじきの他に、ちくわやこんにゃくも入っていて、自家製です。

こちらのお店では「日本酒(大) 830円(税込)」で飲み始めるのが
30年以上続く慣習です。

つまみは二代目大将のおすすめの「はまち造り 890円(税込)」です。
はまちは香川県の名物で、日本で最初に養殖に成功した場所です。
今でも養殖はまちは人気で、最近では小豆島のオリーブを使った
オリーブはまちも有名になりましたね。
はまち造りは適度な厚さのものが5切れです。
大根のツマ、わかめ、カットレモン、胡瓜、大葉がセットです。
激安のお店ではないので、お造りに必要なものは全てついています。
はまちは、こりこりとした歯ごたえが楽しいです。
神奈川県や東京都で食べるハマチとは別物です。
まあ、香川県人の贔屓も多大なんですが(笑)
生まれ育った場所の食べ物は、どうしても美味しいと判断してしまいます。

追加のつまみは「あさり酒蒸し 880円(税込)」。
仕入れによって、毎日、あさりの大きさが違います。

この日は焼酎のボトルのキープは有りませんでした。
だから、安いけど、個人経営の居酒屋さんだから、
3,000円以上するのは、仕方ないですね。

この日のお会計は3,320円でした。
ごちそうさまでした。


■2023年8月7日(月)再訪問
2023年8月7日(月)夕方17時10分頃に訪問。

この日もほぼほぼ、一番乗りです。
いつもと同じく「日本酒(大) 830円(税込)」を発注。
接客は何も言わなくても、二代目の大将が担当です。
こちらのお店、大将がホール係で、厨房内の焼き台担当の
おじさんと、調理場担当のお兄さんは、社員さんなんですよね。
アルバイトやパートではなく、正社員の方が仕事に励みが出る
だろうと、二代目の大将が正社員として料理人を採用しています。
なので、料理の値段が多少は高いですが、私はこちらのお店を
応援しています。
スタッフの手取りが安いから、安く飲食できるのは、
なんだか、間違っているような気がします。

この日も二代目の大将に言われるがまま、「はまち造り 890円(税込)」。
焼き鳥や香川県丸亀市の郷土料理である「骨付き鳥」が有名なお店ですが、
瀬戸内海の地魚も楽しめるお店です。
瀬戸内海の海鮮の他に、焼鳥、骨付き鳥、にぎり寿司も楽しめます。

二代目の大将は大阪の和食店で数年間、修行したので、
関西風のおしゃべりが楽しいです。

追加で「焼鳥皮3本 335円(税込)」です。
焼き鳥を注文すると、無料サービスで千切りキャベツが提供されます。
普通はざく切りキャベツなんでしょうが、若い人が食べないから、
千切りキャベツで提供しているのだそう。
ドレッシングが最初から降りかかっての提供です。
こちらのお店は、焼き鳥は2本縛りどころか、3本縛りです。

焼き台担当のスタッフさんと会話しますが、夜の19時を
過ぎると、絶望的なほど、焼き鳥が積み上げられます。
どうやって焼くのだろうとみていると、「順番に焼くしかない」
と、無理せずに焼いていました。
まあ、そりゃそうだろうね。

焼酎のキープボトルを入れたときは、お会計が7,000円ほどになります。
キープボトルは香川県らしく、
讃州米焼酎「ゆるび」か、讃州黒大豆焼酎「讃州黒」です。
香川県産の米焼酎と黒大豆焼酎は、香川県の地酒「金陵」を製造する、
西野金陵の焼酎です。
栗焼酎は高知県四万十の「ダバダ火振」を置いていましたが、
採算が合わないから、今は置いていないのかな?
仕入れ値が高いから、販売価格も高額になるので、
注文するお客さんが少ないと。

香川県にお越しの際は、讃岐うどんや骨付き鳥だけでなく、
香川県産の米焼酎や黒大豆焼酎も味わって欲しいです。
もちろん、地酒の日本酒の「金陵」や「綾菊」もお忘れなく。

この日のお会計は2,785円でした。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - はまち造り 980円(税込)(2023年8月11日撮影)

    はまち造り 980円(税込)(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち造り 980円(税込)(2023年8月11日撮影)

    はまち造り 980円(税込)(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - あさり酒蒸し 880円(税込)(2023年8月11日撮影)

    あさり酒蒸し 880円(税込)(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - あさり酒蒸し 880円(税込)(2023年8月11日撮影)

    あさり酒蒸し 880円(税込)(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2023年8月11日撮影)

    お通し(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - 掘りごたつ席(2023年8月11日撮影)

    掘りごたつ席(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - 支払い方法(2023年8月11日撮影)

    支払い方法(2023年8月11日撮影)

  • Yakitori Santarou - あさりバター 770円(税込)(2023年8月9日撮影)

    あさりバター 770円(税込)(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - あさりバター 770円(税込)(2023年8月9日撮影)

    あさりバター 770円(税込)(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2023年8月9日撮影)

    お通し(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒(大) 830円(税込)(2023年8月9日撮影)

    日本酒(大) 830円(税込)(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - 黒大豆焼酎(讃州黒)(2023年8月9日撮影)

    黒大豆焼酎(讃州黒)(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - 黒大豆焼酎(讃州黒)(2023年8月9日撮影)

    黒大豆焼酎(讃州黒)(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - 取り皿と布おしぼり(2023年8月9日撮影)

    取り皿と布おしぼり(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - お造りメニュー(2023年8月9日撮影)

    お造りメニュー(2023年8月9日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

    はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

    はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

    はまち造り 890円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 335円(税込)(2023年8月7日撮影)

    皮3本 335円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 335円(税込)(2023年8月7日撮影)

    皮3本 335円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥サービスの千切りキャベツ(2023年8月7日撮影)

    焼鳥サービスの千切りキャベツ(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥サービスの千切りキャベツ(2023年8月7日撮影)

    焼鳥サービスの千切りキャベツ(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒(大) 830円(税込)(2023年8月7日撮影)

    日本酒(大) 830円(税込)(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 讃州米焼酎「ゆるび」(2023年8月7日撮影)

    讃州米焼酎「ゆるび」(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 水割りセット(2023年8月7日撮影)

    水割りセット(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - 招き猫の置物(2023年8月7日撮影)

    招き猫の置物(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年8月7日撮影)

    メニュー(2023年8月7日撮影)

2023/05Visitation7th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 4,000~JPY 4,999per head

香川県丸亀市名物の骨付き鳥と瀬戸内海の地魚が美味しい、人気の居酒屋さん

2023年5月1日(月)夜17時頃に訪問。

お店はJR四国予讃線「丸亀」駅から徒歩2~3分、
丸亀港へと向かう飲食店密集地帯に立地しています。
すぐ近くには香川県丸亀市名物の「骨付き鳥」を始めた
「一鶴本店」がありますね。
もちろん、こちらのお店も「骨付き鳥」があり、
瀬戸内海の地魚もすぐ近くの水産会社と契約して、
生簀から毎日、必要な分だけ、魚を取り寄せています。

入口すぐに水槽があり、その奥が右手に細長く
厨房となっており、厨房前にカウンター席が10席ほど、
左手にはテーブル席が2卓有り、その奥は
掘りごたつ式の小上がり席となっています。
週末や連休中などは、予約した方が良いかと。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は42件、点数評価は「3.40点」でした。

私が初めて食べログに口コミ投稿したのは2011年5月で、
口コミ投稿は無かったのですが、12年の間で高評価の
お店になってしまいました。
もちろん、私は今から20年ほど前のお店の大改装前の
店内も知っていますし、先代の大将や女将さんにも
お世話になりましたが、完全に世代交代したようです。
今では2代目の大将と正社員のスタッフがお店を
仕切っていますね。
こちらのお店を初めて訪問したのは、今から30年
以上も昔の話となります。

予約客でほぼ満席ですが、カウンター席が1席だけ
空いていたので、ラッキーにも座れました。
この日は満席だと断られていたお客さんは20人以上。
ゴールデンウィーク中だし、5月3日~4日にかけての
丸亀お城まつり期間中は、予約しておかないと、
間違いなく、お店に入ることはできないと思います。

着席すると、即座に布おしぼりと取り皿、お通しが提供されます。
予約席には取り皿と箸が措かれているので、わかりやすいといえば
わかりやすいですが、知らない人は、まったく分からない(笑)

お通しはピーマンと豚肉で、こちらのお店ではよく出てきます。
お通し代は確認したことは無いけど、330円くらいかなぁ。
ドリンクは「日本酒大徳利 830円(税込)」を熱燗で。
先代の大将の時代は、「骨付き鳥」と「焼き鳥」のお店でしたが、
大阪で和食のお店で修行した二代目の大将の時代になると、
「骨付き鳥」と「地魚」のお店になりました。
二代目大将のおすすめは、香川県といえば「はまち」でしょう、
ということで、「はまち刺身 980円(税込)」を発注。
はまちは、日本全国で唯一、香川県で養殖が成功したので、
香川県人にはとってもなじみが深い魚なんですよね。
今では「オリーブはまち」が全国に流通しているそうな。
大根のツマのほかに、キュウリ、レモンのカット、わかめがついているので、
なんだか豪華に見えますね。

