Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
うなぎ屋のカツかば重
このお店も随分久しぶり。
うなぎ屋が居酒屋始めて沖縄料理メインになって、うなぎの高騰でうなぎ止めた数年前から来てませんでした。
食べログ見てて、ランチ営業や豚かば始めたの知って、いつかは来ようと思いながら随分経ちました。
今回はそれを思い出して訪問。
メニュー見ると鰻屋さんに復活してました。
倉敷鰻使用との事で郷内で養殖されている鰻との事でした。
倉敷で鰻養殖してるの始めて知りました。
一瞬、鰻に引かれたけど今回は豚かば重850円を注文。
豚かばはロース肉使用としっかり焼いてるんでチョットパサつきます。
やっぱり豚バラか肩ロースをサット焼いた豚かばの方が好みです。
うな重が鰻1匹使用で2500円税別だったんで、次はうな重食べに来よう。
Restaurant name |
Beni ya
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Categories | Izakaya (Tavern)、Unagi (Freshwater eel)、Fried Foods |
Phone number (for reservation and inquiry) |
086-526-8389 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
岡山県倉敷市玉島爪崎1052 |
Transportation |
JR新倉敷駅より徒歩10分 669 meters from Shin Kurashiki. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、au PAY) |
Number of seats |
27 Seats ( カウンター席3席、テーブル席24席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 8台 |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Cocktails |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted |
Website | |
The opening day |
2003.3.6 |
PR for restaurants |
丹屋のこだわり
素材にこだわり、美味しい料理と酒 楽しい時間をお客様に過ごして頂く事を 目指しています。 料理へのこだわりはもちろん、当店は生ビールの管理も徹底し、 「キリンビール 満点生の店」認定されています。 |
骨付鶏のパチャマンガが倉敷に出来てたんで奥さんと買い物がてらランチに出発。
途中、買い物してて昨日が丑の日だったの気づく。
急遽、ランチは鰻に変更。
このお店が鰻再開してからまだ鰻は未食でこのお店に行く事に。
丑の日外して13:00過ぎとランチ時間も外してたんで店内に他のお客様無し。
奥さんは鰻丼、自分は鰻重を注文。
小ぶりな鰻だけど鰻1匹使って2700円の鰻重は良心的な価格設定。
鰻は倉敷市で養殖の始まった倉敷鰻。
店内の水槽が生簀になってます。
しばらく待って鰻到着。
先に鰻に手を付けた奥さんが一言「すごい弾力」
弾力?
食べて納得、身がプリプリどころか皮がコリコリ。
自分的には、子供の頃、高梁川で自分で獲った鰻を焼いてプリプリ状態の焼き加減の鰻食べてたんでこれはこれで好きです。
けれど、皮はもう少し柔らかじゃ無いとキツイ。
食べ終わって店主の方が来られて、孫が鰻焼いてて硬かったと話してたが、どうでしたとの問いかけ。
「硬かったけど自分的には大丈夫」
倉敷うなぎは養殖歴も浅く、まだ品質にバラツキが有るそうです。
ただ、焼いてて硬いと分かってる鰻を客に提供するのはお店の姿勢としてどうなのか・・・
また次回に期待。