Restaurant name |
Karamenya Masumoto
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
宮崎県延岡市本町1-1-11 |
Transportation |
1,149 meters from Nobeoka. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
Remarks |
本店と名乗る店舗が数店舗ございますが |
《最寄駅/何屋》
南延岡駅/辛麺屋さん
延岡の街の特徴として、繁華街の中心は五ヶ瀬川と大瀬川という2本の清流に挟まれた“中州エリア”に「船倉」という街で、この「辛麺屋桝元本店」さんも飲みの〆として、繁華街に寄り添う形で歴史を刻んでいる。
延岡駅から歩いてみました。(帰りはタクシー)
《外観・店内》
繁華街エリアから少し離れ周囲が少し暗い。宮崎県をはじめとして他県にも展開する「辛麺」屋さん。その辛麺「発祥の地」が延岡である。
《メニュー》
辛麺の特徴はその「辛さ」を選べること。0辛からスタートし1辛~5辛以降50円づつ料金と辛さが増していく。メニューの右上に30辛以上に対応する旨が記載されている。きっといるんだろう。猛者も…
《商品》
辛麺(レディースサイズ)5辛 (700円)男性でもレディースを注文できます。そば粉と小麦が主原料の麺は、その食感から通称・こんにゃく麺と呼ばれる。少しボソボソとした表面に絡みつくスープと唐辛子。真っ赤なスープの中には、ニラ、溶き卵、挽肉などの具材旨味が凝縮。その中でもニンニクのゴロゴロさは驚くほどである。辛いは辛いが見た目よりもマイルドで、やはりクセになる美味しさ。
なんこつ(550円)
豚軟骨です。こちらだけではなく宮崎の辛麺屋さんには必ずと言っていいほどメニューにあるもう一つの看板商品。
(きっと)じっくり煮込む事で柔らかくなったお肉のホロホロ感と軟骨の歯ごたえが美味。唐辛子が少し入ったポン酢で頂きます。
《入店時状況》
飲んだ後の〆という感じの方々の利用が多かったですね。