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L'OSIER

(ロオジエ)
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4.0

¥50,000~¥59,999per head
  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.9
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8

4.9

JPY 20,000~JPY 29,999per head
  • Cuisine/Taste4.9
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks5.0
2024/03Visitation6th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 50,000~JPY 59,999per head

j'ai atteint.

気づけばロオジエも2年半ぶり。
時が経つのは早いものです。
変わらず季節の花(もちろん今回は桜)が中央に美しく生けてあり、その存在は三ツ星という名の称号を更に輝かせるよう。
黒服陣では見たことの無い方がいたりで空間までもが少し変わったような気がします。


アミューズブーシュ
ロオジエの映えはアミューズとフリヤンディーズのワゴンに詰め込まれているとも思っています。この中では手前のトリュフを添えたチーズのサブレが印象的。
続いてカボチャのミルクスープ。まさかの文旦を入れ込んだ優しい風味の中に爽やかな風が靡くシャレオツな構成。

ロオジエで最後のクレープにたどり着くには、この美味しいパンをどれだけセーブできるかがキーだと個人的には思っていて、今回は泣く泣く1切れで我慢致しました。ちなみに美味しいと思っているのは4つに切れているカンパーニュ的な方であり、青み感の強いスペインのオリーブオイルにつけてもナイス。サーブの方が持ってきてくださるパンはもう少しバリッとリベイクされていると嬉しかったです。

桜のチップで燻製した紅富士サーモン
手前が菜の花とポンカンのピューレ、奥側はサーモンのムース。ブリニと一緒に頂きます。
ちょいとぼやっとした印象。もう少しメリハリのあるピューレとムースの作りが欲しかったところ。燻製なので濃厚なクリーム感の強いムースだとかそういう方がサーモンにマッチしそうです。サーモンの旨みも想像が膨らみすぎたためか今ひとつであまりパッとしないお皿になってしまいました。

魚沼産コシヒカリ雪椿のリゾット
春色全開のひと皿。ホタテにはトリュフをサンドするという細工が施されています。
ホタテの旨味にふきのとうの苦味であったりグリーンピースやそら豆の青豆特有の香りがのっかり季節感をよく感じるお料理。

オマールブルー
ホワイトアスパラガスとハーブのクルート
ちょっとモダンなオマールブルー。ソースの骨格が細く、海老の香りや旨味と言ったオマールブルー特有の力強さがありません。
付け合せのモリーユ茸が地味に美味しかった。

愛知県産 恵鴨のロティ もも肉のコンフィ
来ました。こういうのを待っていました。ロゼ色に火入れされた鴨ですが、皮目の香ばしさと弾き返すようなお肉の弾力のハーモーニーがたまりません。
かりんとりんごのピューレ、りんごのソテーと併せて優しい甘みを添わせると更に美味しい。
ソースにはレバーも入れこんであり、食感にちょっとしたアクセント、そしてコクもプラスされています。

フランス産フロマージュ
モチのロン助、シェーブルとウォッシュはマストです。全体的に食べやすく癖強な香りもないので初心者の方でも食べやすい構成に思いました。
毎回チーズでテンションアゲアゲになるのでたくさん選んでしまいがち。
からのアヴァンデセールでベルガモットのシャーベットにパッションフルーツのムースを添えたもの。軽さと清涼感が全面的に出ていますが、フレッシュハーブの香りを楽しむデザートに思います。香りが鼻から抜ける度に幸せになり、お口直しには魅力的が過ぎます。好き。

クレープフランベ
まさかのクレープに到達。きっと無理だと諦めていたのですが今回は調整をかけたので余裕ピース。
ご存知の通り目の前で作って下さるのですが、超ライブ感があっていいですね、この日を待っていました。いい意味で意外に軽く、オレンジ入のバターがクレープ生地に爽やかさを与え、更にオレンジ色を強めております。レミーマルタンのアイスで大人の香り付けしながら食べるのもまた美味しい。