追加の料理は「皮3本 335円(税込)」です。
骨付き鳥はボリュームがあるので、人生も終盤期のおじさんいは
とてもじゃないが、ボリュームがありすぎるのです。
焼き鳥を注文すると、千切りキャベツが提供されます。
普通はざく切りキャベツなんでしょうが、食べ残す若い人が
多いので、千切りキャベツにしているそうな。
しかも、ドレッシングが降りかかっての提供です。

ドリンクは、キープしているボトルがあるのですが、
社員のスタッフが「3度の夏を常温で過ごしたボトルですが、
飲んでみますか?」と聞いてきます。
周囲のお客さんが笑っていますが、「それは危険やろ、
新しいボトルを入れるわ!」と応えます。
米焼酎の「ゆるび」を探しますが、どうも切らしているよう。
久し振りに香川県の黒大豆の焼酎「讃州黒」をキープ。
正しく言えば、キープ期限は1日で、翌日には別の
ボトルをキープしたのですが(笑)

カウンター席に座っていた、初めてこちらのお店を
訪問した旅行客と会話がはずみます。
まあ、いつものことなので、驚きは有りません。
なんの会話をしたのか、だれと話したのかも覚えていません。

この日のお会計は6千円台でした、たぶん。
ごちそうさまでした。


■2023年5月2日再訪問
2023年5月2日(火)夕方17時頃に訪問。

この日も予約なしで訪問。
またしても、唯一空いていたカウンター席に座ります。

この日も地元客や観光客が押し寄せますから、
電話での問い合わせを含めて、20人以上の
お客さんを断っていました。
無理だよ、お店のキャパを拡大するわけには、行かないし。
骨付き鳥で有名な「一鶴本店」に入れなかったお客さんが
流れてくるのでしょうか、なかなかに人気店です。

この日のお通しは野菜の含め煮。
ドリンクは「日本酒大徳利 830円(税込)」。
つまみは「かつおたたき 930円(税込)」です。
かつおたたきは、当然のことく、自家製で、
玉ねぎなどの薬味がたっぷりです。
わかめ、刻み葱、きゅうり、レモンカットなどで、
あれっ、はまち刺身と同じような気が(笑)
かつおたたきは、切り身が厚いですね。
食べ応えがあるし、関東ローカルで食べるかつおタタキとは、
薬味を含めて、まったくの別物です。

追加のつまみは「ゲソ唐揚げ 550円(税込)」。
これは業務用のを揚げていました。

追加のドリンクは、前日にキープした「讃州黒」を水割りで。
でも、カウンター席に、前日にご一緒した旅行客が
座ってから、またまた、会話が盛り上がります。
ボトルキープの期間はわずか1日で、次のボトルを。
男性スタッフが「いつもの米焼酎「ゆるび」が入荷しました」と
いうので、それをボトルキープします。
が、酔っているので、写真を撮り忘れ。
でも、安心してください、過去に投降した口コミに、
米焼酎「ゆるび」の写真がありました。

この日も焼酎のボトルを入れたので、
支払金額は6千円を超えました。
次回は、2023年の8月に訪問しますね。

この日のお会計は6,450円でした。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

    はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

    はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

    はまち刺身 980円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 335円(税込)(2023年5月1日撮影)

    皮3本 335円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 335円(税込)(2023年5月1日撮影)

    皮3本 335円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - ざく切りキャベツ(サービス品)(2023年5月1日撮影)

    ざく切りキャベツ(サービス品)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - ざく切りキャベツ(サービス品)(2023年5月1日撮影)

    ざく切りキャベツ(サービス品)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し たぶん300円くらい(2023年5月1日撮影)

    お通し たぶん300円くらい(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通しと布おしぼり(2023年5月1日撮影)

    お通しと布おしぼり(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利 830円(税込)(2023年5月1日撮影)

    日本酒大徳利 830円(税込)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 讃州黒の水割りセット(2023年5月1日撮影)

    讃州黒の水割りセット(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 讃州黒のボトル(キープは1日!(爆))(2023年5月1日撮影)

    讃州黒のボトル(キープは1日!(爆))(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 讃州黒のボトル(キープは1日!(爆))(2023年5月1日撮影)

    讃州黒のボトル(キープは1日!(爆))(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き台(奥が骨付鳥用)(2023年5月1日撮影)

    焼き台(奥が骨付鳥用)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き台(奥が骨付鳥用)(2023年5月1日撮影)

    焼き台(奥が骨付鳥用)(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - カウンター席(2023年5月1日撮影)

    カウンター席(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - テーブル席(2023年5月1日撮影)

    テーブル席(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 卓上の様子(2023年5月1日撮影)

    卓上の様子(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 招き猫(2023年5月1日撮影)

    招き猫(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月1日撮影)

    メニュー(2023年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

    かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

    かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

    かつおタタキ 930円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - ゲソ唐揚げ 550円(税込)(2023年5月2日撮影)

    ゲソ唐揚げ 550円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - ゲソ唐揚げ 550円(税込)(2023年5月2日撮影)

    ゲソ唐揚げ 550円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2023年5月2日撮影)

    お通し(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2023年5月2日撮影)

    お通し(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通しと取り皿など(2023年5月2日撮影)

    お通しと取り皿など(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利 830円(税込)(2023年5月2日撮影)

    日本酒大徳利 830円(税込)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き台(奥は骨付鳥用)(2023年5月2日撮影)

    焼き台(奥は骨付鳥用)(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 外観(2023年5月2日撮影)

    外観(2023年5月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2023年5月2日撮影)

    メニュー(2023年5月2日撮影)

2019/12Visitation6th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 4,000~JPY 4,999per head

いつの間にか高評価のお店になっていました、地元民御用達の地魚と骨付き鳥のお店

2019年12月29日(日)夜18時頃に訪問。

お店はJR四国・予讃線「丸亀」駅から徒歩2分、
骨付鳥で超有名な「一鶴 本店」の近くに立地しています。

入口右手がカウンター席で、左手がテーブル席、
左手奥には掘りごたつ席が並びます。
合計で50人ほどが座ることができるお店です。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は15件、点数評価は「3.42点」でした。
知らないうちに、高評価のお店になっていました。

先客は20人ほど、後客は多数。
というか、年末のこの日は、カウンター席を
含めて、予約で満席となっていました。
日曜日が定休日なのですが、毎年、年末の
日曜日は臨時営業します。
地方都市は、年末年始は、都会から人が移動してきて、
家族飲みや同窓会など、宴会の需要が高まります。
忘年会や新年会の需要もあるので、大抵の居酒屋は
年末・年始は臨時営業します。
で、1月末頃に臨時休業するお店が多いです。

この日は高校時代の同級生との飲み会です。
30年以上、私が帰省する1年に3回、
集まっているのですが、何度集まっても、
会話が尽きることが有りません。

お店の一番奥の掘りごたつ席に案内されました。
ドリンクは、各自が好きなものを発注します。
酒が飲めないけど、参加したいというメンバーも、
毎回、必ずいます。
私は「日本酒大 830円(税込)」をお願いしました。

注文を聞きに来た若い男の子、見たことが
無いので、確認してみると、アルバイトとのこと。
しっかりとした接客で、二代目大将の教育が
しっかりしていることがわかりました。

焼き台担当の男の子やホール係の男の子など、
アルバイトではなくて、正社員として採用
しているのも、もちらのお店の特徴です。
アルバイトだと収入が不安定なので、正社員
として採用しているのだとか。

料理はいつものように、「刺身盛り合わせ」、
「焼き鳥」各種を適当に出してくれとお願い。

こちらのお店のウリは、瀬戸内海産の地魚と
骨付鳥、さぬきコーチンなどの焼き鳥です。
すぐ近くの水産会社と提携して、生け簀で
泳いでいる瀬戸内海産の地魚を、毎日、
必要なだけ、お店に仕入れています。
さすがに、まぐろなどは地元産ではありません。
瀬戸内海で捕れる、小さな魚がメインです。

さらにいえば、こちらのお店にはコース料理が
有りませんから、宴会をする場合は、
刺身や焼き鳥などを適当に出してくれと、
予算を伝えてお願いした方が良いと思います。

料理写真の撮影は、途中で諦めました(笑)
お酒も料理も安くは有りません。
でも、高すぎるわけでもありません。
どこにでもある、普通の居酒屋さんですね。
接客は、良い方だと思います。

繁忙期にしか訪問しないのですが、
予約しないと、まず、訪問できないお店に
なってしまいました。

この日のお会計は一人当たり4,500円(税込)でした。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - 刺身盛り合わせ(2019年12月29日撮影)

    刺身盛り合わせ(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - サラダ(2019年12月29日撮影)

    サラダ(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - なんこつ串焼き(2019年12月29日撮影)

    なんこつ串焼き(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 付け合わせのキャベツ千切り(2019年12月29日撮影)

    付け合わせのキャベツ千切り(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大 830円(2019年12月29日撮影)

    日本酒大 830円(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2019年12月29日撮影)

    お通し(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 鮮魚メニュー(2019年12月29日撮影)

    鮮魚メニュー(2019年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 820円(税込)(2020年1月2日撮影)

    はまち刺身 820円(税込)(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2020年1月2日撮影)

