キャノンデールのB級食べ歩記: 【今週の週替わりランチパスタを、なんとか木曜日に行くことができた「ビストロソングラム新橋店」の「濃厚!生ウニのクリーム」】 : Bistro CentGrammes

Official information

This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.

Bistro CentGrammes

(ビストロ・ソングラム)
Budget:
Fixed holidays:
Saturday、Sunday、Public Holiday
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3.6

¥3,000~¥3,999per head
  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5

3.5

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2024/03Visitation10th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 【今週の週替わりランチパスタを、なんとか木曜日に行くことができた「ビストロソングラム新橋店」の「濃厚!生ウニのクリーム」】

 
今週半ばから、ようやく寒の戻りも和らいで来ました。今日は20℃超えの予報。天気も悪くないので、遠征ランチで「ビストロソングラム新橋店」に向かいます。今週の週替わりランチパスタが久しぶりに登場の「濃厚!生ウニのクリーム」だと月曜日にお店のSNSで知り、ずっと狙っていたのです。

お店に向かう途中でばったり出くわした同僚のKさんと合流し、Sさん、Yさんと4人でお店に向かいます。12時でしたが、既に10人近い行列です。

「売り切れていたらどうしよう」というのは杞憂でした。並んでいる間に無事希望のオーダーを告げ、およそ20分待って入店です。4人でおしゃべりしながら並んでいたので、あまり待ったとは感じませんでした。

お店に入ると、さほど待たずにパスタが出て来ました。「濃厚!生ウニのクリーム」。せっかくのウニなので大盛にしようかと思ったのですが、普通盛にしておいて良かったと思えるボリュームです。

フォークに巻き取ってリフトアップ。

濃厚な生ウニのクリームは重さすら感じます。

粉チーズを頼むのを忘れていたので、持ってきてもらい慌ててかけます。

濃厚さが一段と増し、実に旨い。

生ウニもゴロゴロと入っていて、贅沢な気分です。

最後は残ったソースをスプーンで余さず掬い取ってフィニッシュ。

完食完飲です。

毎週楽しみにしているこの店の週替わりですが、レアな出現率の生ウニクリームパスタが食べられて大満足。同僚たちも喜んでくれました。お会計を済ませて店を出ると、小雨がパラついてきたので、足早に会社に戻りました。
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2024/03Visitation9th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 【「ビストロソングラム新橋店」の今週の週替わりランチをインスタで知って馳せ参じた「豚トロと新玉ねぎのアマトリチャーナ」を大盛で】

 
月曜日の朝はお気に入りのビストロソングラム新橋店のインスタをチェックするのが慣わし。今週の週替わりランチは「豚トロと新玉ねぎのアマトリチャーナ」。料理名を読んだだけで胃酸が分泌されてきます。

久しぶりに暖かい日なので、遠征ランチをすることにしました。12時過ぎに会社を出て、お店に着いたのは12時15分。既に15人ほど並んでいます。

人気の名物「大人のモツナポリタン」は既に売り切れでしたが、私は週替わりなので問題なし。スタッフのお姉さんが並んでいる間にオーダーを取りに来ますが、お腹が空いていたので思わず大盛を頼みます。並び始めて20分、ようやく店内へ。

座ってから料理が出てくるまでは、あまり待たないクイックサービス。パルメザンチーズは卓上には置いてありませんが、お願いすると持ってきてくれます。

この店は普通サイズでも220gと大盛。それを大盛(300g)にしたのですから、特盛級のボリュームです。

160gの小盛を頼んだSさんでさえ、他店の大盛はありそうです。私の大盛との差も歴然。いくら大盛無料とは言え、ちょっと多かったかもしれません。

早速頂きます。チーズをドッサリとかけ、フォークでクルクルと巻いてリフトアップ。この瞬間が楽しい。

昭和世代の私にとっては、パスタではなくスパゲティ。そしてスパゲティは、宙に浮いていなければなりません。

豚トロは想像していたよりも遥かに大きなざく切りです。本来パンチェッタを使うのがアマトリチャーナですが、今日は豚トロ。あえて大きく切って豚トロの存在感を高めているのでしょうか。

