Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
変わらずイケてる、関西出汁のおでんが呼んでる。唯一の問題は…
久々の入店。今回一度は行こうと決め、満を持して久々に訪問。戸を開ける時に少し緊張した。
戸を開けて目に飛び込む暖かい雰囲気の店内は、変わらずイケてるおでんを始め、旬のお魚などに加えて、変わらないのホールのメンバー。女性は自然な笑顔が素敵だった。
この日は最初から、いも焼酎のお湯割りをオーダー。
次にお気に入りのおでん各種、外せないモノばかりで、肉だんごとネギまは鉄板ですね。ちなみにネギまをオーダーすると、必ず店主は「ネギまは別皿で出しますから」と、拘りが強い受け応え。
続いて旬のサンマのお刺身、脂の乗ったサンマが旨い。
最後にひとつまみ、鶏肝の炙りをと聞いたら売り切れ。がっかりしつつ、おでんのスジをお願いした。これも変わらずイイ感じに炊けている。
気がつくとカウンター席、両隣もその向こう側も、皆さんプカプカ喫煙者だった。これが一番悩ましい。匂いが漂うと美味しさ半減、煙も避けたい。東京より喫煙率が高いと感じてしまう。早いとこ店内禁煙のお約束を施行して欲しい。
ごっちゃんでした。
やはり先ずはおでんを楽しみたい
久々に、今回の大阪出張では行こうと思っていたので、迷わず初日に入店。
相変わらず繁盛しているが、カウンターに空きがあって滑り込む。
先ずはビールから、本社も近所だし、モルツ生。
取り敢えずおでんを4種、大根、水菜にとろろ昆布和え、鶏団子にお約束のネギま。出汁の色は濃い目だけど、好きな味付け。
炙り鳥レバーをオーダー。貴重品らしく、売切れ御免の早い者勝ちだそうです。ほんの軽く強火で炙るだけなので、生の食感のまま。うまい。塩とごま油だけでいただく。最後の一つは青葉を巻いて。
富乃宝山のお湯割りと、ナンコツを追加オーダー。
待つ間に見回してから、はんぺん忘れてた!相変わらずフワトロ、出汁の染み具合が好みの塩梅。すじ肉も入った出汁は独特の味わいです。
これも大好きな、肉厚のナンコツ。焼き加減が絶妙で、火はしっかり入っているが、表面に焦げ具合はほとんど感じない。蒸した肉の様な柔らかさで、コリコリしたナンコツとの相性バツグン。
唯一残念なのは、喫煙者が多いこと。OKだから集まるのかもしれないが、例の禁煙条例は当てはまるお店なのだろうか?
今夜もごっちゃんでした。また、伺います。
鉄板の居酒屋@肥後橋
今回の長期滞在で都合3回入店。
毎回の訪問で共通する課題、1人の為カウンターに座るのは当然だが、隣にスモーカーが来ると困る。美味しいお店だけに残念ですね。
おでんやお魚など、味と香りを楽しみたいのに、副流煙が邪魔をするので困った。一度は両側で吸い出したので、たまらず途中で出てしまい、他のお店で〆をいただいたこともあった。
今回の発見は、炙りもの二種、鳥レバーの炙りとしめ鯖炙り。
鳥レバーはごま油と塩で、軽く炙っただけだから、ほぼ生状態。しめ鯖は大根おろしと大葉が添えてあり、そのままも良し、大根おろしと一緒だとサッパリ目になってこれも良し。
炙り方、最近バーナーをゲットしたので参考になる。
ごっちゃんでした。また次回、平日にもお邪魔します。
やっぱりGood!
出先の夕食、一人飯が決まった瞬間、やっぱここでしょ、で入店。
相変わらず繁盛してらっしゃるけど、カウンターに空きはあり、以前伺った時にカウンター周辺を担当するお兄さんと目が合った瞬間、端の席を案内して貰った。
改めて落ち着いてから様子を見ると、ホールのお兄さん方2名、客さばきも容姿もカッケーですし、カウンター内を覗き見ると、魚の骨取りも丁寧にしている。
先ずは生ビールに、オデンを幾つか発注。
前回同様、別皿で供される、ネギまサイコー!