    お通し(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大 830円(税込)(2020年1月2日撮影)

    日本酒大 830円(税込)(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2020年1月2日撮影)

    メニュー(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 厨房内(2020年1月2日撮影)

    厨房内(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - カウンター席(2020年1月2日撮影)

    カウンター席(2020年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - テーブル席(2020年1月2日撮影)

    テーブル席(2020年1月2日撮影)

2018/08Visitation5th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

地元民だけでなく観光客も来店する、人気の居酒屋

2018年8月21日(火)夕方17時頃に訪問。

お店はJR四国・予讃線「丸亀」駅から徒歩3分、
超有名な骨付鶏の「一鶴 本店」の近くに立地しています。

営業時間は17時~23時までで、ラストオーダーは22時30分かな。
でも、この日は17時10分に暖簾がかかりました。
まあ、18時にならないと、お客さんは来店しないようですが。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は12件、点数評価は「3.06点」でした。

先客は1人、後客は30人以上でしょうか。
二代目の大将と男性3人のスタッフで営業されていました。
若い男性2人は正社員だということが分かっていますが、
この日は途中からさらに若い男子が追加投入。
聞くと、「僕は社員じゃ無くて、アルバイト」だそう。

二代目大将を含めて、スタッフ全員が白い帽子をかぶっていますが、
髪の毛が料理に入ることの無いように、気をつかっているみたい。
なんだか、大手チェーン店みたいですが、衛生的では有ります。
個人経営の居酒屋では、珍しいのでは?

一人客なので、カウンター席の一番奥の席に案内されます。
というか、たぶん、私の指定席。
一年間で5回くらいしか、訪問しないけど(笑)
「日本酒大徳利 810円(税込)」を常温でお願いします。

生ビール(中)は500円(税込)、瓶ビール(中)は545円(税込)と
個人経営の居酒屋としては平均的な値段設定。
マイレビューアさんの中には、ビールは1mlが1円と
いうことで、値段が高いか安いかを判断している方も
いらっしゃいますね。
酎ハイなどは500円(税込)で、生ビールの中ジョッキでの
提供となるようです。
地酒や地焼酎も揃っています。

お通しは「ぶり大根」で、値段はたぶん、300円くらいかな。
後客のお客さんを見ていると、お通しは何種類かあるようで、
3人組のグループだと3種類のお通しが提供されていました。

お刺身メニューから「ハマチ 800円(税込)」を
お願いしました。
お勧めの鮮魚は、昼締めの魚が多いです。
この日はハマチを昼締めにしたそうなので、
ちょっと高いと思いながらも、注文しました。
瀬戸内海の地魚は、地元の水産会社と契約して、
その日に使う生きたままの鮮魚を仕入れています。

ハマチのボリュームは少ない感じですが、二代目の大将が
「ハマチは香川県産が一番美味しい」と言っていましたが、
私もその通りだと思います。
関東や関西で食べるハマチとは別物のような気がする。
オリーブハマチだとなお良かったのですが、
そうなると、たぶん、もっと高額なんだろうなぁ。

焼鳥から「ねぎま3本 390円(税込)」をお願いします。
1本の大きさはそれほど大きくは無いけれど、
消費税込みで1本130円は安いと思います。
特に指定はしなかったけど、何も言わなければ
塩焼で提供されました。
もちろん、注文時にタレ焼きか塩焼きかを
選択できますし、丸亀市名物の骨付鶏だと
親の足もひなの足も、カットしてくれます。

焼鳥を注文すると、少量ですが千切りキャベツが
別皿で提供されます。
ドレッシングは最初から降りかかっています。

ドリンクはキープしている焼酎に代えます。
氷とミネラルは別料金で、たぶん、各300円くらいかな?

後ろのテーブル席の3人組のグループ客に、
おじさん一人が遅れて合流しています。
で、私の顔を見て、「なんで居るん?」
実は前日に、中学校や高等学校時代の友人3人で
このお店で飲んだのでした。
その友人と、焼酎のボトルキープを巡って、
「こっちの伝票につけといて」「いや、俺の
方につけといて」と。
結局、お互いに1本づつキープすることで
決着しました。
いつもキープしている焼酎は「ゆるび」。
香川県多度津町の「西野金陵」が醸造する、
米焼酎で、実に飲みやすいのです。

「ポテトフライ 495円(税込)」で
この日の最後のつまみとしましょう。

この日のお会計は6,135円でした。
ごちそうさまでした。


■2018年8月20日(月)訪問。
2018年8月20日(月)夜18時頃に訪問。

この日は中学校・高等学校時代の友人と
3人での飲み会で利用しました。
で、丸亀駅前を歩いている時に気が付きます。
予約をしていたんだけど、人数と開始時刻を
お店の人に伝えるのを忘れていた。。。
友人からは、「そんな予約有るん? ええかげんやなぁ!」
店員さんからも、「はい、人数も開始時刻も、
8月20日以外は、何も聞いていません!」ときっぱりと。
「ごめんなぁ、年末の予約の時は、ちゃんと人数と
開始時刻を言うけん!」

「刺身盛り合わせ 2,160円(税込)」や
友人たちは「骨付鶏」を食べていました。
グループで飲み会をしても、焼き鳥盛り合わせや
刺身盛り合わせなど、人数に合わせて、適当に
盛り合わせをしてくれるので、注文が楽です。

スタッフも呼べばすぐに来てくれるし、
ストレスはそれほど感じません。

この日のお会計は3人で15,000円弱で、
いつもより1,000円安かった。
焼酎のボトル3,050円が無かった分、
安くなりました。
まあ、上記の通り、翌日にはキープしたけど。

サイン色紙を見ると、金田昭夫さんや
篠山輝信さんなどが来店しているみたいですね。

ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - 刺身盛り合わせ 2,160円(税込)(2018年8月20日撮影)

    刺身盛り合わせ 2,160円(税込)(2018年8月20日撮影)

  • Yakitori Santarou - 上巻き寿司 850円(税込)(2018年8月20日撮影)

    上巻き寿司 850円(税込)(2018年8月20日撮影)

  • Yakitori Santarou - パリパリごぼうサラダ 740円(税込)(2018年8月20日撮影)

    パリパリごぼうサラダ 740円(税込)(2018年8月20日撮影)

  • Yakitori Santarou - ハリハリベーコンのサラダ 780円(税込)(2018年8月20日撮影)

    ハリハリベーコンのサラダ 780円(税込)(2018年8月20日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2018年8月20日撮影)

    お通し(2018年8月20日撮影)

  • Yakitori Santarou - ねぎま3本 390円(税込)(2018年8月21日撮影)

    ねぎま3本 390円(税込)(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥のキャベツ(2018年8月21日撮影)

    焼鳥のキャベツ(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - フライドポテト 495円(税込)(2018年8月21日撮影)

    フライドポテト 495円(税込)(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - ハマチ刺し 800円(税込)(2018年8月21日撮影)

    ハマチ刺し 800円(税込)(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利 810円(税込)(2018年8月21日撮影)

    日本酒大徳利 810円(税込)(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2018年8月21日撮影)

    お通し(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - サイン色紙(2018年8月21日撮影)

    サイン色紙(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - サイン色紙(2018年8月21日撮影)

    サイン色紙(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 駐車場(2018年8月21日撮影)

    駐車場(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 駐車場案内(2018年8月21日撮影)

    駐車場案内(2018年8月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 刺身メニュー(2018年8月21日撮影)

    刺身メニュー(2018年8月21日撮影)

2017/12Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

この日も店内は全席が予約で満員御礼状態でした

2017年12月29日(金)夜18時頃に訪問。

お店はJR四国予讃線「丸亀」駅から徒歩2~3分、
骨付鶏の「一鶴本店」さんの近くに立地しています。
この日は高校時代の同級生と4人での飲み会です。
事前に予約しておきました。
どうせ、予約しておかないと、満席で入店できないことは、
この数年の傾向で、分かっていますから。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は9件、点数評価は「3.06点」でした。
(夜利用:3.06点、昼利用:評価なし)

先客は2人、後客は多数で、19時の時点で
店内はほぼ満席となりました。
カウンター席を含めて、予約で満席でしたので、
予約をしていないお客さんは全員が入店を
お断りされていました。
カウンター席は奇数席なのですが、満席なんだと
不思議に思っていたら、観光旅行に来られていた
女性一人客が予約されていました。
もちろん、我々のように21時前に解散する
グループ客も居たので、21時以降なら
予約なしでも入店が可能でしたが、
たぶん、売り切れになっている商品が
多いことは、容易に想像できます。

みんなが集合時間の18時に集まらないので、
勝手に一人で宴会を始めます。
いつものように「日本酒熱燗2合」でスタート。
待つこと数分で、同級生が到着です。
後から遅れて到着した同級生たちは、
生ビールで乾杯となりました。

料理は、「刺身盛り合わせ 2,160円(税込)」
と「やきとり(串焼き)」各種を適当にお願いしました。
「ごぼうサラダ」も注文していたみたい。
これがお気に入りの同級生がいるものでして。

