Oota Nawanoren
(太田なわのれん)- Nearest station：
- Categories：
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- Budget：
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- Fixed holidays：
- Monday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Oota Nawanoren（Oota Nawanoren）
|
|---|---|
| Categories | Sukiyaki、Japanese Cuisine、Steak |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
045-261-0636 |
| Reservation availability |
Reservations available |
| Address |
神奈川県横浜市中区末吉町1-15 |
| Transportation |
京急急行日の出町駅下車 徒歩6分 378 meters from Hinodecho. |
| Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Average price（Based on reviews） |
￥15,000～￥19,999￥10,000～￥14,999
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| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
| Table money/charge |
サービス料10% |
Seats/facilities
| Private rooms |
Available For 4 people、For 6 people |
|---|---|
| Private use |
Unavailable |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking |
Unavailable |
| Space/facilities |
Relaxing space,Spacious seating,Tatami seats,Horigotatsu seats |
Menu
| Drink |
Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Wine |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
A house restaurant |
| Service |
Take-out |
| Family friendly |
Children welcome |
| Website | |
| Remarks |
予約をした方が良い |
こちらのお店、何十年も憧れてました
牛肉文化の始まりを未だ提供し続けているなんて凄すぎる！
毎度、特別な日に行こうと候補に上がっていました
今回父より誕生日の食事の誘いもあり、こちらへ伺う事に
初めてもあり、予約の段階で色々相談をさせていただきました 楽しみすぎてちょい寝付けなかったです
お店に到着した時は、古いながらもホコリひとつ無くとても綺麗で良い印象でした
感染対策の説明も受けお部屋へ案内されました
8畳ほどの個室で、中庭が見えてとても良いお部屋 中庭には大きな錦鯉か泳ぐ池がありました 残念なのは網入りガラスなので座ってみるとせっかくのお庭が見にくかった事
飲み物を注文しようとメニューを見ましたが残念な事にノンアルコールのみの提供 テーブルの上の大きなアクリル板と合間見合って恨めしやコロナとただただ思いました
先付けからお料理が始まり、とりあえず写真をパシャリ
正直 牛鍋が有名処なので、ほかの料理はあまり期待していなかったのですが、見た目、味ともにとても美味しい！
ただただ反省しながら箸をすすめ、すっかり写真を忘れて食べるのに没頭
鱧と蓮根餅のお椀、お造りととても美味しく牛鍋までの期待を高めてくれました
今回ドキドキしていたのが父の反応 父は海原雄山みたいなタイプ、気に入らなければお店にどんどん指摘します
そんな父がうまい！雰囲気も良いと感嘆しきり 珍しい
牛鍋に期待が高まり 鉄鍋の上に角切りお肉と味噌の山を乗せて登場 ふと あーここまでの写真取り忘れに気が付きパシャリ
きれいに盛られたお肉を3回に分けて焼くらしくお皿に取り出して調理開始 香ばしい味噌の香りが、部屋に充満し始め程なく卵にダイブされたお肉が目の前に味が濃いように思えましたが卵と相まって確実にご飯が進くん
とここまでのは良かったのですが、悲劇の幕が
2回目のお肉調理が始まり、先程より味噌の匂いが強く部屋を満たし、やがて焦げ臭いような
出来上がりを出してもらいましたが、あきらかに真っ黒
口に運びましたが苦い！黒焦げです
仲居さんに話しましたが「はあこげてますか」
え なんか他人事 しかも焦げた鍋に3回のお肉投入！
え？また焦げちゃうじゃん！せめて鍋変えて！肉が死ぬ〜
必死に仲居さんを説得
3回のお肉は退場
かなり待たされ 父はもう帰ると憤慨し始めた頃
未調理の牛鍋が再登場
調理場で調理されてくると思っていたのにしかも先程の焦がし仲居さんが調理にあたると 最後まで頑張ると
うーん 気持ちを察して下さい
先程は味噌が多かったとと説明をうけました
たしかに一回目と同じように美味しいのを提供頂けましたが
失敗を認めない態度とお詫びが一言もなかった事がはじめの賛美を吹き飛ばしてくれました
お祝いで来たので父はかなり我慢してくれましたが、しこりが残る食事になりました
ただただ 残念 本当に残念
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