久々の再訪シリーズは凄いコスパ : Shubou Tomarigi

Official information

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Shubou Tomarigi

(酒房 とまり木)
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3.7

¥3,000~¥3,999per head
  • Cuisine/Taste4.7
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.3
2021/07Visitation6th

3.7

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.3
JPY 3,000~JPY 3,999per head

久々の再訪シリーズは凄いコスパ

出先の夕食タイム、久々に肥後橋に宿泊したので再訪シリーズでと、お気に入りだったこちらの居酒屋さんへ入店。久々におでんをいただきたかったしね。

結果、相変わらず美味しい出汁で炊いたおでんは旨いし、コスパも良い良店に間違いない。唯一の残念賞は、キャッシュオンリーかなぁ。

オーダーは、最初から芋焼酎のお湯割りと、おでんを複数。突き出しで供された小皿に、美味しそうなツマミが並んでる。

茶豆も、って思い追加。冷やしてたから冷たいけど、めっちゃ香りも味もしてて、調理も素材も含めて抜群に旨い。

いくつか種類を頼んだおでん、オイニーがたまりませんね。関西出汁のいい香りがするし、味が染み込んだおでんはどれも美味しいが、やはり焼き豆腐やつくね、そしてすじ肉が好きだなぁ。

お品書きで目についたヒラメの昆布〆。イイ感じで昆布の味が染み込んでるし、ちょっとだけお醤油を付けるだけでかなり美味しい一品。

追加したナンコツの塩焼き、いただくと分かる鮮度と塩梅の良い味付け、コリコリした歯応えもたまりませんね。芋焼酎も進むのでもう一杯。

ごっちゃんでした。またしばらくこの地区は泊まりそうも無いけど、機会があればですねぇ。

2018/09Visitation5th

3.7

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.0
  • Atmosphere2.7
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

変わらずイケてる、関西出汁のおでんが呼んでる。唯一の問題は…

久々の入店。今回一度は行こうと決め、満を持して久々に訪問。戸を開ける時に少し緊張した。

戸を開けて目に飛び込む暖かい雰囲気の店内は、変わらずイケてるおでんを始め、旬のお魚などに加えて、変わらないのホールのメンバー。女性は自然な笑顔が素敵だった。

この日は最初から、いも焼酎のお湯割りをオーダー。

次にお気に入りのおでん各種、外せないモノばかりで、肉だんごとネギまは鉄板ですね。ちなみにネギまをオーダーすると、必ず店主は「ネギまは別皿で出しますから」と、拘りが強い受け応え。

続いて旬のサンマのお刺身、脂の乗ったサンマが旨い。

最後にひとつまみ、鶏肝の炙りをと聞いたら売り切れ。がっかりしつつ、おでんのスジをお願いした。これも変わらずイイ感じに炊けている。

気がつくとカウンター席、両隣もその向こう側も、皆さんプカプカ喫煙者だった。これが一番悩ましい。匂いが漂うと美味しさ半減、煙も避けたい。東京より喫煙率が高いと感じてしまう。早いとこ店内禁煙のお約束を施行して欲しい。

ごっちゃんでした。

2018/02Visitation4th

4.3

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere2.9
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

やはり先ずはおでんを楽しみたい

久々に、今回の大阪出張では行こうと思っていたので、迷わず初日に入店。

相変わらず繁盛しているが、カウンターに空きがあって滑り込む。

先ずはビールから、本社も近所だし、モルツ生。

取り敢えずおでんを4種、大根、水菜にとろろ昆布和え、鶏団子にお約束のネギま。出汁の色は濃い目だけど、好きな味付け。

炙り鳥レバーをオーダー。貴重品らしく、売切れ御免の早い者勝ちだそうです。ほんの軽く強火で炙るだけなので、生の食感のまま。うまい。塩とごま油だけでいただく。最後の一つは青葉を巻いて。

富乃宝山のお湯割りと、ナンコツを追加オーダー。

待つ間に見回してから、はんぺん忘れてた!相変わらずフワトロ、出汁の染み具合が好みの塩梅。すじ肉も入った出汁は独特の味わいです。

これも大好きな、肉厚のナンコツ。焼き加減が絶妙で、火はしっかり入っているが、表面に焦げ具合はほとんど感じない。蒸した肉の様な柔らかさで、コリコリしたナンコツとの相性バツグン。

唯一残念なのは、喫煙者が多いこと。OKだから集まるのかもしれないが、例の禁煙条例は当てはまるお店なのだろうか?