この後、何をどう食べたのか、焼酎の水割りを
何杯作って飲んだのか、記憶がありません。
実は昼前に川崎市の賃貸マンションを出る前に
ラーメン店で昼酒を飲み、新幹線”のぞみ”号の
中でも缶チューハイを飲んだので、結構、
酔っ払いました。
しかも、新幹線が気が付けば10分遅れて
運転していて、岡山駅で瀬戸大橋線の
特急列車に乗り換えるためにダッシュ!
酒を飲んで走ると、酔いの回りの速いこと!
実家に帰宅して1時間後にはこちらの
焼鳥店で宴会なのですから、そりゃまぁ、
酔いも回るわな、絶対に。

新幹線から在来線特急への乗り換えは、
新幹線の車掌さんは「少々、お急ぎください」
と言っていましたが、岡山駅の乗り換え改札は
改札機は開放されていて、駅員さんが
「そのまま、通ってください!」と
叫んでいました。
乗り換えの少々お急ぎくださいは、
走ってください!と同意語なのは、
何度も列車を利用していれば、
当たり前になるんですよね(笑)

まあ、年明けに再訪問するから、
その時に大将やスタッフさんと会話しましょう。

この日のお会計は6,000円でした。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - 焼き鳥各種(2017年12月29日撮影)

    焼き鳥各種(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き鳥各種(2017年12月29日撮影)

    焼き鳥各種(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - ごぼうサラダ(2017年12月29日撮影)

    ごぼうサラダ(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 刺身盛り合わせ 2,160円(税込)(2017年12月29日撮影)

    刺身盛り合わせ 2,160円(税込)(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒熱燗(2017年12月29日撮影)

    日本酒熱燗(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2017年12月29日撮影)

    お通し(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - 掘りごたつ席(2017年12月29日撮影)

    掘りごたつ席(2017年12月29日撮影)

  • Yakitori Santarou - テーブル席(2017年12月29日撮影)

    テーブル席(2017年12月29日撮影)

2017/05Visitation3th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

観光客も満足できる、地元民で賑わう人気の居酒屋さん

2017年5月1日(月)夜19時頃に訪問。

お店はJR予讃線「丸亀」駅から徒歩3分ほど、
骨付き鶏で有名な”一鶴 本店”さんの近くに立地しています。
丸亀市で40年近く営業する、瀬戸内海の地魚と、焼き鳥(骨付鶏)を
食べることができる居酒屋さんです。

入口右手すぐが厨房となっており、その前にカウンター席が11席ほど、
入口左手にテーブル席が有り、その奥は掘りごたつ席となっています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は8件、点数評価は「3.07点」でした。

先客は多数、後客も多数。
予約していたので、掘りごたつ席に案内されましたが、
予約していないと、4人組の我々は、席が無かったかも知れません。
予約しておいて、良かったなと、高校時代の同級生4人で納得します。

「刺身盛り合わせ 1620円(税込)」や「焼き鳥盛り合わせ」を
二代目の大将の言いなりに注文します。
このお店の二代目の大将は、お客さんが注文に困ると、
「今日は瀬戸内海の地魚の●●が良いので、お造りを出しましょうか?」
とか、「焼き鳥の盛り合わせなんか、どうでしょうか?」などと
セールスしてくれますから、注文に迷ったお客さんにも優しいお店です。

連休中の平日ですが、結構な混み具合。
カウンター席に空き席が有りますが、テーブル席や小上がり席は
満卓状態です。
スタッフとの会話も、ままなりません。

刺身盛り合わせ1,620円は、オリーブサーモンが入っていました。
オリーブサーモンとは、オリーブハマチの養殖と販売に成功したので、
次はサーモンだと、瀬戸内海の生け簀で、オリーブの入った飼料で
養殖したサーモンらしいです。
正しくはサーモンじゃまくて、マスらしいのですが。

大将が、「この前、龍馬の子孫?さんの食べログの口コミ投稿を見て、
来店したというお客さんが居ましたよ。」と言ってきます。
私のつたないレビューが、参考になったのでしょうか、ちょっと不安です。
私の高校時代の同級生は、香川県のうどん店主やうどんに関係している
人の間でも、龍馬の子孫?を知っている人は多いと言っていました。
「お前、結構、知られとるぞ!」
その人たちに嫌われていないか、とっても気になります(笑)
「お前、そんなこと、気にするんや!」って笑われました。

こちらのお店にも、骨付鶏はメニューにあって、人気の逸品です。
すぐ近くの「一鶴本店」に入れなかったお客さんが流れてくるので、
連休中は予約しないと、グループ客は入店が厳しいと思います。
もちろん、地元民は一鶴本店が行列になることは承知なので、
最初から「三太郎」を訪問する人が多いです。

この日は、焼酎のボトルも降ろしたし、一人あたりは6,000円となりました。
個人経営の居酒屋さんなので、それほどの安さは有りませんが、
ちゃんとした骨付鶏や地魚料理を食べることができるお店です。
観光客でも、安心して訪問できるお店だと思っています。

この日のお会計は6,000円でした。
ごちそうさまでした。


【2017年5月5日再訪問】
2017年5月5日(金・祝)夜17時頃に訪問。

この日は、朝から実家のお手洗いが大破して、和式から洋式へと
変更することになり、急きょ大金が必要になりました。
ものすごく落ち込んでの訪問です。
仕事中の弟と電話でことの次第を話していると、調理場担当の
スタッフさんが「話の内容は、全て理解しました。大変ですね。」と。

一人客なので、カウンター席の一番奥の場所に案内されました。
「日本酒(大) 810円(税込)」をお願いします。
この日のお通しは「ポテトサラダ」です。

おすすめの刺身メニューから「はまち 800円(税込)」をお願いします。
一人で訪問して、刺身メニューを言われるがままに注文するので、
骨付鶏まで、たどり着けない(笑)

丸亀お城まつりが終わったので、安心して訪問したのですが、甘かった。。。
18時になると、すぐ近くの「一鶴本店」に入れなかったお客さんが
大挙して押し寄せてきます。
さっきまでの余裕はどこへやら、あっという間に満席になりました。
観光客は、なにがなんでも並んで「一鶴本店」さんを訪問するのでしょうが、
地元民は「三太郎」に押し寄せます。

そんな中で、「焼き鳥 皮3本 330円(税込)」をお願いします。
焼鳥や骨付鶏を注文すると、千切りのキャベツが提供されます。
ざく切りのキャベツで無いので、若い人でも食べることができると思います。
一人客なので、3本縛りはきついのよね、本当は(笑)

私の横に女性2人客が座ります。
お店のスタッフとの話を聞いていると、どうやらご常連客の様子。
さらに言えば、高校の教師をしているようです。
私の弟の子供が、3月に高校を卒業したのですが、話しかけてみると、
甥っ子の担任の先生でした。
「えっ、こんなことって有るんですか?」
あるんです、本当に。
だから、居酒屋飲みと食べログの投稿は止めることができないんですよ。
いろんな人との出会いがあるから。

4日前に訪問したのですが、あっという間に焼酎のボトルが空きます。
「米焼酎 ゆるび」美味しんですよね。
香川県に帰省した時にしか、飲めないんですが。

次回の帰省時にも、お世話になると思います。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - 刺身盛り合わせ 1,620円(税込)(2017年5月1日撮影)

    刺身盛り合わせ 1,620円(税込)(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - かつおたたき 880円(税込)(2017年5月1日撮影)

    かつおたたき 880円(税込)(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥(2017年5月1日撮影)

    焼鳥(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥(2017年5月1日撮影)

    焼鳥(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - ごぼうサラダ 740円(税込)(2017年5月1日撮影)

    ごぼうサラダ 740円(税込)(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - シーザーサラダ 850円(税込)(2017年5月1日撮影)

    シーザーサラダ 850円(税込)(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 漬物盛り合わせ 550円(税込)(2017年5月1日撮影)

    漬物盛り合わせ 550円(税込)(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2017年5月1日撮影)

    お通し(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 卓上の様子(2017年5月1日撮影)

    卓上の様子(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 外観(2017年5月1日撮影)

    外観(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 駐車場案内(2017年5月1日撮影)

    駐車場案内(2017年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 800円(税込)(2017年5月5日撮影)

    はまち刺身 800円(税込)(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 330円(税込)(2017年5月5日撮影)

    皮3本 330円(税込)(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥の千切りキャベツ(2017年5月5日撮影)

    焼鳥の千切りキャベツ(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通しのポテトサラダ(2017年5月5日撮影)

    お通しのポテトサラダ(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼酎「ゆるび」 3,100円(税込)(2017年5月5日撮影)

    焼酎「ゆるび」 3,100円(税込)(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒(大) 810円(税込)(2017年5月5日撮影)

    日本酒(大) 810円(税込)(2017年5月5日撮影)

  • Yakitori Santarou - おすすめメニュー(2017年5月5日撮影)

    おすすめメニュー(2017年5月5日撮影)

2017/01Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

観光客も満足できる、地元民に人気の居酒屋さん

【2016年12月30日(金)再訪問】
2016年12月30日(金)夜17時頃に訪問。

この日は年末最後の営業日です。
こちらのお店は、毎年、12月31日と1月1日は休業します。
お店の入口から店内を覗くと、全てのテーブル席とカウンター席に
おしぼりと小皿が用意されていました。
この日も予約のお客様で満席のようで、予約をしていない
お客さんは一人客であっても、入店をお断りしていました。
で、店内を覗いていたら若大将と目が合います。
飛び出してきて、「●●さん一人だけですか?
カウンター席の一番奥の席なら、空けますよ。」
とのことで、なんとか入店できました。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は8件、点数評価は「3.07点」でした。

