Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
夜も大盛況、飲み放題付きコースの充実度が凄まじい☆
オジサン2人の2022年最後の宴席という名の会。
ランチで何度か来ている店だが夜は初めて。
12月ということもあるのだろうか、
ほぼ埋まっていた。
そもそも人気店、
この時期予約無しの訪問は博打だね。
うどん店とは思えない斬新な内装と丁寧な接客が持ち味。
予約していたのはコレ。
■出汁が自慢の鶏鍋コース:4,000円
※2時間飲み放題・〆のうどん食べ放題!
この内容の凄さを体感した貴重な夜となる。
最初にお伝えしておこう。
この日だけで体重が1.5キロ増加したことを(*'▽')
人生最重量を記録したのである。
お通しが枝豆、しかも温かい塩振り状態。
これは素晴らしいサービス。
・特製サラダ
・モモ焼き
・鶏天タルタル
・茶碗蒸し
・鶏鍋&もりもり野菜
・〆のうどん
・柚子シャーベット
鶏天うどんでもわかるように、こちらの鶏料理はハイレベル。
怒涛の「鶏祭り」は終始圧倒されっぱなしだった。
ベーコンやゆで卵を散らしチーズと醤油ベースのドレッシング、
初っ端のサラダがオシャレで美しすぎた。
料理は「舌」と「目」で楽しむという、
そのものズバリ。
スパイシーで濃いめのタレがかかったモモ焼き、
何とマヨネーズ添えである。
マヨラーの私は歓喜した。
肉の旨味も強い。
次にも大好物がやって来た。
鶏天タルタル、
こいつがすこぶる美味い!
衣がパリッと、中身はジューシーで旨味が豊富。
その上にタルタルソースが載っているんだから、
もう~
たまらん!
ご飯が欲しい!と叫びたかった。
出汁の効いた茶碗蒸し、
熱々で食べ進めると宝探しの様に具材が出てくる('ω')ノ
海老も鶏も蒲鉾も、そりゃ美味いよね。
本日の主役登場!
鶏鍋だ。
大量の野菜とともに再び美しい盛り付け。
料理人の美的センスが光る料理と言える。
出汁が美味いので箸が止まる暇がない。
美味すぎる('◇')ゞ
鍋を食べ終える頃にうどんがやって来た。
これまた美しい仕上がり。
このうどんが食べ放題だなんて嬉しすぎる。
正気の沙汰ではない。
まずは醤油と薬味を掛けて「生醤油ぶっかけうどん」
zuzuzu~
おぉ!
素晴らしい弾力とのど越し。
私好みの太麺に剛麺と呼ばれるコシの強さ、
何も言うことはない。
うまーーー!
この時点で腹パン状態だ。
しかしもうひと踏ん張りしないといけない。
「うどん、お代わりください」
2回目のうどんは当然鍋の中へダイブ!
そう、うどん鍋にしたのである。
熱が入ったため先ほどよりは柔らかくなるがコシは残る。
こちらも感動的に美味い。
オーラスは柚子シャーベット。
ふぅ~、
どうにか感想出来たね友よ。
老体なんだから食べる量は少なめにしないといけない。
分かっちゃいるけど止められない意志の弱さが哀しい。
この日飲んだものは以下の通り。
生ビール
ジムビームハイボール
こだわり酒場レモンサワー
芋焼酎水割り
トマトサワー
芋焼酎ロック
レモンサワー×2
通常価格で飲食していたならば、恐らくドリンクだけで
4,000円程度かかっていたのではないだろうか。
ハイレベルなコース料理を食べてこの価格。
恐れ入り屋の鬼子母神。
支払いはサクッとPayPayで。
ごちそうさま。
サラダが綺麗で美味しいって素晴らしい
突き出しは温かな枝豆ですよ
ひと月ぶりの乾杯やねー
2杯目はジムビームハイボール
もも焼ききたー
マヨをつけて食べましょう
鶏天タルタル 素晴らしい!
サクサクの衣にジューシーな鶏肉
レモンサワーも飲んでみよう
熱々の茶碗蒸し来たよー
出汁が効いてて美味いわ〜
宝山の水割りを飲む
海老が出て来たー
メインの登場だよ
友人がせっせと鍋に投入する
あっという間に出来上がり〜
うめぇ!