新玉ねぎも大きめのカット。新玉らしい甘みをより感じることができます。アマトリチャーナらしいトマトとチーズのコクも感じる一品。ガーリックもしっかり効いています。

大盛パスタは中盤で早くもペースが鈍ってきます。追いチーズで味変。なんとか寄り切りましたが、腹パンです。

会社まで歩いて戻る間も、胃袋はいっぱいのまま。夜ご飯はいらなさそうです。
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2023/11Visitation8th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 【いつもの「ビストロソングラム新橋店」で久しぶりの定番メニュー。「大人のモツナポリタン」を大盛で】

 
11月にも関わらず暑いくらいの日が続きます。そんな日は、ちょっと遠出のランチ。環状二号線を渡って、ビストロソングラム新橋店へ。

夜はモツメインの肉バルとなるお店ですが、ランチタイムはガッツリ系のロメスパが人気。

ここに来ると、週替わりのパスタを頼みがちですが、今日は久しぶりに定番の「大人のモツナポリタン」を頼むことにします。今日はなんだかお腹が空いているので、無料の大盛300gをチョイス。

私がラストワンだったのでソールドアウトの札が店頭の黒板に貼られました。12時半で定番メニューが無くなるほどの人気です。

10分ほど待って入店です。パスタは程なく出て来ました。いつもは普通盛なので、大盛は久しぶり。さすがの迫力です。

チーズは卓上にはないので、店員さんにお願いすると持ってきてくれます。

これを富士山の冠雪のようにたっぷり振るのがわたし流。

パスタをクルクルと巻いて、リフトアップ。

挽肉だけではなく、モツもゴロゴロと入っています。パスタにモツという組み合わせが、実は美味しい。

さすがに大盛は食べ応えがあります。後半やや苦しくなりましたが、寄り切りました。

汗ばむくらいの日差しの下、歩いて会社に戻ります。食べ過ぎた食後の散歩にちょうどいい距離でしょう。
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2023/08Visitation7th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 猛暑日ランチの禁を破って屋外へ。環状2号沿いの「ビストロソングラム新橋店」まで遠征して汗だくになりながら「牛スジしいたけの焼きネギペペロンチーノ」

 
もう8月も終わろうとしています。ニュースでは相変わらず「熱中症警戒情報」や「不要不急の外出」を控える呼びかけが行われています。そんな中「昨日よりは気温も下がるという予報だし、遠くないから大丈夫だろう」と出かけたのは「ビストロソングラム新橋店」。

お店に到着したのは12時少し前。暑いからか、まだ行列はありません。

今日の狙いは「今週のパスタ」。牛スジ・しいたけの焼きネギペペロンチーノをお店のインスタでチェック済みです。

程なく供されたスパゲティ。シンプルなプレゼンスですが、それぞれの素材が間違いなく美味しいので、期待が高まります。

チーズは卓上には置いていないので、持ってきてもらいます。頼めばすぐに持ってきてくれるので、これは必ずお願いするべき。

なぜ「必ずお願いするべき」かと言うと、私はこのようにドッサリとかけて食べるからなのです。

準備が整ったので、フォークにスパゲティを絡めてクルクルと巻き上げます。スパゲティは宙に浮いていなければならないという、昭和の理論です。

牛スジは、その存在がはっきりわかるサイズ感。もちろんたくさん入っているので、コラーゲンの補充もバッチリです。しいたけ、焼きネギ、唐辛子、オリーブオイルと、身体にいいものばかり。

ペロリと平らげてお会計はPayPayで。表に出ると、来た時よりも更に気温が上がっています。会社に戻った時には汗だくになっていました。まだ、不要不急の外出は禁物です。

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2023/07Visitation6th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: きのこ好きの私が月曜日に馳せ参じた「ビストロソングラム 新橋店」の今週のパスタ「エリンギ茸のポルチーニクリーム」