いつものように「日本酒(大) 810円」の熱燗をお願いします。
この日のお勧めの刺身は「本まぐろ(かま)刺し 980円」との
ことなので、言われるままにオーダーします。
実用化された養殖まぐろで、冷凍物では無いそうです。

ドリンクは、キープしていた焼酎が残っていないとのことで、
新しく米焼酎「ゆるび 3,100円」をキープします。
氷とミネラルは別料金で、たぶん各200円だと思います。

つまみは「皮 330円」。
焼き鳥は2本セットの商品と3本セットの商品がありますが、
皮は3本セットです。
1本当たり110円ですが、それほどの大きさは有りません。

お隣のお客さんが食べていた「チーズベーコン串 545円」
が美味しそうだったので、つられて注文します。
こちらは2本セットだったので、美味しいのですが、
値段相応という感じ。

〆のつまみは「ポテトフライ 495円」。
これは、見た目よりもボリュームが有りました。

ドリンクはミネラルを1本追加。

19時頃にはほぼ満卓となり、みんなが忙しそうなので
会話をする暇が有りません。
なので、退散することにしましょう。
と、誰かが私の肩を叩きます。
振り返ると先代の大将でした。
忙しい時は、手伝いに来てくれるのだとか。
お元気そうで、なによりでした。

こちらのお店、カキフライやイカ刺身、イカ天ぷらなどは、
材料のイカの種類やカキの大きさによって値段が異なりますが、
それほど大きな値段差は有りません。
”骨付き鶏”を食べたいのですが、どうもボリュームがあって、
一人だと刺身を食べると食べきれないのです。

何度も訪問しているので、写真はまとめてアップします。

この日のお会計は7,100円でした。
ごちそうさまでした。

  • Yakitori Santarou - み串 365円(税込)(2017年1月2日撮影)

    み串 365円(税込)(2017年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - つくね串 465円(税込)(2017年1月2日撮影)

    つくね串 465円(税込)(2017年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き鳥に付いてくるキャベツ(2017年1月2日撮影)

    焼き鳥に付いてくるキャベツ(2017年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2017年1月2日撮影)

    お通し(2017年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - はまち刺身 800円(税込)(2017年1月2日撮影)

    はまち刺身 800円(税込)(2017年1月2日撮影)

  • Yakitori Santarou - ポテトフライ 495円(税込)(2016年12月30日撮影)

    ポテトフライ 495円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - チーズベーコン串 545円(税込)(2016年12月30日撮影)

    チーズベーコン串 545円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮 330円(税込)(2016年12月30日撮影)

    皮 330円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 米焼酎ゆるび 3100円(税込)(2016年12月30日撮影)

    米焼酎ゆるび 3100円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 米焼酎ゆるび 3100円(税込)(2016年12月30日撮影)

    米焼酎ゆるび 3100円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼き鳥に付いてくるキャベツ(2016年12月30日撮影)

    焼き鳥に付いてくるキャベツ(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 本まぐろ(かま)刺身 980円(税込)(2016年12月30日撮影)

    本まぐろ(かま)刺身 980円(税込)(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2016年12月30日撮影)

    お通し(2016年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒(大) 810円(税込)(2016年12月30日撮影)

    日本酒(大) 810円(税込)(2016年12月30日撮影)

2016/07Visitation1th

3.7

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 4,000~JPY 4,999per head

丸亀名物の骨付鶏と瀬戸内海の地魚が揃う居酒屋

【2016年7月30日(土)再訪問】
2016年7月30日(土)夕方17時30分頃に訪問。

この日から早めの夏休みで実家に帰省。
丸亀市ではお祭りなどの特別なイベントが無い日で、安心して予約せずに訪問します。
一人客なので、カウンター席の一番奥に案内されました。
で、周囲をぐるりと見回すと、全てのテーブル席と掘り炬燵席、それにカウンター席の
一部にまで、取り皿とお箸が用意されており、予約客で満卓状態。
「たまたま、予約客が重なったんですよ」と若大将が言っていますが、本当かな?
私が訪問する時は、いつも満席な気がする。

先代の大将は、体調が悪いのと、ご高齢のため、まったくお店には出ていないそう。
女将さんも、先代の大将の面倒を見ているので、お店には出ていないそうで、寂しいです。
私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は8件、点数評価は「3.16点」でした。

この日は観光客も居なくて、まったりと一人飲み。
若大将は、すっかり逞しくなって、ホールや注文を仕切る様も安心して見ている事ができます。
ただ、アルバイト君の伝票の付け漏れが有るので、間違いも発生していました。
調理場を担当する年配男性や、焼き台担当の若い男性は、アルバイトでは無くて、正社員です。
不景気なご時世ですが、正社員を増やすのは、若大将曰く「ドキドキする、ばくちですよ」。

同級生との飲み会や個人で何度も訪問しているので、写真はたくさん有りますが、
同じようなものしか食べないので、同じ写真ばかりですみません。

この日は大将お勧めの「しめ鯖 780円(税込)と「いかげそ唐揚 740円(税込)」がつまみです。
お通しは「魚の南蛮漬け」でした。
日本酒大徳利を熱燗でお願いします。
途中からキープしている焼酎「ゆるび」を水割りで飲みます。
氷とミネラル水は別料金です。
そして、最後に大将からサービスの漬物を出して頂いて、お会計となりました。
季節がら、「うなぎのかば焼き 2,800円」がありました。
焼き台担当のゆうと君曰く、頑張ってピンセットで小骨を取ったらしいです。
でも、さすがに、高額商品だから、ちょっと手が出なかった。

今年のうなぎは、この後、丸亀港近くの大型スーパーで、半額になっていた
うな丼を買って帰ったとさ。

この日のお会計は5,820円でした。(キープの焼酎ボトル3,100円込み)
ごちそうさまでした。


【2015年5月4日(月・祝)再訪問】
2015年5月4日(月・祝)夜17時30分頃に訪問。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は6件、点数評価は「3.18点」でした。

この日は丸亀お城祭りの最終日。
連休中と言うこともあって、どのお店も大混雑。
骨付き鶏の「一鶴」さんは50人以上の行列です。
お昼は「中村」うどん(やおの方)も50人以上の行列。

この日は、ほぼ満席状態が続きます。
ハイシーズンは、予約した方が、間違い無いようです。

食べログでは、一つのお店に対する写真投稿は、200枚がMAXですね。
まだ、余裕があります(笑)

「日本酒2合」を常温でお願いします。
お通しは烏賊とこんにゃくなどの煮物。
若大将が、やけに「しめ鯖」を押してくるので、
しめ鯖をお願いしました。
鮮度は良かったです。

追加のつまみは、皮串です。
炭火焼では有りませんが、美味しいのです。
ドリンクは、地元の酒造メーカー、西野金陵の
米焼酎「ゆるび」4合瓶3,100円。

「一鶴」に入ることができなくて、でも、骨付き鶏が
食べたいと言うお客さんが多いです。

最後の料理は「山芋の梅和え 440円(税込)」です。
山芋の量が多くて、ちょっと意外でした。
てっきり、とろろに梅肉をいれたものかとおもったら、
ちょっとだけ、違っていました。

焼酎のボトルをキープしたので、お会計は高めです。
この日のお会計は6,090円でした。
ごちそうさまでした。


【2015年5月1日(金)再訪問】
2015年5月1日(金)夜18時頃に訪問。

この日は丸亀に帰省した最初の日。
高校時代の同級生などとの飲み会です。
帰省するたびに、1年に3度ほど、飲み会をしていますが、
時々、新しい顔ぶれが登場します。

店内は、この日は落ち着いた方で、カウンター席に空きが有りました。
テーブル席と小上がり席は、満席だけど。
グループで利用するとなると、予約が必要ですね。
5月3日と4日の丸亀お城まつりの期間中は、18時には満席になります。

合計で7人での飲み会なので、お造り盛り合わせ2,160円を
2つ用意してもらいます。
焼き鳥は、つくね、親鳥など4種類。
ドリンクは最初は日本酒でスタートして、キープしている私の
焼酎ボトルに切り替えます。
地元の酒蔵メーカーの西野金陵の米焼酎「ゆるび」は、丸亀市に
住んでいる友人の中にも、知らない人がいました。
そんなに有名じゃないのかな。
あっさりとしていて、飲みやすい米焼酎なんだけど。

骨付き鶏なんかも登場したけど、途中から写真撮影は忘れました(笑)
年末の忘年会で一緒に飲んだメンバーなんだけど、顔を見ると、
話がどんどんと出てきて、尽きることが無いのです。

で、今回、初めて飲んだメンバーに「ところで、お前、誰?」と
聞かれました(笑)
ごめん、私も「お前、誰?」って思っていました。
無理も無いか、最後に会ったのが30年前の高校の卒業式だからね。
自己紹介すると、「えー、まっち棒みたいに細かったのに、
面影もないわ~!」と叫んでいました。
その言葉、そっくりそのまま、お返ししました。
お互い様です、体系の変化は。

