Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
宮崎を代表する洋食チェーンおぐら
基本はチキン南蛮(タルタルソース付きで、無しの直ちゃんとは双璧)とハンバーグが主軸商品で
コンボセットや週末限定説となど少しずつメニューの器量にも工夫を凝らしているようです。
骨つきチキン南蛮なんて登場。
甘いタレ、マヨネーズいっぱいのタルタルソースは変わりません(笑)からカロリーは各人計算しながら食べてください(笑)
2021.7
週末限定のタンチャンセット(1,701円)。
野菜たっぷりで知られるこちらのチャンポンをハーフサイズで坦々麺風にしてチキン南蛮とセットにしたもの。
チキン南蛮はムネかモモを選べますがタルタルは以前のようにこれでもか!という分量ではなくなったようです。
タンチャンもベースのスープが美味しいので通常の坦々麺とは違う美味しさがあります。
ただ、個人的には炙ったバラチャーシューは肉の臭みが増すだけで要らない。
野菜と炒めている豚コマの旨さで十分だから。
おぐらチャンポンのカップ麺が登場
【2015.9】
何と!おぐらのチャンポンがエースコックからカップ麺として地域限定、期間限定で発売中。
地元TVでのコマーシャル効果か、ファミマの店頭POP効果か、いやそれより口コミによる効果が
大きいようです。昨年あたりから登場したらしく、1年のうちなぜか9月頃限定で売り出すのだ
そうであっという間に売り切れてしまうほどの人気だとか。
そりゃ、はよ買わんといかん!
早速ファミマに寄ってみると、箱買い(12個入り)のおばさんまでいてこりゃスゴい人気ですな。
3個入りパックを買い求め、食べてみました。
野菜がたっぷりというのがおぐらチャンポンの真骨頂だけに、どういう理由かわかりませんが
フリーズドドライの野菜が二袋も入っていて、普通のカップ麺の4〜6倍の量はあります。
5分ほど待つと店同様に とまではいかないけど十分におぐらのチャンポンの雰囲気は
出せていると思います。
いやぁ,なかなかの出来栄え。
さすが、エースコックさん、努力の跡がひしひしと伝わります。
スープのマイルドさもそうですが、太めのちゃんぽん麺の食感には相当苦労したのではないかと
納得しながらスープまで完食してしまいました。
早く全国区販売になることを切望します。
【2014.12 おぐらの味も時代と共に変身】
この秋に改装、リニューアルした味のおぐらチェーンの旭が丘店。
以前来た時はいかにも昭和のままの雰囲気でしたが、すっかりモダンな内装に様変わりしてました。
ファミリー層やグループ客を意識した掘りごたつ風の小上がりや、大きめのテーブルが並んでいます。
そして改装しただけでなく、味も変身していました。
加齢のせいかオイリーなおぐらチェーンのタルタルソースはさほど好まなくなっていたのですが
意外や意外、こってりオイレストなタルタルから、さっぱりオイルレスなタルタルに変わっていました。
いただいたのはおぐらの2大名物チャンポンとチキン南蛮が同時に味わえる南蛮チャンポンセット1200円
チキン南蛮の代わりにエビフライ南蛮(タルタルがのっただけですが)というのもあります。
これに丼半分程度のご飯がつくのですが、これは除いてもらいました。
チキン南蛮の付け合せの野菜は新鮮さを感じるシャキシャキ感たっぷり。
チキン南蛮の南蛮酢の加減がもっと強くても良いように思いますが(この点は直ちゃんのほうが酸味も
甘さも強めで好みです)この味もマイルドになったような気もします。
そしてチャンポン。
チャンポンはハーフサイズらしいのですが、これでも十分。
野菜の多さは今更ながら特筆するほどでもありませんが、スープがとてもマイルドに変身していました。
しかも自家製麺が少し細麺になっていました。
変わらぬ味とか伝統の味とか言いますが、時代とともに微調整しながらお客の好みに合わせて変化して
いくものなんですね。
Restaurant name |
Ogura
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Categories | casual dining |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0982-37-0261 |
Reservation Availability |
Reservations available
※土曜日、日曜日、祝祭日はご予約は承っておりません。ご了承ください。 |
Address |
宮崎県延岡市旭ケ丘3-2-1 |
Transportation |
1 minute in front of JR/Asahigaoka Station 46 meters from Asahigaoka. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
90 Seats ( 5 tables for 2 people, 11 tables for 4 people, 6 tables for 6 people.) |
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Private dining rooms |
not allowed 5 tables for 2 people, 11 tables for 4 people, 6 tables for 6 people. |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK About 40 cars |
Space/facilities |
Horigotatsu seats |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Remarks |
[Relocated from 2-1-2 Asahigaoka, Nobeoka City] |
PR for restaurants |
[Ogura] offers authentic chicken nanban! The fully open kitchen where you can see your hands is attractive♪
"Chicken Nanban" is a traditional flavor that has been around since 1963. Please enjoy the evolving taste while preserving the tradition. Everything from the tartar sauce we make every morning to the |
地元に愛されウン十年。
おぐらと言えばハンバーグ、チキン南蛮、チャンポンと浮かべる人は多いと思う。
(洋食チェーンでなぜチャンポン?という疑問は置いといて)
特製チャンポンをヌキでお願い。
この地でヌキは通じないので「麺無し」でと正確にお願いする。
出てきた特製チャンポンはヌキでもわからないほど野菜たっぷり。
写真ではわからないがこの丼いっぱいに野菜が入っているので「1日分の野菜が採れる」という他店より断然にコレ。
スープが少し塩っぱく感じるのは加齢のせいか?
残念なのは炙りチャーシュー。
既に野菜と炒めた豚コマの味がスープに十分溶けているので十分なのにおかしな臭みが残るこれだけは要らない。