Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Kanryuu(Kanryuu)
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Categories | Sushi、Japanese Cuisine、Seafood |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5890-0404 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-10-1 エスパシオンYAMADAビル 4F |
Transportation |
1 minute walk from JR Kitashinchi Station 3 minute walk from Nishi-Umeda Subway Yotsubashi Line 5 minute walk from Higashi Umeda Subway Tanimachi Line 156 meters from Kitashinchi. |
Opening hours |
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Budget |
¥15,000~¥19,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥15,000~¥19,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、VISA、Diners、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
26 Seats ( 8 seats at counter, 4 seats at table x 3, 6 seats in private room) |
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Private dining rooms |
OK For 6 people It's a completely private room! ! You can go to the restroom without touching your face from the time you arrive, so we guarantee you a completely private space. (^O^) |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Wide seat,Counter,Horigotatsu seats |
Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
BYOB,Take-out |
Website | |
Phone Number |
06-6344-0708 |
Remarks |
[Relocated from New Umeda Building 4F, 1-2-24 Sonezaki Shinchi, Kita-ku, Osaka] |
仕事で使わせて頂きました。
こちらのお店には秘密の個室がありますが、案内されたのは半個室的なテーブル席です。
椅子とテーブルが接近していてかなり座りずらいです。
箱の大きさと言う制約がある中で作ったテーブル席でしょうが、ゆっくりと食事をするという感じではありません。
高級店では空間というものはかなり重要です。
簡単に言えば、無駄な空間が多いと感じれば感じるほど贅沢な雰囲気になります。
寿司屋ではテーブル席がないということもマストです。
テーブル席で握り?
あり得ないことです。
カウンターじゃないと大将や職人と話が出来ないからねえと仰る方がおられますが、私としてはそんなことはどうでもよくて、数貫握ってそれをまとめて持ってくるということが信じられないのです。
そんなことで味が変わるわけないと仰る方もおられますが、味が変わってしまうくらい繊細な握り以外は食べる価値がないと私は考えているわけです。
プライベートであれば、特殊な理由が無ければ、寿司屋でテーブル席などには座りませんし、そもそもテーブル席がある寿司屋には行きません。
行かなくても握りのクオリティがわかってしまうので。
さて、ということでこちらはテーブル席のある寿司屋らしいということで、食としては期待していませんでした。
写真は自分で撮らず送って貰ったものがあるのですが、LINEの期限が過ぎてまともなものがないですが、無いよりはマシかなということで掲載させて頂きます。
煮魚
揚げ物
刺身
煮魚
玉子
握り かなり小さい
焼き穴子
巻物
もう少しあったかも知れませんが、この時から既に禁酒期間に入っていたのでお腹はいっぱいにはなりませんでした。
さて、食材ですが、新地の高級店なので、大阪の市場で入手できるものとしては良いものなのでしょう。
凄いものは一つもありませんでしたが、高級店でこれを出すのですか?というものもありませんでした。
禁酒期間が明けた後は、本当に飲みたいもの以外は口に入れないと決めていますが、食事は生命維持の意味もあるのでそれが出来ません。
つまり、酔うために何かアルコールを飲むということは今後一切しませんが、生きるための食事を断つということはできません。
アルコールは飲みたいものが無ければ、アルコール自体を飲みませんが、食べ物はそういう訳にはいきません。
またカロリーコントロールを始めたので、平日の昼は、カロリーメイトよりも栄養バランスが優れているベースブレッドを食べていますが、これは生命維持と脂肪肝や糖尿病と戦うためです。
まあ、味気なくて不味いですが、かなり研究してコンビニでいつでも買えるということで、ベースブレッドに行き着きました。
高品質のコエンザイムQ10、ミトコンドリアを増やすジムとともに健康寿命を延ばすための方策です。
ということで生命維持とは別に食べるものは今や人生唯一の楽しみとも言えますので、アルコール同様、本当に食べたいものだけを食べたいですね。
ところでこちらでは最後の方でこちょこちょと小さな握りが出てきますが、寿司屋なのか日本料理屋なのかわかりません。
帰りにとても小さないなりを持たされました。
わさび入りにしました。
まあ、美味しいとは思いますが、積極的にまた食べたいというものでもないですね。
結論としては、それなりの料金でそれなりのお味ということで、プライベートで再訪させて頂くことはないでしょう。
高級店の割に高級感が感じられず、居心地が良いとは言えないということも理由の一つです。
あー、プライベートならちゃんとしたものが食べたい。
大阪で真剣に握りを食べるならば、尽誠に行かねばならないのでしょうか?
そのうち伺うことになるでしょう。
超予約困難店ですが、まあ。