結局、なんやかんやで21時を過ぎたので、お開きに。
おじさんになったけど、30数年前の高校時代の話が一番、
盛りあがったなぁ。
みんな、たくさん飲んだね。
私の焼酎のボトル、キープした日付を書かずに、時刻を書いた方が
良かったなと思うくらい。
西野金陵が米焼酎を販売していることを知らない地元民が居ました。
ちょっとした撮影会になりました。

飲み会のスタートの前に大将が紙きれを持ってきました。
なんじゃと聞くと、3~4年前にこのお店を訪問した旅行客が
つい先日、再訪問してくれたとのこと。
3~4年前の訪問時にカウンターの隣に座って、丸亀の良さを
アピールした私のことを覚えていてくれて、楽しかったですと
書置きをしてくれたのでした。
私のことを覚えていてくれて、有りがたいことですね。

この日のお会計は一人当たり4,700円ほど。
個人経営の居酒屋で、3時間以上飲食すると、こんなものですね。
ごちそうさまでした。


【2014年12月28日(日)再訪問】
2014年12月28日(日)夕方17時30分頃に訪問。

高校時代の忘年会の予約のために訪問。
この日もそうですが、予約多数、満席であっさりと断念。
どうして、こんなに混んでいるのか?
正社員が増えているのが、人気ぶりを表わしていますね。
食べログに無茶苦茶なことを書いて、人気を下げようかと思ったのですが、
それも大人げない(笑)

「日本酒2合」と「しめ鯖 650円(税込)」をお願いします。
あまりの混雑ぶりで、お通しがでてきませんでした。
大丈夫です、お代は支払いますからね(笑)
いや、お会計に加算されていないことも有りますからねぇ、このお店。

カウンター席の隣のご夫婦は、姫路からのお客さん。
ゴルフで香川県に訪問して、ホテルでこのお店を勧められたのだとか。
「一鶴本店」も近くなのですが、20人以上が待っていたので、
諦めてこちらのお店を訪問したとか。
良かったですね、すぐに満席となり、後のお客さんはお断り
状態になりました。
カウンター席の目の前で焼き鳥を焼いているのが嬉しいらしい。
ライブ感が有って、非常に良いと感心しています。
ちなみに、秘密のケンミンショーで特集された、丸亀市名物の
骨付き鶏も有ります。
それにしても見事な食べっぷり、飲みっぷりです。
横で座っている私が感心するほど。

追加の料理は「ハラミ串」です。
いろんな鶏の希少部位を提供していて、好評なメニューを
取り入れるようにしたいのだとか。
二代目も、色々と考えていますなぁ。
焼き台を担当する青年も、お客さんとの会話が随分と上手くなりました。
隣の一見客も、会話の内容で大喜び。
大阪のノリなので、関西の人には喜ばれますね。

お客さんが帰ったあとで、店員さんに、「今日も営業活動、
ありがとうございました!」と感謝されます。
丸亀市の名物は、一生懸命に売り込みました(笑)

この日のお会計は3,205円でした。
ごちそうさまでした。


【2014年5月7日(水)再訪問】
2014年5月7日(水)夜17時20分頃に再訪問。

いつも帰省時には訪問しているお店です。
特に書くことはありませんが、今回の帰省では、消費税率が
アップした後なので、メニューのアップが目的で訪問しています。

メニューは値上げしたものと、今までどおりのものがあるそうな。

先客は2人、後客は10人。
若大将と板場のおじさん、焼き台には若いお兄さんが入っていました。

本当は5月5日(月・祝)に訪問したのですが、予約客で満席。
付近の居酒屋さんも宴会の予約で満席のお店ばかりでした。
お城祭りが終わった後なので、大丈夫かと思ったら、意外でした。


「日本酒熱燗大徳利」をお願いします。
魚は「しめ鯖の炙り 630円也(税込)」をお願いしました。
若大将曰く、「そのまましめ鯖として提供するには、脂が少ないので
表面を炙っている」のだとか。
なにも正直に言わなくてもと思いますが、正直商売で無いと
やっていけないご時世なんだとか。
地方ローカル都市の居酒屋さんは、経営も大変みたいですね。

ご常連さんや一見さんと楽しく会話しながら、飲みますが、
途中で弟から電話が。
急に現実に戻ります。
2週間前にはおじさんの葬儀がありましたが、来週には別の
おじさんの一周忌の法要があります。
連れて行かれることになりました。
急に酔いが醒めそうになります。

置いておいた焼酎のボトルを飲むために、氷と冷水をお願いします。
追加の料理は「鳥皮焼き3本330円也」をお願いします。
焼鳥類を注文すると、キャベツの千切りがドレッシングがかかった
状態でサービスで提供されます。

まあ、そんなこんなで、飲んで会話をしながら、メニュー写真を
勝手に撮影します。バチバチと。
ということで、写真は小さい画像ですが、大量にアップします。
訪問を検討される方は、参考にしてください。
値上げしたものと、値段据え置きのものがあるようです。

この日のお会計は2,660円でした。
ごちそうさまでした。


【2014年1月2日再訪問】
2014年1月2日(水)夜17時頃に訪問。

12月31日に発症した痛風の発作、一週間近く続くのですが、
必死に氷水で冷やしながら、なんとか抑え込みを図ります。
で、この日になんとか立つことができるようになり、徒歩で
訪問しました。
いつもなら、片道13分のところ、25分近くかかりました。

この年末年始は、私にとっても初体験、実家で痛風の発作でした。
12月31日の夜は、実家近くの京都西本願寺塩屋別院で
日付が変わると同時に始まる年越しのお勤めに参加して、
その後、天満天神宮へ参拝してから帰宅するのが10年以上の
習わしでした。
ですが、今回は痛風のために動けず。
お寺の本堂で、私が来て居ないと、ちょっとした騒ぎになったそう。
私が帰省して、歩いて自宅に向かうところを目撃した人が居て、
帰省したはずなのに、なぜかこの場に居ないと。

年末にご近所で不幸が2軒のお宅であったりと、1月4日
まで、色々と騒がしかった帰省でした。


この日は、年始最初の営業日です。
店内は取り皿とおしぼりが置かれた席がほとんどです。
慣れたように、一人客の私は、いつものようにカウンター席の
一番奥に座ろうとするのですが、カウンター席の真ん中に
一人分だけ、セットが用意されていない席が有り、
「今日はこの1席だけが予約席では無い」とのことで、
そこに座ります。
カウンター席にも、3人組と4人組のお客さんの予約が入っているそう。
凄いなと思っていると、18時30分頃に私がお店を
出るまでに、実に20人以上のお客さんがお店を覗いて、
満席だと言われて、諦めて帰っていました。
この日の夜は、丸亀駅周辺には飲食店を求めて彷徨い歩く人が
たくさん居ましたが、営業している飲食店は少ないです。
年末・年始は、予約しておいた方が賢明です。
都会と違って、初詣で久しぶりに友達と出会って、じゃあ、
飲みに行こうか、とっても、チェーン店でも無い限り、
営業しているお店は少ないので、そう簡単にお店に
入ることはできません。

痛風の発症中ですから、日本酒は止めて、秋祭りの時に
キープしたはずの焼酎と水割りセットをお願いします。
が、どうも、焼酎が見つからない様子。
無かったら、新しくキープすると言ったのですが、なおも
必死に捜索する若旦那。
見つかりました、キープ棚の一番前に、目立つように置かれていました。

つまみは「ひらめ刺身 1,000円也」にします。
で、ほど良い大きさに切られたひらめ刺しを食べながら、
若大将などと話をしていると、まあ、入ってくるわ、入ってくるわ、
予約していたお客さんが10人、20人などと、どんどんと。

追加料理の注文は、諦めます。
こうなったら、ちょっとやそっとじゃ出てくるわけ、無いもん。
厨房もホールも、パニック状態になるのは、この10年間でも
しょっちゅう、見ているので。
でも、なぜか、この日は、結構、早めに料理が出ていました。
先代のお父さんとお母さんが、店の奥に引っ込んでいて、若いもんだけで
お店を回すようになって半年以上が経ちましたが、それで
うまく回せるようになったからでしょうか。

それでも忙しくなってきたので、早々と退散しました。
この次にお店が忙しくなるのは、2014年2月2日の
「香川丸亀国際ハーフマラソン大会」の時でしょうか。
でも、この時は、食事のお客さんばっかりで、飲むお客さんがほとんど
居ないんだそう。
ハーフマラソンの前日に飲む選手は、おらんやろうなぁ(笑)

この日のお会計は1,630円でした。
ごちそうさまでした。


【2013年7月31日再訪問】
2013年7月31日(水)夜19時頃に訪問。

夕方に「ウルトラマンギンガ」を見ていると、お寺の若住職からの電話が。
明日、8月1日から中旬まで、お盆行で忙しいので、今日の夜に飲みませんか
とのお誘いの電話が。
はい、問題ありませんよとお答えして、こちらのお店に予約の電話を入れて訪問。
19時にお店に着くと、お連れさんは既にビールを飲んでいました。
店内は8割ほどのお客さんの入りで、丸亀市内では人気店なのが解ります。
お連れの方も「丸亀で平日にこんなにお客さんが入っている居酒屋は、他には
知りませんよ」と驚いていました。
丸亀名物の骨付鶏、瀬戸内海の鮮魚、それに握り寿司などを楽しめるお店です。

