Restaurant name |
Jukusei Tonkatsu Sanbiki No Kobuta
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Categories | Tonkatsu (Pork cutlet) |
0265-49-0978 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
長野県飯田市座光寺3349-1 エス・バード B棟 1F |
Transportation |
469 meters from Moto Zenkoji. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2019.3.24 |
旧飯田工業高校がエスバードと言う産学連携施設みたいなのにリニューアル、そこの飲食テナントとしてオープンしたお店。とんかつ店としては普通ですが、こういうテナントとしては値段は高めでオーバー1,000円の品書きが並びます。
ここんちの売りは幻豚なる南信州の銘柄豚、初めての店は看板メニューのロースの格言に従い、幻豚ロースカツ定食中(120g):1,880円に一品メニューから天竜鮎フライ(2本):780円と昼からガッツリ注文しました。
とんかつはご飯、キャベツお替り自由、香の物も別に出てきます。(これがなかなかうまい)、ロースカツには塩畑と称す大鹿村の塩をつけることが推奨されていました。早速、とんかつから、粗目のふわっとした衣使い、揚げ色は薄目、ゴマとソースもついてきますが、まずはお勧めの塩畑から、なるほど丸みのある塩味が豚肉の脂とマッチしてまろやかになります。120gでも十分な分量ですね。
お次は鮎のフライ、しっかりフライされているので頭からパリパリ食べられます。こちらもレモンをかけまわした後は上記の塩をパラパラと、塩がよく合います。どうでしょう、クオリティも値段も、チェーン店と有名個人店のちょうど真ん中と言った感じ。場所柄、ビジネスランチ需要が多いでしょうから、それに足る値段・クオリティでいいんじゃないでしょうか。