Restaurant name |
Hiro(Hiro)
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Categories | Tempura、Seafood、Japanese Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
054-251-3663 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
静岡県静岡市葵区昭和町6-12 求友亭ビル 1F |
Transportation |
570 meters from Shizuoka. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥15,000~¥19,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted |
Number of seats |
15 Seats |
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Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter,Tatami seats,Horigotatsu seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
Business |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Website |
温泉に浸かりたい
ゆっく~り脚を伸ばしていつまでも、いつまでも半身浴でダラダラと温泉に浸かりたい
よし
温泉にいこー
さて、どこへいこう
あっっ 以前行ったことがある焼津にいこー
よし
夕飯の予約もしておこう
せっかくだから、海のものを食べよう
旬のものを食べよう
しゅっぱ~つ
静岡駅に着き
地理がわからないのでタクシーに乗る
ワンメーターで行ける
(運転手さんすまない)
店の前に 博 の看板を見つける
間口は狭く暖簾がなければわからない
カウンターに腰をおろす
メニューに目をやる
おっと!
値段が記載されてないではないか
なんと!
時価か!?時価なのか!?
「大将ー御値段記載がないですねー時価ってことかしらー」
大将「はい!」(きっぱり)
「7500円~お任せもできます!」
わたし「では10000円でお任せします」
何度か来店するようになったら
アラカルトにしようではないか
初来店だし大将に委ねよう
生ビールを注文
薄いグラスに注がれたビール
なんとも唇にあたる感触が良いではないか
きめ細かい泡が美味しい
丹波産の駄々茶豆から
はじまる
普通ならば黒豆になるものを枝豆のうちに収穫するとのこと
歯触りが残るゆで加減のそれは食感良く、味が濃い
白子ポン酢
無難な味、冬季を感じる
生シラス
用宗産
生のシラスは鮮度が命
シラスの名産静岡ならではだ
刺身盛り合わせ
シロイカ、〆鯖、毛蟹、南鮪中トロ、こち
シロイカ、こちは4日間寝かせたものとのこと
白身は寝かせるとアミノ酸が発生し
旨味が出る
ねっとりコリコリの食感
南鮪中トロ二枚
厚切りで切られている
好み的には四切れに切ってもらいたい
厚すぎず薄すぎずが肴の味を楽しめる気がする
葱鮪
鮪を焼き葱と共に串にさす
鮪と葱が本来の葱鮪
松茸天婦羅
なんと
松茸が食べられるなんておもっていなかった
大ぶりの松茸
四片、一片を一口でいく
じゅわ~
旨い
揚げ加減が丁度良い!
秋はやっぱり松茸だぁ
ずっと噛んでいたい
旨味抜群
蛤の小鍋
出汁出てる
クリーミーささえ感じる濃厚な出汁
〆は
雲丹丼
なんと贅沢なんだ
ご飯より雲丹が多くないか!?
デザートは
自家製プリン
卵の味がしっかりする
少しいうと
メンイはなんだったのか
松茸か?
蛋白質的ななにかメンイがあれば
言うことなし
白ワインは4杯オーダー
魚介と良く合う白ワインがハウスワインになっている
良い食材を使い、食材の旨味を引き出す調理法をするお店
幸せなの時間が過ぎていく