Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Nihonryouri Ginza Mangiku
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Categories | Japanese Cuisine、Fugu (Blowfish)、Unagi (Freshwater eel) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-6142 |
Reservation Availability |
Reservations available
※料理の内容はその日の素材を見て決めますので、写真の内容と異なる場合がございます。 |
Address |
東京都中央区銀座6-16-6 坂口銀座ビル 2F |
Transportation |
7 minutes walk from Ginza Station 3 minutes walk from Higashi Ginza Station 234 meters from Higashi Ginza. |
Opening hours |
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Budget |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
特になし |
Number of seats |
31 Seats ( Completely private room with horigotatsu) |
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Maximum party size | 24people(Seating) |
Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter,Tatami seats,Horigotatsu seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),BYOB,Pet friendly (Good for pets) |
Phone Number |
03-6264-3633 |
まさかのこのコロナ自粛要請下で、ディナータイムがドラミ達1組だから?!
クエ鍋コースを前以て予約しておいたのですが、かんなりボリューミーなお鍋を供して頂きました!
当初はドラミのリクエスト、「アンコウ鍋」で検索してたはずなんですが?
何故かお店のぐるなびページ見てて、発見した、クエ鍋に決まり?!笑
当日、初訪問でしたが、若干の予約時間に数分遅れながらも階段駆け上り、到着っ!
広めの細長いお座敷を2人で貸し切り。なんだか既に贅沢な使い方させて貰ってます。w
【萬菊オリジナル クエ鍋コース<全7品>(¥14,300円)】を予約して貰った筈w
前菜・・・5種盛り(氷頭なます/煮凝り/白身魚の南蛮/鰯醤油煮/ワサビ漬け)
刺身・・・クエ刺身 浅葱 妻色々
焼き物・・鮮魚(この日はイトヨリ)塩焼き 卸し レモン
クエ鍋・・
揚げ物・・フグ唐揚げ しし唐
食事・・・雑炊 お新香
水菓子・・季節の果物(この日はイチゴ)とバニラアイス
と、一連のコースの間に、やはり日本酒でしょぉ~♪と目を通すも、
180mlと300mlの選択制が多く、結果300mlボトルを2種シェアすることに。
イトヨリの塩焼きは、少々パサついてましたが、お目当てのクエは、
お造り美味しいですねぇ~7年以上前に博多で食べたクエシャブの時には味わえ無かった贅沢だなぁ~♡
そして、運ばれて来ました!少し早めにお鍋が運ばれて来た理由も、
ネットの説明にもあるように(以下※引用)
「クエ鍋は大体ポン酢で食べるのが一般的なのですが、当店では出汁で煮て、
しっかりと炊いてアラからたっぷりと旨味を出したものを召し上がっていただきます」
とのことで、シッカリじっくり煮つめたアラから出る出汁を味わうために、早い時間から煮込んでいくもよう。
それにしても、蓋が浮いちゃうくらい、山高く積まれたクエっ!
思わず「これ2人分じゃないよね?( ̄▽ ̄;)」お連れ様と顔を見合わせる(笑
しかも出汁が溢れ出しそうになるので、慌てて余剰の出汁は先に器へ避難。
しかし、しかしっ!
コレは旨しっ!ブリんぶりんのクエの身は、贅沢これ極まり無しっ!
食べても食べても無くならないんじゃないか、ってな位、恐らく我らの想定
4人前と言っても過言ではない量でごじゃいます!笑
白菜もネギも、春菊も、そこに沈ませたマロニーちゃんまで辿り着けない!
そこへまた、ブリっんぶりんの河豚の唐揚げが!
お連れ様はギブアップ。ドラミは果敢に山のようなクエ鍋に挑みつつ、
フグ唐も完食っ!コレは身もシッカリしてるし、手を着けなかったお連れ様も、
翌日までそれを後悔してたの、その通りですね(笑)お持ち帰りで包んで貰いたかった!
それに然りで、雑炊も少な目に、、、とは言いつつ、絶対に旨いゃつ、コレ。
タッパー持って来て、詰めて帰れば良かった(笑
そんな嬉しい悲鳴なクエ鍋は、もう少し大人数で来れば良かったね、なんて?w
ご馳走様でしたぁ~☆彡
鍋単品でも十分ですね。いつもこの量だとは思えませんが?爆w
コチラは鍋だけ食べに再訪もアリかもです。