「はまち刺身790円也」や、焼鳥各種を注文します。
私は日本酒の常温大徳利をお願いしました。

今日のお連れのお客さんは、千葉県生まれの千葉県育ち、蕎麦の国の人です。
香川県に住んで4年目ですが、初めて、じっくりと話ができました。
大のラーメン好き、それも二郎系が好きなことも解りました。
二郎の次に好きなのは「天下一品」だそうで。
「龍馬の子孫?さん、天一の池尻店って美味しくないですか?」
はい、池尻店と江古田店は、特別です。
本部から送られてきたスープを、さらに煮込んでいます。
なんて話をしながら、盛りあがります。

いやあ、この日は良かったです。
いろんなお話を聞けましたから。

私は、いつもの通り、そんなに食べなかったのですが、お連れさんは
遠慮していたようで、ちょっと心苦しいです。

この日のお会計は2人で5,600円ほどでした。
伝票を、私にしか見えないように置いていく若大将が素敵です。
住職と一緒に飲むと、檀家が全額を支払うのが、日本の風習です。
割り勘にしようとするお連れさんを制して、お店をでます。

私が訪問する度に、忙しいのだとお店の方は言いますが、
そんなことは無いのでしょう、結構な人気店です。
今日は、観光客は見当たらず、地元の会社帰りの人ばかりでした。


【2013年4月28日再訪問】
2013年4月28日(日)夜18時25分頃に訪問。
先客は12人、後客は20人以上で、数えきれず。
20時頃には、ほぼ満卓となりました。

お客さんにお話をお聞きすると、半数程度のお客さんが観光客の
ようで、どうやら食べログ以外のネットメデアでも、有名なお店に
なったようで、嬉しい限り。
まあ、最初は私の食べログの投稿がきっかけのようですが。

で、丸亀名物の「骨付鶏」と「瀬戸内海の鮮魚」を食べることが
できるお店で、なぜか「かつおたたき 850円也」を注文します。
ドリンクは「日本酒熱燗大徳利」です。

接客の合間を縫って、若大将と会話をします。
この店を訪問する前に、丸亀商店街を監視した結果を報告です。
3連休の真ん中の日曜日とあって、営業しているのか、そもそも
定休日なのかが解らないお店が多いのですが、
県道33号線に面した「やきそば屋23号店」が閉店して、
居酒屋「呑亭(のんてい)」に変わっていたこと、
寿司と炉端焼きの「炉たん」が閉店して、売物件となっていたこと。
「炉たん」は個人経営のお店では無くて、数店舗を経営する
グループのお店の一つで、経営上の都合で閉店したと若大将に
教えてもらいました。
以上の情報は、後で食べログ事務局に報告です。

景気が悪いから、どうにもならんのよ、とは若大将の嘆き。
普段は閑古鳥が鳴いているそうな、このお店も。

で、話を元に戻して、
「かつおタタキ」は温かいのが提供されます。
たっぷりの玉ねぎスライスと刻みねぎ、それにスライスされた
ニンニクもたっぷりと。
普段は、冷凍物の冷たいタタキしか食べていないので、炙った
暖かいのは久しぶりで、嬉しい。
お値段的に、もう一声安いと嬉しいのですが、さすがにそれは言えない。

他のお客さんを見ると、「竹の子天ぷら 580円也」を注文している
人が多いので、それも注文してみます。
メニューをみると、本日のお魚メニューに、一緒に書かれていました。
竹の子は湯通ししたものを揚げたのかと思ったら、ちゃんと下味が
付いたものでした。
甘辛く味付けしたものを、天ぷらにしたのね。

焼酎のキープボトルが空いたので、栗焼酎「ダバダ火振 3,500円也」
を入れようとすると、無いとのこと。
で、やっぱりいつもの通り、「讃州黒 3,800円也」をキープ。

帰る前に、前々から気になっていた、芸能人のサイン色紙を撮影します。
このお店では、撮影しようが何をしようが、私は文句を言われないのですが、
一応、お店の方に断りを入れておきます(笑)
「おぎやはぎ」と「金田明夫」さんは解るのですが、間のは誰だろう?
「篠山輝信」って、写真家の息子さん?

普段は日曜日は定休日なのですが、連休なので日曜日を営業して、
2013年4月29日(月)が臨時休業なのだそうです。

この日のお会計は、ボトルをキープしたので6,865円でした。
ごちそうさまでした。


【2013年1月2日再訪問】
2013年1月2日(水)夜17時05分頃に訪問。
先客は無し、後客は約50人。
お父さんとお母さん、息子の「まさ」と従業員の入江さん、
それにアルバイトの女性2人で営業です。
いや、もう一人、焼き台に応援のおじさんがいました。

今日もご予約のお客さんが40人以上です。
他に開いているお店がほとんどないので、仕方ないですね。
かろうじて空いていた座席も、観光施設からの紹介などで、
すぐに埋まってしまいました。
丸亀市名物の骨付き鶏を食べることができて、瀬戸内海の新鮮な
魚介類を食べることができて、なおかつ、握り寿司が食べることが
できるこのお店、みんなに重宝されているみたいです。
観光施設に紹介されたという年配のお客さん、明日は松山の
道後温泉に宿泊だそうですが、骨付き鶏と瀬戸内海の新鮮な
魚介類の刺身、握り寿司に満足していたようでした。
子供連れのお客さんも多く、調理場は大混乱の様子でした。
今日の一番人気は、握り寿司。
骨付き鳥を注文するお客さんもたくさんいました。

さて、明日は、金毘羅さんに参詣でしょうか?
うどん店は、正月3が日はお休みの店が90%以上を
占めているので。


【2012年1月2日再訪問】
2012年1月2日(月)夜17時40分頃に訪問。
先客は3人、後客は24人。
お父さんとお母さん、息子の「まさ」と従業員の入江さん、
それにアルバイトの男女の高校生2人で営業です。
板場担当の「まさ」は、最近テレビ出演が続き、調子に乗っているので、
お説教します(笑)

この店は、「丸亀とっとの会」が作成する骨付鳥のお店の一覧の、
一番最初に掲載されているお店です。

年末に訪問しようとしたのですが、満席で断られたので、それも
話のネタにします。
まだ、魚市場が開いていないので、あまりめぼしい魚はありません。
なので、たこぶつを注文します。
他にも、色々と注文したのですが、他のお客さんの注文が
殺到して、こちらが注文するのを躊躇する状態に。

普段は暇で、アルバイト君が可哀そうなくらい、ということですが、
私が訪問した時はいつも混雑します。
落ち着いた時間帯に来てくださいよ、と言われますが、年末年始や
ゴールデンウィーク、お盆に帰省した時に訪問するので、落ち着いた
時間なんて、ありません。
でも、その時期に暇だったら、お店は潰れて、存在していないかと(笑)

話し相手がいないので、メニューの撮影に専念しました。

次は5月に訪問でしょうか。

参考までに、
2011年12月31日(土)~2012年1月1日(日)までが
正月休みでした。


【初回訪問】
丸亀に帰省するたびに通っているお店です。
10数年前に改装し、それまでの焼き鳥専門店から、地魚も扱う居酒屋に変身。

今回はただでさえ満席になるゴールデンウィークなのに、ちょうど「丸亀お城まつり」が開催中
で、18時の時点で満席に。
いつもは丁寧な応対が売りなのですが、5月3日と4日だけは、満足に相手にしてくれません。
店はカウンターが入り口に8席、カウンターの後ろにテーブル席があります。
テーブル席は、4人掛けが2つと、2人掛けが1つですが、つなげることもできるので、
色々と対応してくれます。
小上がりの座敷は、宴会のお客で満席でした。12人さんと9人さん、それに奥の特別席
にも6人程度。

で、今日は満席になるのが解かっていたので、17時に入店。
この時点では先客は観光客が一人。
焼き鳥の皮とあさりバターを注文。
どちらも待たされないので、すぐにでてきました。
味も量も、値段を考えれば妥当なものでしょうか。
本当はお勧めの魚の造りを注文するのですが、今日は食指を動かす魚が無いので、パスします。
焼き鳥は、焼き台が小さいのか、串は一度に20本程度しか焼けないので、注文が続くと待たされます。
この後、満席になってからポテトフライを注文したのですが、案の定、30分待っても出てきません。

お勧めはすぐ近くの丸亀漁港からその日に仕入れた地魚。
水産会社と提携しているので、生きたままの魚が手に入るそうです。
店の入口の水槽で泳いでいる魚も、もちろん注文すれば捌いてくれます。

年末年始と5月の丸亀お城祭り、8月の丸亀花火大会は避けて来店した方がよさそうです。

ちなみに、すぐ近くの一鶴本店は40人程度が店の前に行列。
三太郎の骨付き鳥の方が味付けが薄いので、塩分を気にする方は三太郎に来店されている
みたいです。

今度は空いている時に行こう!

