美味しいお肉を確実に食べたいときはここ : Nihombashi Nikutomo

12月の中旬に2名にて伺った。こちらのウルトラご常連と一緒だったこともあって、特別な仕立てで楽しませていただいた。

頂いたお料理は以下のとおり。

◯蝦夷鹿のカルパッチョ、キャビアがたっぷり、自分がモヤシ好きだということに配慮がしてくださってモヤシを少し
◯シャルキュトリー（サラミ、パテ、リエット、生ハムなどの盛り合わせ）
◯サラダはハトの生ハム、そして少し太めにカットされた黒トリュフがたっぷりと
◯熊肉と里芋のグラタン
◯雉のモモ肉のコンフィ、これが実に肉々しくて、少しだけ七面鳥のニュアンスがあって、とても美味であった
◯分厚くカットされた豚ロースのグリルは食べ応えしっかり、芽キャベツとカリフラワーを焼いたものが添え物
◯穴熊のグリル、これもやはりジビエ感しっかり
◯とても瑞々しいシャポン（去勢鶏）のロースト、添えられていたホウレンソウのソテーもとても美味しかった
◯鳩のロースト、ソースは赤ワインソース　今までとは一転してクラシックなフランス料理のような仕立て、蕪とポワロー葱も
◯和牛のグリル（内もも、ヒレ、ロースの３部位）といかにもビストロ的なフライドポテト
◯雑炊
◯プリン
◯ハーブティー　選択肢が5つ以上はあった

下記はベース投稿
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サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは税込み8,000円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手のビルの2階です。

サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手のビルの2階です。

平日午後1時少し前に伺った。ラッキーなことにちょうど一席空いたタイミングであった。その後も1時半頃まではお客さんがひっきりなしにやってきて、空席が埋まらなくなったのは午後1時半頃になってやっと。人気のほどが伺える。いつも通りローストビーフ丼2,000円をオーダー。

日替わりランチ1,000円のボリュームの大きさに歓声を上げるお隣のテーブルの女性3人組を微笑ましく思いながら着丼を待つ。

まずはスープとサラダが到着。サクッと食べ尽くしてスープをお代わり。まったくいつも通り。スープは野菜の出汁がシッカリ、とても美味。

ほどなくしてローストビーフ丼が着丼。この日はワサビを多めに使ってみたのだが、とても新鮮なワサビで、ツーンとすることが二度ほど。肉々しいローストビーフにワサビを付けて、ご飯を巻いて食べると絶品である。

食後にコーヒーを頂き、少しゆったりとして、1時50分頃に失礼させて頂いた。在宅勤務の影響もあって久しぶりの訪問になってしまったが、いつも通りの満足感。

下記はベース投稿
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サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手のビルの2階です。

ディナー訪問は実に1年半ぶりとなってしまったが、この日も上質な肉のオンパレードを堪能させていただいた。

四度目の緊急事態宣言の最中、土曜日の午後5時半の訪問。自分たちはこのお店のディナーを楽しむのに最適な4名グループ。他には4組・・・1名、5名、2名、2名という構成。適度な席間を保ちつつもしっかり席が埋まっているという感じで心地よい。中年は自分たちだけ。他の4組はいずれも20代と思しき若々しい方々で、コロナ禍の間に特別に展開されている3時間食べ放題コース（4,180円）を楽しんでおられるようであった。自分たちの組はシェフにお任せのコース。

まずは生ハムからスタート、鴨肉ローストにチーズや枝豆などを合わせてオリーブオイルで仕上げた一皿、フォアグラのテリーヌと豚のリエット、そしてサラダと前菜が4皿続く。

そしてまずは牛タンが二皿。一皿目は低温で蒸した上質な牛タン。肉質をしっかり残した食べ応えのあるもの。梅味噌と合わせていただく。二皿目は牛タンのフライ。これがとても良かった。厚切りの牛タンをしっかり煮込んで柔らくして、それを（おそらく短時間で）カリッと軽くフライにしたもの。

そして豪華な一皿は豚肉。ボリュームのある骨付き豚肉は肩ロースとロースの二種類。添え物としてグリーンアスパラ、蓮根、人参、椎茸、芽キャベツなどのたくさんの野菜のグリル。ジューシーさを残す見事な焼き具合。この時点で「ちょうど半分くらい来たところです」とお店の方に言われ、中年4人からは早くも溜息が漏れる・・・。