フリヤンディーズのワゴン
あまりというか全くギモーブに興味が無かったのですが、お連れが選んだカシスだったかな?のギモーブが結構美味しくて味方が変わりました。
レカン同様お菓子の国にいるようなワゴン(あっちは宝石箱かも笑)は無条件で幸せな気持ちになりますね。

カフェ

今回は2人で大台越え。
以前は一つ一つのお料理に感動が潜んでおり、感激と共に終わった記憶でいます。それには及びませんでしたが、念願のクレープまで到達できて目標達成となりました。
細かいことを言うとサービスに関しても以前の方が居心地がよかった印象でしたが星つきレストランとしては一流の仕事ぶりと思います。

ご馳走様でした。

2021/10Visitation5th

4.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 30,000~JPY 39,999per head

Je suis allé dîner avec mon père.

三ツ星常連、ロオジエ。
2021年は何度か訪問できましたが、最近フレンチが重たくなってきたので行けるかなあ、、と。

相変わらず中ぐらいと1番上のコースはメインが牛ということもあり今回はも23000円のコースで。
パパとディナーでした。

超!至福時間。

2021/05Visitation4th

4.9

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.9
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 20,000~JPY 29,999per head

J’ai passé un superbe moment avec mon amie française.

この日は大好きなフランス人のお友達と女子会ディナー。

相変わらずわたしは牛が苦手なので、羊がメインである23000円のコースで予約。

アミューズブージュ
チョリソーを添えたパプリカのタルト、ホタテのムース、紫の人参しょうがのサブレ、ズッキーニとハーブを添えたクリームのスパイスチップ。


トウモロコシの冷製スープ
ポップコーンを添えた遊び心ある可愛らしいスープ。
今までのロオジエを振り返ってみると、こちらはパンチの効いた、おお!という味ではないもののトウモロコシの濃ゆさが伝わります。


ズッキーニを巻いたラングスティーヌ
赤パプリカとアーティチョークのフォンダン
トマトのクーリ
要はブリっとしたエビに薄いズッキーニをぐるっと巻いた海苔巻きのようなもの。
シェフは海苔巻き好きなのでしょう。笑
前回も前々回も海苔巻き風があった気がします。笑
とてもさっぱりとした味わいで、素材を食べさせる逸品。
フォンダンと一緒に食べてもいいのですが、エビそのものが美味しいので付けるのが勿体ないほど。


オリーブオイルと海藻でゆっくり火を入れたハタ
野菜のクロッカンと貝類の取り合わせ
生雲丹のブイヨン
間違いなく今年が1番ハタを食べている。笑
フレンチ魚料理部門ならば、オリヴィエシェフの右を出る皿に未だかつて出会ったことがない私。
シェフの、今ちょうど火がはいりましたのその瞬間の魚料理を今後も食べ続けたいと思わせてくれた素晴らしいひと皿。


ローゼル産子羊のロティ
ローズマリーのクルート
ブレゼしたエポールのクルスティヤン
盆栽に見立てた茄子 アニス風味
シトロン、タイム香るジュ
盆栽に見立てた、、、、可愛い。笑
フランス人のお友達に盆栽って知ってる?と聞いたらフランス人はほとんど知ってるよ!だそうです。
シェフの遊び心がちょいちょいお皿に表現されていて心をくすぐられます。
一方、肝心な羊肉はというと、これは唸らずにはいられなかった。
先日訪問したプリズマを彷彿させる、見事までに柔らかさと芳醇さを兼ね備えた至高のメインデッシュ。


シェーブルチーズが前回とてもc’est bon だったので気持ち厚めに切っていただきました。笑

アバンデセールは人参とズッキーニのジュレ的な上にオレンジのソルベ。


からの毎回毎回デセールはミルフィーユのわたし。
そろそろどんなに美味しくても別のデセールをチョイスしようと固く誓いました。笑


ワゴンからお決まりのミニャルディーズをチョイスして終了。


次は真夏に行きたいですね。次回が楽しみです。

2021/04Visitation3th

4.9

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

J’ai passé un moment merveilleux cette fois aussi!



