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タチトゥルナ ふたたび
開店から6年。
土曜の昼下がりにはいつも
外に何組かの客の待つ店に。
ランチタイムにうかがう。
≪2018年6月23日(土) 16回目≫
Pranzo A ¥1,000(税込)
マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
フンギ(いろいろきのこ、モッツァレラ、オレガノ)
スカモルツァ(自家燻製のスモークチーズ)
エスプレッソ、紅茶
≪2016年11月24日(木) 15回目≫
Pranzo A ¥1,000(税込)
マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
スカモルツァ(自家燻製のスモークチーズ)
エスプレッソ
≪2016年1月7日(木) 14回目≫
Pranzo A ¥1,000(税込)
マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
エスプレッソ
≪2015年1月31日(土) 13回目≫
Pranzo A ¥1,000(税込)
ロマーナ(アンチョビ、モッツァレラ、オレガノ)
スカモルツァ(自家燻製のスモークチーズ)
エスプレッソ
ひととおりランチピッツァをいただき
ここ数年はマルゲリータとスカモルツァが多い。
粉、チーズ、ソースのバランスもよく
薪窯で焼きあげられた
あつあつもちもちなおこげが香ばしく
キアッキェロ-ナなトカさんを無口にしてしまう。
ちなみに「タチトゥルナ」とは無口な人という意味。 byビート
タチトゥルナ
JR桜木町駅から野毛山公園へと向かう登り坂の途中、
歩道から一歩上がったウッドデッキには花の植え込み、
そして、マスカレードのピッツァ職人の人形が迎える。
店に入ると、緑・黄・オレンジ三色タイルの大きなお窯。
炎を上げる薪からはパチパチとはぜる音が聞こえてくる。
「真のナポリピッツア協会」の認定を受けたお店である。
前回訪問の2013/10/12は割愛して、久々のレビュー。
オーナー兼ピッツァイオーロを拝見するのも1年ぶり。
おしゃべりなんかしてないで、さっさと食べなさいっ!
と、お隣りのカップルを叱りつけてしまいそうでした。
「キアッキェロ-ネ」とは、おしゃべりな人という意味。
「タチトゥルナ」とは、無口な人という意味であります。
≪2014年9月13日(土) 12回目≫
ランチメニュー
Pranzo A ¥1,000(税込)
ロマーナ(アンチョビ、モッツァレラ、オレガノ)
生地とモッツァレラがしっくり。
アンチョビの塩味がチーズの芳醇なミルク感、弾力性、
生地のもちもち感を際立たせている。
スカモルツァ
スモークチーズだけのピッツア。
素材がシンプルなだけに、生地の美味さを実感。
コーヒーとエスプレッソ
復活です!
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ソレント発のヴェスヴィオ周遊鉄道。
車体いっぱいの落書きとともに、ガタガタ激しく揺れながら、ナポリへと向かう。
トンネルをくぐり、谷をわたり、車窓にはレモンの畑が流れていく。
車の多い通りも自在に渡り抜けるナポリっ子。
頭上にはためく洗濯物。路上にあふれたゴミの山。
ここは世界遺産の街ナポリ。
ナポリの思い出と共にいただくピッツァ。
≪2013年6月8日(土) 10回目≫
ランチピッツァ全11種を完食。
呪縛を解かれて久々の訪問。
新メニューがありました。
ランチメニュー
~味わい深いランチ~ ¥1,785
スペック(燻製生ハム)とゴルゴンゾーラのピッツァ
生ハムとチーズのコクの旨味をしっかりと生地が支える贅沢な一品。
エスプレッソ
Pranzo A ¥1,000
マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
1年と1日ぶりのマルゲリータ・・・。
すべてのピッツアはマルゲリータに続く!?
コーヒー
≪2013年1月19日(土) 9回目≫
まもなく開店から1年。いただいたランチピッツァは全11種。
「真のナポリピッツア協会」認定を受けたこのお店。
薪窯の炎で融合された、チーズとトマトと粉との妙味を楽しむ。
ランチメニュー
Pranzo A ¥1,000
サルシッチャ(自家製ソーセージ、モッツァレラ)
味わいが凝縮されたサルシッチャ。
チーズと肉が、噛めば噛むほど、交わり広がる。
サルモーネ(スモークサーモン)
塩の香りが北の海の味わい。
エスプレッソ
ランチピッツァ全種を完食!