続いて子羊。フレンチでいったらメインの一皿になりそうな大きな切り身が一人に一つ。ローズマリーの香りが気持ちよい。万願寺のグリルが添えられて。

最後のビーフは四種盛り。ロース、ハラミ、うちもも、そしてヒレ。フレンチフライが添えられる。サシが入り過ぎておらずしっかりした肉質を味わうことができる上質なもの。

〆に牛骨ソースを使った雑炊。

デザートはいつも通りの絶品プリンに、小菓子4種（だがもうお腹に入らない）。

大満足のディナーであった。

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サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手です。

三度目の緊急事態宣言の最中の平日午前11時半。開店と同時にほぼ満席、11時45分の時点でもう外待ち。梅雨入りして小雨降る不順な天候をものともしない人気ぶり。

いつも通りローストビーフ丼2,000円をオーダー。食後にプリンとコーヒー。

まずはスープとサラダが到着。サクッと食べ尽くしてスープをお代わり。

ローストビーフ丼の着丼はオーダーしてから20分後。丁寧に作られているので、ある程度時間が掛かるのはいつも通りだけど、この日はちょっと長く掛かった気がする。相変わらず絶品であった。

そして食後のプリン・・・久しぶりに頂いたがやはりさすがの美味しさ^_^

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サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手です。

急に寒くなった。今秋初めてコートを羽織り、雨の降る水曜日の午前11時35分に到着。お店に入って一人であることを告げると「混み合うと相席になりますがよろしいですか？」とご警告。自分は気にしないタチだが、テーブルにはパーティションがないので、感染症が気になる方はお二人で行くか遅い時間に行くことをオススメする。ちなみに、雨天だったし、ほぼ正午に食べ終えたこともあり、結局は相席にならずに終わった。

ローストビーフ丼2,000円をオーダー。熱々のスープを2杯頂いたら外の寒さが嘘のように暖かくなった。ローストビーフ丼の美味しさはいつも通り。分厚くて肉々しくて食べ応えのあるローストビーフに山葵を乗せてごはんと一緒に掻き込む・・・至福のとき。

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サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。大将はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなし、しかも野菜がふんだんに入っている充実スープだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス／パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物にして替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。Google Mapをお使いの方はミニストップ日本橋本石町店を検索してください。ミニストップの左側にある小道（Map上には出てこない）を入って奥の左手です。

サシの入った柔らかいお肉を食べたいときは他のお店に行った方がいいが、肉々しい肉をリーズナブルなお値段で食べたいなら、ここに勝るお店は（少なくとも東京駅から30分で行ける範囲内には）存在しない。

ディナーは6,500円一本。ハムから始まってソーセージ、豚、鴨、牛と様々な種類のお肉を「これでもか！」と頂くことができる。かの有名な肉山さんとタイアップしているのでお肉のクオリティは申し分ない。店長は猟銃ハンターでもあり、季節になるとご自身で捕獲してきたジビエで楽しませてもくれる。また4年間以上のベルギー修行を含めてそのキャリアをフレンチ料理に注ぎ込んできた方だけあって、合間に出てくるサラダ、添えられるポテト、デザートのプリンなどのレベルも極めて高い。

アルコール類も申し分ない。店長はお酒好きなのだが、とりわけウイスキーにお詳しく、飲み放題コースに入っている水割り用のウイスキーのレベルの高さには驚嘆する。

ランチも素晴らしい。クチコミ投稿も多くはランチの素晴らしさを讃えるもののように見受けられるが、それは間違っていない。ローストビーフ丼は、噛み応えのある肉々しいローストビーフがたっぷりと乗り、その上に軽く甘く仕上げられた絶品タレを掛け、その上に生卵を載せていただくのだが、これが堪らない。生ワサビ、粒マスタードなどの薬味もしっかり仕込まれたものだし、サラダとスープ（前述のとおり高いクオリティで手抜きなしだ）はおかわり自由だ。これで2,000円というのは理解できない。2,000円は絶対額としてランチには高すぎるという方には1,000円の日替わりランチも用意されている。こちらの方がフレンチシェフとしての店長の力量を感じることができるかもしれない。なかなかボリューミーで、やはりライス/パンと付け合わせのサラダはおかわり自由だ。自分は極端にお腹が空いているときはローストビーフ丼に日替わりのメインだけ追加して頂くことがあるが、その際には、日替わりのメインの付け合わせを（ローストビーフ丼に付けられるサラダとかぶらないよう）カットされた野菜の焼き物に替えてくださるという気遣いをしていただき、感謝感激であった。

唯一の欠点は分かりにくい場所にあることかな・・・。