お姉ちゃまが連れて行ってくれました。優しい嬉しい大好き。笑

ロオジエはわたしのベストオブフレンチレストランであり、ずば抜けて何をとってもトップクラスな愛するお店。
男性はここぞと言う日にここを予約したら、女の子はメロメロになってしまうでしょう。

今回は真ん中の15000円のコースで。


アミュースブーシュ

女子の可愛い美しいという、こういうの!が最初から最後まで詰まっているのがロオジエなのですが、アミューズから飛ばしに飛ばしています。
"美"

今回はパンはバターのスティック状のパンとクルミのパンをチョイス。
ロオジエはパンもぬかりなく美味しいので食べすぎるとメインで本領発揮できなくなるので控えめに控えめに。

冷静のブロッコリーのソースに上にはビーツの真っ赤なシャーベット、竹炭のチップス、底には野菜のジュレ。
the春。
言葉を失うほどアミューズから大砲で打たれてしまって瀕死。笑
こんなにセンスがよくて美しいものを作り出せるなら、畑違いかもしれませんが、シェフはデザイナーをやっても大成功するのでは?


北海道産毛蟹
ホワイトアスパラガスのロワイヤル カルダモンの香り
グリーンアスパラガスのアイスクリーム アルジャントゥイユ

ババロアのようなふわふわのムースにカニちゃんをおりまぜて食べます。
カニカニ〜。
アイスクリームのひんやりした刺激がカニとムースとマリアージュされてお皿全体で春のいぶきを感じます。
味も盛り付けも綺麗すぎか。


ハタのヴァプール 3種類の貝を添えて
茄子のピューレ
潮の香るグリーンピースのブイヨン

シェフはハタなどの白身を使ったお料理を得意とされてるだけあり、泣くほど感動しました。
泣くほど美味しいと思える魚料理ってありましたか?
ちなみにこの味付け、フレンチなのにどんな炭水化物と合わせても確実にマリアージュできるであろう、シェフの魔術的なひと皿。
白米?合いますよ。


ブルターニュ産仔牛肉のココット焼き ブレゼしたリードヴォーのボンボン
オニオンのペタル にんじんのフォンダンと京丹後フルーツガーリック
マジョラム風味のジュ

電話では赤身と聞いておりましたが、わたしには少し油がちょっと重ためでした。が、リードヴォーや人参のフォンダンと合わせるとなんともまあ油が抑制され食べやすくなる。

チーズコレクション

これは別途になります。2人でプラス6000円くらい?定かではありませんが、好きなチーズを好きなだけ。
わたしは炭のシェーブル、スイス?のチーズ、ウォッシュ、お姉ちゃまは、わたし全部食べるから。と全てチョイス。強いかよって感じですが、本当によく食べる。笑
全部美味しーいと幸せそうな顔でした。
ちなみに炭のシェーブルが優勝。


プレ デセール

チェリーのシャーベット 下にアロエ

ぬかりなくアバンデセールも美味しい。
この小さなくり抜きのような桜も女子には嬉しく可愛くテンションが高まります。
オリヴィエシェフは女子を根底から分かっていらっしゃる。


エキゾチックなフルーツとクレーム
ココナッツとほんのりエビスの香るソルベ

こちら善逸カラー雷の呼吸、金柑のデセールでございます。ココナッツのアイスがサッパリしていてこれまた美味。


フリヤンディーズのワゴン


カフェ


私の中の日本ナンバーワンフレンチということには今もこれからも変わることはないでしょう。


また季節が変わったら訪問したいですね。


シェフのお料理を本当に愛しています。

2021/02Visitation2th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service4.9
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 20,000~JPY 29,999per head

La cuisine était tellement délicieuse que cela m’a émue!

