Shoujikiya
(正直屋)- Location：
- 竹田市その他
- Categories：
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2021.12.1 19:15
・エノハの塩焼き:¥550
・どじょうの唐揚げ:¥850
・地鶏野菜炒め:¥750
・瓶ビール:¥600
・酎ハイ(炭酸):¥380
•芹川にかかる橋の南詰のたもとのお食事処。
対岸の旅館“紅葉館”の系列。HPによれば「紅葉館のルーツ」。
•「※エノハとはヤマメの方言です※」と但し書きされた“エノハの塩焼き”。
•黄色いかぼすを見て
「レモンでは無くかぼすか？」と尋ねると、
「大分はかぼすが好きだから」との事。
この馴染みの薄い黄色いかぼすを、今回の旅でよく見かける事になった。
•ホロホロの身とクニクニとした肝。
•“どじょうの唐揚げ”は、どじょう臭さは無し。
•唐揚げ粉の味。
•これにもかぼすが付き、かければ爽やか。
•“地鶏野菜炒め”は地鶏の良い歯応え。
•瓶ビールはアサヒスーパードライの大瓶。
•“酎ハイ(炭酸)”の切れ味の有る潔さが好み。
•灯油ストーブで暖まりながら、川魚で飲むビールは乙なもの。
•「(この後に行く)“長生湯”は何時迄か？」と尋ねると、
「22:00から清掃が入るから21:30そこそこ」と、ご近所ならではの熟知が頼もしい。
•危惧したやっつけ仕事の観光地の食堂では無く、名は体を表す良いお食事処。
•この滞在中にもう何回か寄れると思っていたので、“エノハ寿司”や鯉やスポネ(すっぽん)等、特徴的な品を頼まなかったが、次回に長湯温泉へ来た際には、その辺りを肴にして、温泉前に、温泉と温泉の間に、温泉後に、ここでのビールを区切りとしたい。
•営業時間は11:00~21:00との事。
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Shoujikiya（Shoujikiya）
|
|---|---|
| Categories | Seafood |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0974-75-2525 |
| Reservation availability | |
| Address |
大分県竹田市直入町長湯7773-8 |
| Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Average price（Based on reviews） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
|---|---|
| Parking |
Available |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|
2022.6.30 15:30
・地鶏のたたき:¥750
・地鶏野菜炒め:¥750
・スポネ冷麺:¥990
・だんご汁:¥550
・瓶ビール:¥600
•“B･B･C長湯”へのチェックイン後、タオル首掛け、一先ずビールを飲みに。
•前回、“地鶏の野菜炒め”の歯応え有る地鶏が気に入たので、今回は“地鶏のたたき”から。
•あっさりとした味付の“地鶏野菜炒め”には、中華料理屋でする様に追加で酢を貰い回しかける。
•“スポネ冷麺”は、半透明のプルプルとした麺。
温麺もラインナップされており焼肉屋の様。
•想像以上に様々な部位が入っており、冷たいスープに鼈の臭いが行き渡っている。
•トマト･貝割･白きくらげ(？)･パプリカ･温泉玉子･鼈型の人参が乗る。
•具沢山の味噌味のうどんの様な“だんご汁”で締める。
•平たいだんご。
•“エノハ寿司”はやはり前回同様に品切れ。
•瓶ビールはアサヒスーパードライの大瓶。
•軽く1杯のつもりが、駐車場を挟んだ“湯乃原天満神社”を眺めつつ、長閑な気分で飲むビールが旨く、この後に行った“ラムネ温泉館”の受付の店員さんに嗜められる程には飲む事に。