鶏だんご、煮崩れしてないのに、口に入れた瞬間に解ける柔らかさは、感動もの
スジ肉、豆腐、やはり関西出汁のオデンはイイですね。
軟骨も、結構肉厚ですから、軟骨以外も食べでがあります
お茄子のぬか漬けも、この季節ならでは、さっぱりした箸休め
近所に泊まる時は、やっぱりここだなあ。でも、うどんや粉物もなあと、迷うのも楽しい。
ごっちゃんでした。
肥後橋の馴染みにしたいお店
出先の遅い夕食、灯台下暗し、宿泊先の近所にイイ店ありました。犬も歩けば棒に当たる、ですね。
ご近所にサントリー本社があるからか、モルツのスペシャル版生ビール。泡がクリーミーで、注ぎ方もこだわっていた。
おでん、出汁が優しいお味、ふわふわのはんぺんと焼き豆腐は、そこそこのボリューム。
ねぎま、イイ塩梅で、ネギはだし汁味が染みてて、マグロは口に入れてから初めてほろほろに崩れ落ちる、煮崩れていない。味は申し分なし。
軟骨塩焼き、コリコリの食感よし、お肉もしっかりしていて、見た目手羽先くらい。
そら豆の素焼き、バーナーで焼くのは新鮮で目から鱗。お塩が普通に感じたけど、どうなのかなぁ。
黒糖焼酎のお湯割を追加。
〆がタコとエリンギのバター炒め。エリンギは、細切りが新鮮に感じる。にんにくオイル+バター炒めで、仕上げにお酒も使っているのか、味付けは自分の家で試してみたい。にんにくスライス抜きと、個別オーダーも受けてくれるのは嬉しい。
〆て¥3500、しっかりとした仕事をしてらっしゃる割にリーズナブル。
ごっちゃんでした。また伺います。
Restaurant name |
Shubou Tomarigi
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Categories | Izakaya (Tavern)、Seafood、Oden |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5597-9979 |
Reservation Availability |
Reservations available
①本予約をキャンセルされた場合、下記の料金を頂戴いたします。 |
Address |
大阪府大阪市西区土佐堀1-1-2 幸福ビル別館1F |
Transportation |
1 minute walk from exits 2 and 3 of Higobashi Station on the Osaka Municipal Subway Yotsubashi Line 156 meters from Higobashi. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
28 Seats ( 16 counter seats, 14 table seats) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
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Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2006.7.13 |
Phone Number |
06-6445-0039 |
出先の夕食タイム、久々に肥後橋に宿泊したので再訪シリーズでと、お気に入りだったこちらの居酒屋さんへ入店。久々におでんをいただきたかったしね。
結果、相変わらず美味しい出汁で炊いたおでんは旨いし、コスパも良い良店に間違いない。唯一の残念賞は、キャッシュオンリーかなぁ。
オーダーは、最初から芋焼酎のお湯割りと、おでんを複数。突き出しで供された小皿に、美味しそうなツマミが並んでる。
茶豆も、って思い追加。冷やしてたから冷たいけど、めっちゃ香りも味もしてて、調理も素材も含めて抜群に旨い。
いくつか種類を頼んだおでん、オイニーがたまりませんね。関西出汁のいい香りがするし、味が染み込んだおでんはどれも美味しいが、やはり焼き豆腐やつくね、そしてすじ肉が好きだなぁ。
お品書きで目についたヒラメの昆布〆。イイ感じで昆布の味が染み込んでるし、ちょっとだけお醤油を付けるだけでかなり美味しい一品。
追加したナンコツの塩焼き、いただくと分かる鮮度と塩梅の良い味付け、コリコリした歯応えもたまりませんね。芋焼酎も進むのでもう一杯。
ごっちゃんでした。またしばらくこの地区は泊まりそうも無いけど、機会があればですねぇ。