圧倒的存在、圧倒的輝き、real ideal。
なんびとたりとも立ち向かうことのできない唯一無二のフレンチ界の王者、オリヴィエ・シェニョンシェフのお料理を頂きに大親友と突撃、いや訪問させて頂きました。笑

予約は取りにくいは取りにくいですが、キャンセル空きなどもあるので念入りにチェックしていれば滑り込めます。(ちなみに訪問はこれで2回目。笑)


が、今回に関しては用意周到、カンテサン〇事件があり仕切り直しということでそのあと割とすぐに予約したので自分で言うのもなんですが、いわゆる"しごはや"ってやつです。笑

基本的に私の場合、フレンチorイタリアンのコースは中ぐらいか1番上のコースを頼むことが多いのですが今回は事前の電話でコースの確認をしたところ、
23000円のコースはメインが平スズキ、蝦夷鹿、29000円のコースが前菜がひと皿追加、メインがクエ、シャラン鴨、45000円は黒トリュフを思う存分つかったコースだそうで、蝦夷鹿が食べたかったこともあり迷いなく23000円のコースで決定。

そして当日。わくわくしながら約2年ぶり?にこの重厚感ある地面を踏み、着席。

では王者の作品たちの開幕です。


アミューズ ブージュ

アミューズからイカしてきます。笑
手でつまめるアミューズからもちろん美味しいのですが、映えがすごみ。笑
お皿の底が空洞になっているので季節によって枝やお花を変えるんだとか。さすがです。

途中でパンが来ます。
パンには五月蝿めうざい系女子なので、天然酵母ですか?と聞くとやはり天然酵母だそうで、なんの酵母ですか?と聞くとシェフに確認してきます、とのこと。やはり三ツ星は別格ですね。(親友にはあんた小難しい人なってるよ。笑 と言われましたけど何か?笑)
パンなんて食べてる暇ないくらいお料理のボリュームと質の高さに圧倒されますが、こういう細やかなところにも抜かりない努力をされていると感動二割増。
ちなみに酵母はルヴァンだそう。流石すぎ。

レンズ豆のピューレ、ビーツでピンク色に仕上げたミルクのフォームの上にトリュフとなんとかチップが乗っています。中にはフォアグラのムース。

、、、、、うまい。
見た目では分かりませんが深堀すればするほどいろんな素材が精密に重ね合わさっていて、フォームが全ての素材を保護し優しい味を演出している。


オマールブルー
カリフラワーのムースリーヌとフレーク
紅芯大根のコルネ
ラングスティーヌのクリーム オマール海老のヴィネグレット

「てかあんたの話長すぎてもう半分以上食べちゃったじゃん。
集中させて!」と言われた1品、オマールブルー。笑
ごめんよ、友。笑
カリフラワーのムースの滑らかなこと。オマール海老が喜んでますよ。
濃厚ですがビネグレットがとてもいい仕事をしてくれるのでこの美しい調和を保ってくれるんですね。


海苔巻きに見立てた平スズキと黒トリュフ
野菜のフィル
百合根のニョッキ
潮の香るクレソンのエマルジョン

はい来ました。日仏のうまい融合とはまさにこれで、シェフの遊び心とセンスが光る1品。
海苔巻きの海苔となっているのは黒トリュフ。
百合根のニョッキにもトリュフin
ソースはアサリの出汁をベースにしたフォーム。
ここまでで全てのお料理にトリュフを使っていますが使い方がオシャレでさりげなく、香りを楽しむ珍味としての役割を存分に発揮しておられます。


蝦夷鹿のロティ
ブレゼしたエポール
フォアグラを詰めた栗のパート
赤ビーツとセロリラブのカリソン
ソースポワブラード

栗のパスタの生地にフォアグラを詰めたというちっちゃなパスタ、お上品です。
ポワブラード、これが実は1口目は結構きつめかも、、と思うも食べ進めると香りもよく癖になる。

フランス産フロマージュ

この辺で流石のよく食べる私もお腹いっぱいになってきてペースダウン。笑
ウォッシュ系の生クリームのようなチーズとコンテをセレクト。
この生クリームのようなウォッシュ系を取り入れたのはシェフの意向でしょうか?
センス、神??