 
今朝のインスタグラムで、お気に入りの「ビストロソングラム新橋店」の今週のメニューがエリンギ茸のポルチーニクリームだと知りました。これは行くしかありません。

11時半の開店目掛けて前のめりで到着。さすがにライバルはいませんでした。

カウンターがいっぱいだったので、入口に近いテーブル席に案内されます。

改めてメニューを確認するまでもなく、今週のパスタ「エリンギ茸のポルチーニクリーム」の一択です。

外は猛烈な暑さ。ボトルで持ってきてくれた卓上の水も、すぐに飲み干してしまいそうです。

程なくパスタが運ばれてきました。たっぷりのエリンギ茸と、パスタに絡む濃厚なクリームソース。もちろんポルチーニの良い香りが食欲をそそります。

フォークにパスタを絡めて、リフトアップ。

チーズを頼むのを忘れていたので、慌ててお願いします。

どっさりとかけるのが、わたし流。

濃厚なポルチーニソースにチーズが絡まり、更に濃厚な風味になります。

エリンギ茸は当然ながら縦に切られているので、そのサイズのおかげでプニプニした食感もしっかりと感じられます。

普通盛にしたのですが、それでも220グラムですから十分な量。なかなか、減りません。

パスタが減っていくにつれ、ポルチーニクリームソースが姿を現します。

これを残す法はありません。

余さずにスプーンで掬って、完食完飲です。

お会計はPayPayで。1,000円ちょうどでした。

今日から新会社に出向です。これから事業開始の9月までにインフラを整えなければなりません。しかもその担当は私一人。どうなることでしょうか。表に出ると、この炎天下に10人ほどが行列を作っていました。
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2023/03Visitation5th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: ビストロソングラム新橋店で、ようやく食べられた「生ウニのクリームソースパスタ」

 
今日のランチはここで、と決めてきました。ビストロソングラム新橋店。お店のインスタで、今週「濃厚!生ウニのクリームソース」がランチで食べられるという告知を見たからです。今までも不定期で登場したことがありましたが、出社のタイミングが合わず、今回こそはと意気込んでの訪問です。

11時半の開店直後。まだ辛うじて席が空いていました。

一番奥の窓際の席に案内されました。いつもカウンターなので、眺めのいいテーブルが気持ち良い。

もちろん注文は今週のパスタ。「濃厚‼生ウニのクリームソース」です。この店のパスタは、どれも好きなのですが、週替わりがユニークで美味しいので、頼むのは「今週のパスタ」になりがち。

窓の外には行列が出来始めました。ギリギリセーフのタイミングだったようです。程なくお待ちかねのパスタが出てきました。

パスタをクルクルと巻き取って、頂きます。

生ウニもゴロゴロっと入っていて、贅沢な気分。

濃厚な味わいのクリームソースをパスタに絡めながら食べ進みます。仄かな磯の香りとトウガラシの刺激がナイス。せっかくだから大盛にしようか、と一瞬思ったのですが止めておいて正解でした。その我慢が体型維持には重要です。

行列のお客さんをお待たせしないように、サクッと食べてお店を出ます。大満足の美味しいランチでした。
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2022/07Visitation4th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 週替わりがいつも楽しみな「ビストロソングラム 新橋店」。ユニークな麻婆パスタに惹かれて早速訪問

虎ノ門勤務の頃よく通っていたビストロソングラム本店。
新橋の本社に戻ってからは、その新橋店にお世話になっています。

定番のもつナポリタンや白いミートソースも美味しいのですが、今日はお店のSNSで知った週替わりの「新橋風麻婆パスタ」を食べに来ました。

インスタの情報によれば「唐辛子と山椒でピリリと辛い」とあります。麻辣好き&麺食いの私としては、行かないわけにはいきません。

行列の人気店なので12時ちょうどのチェックインはちょっと厳しいかと思いましたが、幸いカウンターのお客さんが一人出たので、入れ替わりに入ることができました。その後、お店はたちまち満席に。オーダーはもちろん今週のパスタ「新橋風麻婆パスタ」です。

元気なスタッフの厨房でのやり取りを聞いているうちに、私のパスタが出てきました。大盛(300g)まで無料ですが、普通盛(220g)にしました。小さな努力の積み重ねが肝要です。

普通盛でも十分な量。麻婆から香る麻辣が、食慾を刺激します。

早速頂きます。クルクルとパスタを巻く、この瞬間が楽しい。

ピリ辛の挽肉がパスタに合うのは十分想像できますが、豆腐は果たしてどうなのか、という若干の疑問はありました。しかし、全く問題なく、そして想像通りとても美味しい。

考えてみれば、麻婆麺という料理があるのですから、それほど変わった組み合わせではないでしょう。いずれにしても、このお店の週替わりは、いつも楽しく美味しい。

わたし的にはもっと刺激的でもよかったと思える辛さ。中盤に、卓上の刻み唐辛子と唐辛子のオリーブオイルたっぷりと振って、更に刺激的に味変。本当は辣油と山椒を足したいところですが、そこまでお店には頼めません。