トマトサワーも飲んでみた
どんどん食べなきゃ
締めのうどん来たーっ!美しい
ネギと生姜もあるよ
完成!
モチモチの剛麺
芋焼酎は宝山
プリプリで腰が強い麺
うめぇ!最高のうどん屋さん
最後は時間との戦い、一気にヒートアップ
ゆずシャーベットがで締めたよ
素晴らしい店に拍手(^^)
うどん店とは思えない店内の雰囲気
通常500gまでは無料なのです。凄いな
中盛り500g無料サービス、充実の誕生日ランチ☆
今年も前半が終わり、後半に突入したこの日。
私はまた1段、天国への階段を上ったのである。
誰にも等しく訪れる生誕の日、
若い頃には嬉しい日であったが中高年になると変わる。
親に感謝する日になり、
健康に感謝する日になり、
生きていることに感謝する日になった。
今年は娘と孫が帰省中ということもあり賑やかな中で
この日を迎えた。
肝心なのはランチに何を食べるかである。
この日ばかりは心から美味しいと思えるものを食べたい。
ということでやって来たのがこの店。
片道1.1キロを炎天下の下歩いたのである。
数日前に近畿地方は梅雨が明けた。
今朝はセミの鳴き声を今年初めて聞いた。
間違いなく夏本番だ。
12時過ぎに着いたが数人の行列ができていた。
記帳してしばし待つ、
その間メニュー表を眺めオーダー品を決めていた。
数分後案内されカウンター席へ座る。
愛嬌抜群のスタッフさんに一言。
「竹鶏天セットのひやかけ、麺中盛りで~♪」
通常400gがこの店の標準、それを100g増量。
何とも太っ腹な無料サービスではないか。
うどん県人の私には麺の500g程度は軽くイケちゃう。
ふんふ~ん♪
相変わらずの太麺である、ひやかけなのでコシの強さは半端ない。
歯を押し返すようなグミ感を楽しめる。
おぉ~~
これは忽然となりますな( ゚Д゚)
澄んだゴールドの出汁は強烈な魚介、
ごくごく飲めるが、飲み干すのは自重した。
とり天、カリカリの衣に柔らかい鶏肉。
じゅわ~~とあふれ出る旨味。
うま~
竹輪天、太くて長い。
タテに切った半身なれど、これまた旨味の塊。
うまうま~('ω')ノ
910円の大満足、
次回はもう少し涼しくなってからにしよう。
ごちそうさま。
タルタルソースまみれのカキフライと極太かけうどん☆
近くで打ち合わせ終了後、11時過ぎに一番乗り。
真冬にしては温暖で風のない日、歩くのは快適ですな。
メニューが豊富にあるこちらの店、今日は何にしよ!
と、悩むことも無かった。
卓上にあったメニューに一目ぼれ。
■カキフライ定食:920円
ご飯のボリュームを選ぶ、
「小で!」
うどんのボリュームを選ぶ、
「300gで!」
サーブされたお盆こぼんを見て思わずにやける。
大量のタルタルソース、そしてキャベツ。
カキフライは5個、
300gのうどんが黄金色の出汁の中で泳いでいた。
コクがあってバランスの良い出汁、
相変わらず美味い♪
極太のうどんは心地よい歯ごたえを楽しめるコシの強いもの。
あぁ~、
これもまた恍惚の味わい( ゚Д゚)
うまぁ~い
ご飯を小サイズにしておいて大正解だった。
さて、カキフライよりも魅了されたのがタルタルソースだ。
卵黄を多めに使用しているため全体が薄いオレンジ色。
適度なマヨネーズ感、
ゆで卵感、、
申し分なし。
極論だが、「タルタルソース定食」でも成立するのではないか。
とりわけ私のようなマヨラーにとっては。
小ぶりながらジューシーで旨味の強いカキフライにベストマッチ。
しかし、5個はしんどかった。
老体には3個でもいいな。
本日も大満足で店を出た。
支払いサクッとPayPayで。
ごちそうさま。
情熱の暖簾分け、美味いうどんの数珠繋ぎ☆
12時にはほぼ満席となる人気店。
繁盛店である極楽うどん TKUや極楽うどん Ah-麺の流れを受け継ぐ店。
店主によると、のれん分けの店らしい。
道理で店内の雰囲気やメニュー構成が似通っているはずだ。
他店と違うのは愛嬌抜群で可愛い看板娘が複数いること。
この日座った席がカウンターだったこともあり記念撮影。
パチリ
これも読者サービスよね。笑
宣言通り食べログとInstagramに投稿するね~('ω')ノ
悩みに悩んだ末にオーダーしたのがこれ。
■竹鶏天わかめうどん:800円
この店もうどんの標準は400g、500gまでの増量は無料。
800gで+200円、1kgで+400円となる。
スタッフちゃんに確認すると、1kgを完食するゲストがいるらしい。
ひぇ~、、
素晴らしい胃袋の持ち主。
老体の私は当然400gである。
揚げたて熱々の鶏天と竹輪天は別添えの皿。
メインのうどんにはワカメのほかにネギと「極楽」印の蒲鉾。
zuzuzu~♪
相変わらず出汁が美味いわ~
優しい関西風、昆布と鰹節のバランスが取れたもの。
イリコが入っていないためパンチには欠けるが美味い。
太めの麺も私の好みドンピシャ。
適度なコシがあるため歯ごたえを楽しめる。
ぐにゅ~っていう感じ。
冷たいうどんではないので剛麺とまではいかない。
この店の標準である400g、これは中々のボリューム。