  • Yakitori Santarou - しめ鯖 780円(税込)(2016年7月30日撮影)

    しめ鯖 780円(税込)(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - げそ唐揚 540円(税込)(2016年7月30日撮影)

    げそ唐揚 540円(税込)(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 上巻き(巻き寿司) 850円(税込)(2015年12月30日撮影)

    上巻き(巻き寿司) 850円(税込)(2015年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 湯豆腐 870円(税込)(2015年12月30日撮影)

    湯豆腐 870円(税込)(2015年12月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 玉ねぎ2本 220円(税込)(2015年11月21日撮影)

    玉ねぎ2本 220円(税込)(2015年11月21日撮影)

  • Yakitori Santarou - 骨付き鳥(2015年8月25日撮影)

    骨付き鳥(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - たこ天ぷら 780円(税込)(2015年8月25日撮影)

    たこ天ぷら 780円(税込)(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 串焼き(2015年8月25日撮影)

    串焼き(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 串焼き(2015年8月25日撮影)

    串焼き(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - パリパリごぼうサラダ 740円(税込)(2015年8月25日撮影)

    パリパリごぼうサラダ 740円(税込)(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - ししゃも2人前 630円(税込)(2015年8月25日撮影)

    ししゃも2人前 630円(税込)(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 手羽先(2015年8月25日撮影)

    手羽先(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 串焼き(2015年8月25日撮影)

    串焼き(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 串焼き(2015年8月25日撮影)

    串焼き(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - 刺身盛り合わせ(2015年8月25日撮影)

    刺身盛り合わせ(2015年8月25日撮影)

  • Yakitori Santarou - カウンター席(カウンターも予約客が)(2016年7月30日撮影)

    カウンター席(カウンターも予約客が)(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 掘り度立つ席(予約で満席でした)(2016年7月30日撮影)

    掘り度立つ席(予約で満席でした)(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 本日のお勧めメニュー(2016年7月30日撮影)

    本日のお勧めメニュー(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - キープ用焼酎メニュー(2016年7月30日撮影)

    キープ用焼酎メニュー(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - キープ用焼酎メニュー(2016年7月30日撮影)

    キープ用焼酎メニュー(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - メニュー(2016年7月30日撮影)

    メニュー(2016年7月30日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮3本 330円(税込)(2015年5月4日撮影)

    皮3本 330円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥を注文すると提供される無料のキャベツ(2015年5月4日撮影)

    焼鳥を注文すると提供される無料のキャベツ(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - しめ鯖 680円(税込)(2015年5月4日撮影)

    しめ鯖 680円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - しめ鯖 680円(税込)(2015年5月4日撮影)

    しめ鯖 680円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 山いも梅合え 440円(税込)(2015年5月4日撮影)

    山いも梅合え 440円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2015年5月4日撮影)

    お通し(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利 810円(税込)(2015年5月4日撮影)

    日本酒大徳利 810円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 金陵の米焼酎「ゆるび」 3,100円(税込)(2015年5月4日撮影)

    金陵の米焼酎「ゆるび」 3,100円(税込)(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 金陵の米焼酎「ゆるび」(2015年5月4日撮影)

    金陵の米焼酎「ゆるび」(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - 水割りセット(2015年5月4日撮影)

    水割りセット(2015年5月4日撮影)

  • Yakitori Santarou - つくね(2015年5月1日撮影)

    つくね(2015年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou - 造り盛り合わせ 2,160円(制込み)(2015年5月1日撮影)

    造り盛り合わせ 2,160円(制込み)(2015年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 焼鳥を注文すると提供される無料のキャベツ(2015年5月1日撮影)

    焼鳥を注文すると提供される無料のキャベツ(2015年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利(2015年5月1日撮影)

    日本酒大徳利(2015年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou - お通し(2015年5月1日撮影)

    お通し(2015年5月1日撮影)

  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou - ハラミ串焼き

    ハラミ串焼き

  • Yakitori Santarou - しめ鯖

    しめ鯖

  • Yakitori Santarou - しめ鯖

    しめ鯖

  • Yakitori Santarou - ポテトフライ

    ポテトフライ

  • Yakitori Santarou - 焼鳥の付け合わせ

    焼鳥の付け合わせ

  • Yakitori Santarou - 日本酒大徳利

    日本酒大徳利

  • Yakitori Santarou - 日替わりメニュー(2014年12月28日撮影)

    日替わりメニュー(2014年12月28日撮影)

  • Yakitori Santarou - 皮串焼き

    皮串焼き

  • Yakitori Santarou - 炙りしめさば

    炙りしめさば

  • Yakitori Santarou - お通し

    お通し

  • Yakitori Santarou - 日本酒

    日本酒

  • Yakitori Santarou - 千切りキャベツ

    千切りキャベツ

  • Yakitori Santarou - 水割りセット

    水割りセット

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - 2014年5月撮影

    2014年5月撮影

  • Yakitori Santarou - ひらめ刺身 1,000円也

    ひらめ刺身 1,000円也

  • Yakitori Santarou - 骨付鶏

    骨付鶏

  • Yakitori Santarou - 骨付鶏

    骨付鶏

  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou - 枝豆

    枝豆

  • Yakitori Santarou - かつおたたき 850円也

    かつおたたき 850円也

  • Yakitori Santarou - お通しのハモ

    お通しのハモ

  • Yakitori Santarou - 自家製つくね 450円也

    自家製つくね 450円也

  • Yakitori Santarou - キャベツ千切り

    キャベツ千切り

  • Yakitori Santarou - この日のお通し

    この日のお通し

  • Yakitori Santarou - カツオたたき 850円也

    カツオたたき 850円也

  • Yakitori Santarou - たけのこ天ぷら 580円也

    たけのこ天ぷら 580円也

  • Yakitori Santarou - たけのこ天ぷら

    たけのこ天ぷら

  • Yakitori Santarou - 枝豆

    枝豆

  • Yakitori Santarou - キープ中の焼酎

    キープ中の焼酎

  • Yakitori Santarou - 日本酒熱燗

    日本酒熱燗

  • Yakitori Santarou - しめ鯖

    しめ鯖

  • Yakitori Santarou - ポテトサラダ

    ポテトサラダ

  • Yakitori Santarou - あさり酒蒸し

    あさり酒蒸し

  • Yakitori Santarou - たこぶつ

    たこぶつ

  • Yakitori Santarou - げそ唐揚

    げそ唐揚

  • Yakitori Santarou - フライドポテト

    フライドポテト

  • Yakitori Santarou - 骨付鳥(親足)解体後

    骨付鳥(親足)解体後

  • Yakitori Santarou - お通し

    お通し

  • Yakitori Santarou - かつおたたき

    かつおたたき

  • Yakitori Santarou - 月見とろろ

    月見とろろ

  • Yakitori Santarou - カンパチ刺身

    カンパチ刺身

  • Yakitori Santarou - 日本酒熱燗

    日本酒熱燗

  • Yakitori Santarou - お通し

    お通し

  • Yakitori Santarou - 丸亀駅近くのお店。

    丸亀駅近くのお店。

  • Yakitori Santarou - カウンター席。焼き台と調理場が目の前です。

    カウンター席。焼き台と調理場が目の前です。

  • Yakitori Santarou - テーブル席は4~6人席が2つと、写真奥は2人席。

    テーブル席は4~6人席が2つと、写真奥は2人席。

  • Yakitori Santarou - 掘りごたつ式。移動連結が可能なので、人数に合わせてくれます。

    掘りごたつ式。移動連結が可能なので、人数に合わせてくれます。

  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou - 魚が泳ぐ水槽

    魚が泳ぐ水槽

  • Yakitori Santarou - お造りメニュー

    お造りメニュー

  • Yakitori Santarou - お造りメニュー

    お造りメニュー

  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou -
  • Yakitori Santarou - サイン色紙

    サイン色紙

  • Yakitori Santarou - サイン色紙

    サイン色紙

  • Yakitori Santarou - 駐車場案内

    駐車場案内

Restaurant information

Details

Restaurant name
Yakitori Santarou
Categories Yakitori (Grilled chicken)、Izakaya (Tavern)、Seafood
Phone number (for reservation and inquiry)

0877-23-2466

Reservation Availability

Reservations available

Address

香川県丸亀市西平山町107-2

Transportation

JR四国予讃線「丸亀」駅から徒歩約4分

237 meters from Marugame.

Opening hours
  • Mon

    • 17:00 - 23:00
  • Tue

    • 17:00 - 23:00
  • Wed

    • 17:00 - 23:00
  • Thu

    • 17:00 - 23:00
  • Fri

    • 17:00 - 23:00
  • Sat

    • 17:00 - 23:00
  • Sun

    • Closed
  • ■ 定休日
    日曜日(ただし、12月下旬の日曜は営業)、12月31日、1月1日

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥3,000~¥3,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥3,000~¥3,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA)

Electronic money Accepted

(Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、iD)

QR code payment Accepted

Seats/facilities

Number of seats

50 Seats

( カウンター9席、テーブル16席(4人用×1卓、6人用×2卓)、小上がり25席(3人用×1卓、6人用×1卓、8人用×2卓))

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

店のすぐ北側に7台分、店の前に丸亀市営福島有料駐車場が有り

Space/facilities

Counter,Horigotatsu seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu)

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),Take-out

Dress code

カジュアル。