Tosa
(土佐)
屋久杉が大当り参加賞なら果物なので空くじ無しです。
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ビンタ刺身 1,350円。
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ウツボタタキ 1,350円。
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カツオハランボ塩焼 850円。
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脱皮直後のエビ唐揚 950円。
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鶏モモ甘ダレ炒め 750円。
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焼ナス 450円。
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もずく酢 450円。
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おにぎり 550円。
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瓶ビール 中瓶 クララガ 600円。 ＊SD、サッポロもあり
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突き出し 鰹生姜煮。
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マダムロゼ 550円。
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ハイボール 500円。
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これはたぶん栗焼酎水割 500円。
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屋久杉の応接セット。
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極め付き。
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外観。
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近景。
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お土産のバナナ。
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実物のお土産のバナナ。
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禁止事項。
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Tosa
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|---|---|
| Categories | Izakaya (Tavern) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
088-882-9238 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
高知県高知市北本町2-7-19 |
| Transportation |
112 meters from Kochieki Mae. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Counter,Tatami seats |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
|---|---|
| Food |
Particular about fish |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|
土曜日の19時、高知駅から徒歩約1分。
駅の南の大通り沿い。
10月末の母と姉との定例女子会にて予約にて。
こっち在住の頃は打ち上げとかで使ってたお店。
意外と大箱なのと何かと豪快なのがポイント。
間口はそう広くなく右手にレジカウンター。
その奥に数台の卓があるだけ。
でも手前の階段を上がると2F、3Fは個室の座敷。
ちゃんとした個室で宴会にもってこい。
今回通していただいたのは2Fの手前の個室。
そしたら座敷の中央になんと屋久杉の応接セット。
それでひとしきり盛り上がってから、注文は以下。
ビンタ刺身 1,350円
ウツボタタキ 1,350円
脱皮直後のエビ唐揚 950円
カツオハランボ塩焼 850円
鶏モモ甘ダレ炒め 750円
焼ナス 450円
もずく酢 450円
おにぎり 550円
突き出し 鰹生姜煮
瓶ビール 中瓶 クララガ 600円
＊SD、サッポロもあり
ハイボール 500円
マダムロゼ 550円
なんか焼酎 500円
なんか日本酒 …とかと色々
パッと見そう安くなくとも料理はどれも量が多め。
なので少食の一人酒には全くもって不向き。
もずく酢とか、3人前出てきたかと思ったくらい。
ビンタはキハダマグロの子ども。
綺麗な赤身でもっちりしていて甘みあり。
ウツボは姉の好物なのでマスト。
柔らか熱々。
観光地価格で高めに出す店が多い中、この量でこの値段でこのクオリティのウツボは天晴れ。
脱皮直後のエビの唐揚げはフワフワ食感。
サクッとした衣も美味しくて、3人共もう一皿食べようかと迷ったくらい。
ハランボも豪快に4匹分、しかもチチコ付き。
鶏の甘ダレも量たっぷりで絶妙に酒のアテ。
で、お腹張ってるのに〆に無理矢理おにぎり。
だってここの名物なのだから避けては通れず。
1個に1合は使ってるだろうというサイズのが2個。
当然食べ切れないので1個はお持ち帰りで。
そうやってキャーキャー騒いで散々飲んで気が付いたらもうラストオーダー。
毎回声が枯れるまで喋るから帰りはグッタリ。
それでも気を遣わない個室ってやっぱり最高。
お会計時には恒例のお土産タイム。
濃いめのハチキンな女将さん（たぶん）が全員に果物を持たせてくれるという儀式。
今回のはバナナ。
（以前はミカンの時もトマトの時もあったような）
レジ前に箱で置いてあり、もれなく皆さんに上げているに違いなく、そういうのがまた嬉しくて。
そんなこんなで今回の女子会もすっかり満喫。
満腹満足ありがとうございました。
たいへんごちそうさまでした。