ペロリと完食。ボリューム的には普通盛でちょうど良く、私の胃袋も正常化しつつあります。なかなか出社の機会も少ないので、次回いつ来れるかもわかりませんが、引き続きお店のインスタは要チェックです。

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2022/03Visitation3th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: ジビエ好きの私には堪らない週替わりメニューに馳せ参じたマンデーランチ。「ビストロソングラム 新橋店」で「カチョエペペと鹿肉のミートソース」を大盛で

今週は月曜日から出社です。朝、ビストロソングラム新橋店のインスタをチェックすると、週替わりのメニューが「カチョエペペと鹿肉のミートソース」という告知が、美味しそうな写真とともにアップされていました。ジビエ好きの私ですから、これは行くしかありません。

11時半の開店直後のチェックイン。前回来たのは2019年11月ですから、コロナ禍前。当時は開店と同時に満席の人気店でしたが、今日は行列もなく、店内は、まだ席に余裕があります。やはり新橋の昼間人口は、まだまだ少ないようです。

虎ノ門に勤務していたころは、本店によく行きました。ここ、新橋店もミートソース白や大人のモツナポリタンなどは、共通の定番です。

カウンター席に案内されました。

もちろんオーダーは週替わりのカチョエペペと鹿肉のミートソース。久しぶりなので、欲張って大盛で。大盛までは料金が変わらず900円。

しばらくしてパスタが出てきました。

シンプルなプレゼンスですが、食欲をそそるビジュアルです。

そして、300gのボリュームのパスタに、たっぷりと鹿肉のミートソースがのっています。

お皿の脇には、とろけたチーズと胡椒が見えます。カチョエペペ(「チーズと胡椒」)の証。

フォークでくるくると巻き取って、リフトアップ。

昭和世代の私は、スパゲティと言えば、フォークと共に宙に浮いている食品サンプルのイメージが強く刷り込まれています。こうやって食べないと、食べた気がしないのです。

鹿肉もたっぷり。チーズとの絡みも良好です。

中盤で味変。唐辛子オイルで辛さを増して、そのまま一気に寄り切りました。

今日の東京は最高気温が24度という予報。既に20度を超えているでしょう。会社を出るときに羽織ってきたジャケットが、食後には要らないくらい。暖かいを通り越して、初夏の陽気です。ようやく、気持ちの良い季節がやって来ました。
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2019/11Visitation2th

3.6

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 月例「下町はしご酒の会」新橋番外編② 「ビストロ・ソングラム 新橋店」でワインでつまんでからの締めパスタ

もつ焼きの人気店「清水HANARE」で2時間入れ替え制の時間制限を目一杯堪能した我々は、仕上げの二軒目へ。
マッカーサー通りを挟んだ「ビストロ・ソングラム新橋店」でワインを飲もうという趣向です。
21時過ぎのチェックイン。
ランチでは何度か来ていますが、新橋店の夜は初めてです。

テーブルに腰を落ち着け、メニューをチェック。

まずは赤ワインをボトルで頼んで、乾杯です。

イタリアトスカーナのレ・ヴォルテ・デル・オルネッライア。

つまみは、鶏レバーとハツのコンフィと、チーズ3種盛り。

ゴルゴンゾーラには蜂蜜がかかっています。

パンもオーダー。

気の置けないメンバーなので、会話も弾み、アルコールも進みます。
ボトルはたちまち二本目へ。
今度はピノノワールです。

つまみは新鮮キャベツのアンチョビバターと、ゴルゴンゾーラを追加。

締めはラーメンならぬパスタ。
ランチでも名物「Theモツ・パスタ(塩味)」を頼みます。
通称「白いナポリタン」。

モツを白ワインとハーブで煮込んだ当店自慢のオリジナルパスタ。
今日の主賓のホルモンヌTY女史にぴったりです。

この店のパスタはデフォルト大盛なので、一皿をシェアしても、締めには十分過ぎる量。私は絶賛ダイエット中ですから、一回取り分ければ十分です。

楽しい飲み会もお開き。
すっかり腹パンです。
いい具合に酔っ払い、曖昧な記憶のまま新橋駅に向かいましたが、幸い乗り過ごすことはありませんでした。

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2019/01Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