カレーうどんや定食類(200g)を食べてみたいとは思うが
私にはキャパオーバーの恐れがあって踏ん切りがつかない。
余程の空腹時にチャレンジしてみよう。
いずれにせよ職場の徒歩圏にこの店があるのはありがたい。
美味いうどんがいつでも食べられる。
界隈には美味しい店が点在している。
天候の良い日は少し歩いて食べに来よう。
ごちそうさま。
Restaurant name |
Udon Izakaya Edobori
|
---|---|
Categories | Udon (Wheat noodles)、Izakaya (Tavern)、Hot Pot |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5869-7605 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
大阪府大阪市西区江戸堀1-23-20 ライフデザイン江戸堀 1F |
Transportation |
4 minutes walk from Exit 8 of Higobashi Subway Station *Go out from Exit 8 and walk in the direction in front of you on the right, and it will be on your right for about 4 minutes. 370 meters from Higobashi. |
Opening hours |
|
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay、d Barai) |
Number of seats |
30 Seats ( 26 table seats (11 tables) in any combination / 4 counter seats) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables There is a smoking area outside the store |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sports TV,With projector,With power supply,Wheelchair accessible |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu) |
---|---|
Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Secluded restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations,Happy hour |
With children |
*As this is a store that serves alcoholic beverages, we may refuse entry to minors. Please confirm in advance. |
Website |
http://gokurakuudon.com/shop-information/udon-izakaya-edobori/ |
The opening day |
2016.10.17 |
Phone Number |
06-6147-4477 |
行列の長いラーメン店を2軒横目にして辿り着いた。
久しぶりの江戸堀さんやねー(╹◡╹)
1人だったので何とかカウンター席を確保できた。
メニューをチラ見してオーダーしたのがコレ
鶏天おろしポン酢定食:1,000円
この店のうどんボリューム標準は驚異の400g
ただし[定食]は200gか300gの選択制、
いずれにせよ多いのは間違いない。
私は反射的に300gをオーダー、
これがのちのち夜まで響くことになる。
すげぇ!
超極太麺の存在感もさることながら、
鶏天よ!!
なんじゃ、この塊は(*≧∀≦*)
大人の拳大の鶏天が3個、おろしポン酢トッピングに埋もれて恐ろしいまでのボリュームだ。
ま、ま、まずはうどんを食べよう。
懐かしい食感と出汁にうっとりする。
うめー!!
モチモチの太麺を咀嚼する時の恍惚感、
たまりませんな。
我が故郷うどん県とは違いイリコを使わない優しい味わいの出汁はまさに関西風。
飽きない美味さですな。
さてさて、鶏天くん!!
巨大ゆえに食べやすい処理がされているのだ。
そう!包丁が入っていて齧りやすくなっている。
衣はサクッとハード系、しかし中はしっとり柔らかい。
ミディアムレアと言っても過言ではない。
しかし3個は多かった!!
これにご飯まで付いているのだから腹パン必至。
おかげで夕食が少量で済んだ。
支払いはサクッとPayPayで。
ごちそうさま。