Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
PABOLO PABULO(PABOLO PABULO)
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Categories | Italian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
048-875-5689 |
Reservation Availability |
Reservations Only
『ご来店の際はご予約をお願いいたしております』 |
Address |
埼玉県さいたま市緑区東浦和2-46-12 |
Transportation |
JR 武蔵野線 東浦和駅 下車 徒歩10分 710 meters from Higashi Urawa. |
Opening hours |
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Budget |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay、Rakuten Pay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT7810041816174 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
ディナータイムのみサービス料5%(パン代及び,テーブルチャージといたしまして頂戴しております) |
Number of seats |
16 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables *店外に灰皿のご用意がございます |
Parking lot |
not allowed 近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat |
Drink |
Particular about wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Sommelier |
Website | |
The opening day |
1993.7.1 |
Remarks |
ANNIVERSARIO ~記念日サービス~(前日までの要予約) |
PR for restaurants |
「緑豊かな郊外ならではの、ゆったりとした空間と時間の中で出会う、料理とワイン」
☆☆☆扉を開けたその瞬間から、みなさまをイタリアへの小旅行にご案内☆☆☆ キッチンからは、イタリア各地の伝統的な郷土料理に加え、国内及びイタリアからの産地直送素材。本日入荷のフレッシュなお魚、そして季節の野菜を組み込んだひと皿がコース料理に並びます。 ソムリエ・セレクトのワインは、 “太陽からの贈り物”そして“からだが喜ぶワイン” 小規模でも造り手の顔が見えるような、スローな一本一本をご用意。 高 |
さいたまスーパーアリーナにJUJUのコンサートに行く前にランチで利用しました。
さいたま市で探したので、全然近くないこちらのお店まで出てきてしまいまして、
このあたりの土地勘がないので、知らずにナビで行ってみたら意外と遠くてびっくり。
結果としていうとさいたまスーパーアリーナのついでという場所ではありませんでした。
お店は住宅街にあり、みなさんのおっしゃる通り、突然現れます。
でも行く途中、3軒ほど同じようなイタリアンがそれこそ突然現れ
この辺は一軒家イタリアンが多いのかしらん?と思いました。
お店の中に入ると、そこは不思議空間。
素敵な建物なのに、変なのれんとか植込みが造花だったりとか、おもむろに和なカエルが飾ってあったりとか
もう数えだすときりがないのですが、もったいないなあと思うものが多数。(笑)
メニューを拝見。
ランチは1980円で、お好きな前菜、お好きなパスタをお選びください、とあるのですが
ほとんどの料理に+300円とか+500円がくっついていて、1980円で食べようと思うと選択肢はかなり少なくなります。
さいたま市あたりで1980円のランチは決して安くないのに、強気ですな。
前菜は
本日のお魚カルパッチョで、2種類から選べるのですが
「マグロとまだこのカプリ風カルパッチョ」
もう一つは
「生ハムと無花果、モッツァレラチーズの盛り合わせ」(+500円)にしました。
カルパッチョのほうは正直微妙でした。トマトソースが食材からういて、何のためにトマトソースがかかっているのか意味が分かりません。
生ハムの方は+500円はいかがなものかと思いましたが、すごいボリュームでした。
お皿いっぱいの生ハムは波打つ海原か!?
無花果とモッツァレラチーズもたっぷり。
しかしこのボリュームの前菜を一人で食べられるかと言われると、+500円なんてしないで
一口二口あれば十分なように感じます。
生ハムそのものは塩気がちょうど良くてとてもおいしい!
パスタは
「小海老とアンチョビ、ほうれん草のスパゲティ」
「ボローニャ風ラグーのスパゲティ」を選びました。
小海老の方は、混ぜが足りなかったのか部分的に吹き出しそうなほどしょっぱくてびっくりしました。
全体があのしょっぱさだったら、血管がつまること間違えなし。
ラグーのスパゲティはお肉がごろごろしていました。かなりこってり、味しっかりです。
お肉の感じが私は個人的にあまり好きじゃないタイプでしたが、肉好き男子にはよさそうです。
自家製フォカッチャがつきますが、とてもとても食べれないボリューム。
とはいえどれも味がしっかりしていて、パン無くしては食べられない・・・
こちらのフォカッチャはオイルたっぷりで、さらに胃にずしっときます。
デザートがこれまたすごいボリューム。
4種盛りで、それぞれ2種類は別のものを盛ってくれました。
あとは食後のドリンクで終了。
結局2500円のランチになってしまったのですが、うーん・・・。
2500円なら都内でも普通にもっといいランチできるなあ。
ボリュームたっぷりなのはいいけど、私には食べきれないし
もう少しボリュームを落として安くしてくれた方がありがたいなあと思いました。