アラカルトよりお好みのデセールを
24枚目参照、この中から選ぶのですが、わたしはクラシカルな方が好きなのでミルフィーユ、友はミント風味のクレームとガナッシュをチョイス。
が、隣のご夫婦?のクレープシュゼットのソースを目の前でフランベするパフォーマンスをみて、絶対あっちだったよねうちら。笑 と友の一言。笑笑
わたしはミルフィーユで大正解。というかこのお店で外すことはないと確信してるので何食べても正解です。


フリヤンディーズのワゴン

まさにお菓子の国のワゴン、メルヘンチックで女子ウケ最高!ですがお腹がはち切れそうで全部食べたいところを泣く泣く抑えて4つ。笑

カフェ

ハーブティー


で閉幕。


見た目の美しさ、雰囲気、店員さんの対応(電話含め)、価格(このクオリティでこの値段は今どきの予約が取れないだけで普通なお店と比較対象にならない)、郡をぬく味のクオリティ、何をとっても私にとってのナンバーワンのフレンチレストランです。

2019/03Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service4.9
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 30,000~JPY 39,999per head

firstロオジエ。

初めましてのロオジエは今から約2年前。

三ツ星を獲得し続けるオリヴィエシニョンシェフのお料理のファーストディナーはなんとまさかのアラカルトで頂きました。笑

コースでも良かったのですが、自分の好きなものを好きなだけ食べたいということで。笑
好きなだけと言っても限界があるので、結局コースと同じぐらいの量でフィニッシュ。

そして今見返しても2回とも同じパンをチョイスしている。笑
趣向はあまり変わらないようです。


大感動いたしましたが、最近2回目の訪問を果たし詳しくレポしているのでそちらを閲覧して下さると幸いです。


Restaurant information

Details

Restaurant name
L'OSIER(L'OSIER)
Categories French
Phone number (for reservation and inquiry)

03-3571-6050

Reservation Availability

Reservations Only

予約専用ダイヤル:0120-156-051/ 03-3571-6050
電話予約受付時間:10:00 ~ 20:00 (営業日のみ)

Address

東京都中央区銀座7-5-5

Transportation

7 minutes on foot from Ginza subway station 6 minutes from Ginza exit of JR Shinbashi station 8 minutes from JR Yurakucho station

362 meters from Ginza.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 12:30)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 19:00)

  • Wed

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 12:30)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 19:00)

  • Thu

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 12:30)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 19:00)

  • Fri

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 12:30)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 19:00)

  • Sat

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 12:30)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 19:00)

  • Sun

    • Closed
  • ■ 定休日
    祝日不定休・夏季(8月中旬)・年末年始
Budget

¥20,000~¥29,999

¥15,000~¥19,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥60,000~¥79,999¥20,000~¥29,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(Master、VISA、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Table money/charge

12%

Seats/facilities

Number of seats

30 Seats

Private dining rooms

OK

For 8 people

Only one room for 7-10 people. Room charges are 10,800 yen for lunch and 21,600 yen for dinner (tax included).

Private use

OK

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

Please let us know when you make your reservation if you wish to use the parking lot. 10 spaces.

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Sofa seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Wine,Cocktails,Particular about wine

Food

Particular about vegetable,Particular about fish,English menu available

Feature - Related information

Occasion

Service

(Surprise) Party accommodations,Sommelier

With children

*This facility is only available to those in junior high school or older.

Dress code

●We ask male guests to wear jackets. ●We ask that you refrain from wearing casual clothing such as shorts and sandals.

Website

https://losier.shiseido.co.jp/losier/

Remarks

●The prices of our lunch and dinner courses will change from July 1, 2023. For details, please see our official website (https://losier.shiseido.co.jp/losier/). ●Please contact us regarding private reservations.