Restaurant name |
Shiraki Kaigan No Resutoran(Shiraki Kaigan No Resutoran)
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Categories | Cafeteria、Seafood |
097-575-2338 |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
大分県大分市大字白木949 関あじ関さば館 2F |
Transportation |
大分自動車道の宮河内で降りて、佐賀関まで一般道で一本道。 |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
100 Seats |
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Private rooms |
Available |
Private use |
Available |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Available |
Space/facilities |
Tatami seats |
Food |
Particular about fish |
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Occasion |
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Location |
Ocean view |
夫婦で大分県旅行、三日目の昼食に選んだのが、白木海岸のレストランさん。
こちらは関あじ関さば館という、海岸沿いにある観光物産館の2階にあるレストランです。
非常に賑わっていて、昼食時はボードに名前を書いて待つ必要があると思います。
私達も昼食時に行ったので、ボードに名前を書いて15分程待ってから名前を呼ばれ二階に案内されました。
窓際のカウンターに案内され、そこからは海も見え景色もとても良いです。
注文はタブレットで行います。
ここは関アジ関サバの食べ比べ御膳というのがあり、どちらも堪能出来るのが嬉しい。
まあ、今は関サバの方が旬なので関さばを多めに食べる事にしました。
妻は関サバ御膳(2900円)、僕は関サバ御膳ご飯大盛り(2900円+200円)、そして関アジ半身造り(2100円)を二人でシェア。ここで大分名物の関サバと関アジをとにかく堪能し尽くすぞ、ということで。
さて、注文してからわりとすぐに着丼。うわあ、これは中々壮観。見た目も美しく、確実に新鮮なのが分かる。
まずは関サバを一口、おおっ、これはプリプリで歯ごたえがあり、そして口の中でとろけるように脂がのっている。絶品。
生で食べられるサバは本当に美味しいけど、関サバはそんなサバたちの中でも別格ですね。
続いて関アジ。関アジは夏が旬とはいえ、こちらもプリプリで新鮮。脂ののり事体はサバの方が上ですが、アジの方がその分さっぱりしていて、歯応えが柔らかい。どちらも甲乙つけがたい美味しさ。
間違いなく極上のアジとサバですね。
だがしかし! 写真を見てもらうだけで分かるとおり、米が非常に美味しくない。色も悪いし、パサついてて、レベルが低い。
せっかく魚介が最高なのに、米が美味しくないのは……
とはいえ、魚介に関してはここは最高だと思います。大分で関アジと関サバを堪能するなら間違いないかと思います。
ごっそさんでした。