キャノンデールのB級食べ歩記: 初めての新橋店でガッツリランチ。「ビストロソングラム」の週替わり「燻製牡蠣と春菊のペペロンチーノ大盛300g」

新橋の本社で用事を済ませて、ランチタイム。
12時ちょい前なので時間としてはピークです。
どうせ並ぶなら未訪の店にしようと、ぶらぶら歩いて新虎通りのビストロソングラム新橋店へ。虎ノ門の本店はよく行きますが、新橋店は初訪問。
先客は五人待ちなので、虎ノ門よりは行列が短いです。

すぐに入れるかと思ったら、ちょうど満席になったところだったのか、寒風の中を待つことに。

並んでいる間にメニューを渡されてオーダーを選びます。ベーシックには虎ノ門店と変わりませんが、定番の中にプレミアムミートソースがありません。
私がロックオンしたのは、燻製牡蠣と春菊のペペロンチーノ。今日はガッツリ気分なので、大盛300g。

10分程待って、カウンター席に案内されました。
虎ノ門よりも客層若い気がします。しかもみんなゆったりとおしゃべりしながら食べていて、食事が終わっていてもまだ座っている人もいます。虎ノ門店は官庁系ガッツリサラリーマンが多いので、さっさと食べて出て行くから行列の長さの割には待たないのですが、新橋店は虎ノ門店よりも広いのに、回転が遅いのは、こうした客層の違いというエリア特性のせいかもしれません。

そんな、どうでもいいマーケティング分析をしていると、ようやく料理が出てきました。

大きな燻製牡蠣が四つ。春菊は生。食欲をそそるビジュアルです。
今日ばかりは
「大盛にして良かった」
と自分を誉めてあげます。

卓上の粉チーズをたっぷり振りかけて富士山の冠雪を表現してみました。

まずはパスタをクルリンちょっ、としてから啜ります。オイリーな味付けは、イタリアンのパスタというよりは、喫茶店のロメスパ。ジャンク系なのに小洒落ていて、罪悪感もミニマイズされます。
ふと見ると、隣のお一人様女性はモツナポリタン大盛。ここでは、女性も大手を振って頼める空気感なのです。

牡蠣好きの私には、堪らない薫製牡蠣。スモーキー・フレーバーが実にパスタに合います。薫製でもこの大きさということは、元はどれだけ大粒だったのか、と思ってしまいます。

卓上の唐辛子オイルで味変。

粉チーズをリピートしながら、一気に完食。

満足、満腹のランチでした。

私の隣の男性は、私が食べ始めた時には食べ終わっていたのですが、まだスマホをいじっています。12時半前で行列も消えるので、新橋店はおおらかなのかもしれません。

ビストロ・ソングラム新橋店

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Restaurant information

Details

Restaurant name
Bistro CentGrammes(Bistro CentGrammes)
Categories Bistro
Phone number (for reservation and inquiry)

03-6459-0141

Reservation Availability

Reservations available

夜のみ予約可

Address

東京都港区新橋4-24-4 Aビル 1~2F

Transportation

JR山手線ほか【新橋駅】烏森口 徒歩5分
都営地下鉄浅草線【新橋駅】徒歩5分
東京メトロ銀座線【新橋駅】徒歩8分
都営地下鉄大江戸線【汐留駅】徒歩8分

311 meters from Shiodome.

Opening hours
  • Mon

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Tue

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Wed

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Thu

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Fri

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Sat

    • Closed
  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • Closed
Budget

¥5,000~¥5,999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

Table money/charge

サービス料なし、夜のみチャージ300円

Seats/facilities

Number of seats

48 Seats

( カウンター9席、テーブル39席)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

近くのコインパーキング:新橋5-11-3に8台収容、ほか

Space/facilities

Counter,Sofa seats

Menu

Drink

Particular about wine

Feature - Related information

Occasion

Alone

This occasion is recommended by many people.

Service

(Surprise) Party accommodations,Take-out

The opening day

2017.3.13

Remarks

夜のみカード可

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