≪2013年1月14日(月) 8回目≫
横浜の初雪が大雪となった休日。
窯の薪がはぜる音が窓外の静けさを強調する。
窯の炎はオレンジに優しく、暖かい。
ランチメニュー
Pranzo A ¥1,000
トンノ(ツナ、オニオン、バジリコ)
甘いオニオン、強調されるチーズ、
僅かな焦げた苦みがツナの旨みを引き立てる。
マイス(コーンのせマルゲリータ)
コーンの黄が華やかな色合いと甘さ。
コーヒーとエスプレッソ
食前にビールか白のスプマンテ、食後にグラッパが欲しかった~
≪2012年10月27日(土) 7回目≫
本格的な秋の休日。
渋谷にミュージカルを観に行く前に立ち寄る。
ランチメニュー
Pranzo A ¥1,000
スカモルツァ(自家燻製のスモークチーズ)
舌先と感性は限界を超える。
香り、味、生地とのバランス。
あぁ~もう1枚食べたい。
エスプレッソ
全ての色彩が混じると黒になる、最初の一口。
砂糖を2杯、底に着くまでの、微かな予感。
溺れる喜び・・・
終わってしまった苦み。
Pranzo B ¥1,260
小さな前菜(パテ、オムレツ、マリネ)
フンギ(いろいろきのこ、モッツァレラ、オレガノ)
森の恵み。
この季節、これを楽しまない手はない。
コーヒー
≪2012年10月11日(木) 6回目≫
日曜日休み。メニューは月曜日から土曜日まで同じ。
ランチメニュー
Pranzo A ¥1,000
ガンベリ(エビとズッキーニ)
焦げの香ばしさ、縁の部分までもちもち、ふっくら。
粉の風味と旨味たっぷり。
おしゃべりなんかしている場合じゃない。
焼きたての熱々をいただかなくちゃ!
≪2012年7月28日(土) 5回目≫
Auguri! おめでとう!
「真のナポリピッツア協会」認定!
横浜ではここだけ!
メニューも一新!
ランチメニュー
Pranzo B ¥1,260
小さな前菜
ロマーナ(アンチョビ、モッツァレラ、オレガノ)
Insalatone ¥1,000
たっぷりサラダ、素焼きのピッツァ、ドリンク
≪2012年6月9日(土) 4回目≫
~ランチメニュー~
お好きなピッツァまたはパスタ、前菜3種の盛り合わせまたはデザート、飲物つき 1260円
前菜 きのことなすのグリルのマリネ、サラミ
ピッツァ マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
クアットロフォルマッジ(4種類のチーズ)
デザート ババ
飲物 エスプレッソ、ハーブティー
≪3月24日(土) 再々訪≫
ランチメニュー
お好きなピッツァまたはパスタ、前菜3種の盛り合わせまたはデザート、飲物つき 1260円
前菜 パプリカのマリネ、サラミ、フォカッチャほか
ピッツァ マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
マリナーラ (オレガノ、ガーリック、トマトソース)
パスタ 春キャベツとアンチョビのスパゲッティ
デザート ババ
飲物 エスプレッソ、紅茶、ハーブティー
≪3月3日(土) 再訪≫
ランチメニュー
お好きなピッツァまたはパスタ、前菜3種の盛り合わせまたはデザート、飲物つき 1260円
前菜 きのことズッキーニのマリネ、豚のパテ
ピッツァ 4種のチーズ (モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、パルミジャーノ)
パスタ 娼婦風スパゲッティ (オリーブ、ケッパー、アンチョビ入りトマトソース)
デザート ババ
飲物 エスプレッソ、コーヒー
≪2012年2月25日(土) 初訪≫
「オープン記念価格1,000円 2/29まで!」
ランチメニュー
お好きなピッツァまたはパスタ、前菜3種の盛り合わせまたはデザート、飲物つき 1260円
前菜 パプリカとかき菜のマリネ、モルタデッラ
ピッツァ マルゲリータ (モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
パスタ リガトーニの きのこクリーム和え (いろいろきのこのクリームソース和え)
デザート パンナコッタ、ラズベリーソース
飲物 エスプレッソ、コーヒー
特筆すべきはピッツァ。
鼻孔をくすぐる薪の香り。
窯で焼き上がった熱々をほおばる。
もっちりしていて、おこげの部分は香ばしい。
マルゲリータは粉、トマト、チーズのシンプルな旨味のアンサンブル。
マリナーラはお相手をチーズからにんにくに替えてのお楽しみ。
クアットロフォルマッジはゴルゴンゾーラの独特のくさみと塩気が癖になる。
キアッキェロ-ナなトカさんを数秒間、沈黙させてしまう旨さ・・・。
ちなみに「タチトゥルナ」(taciturna)とは「無口な」という意味です。
byビート
2014/9/13 ロマーナ
2014/9/13 スカモルツァ
2014/9/13 コーヒーとエスプレッソ
2013/6/8 スペック(燻製生ハム)とゴルゴンゾーラのピッツア
2013/6/8 マルゲリータ
2013/1/19 サルモーネ
2013/1/19 サルシッチャ
2013/1/14 マイス
2013/1/14 トンノ
2012/10/27 小さな前菜
2012/10/27 フンギ
2012/10/27 スカモルツァ
エスプレッソ
2012/10/27 薪窯
2012/10/27 壁絵も完成!