今夜もごっちゃんでした。また、伺います。

2017/11Visitation3th

4.2

  • Cuisine/Taste4.4
  • Service4.0
  • Atmosphere2.9
  • Cost performance4.1
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

鉄板の居酒屋@肥後橋

今回の長期滞在で都合3回入店。

毎回の訪問で共通する課題、1人の為カウンターに座るのは当然だが、隣にスモーカーが来ると困る。美味しいお店だけに残念ですね。

おでんやお魚など、味と香りを楽しみたいのに、副流煙が邪魔をするので困った。一度は両側で吸い出したので、たまらず途中で出てしまい、他のお店で〆をいただいたこともあった。

今回の発見は、炙りもの二種、鳥レバーの炙りとしめ鯖炙り。

鳥レバーはごま油と塩で、軽く炙っただけだから、ほぼ生状態。しめ鯖は大根おろしと大葉が添えてあり、そのままも良し、大根おろしと一緒だとサッパリ目になってこれも良し。

炙り方、最近バーナーをゲットしたので参考になる。

ごっちゃんでした。また次回、平日にもお邪魔します。

2017/07Visitation2th

4.1

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.1
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

やっぱりGood!

出先の夕食、一人飯が決まった瞬間、やっぱここでしょ、で入店。

相変わらず繁盛してらっしゃるけど、カウンターに空きはあり、以前伺った時にカウンター周辺を担当するお兄さんと目が合った瞬間、端の席を案内して貰った。

改めて落ち着いてから様子を見ると、ホールのお兄さん方2名、客さばきも容姿もカッケーですし、カウンター内を覗き見ると、魚の骨取りも丁寧にしている。

先ずは生ビールに、オデンを幾つか発注。

前回同様、別皿で供される、ネギまサイコー!

鶏だんご、煮崩れしてないのに、口に入れた瞬間に解ける柔らかさは、感動もの

スジ肉、豆腐、やはり関西出汁のオデンはイイですね。

軟骨も、結構肉厚ですから、軟骨以外も食べでがあります

お茄子のぬか漬けも、この季節ならでは、さっぱりした箸休め

近所に泊まる時は、やっぱりここだなあ。でも、うどんや粉物もなあと、迷うのも楽しい。

ごっちゃんでした。

2017/06Visitation1th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

肥後橋の馴染みにしたいお店

出先の遅い夕食、灯台下暗し、宿泊先の近所にイイ店ありました。犬も歩けば棒に当たる、ですね。

ご近所にサントリー本社があるからか、モルツのスペシャル版生ビール。泡がクリーミーで、注ぎ方もこだわっていた。

おでん、出汁が優しいお味、ふわふわのはんぺんと焼き豆腐は、そこそこのボリューム。

ねぎま、イイ塩梅で、ネギはだし汁味が染みてて、マグロは口に入れてから初めてほろほろに崩れ落ちる、煮崩れていない。味は申し分なし。

軟骨塩焼き、コリコリの食感よし、お肉もしっかりしていて、見た目手羽先くらい。

そら豆の素焼き、バーナーで焼くのは新鮮で目から鱗。お塩が普通に感じたけど、どうなのかなぁ。

黒糖焼酎のお湯割を追加。

〆がタコとエリンギのバター炒め。エリンギは、細切りが新鮮に感じる。にんにくオイル+バター炒めで、仕上げにお酒も使っているのか、味付けは自分の家で試してみたい。にんにくスライス抜きと、個別オーダーも受けてくれるのは嬉しい。

〆て¥3500、しっかりとした仕事をしてらっしゃる割にリーズナブル。
ごっちゃんでした。また伺います。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Shubou Tomarigi
Categories Izakaya (Tavern)、Seafood、Oden
Phone number (for reservation and inquiry)

050-5597-9979

Reservation Availability

Reservations available

①本予約をキャンセルされた場合、下記の料金を頂戴いたします。
当日キャンセル(連絡なし): 3000円(1名あたり)
②混雑時は2時間制をお願いする場合がございます。
③テーブル席をご予約の際、ご来店時のお人数がご予約人数を下回る場合、カウンター席への変更をお願いする事がございます。
なるべくお揃いでのご来店をお願いいたします。

Address

大阪府大阪市西区土佐堀1-1-2 幸福ビル別館1F

Transportation

1 minute walk from exits 2 and 3 of Higobashi Station on the Osaka Municipal Subway Yotsubashi Line

156 meters from Higobashi.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 00:00
  • Tue

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 00:00
  • Wed

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 00:00
  • Thu

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 00:00
  • Fri

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 00:00
  • Sat

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:30)

  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • Closed
  • ■ 定休日
    12/31〜1/8は年末年始休暇頂きます
Budget

¥3,000~¥3,999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥3,000~¥3,999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

28 Seats

( 16 counter seats, 14 table seats)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Counter

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails

Feature - Related information

Occasion

Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

The opening day

2006.7.13

Phone Number

06-6445-0039