Kijitei
(きじ亭)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Kijitei
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|---|---|
| Categories | Tsukemen、Abura soba mixed noodle |
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| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
静岡県静岡市葵区七間町11-5 中田ビル 1F |
| Transportation |
静岡駅北口左側の交差点から両替町通りを進む。 711 meters from Shin Shizuoka. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
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| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
7 Seats （ カウンターのみ） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed 店正面にコインパーキングあり |
| Space/facilities |
Counter |
Feature - Related information
| Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Website | |
| Remarks |
曜日でメニューが変わるシステムがなくなりました。 |
2020年12月 来店
金曜日のお昼に蒲原の某健康ランドへ行く前に、ちょっと行き過ぎて新東名の新静岡SAを下車。
食べログで評価の高いつけ麺のお店、きじ亭さんへ行ってみます。
場所は葵区七間町の静岡北ワシントンホテルプラザ脇のちょっと狭めの通り沿いで、JR静岡駅や静鉄の新静岡駅からは徒歩5～６分ぐらいで少し離れていますね。
車では駐車場は無く、店の向かいのコインパーキングがあるそうなのでそちらに駐車しました。
店の前の通りは一方通行なので注意です。
13時少し前に到着。
外観はちょっとモダンなデザインの小さなビルの1階で赤いシェイドやガラスのドアながら間口が狭く意外と目立たない洋食系のお店風。
コロナ対策で入り口ドアは解放しているので中は良く見えますね。
ちょっとレトロ感がある木の内装で厨房をL字型に囲うカウンター7席のみの小さなお店です。
上着用ハンガーや頭上に荷物置きの棚があって荷物には困らないです。
ご主人1人でのオペレーション。
カウンター席は空席１でギリギリ待ちなしで席に着けました。
メニューは濃厚つけ麺、和風つけ麺、油そば、黒胡麻つけ麺、黒胡麻油そばでそれぞれ魚介、煮干、カレー、唐辛子の4種類の味から選べるのでかなりのバリエーションになりますね。
その他麻辣系、極煮干し系などもあって気になります。
サイドメニューは鶏ほぐしごはん、ごはんなどでシンプル。
ドリンク類は無いようですね。
お冷は麦茶になります。
今回は濃厚つけ麺の煮干と鶏ほぐしごはんを注文です。
先客がいるのと麺を茹でるのに時間がかかるようで、少し待って約10分でつけ麺が着丼です。
太い平打ち麺が印象的なのと、つけ汁は鶏白湯系の真っ白ですがよく混ぜると煮干しセメント系に色が変わってきます。
箸でまぜてもなかなか混ざらなくて、ご主人の言う通り具の鶏チャーシューでまぜると簡単に混ざりました。
つけ汁は煮干しの風味が豊かなドロッとした鶏白湯で塩梅はおとなしめ。
麺への絡みは最強クラスです。
麺は全粒粉入りの極太のピラピラ平打ち面。
かなり噛み応えのある豪麺系で好みです。
具はしっとり食感の鶏チャーシュー、もやしナムル、ネギ、海苔。
鶏ほぐしごはんはしっとり食感の甘いタレの味付けの鶏肉トッピングでそこそこのボリューム。
全体のボリュームは丁度良い感じでした。
次回は極煮干し系をいただいてみたいです。
この後は夕方まで蒲原の某健康ランドでくつろいで、夜のラーメンに向かいます。
（一元 八木間店に続く）