2012/10/27 壁絵も完成!
2012/10/11 認定店番号No.413
2012/10/11 ガンベリ
2012/7/28 メニューも一新!
2012/7/28 小さな前菜
2012/7/28 ロマーナ
2012/7/28 たっぷりサラダ
2012/7/28 素焼きのピッツァ
2012/6/9 前菜
2012/6/9 マルゲリータ
2012/6/9 フォルマッジ
2012/3/24 前菜
2012/3/24 マルゲリータ
2012/3/24 マリナーラ
2012/3/24 春キャベツとアンチョビのスパゲッティ
2012/3/24 ババ
2012/3/24 エスプレッソとハーブティー
2012/3/3 前菜
2012/3/3 4種のチーズ
2012/3/3 娼婦風スパゲッティ
2012/3/3 エスプレッソとコーヒー
2012/2/25 前菜
2012/2/25 マルゲリータ
2012/2/25 リガトーニのきのこクリーム和え
2012/2/25 パンナコッタ
Restaurant name |
PIZZERIA CHIACCHIERONE(PIZZERIA CHIACCHIERONE)
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Categories | Pizza、Italian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5868-9081 |
Reservation availability |
Reservations available
原材料価格高騰等による値上げ抑制為に、お一人様220円のお席料がかかります。 |
Address |
神奈川県横浜市中区野毛町3-158 |
Transportation |
3-4 minutes walk from JR/Municipal Subway Sakuragicho Station and Keikyu Line Hinodecho Station. Proceed along Hirado Sakuragi Road and go up the "Noge 3-chome intersection" towards Nogezaka and it will be on your right. 323 meters from Hinodecho. |
Opening hours |
|
Average price |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
Average price(Based on reviews) |
¥6,000~¥7,999¥5,000~¥5,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、Diners) Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
大人220円、子供110円 土日祝日は大人330円 |
Number of seats |
36 Seats |
---|---|
Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Available |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables Smoking allowed at 4 outdoor terrace seats |
Parking |
Unavailable Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Spacious seating,Open terrace |
Set menu |
All you can drink |
---|---|
Drink |
Wine,Cocktails available |
Occasion |
Family friendly |Dates |Friends This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Hideout |
Service |
Celebrations and surprises |
Family friendly |
Children welcome
If you have children, please enter their number and age. |
Website | |
The opening day |
2012.2.8 |
Phone number |
045-341-4183 |
≪2019年12月22日(日) 18回目≫
「一陽来復」とは冬至のことである。
陽が力を盛り返し物事が良い方に向かうという。
いただきしもの
「キアッキェローネ風にぎやかな前菜の盛り合わせ」
・鶏と軟骨
・サラーメ
・牛のトマト煮込み
・白インゲン豆とツナ
・サーモン、生野菜
・サバとジャガイモ
・オムレツ
・二種のパプリカ
「ナポリの冬の大定番!ピッツァコンドル」
「ポルチーニ茸のクリームソース和えパッケリ」
グラスワイン
トレビアーノ
サンジョヴェーゼ
様々な食材を使った、味わいも楽しい前菜。
自家製ソーセージの凝縮された肉の旨味と
青菜の苦味がぴったりのピッツア。
マカロニを大きくしたみたいな、質感の
ある生地に濃厚なソースが合うパスタ。
前菜は豚、パスタは魚、という賑やかな
デザインの皿には店名が入っていた。
開店から7年。
土日祝日の昼のランチセットがなくなったので
アラカルトメニューからいただいた。
≪2019年3月16日(土) 17回目≫
Pranzo A ¥1,000(税込)
マルゲリータ(モッツァレラ、バジリコ、トマトソース)
スカモルツァ(自家燻製のスモークチーズ)
エスプレッソ
10数種ほどあったランチピッツァを完食した後は
マルゲリータとスカモルツァをいただくことが多い。
開店から7年目、記念の布製バックをいただいた。
byビート