Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
『東京日本橋で味わう、やまなしCuisine。田崎さんの目利きワインと』
山梨県産ワインと山梨県の食材を使用したフレンチ『Cave de ワイン県やまなし』。
山梨県と姉妹都市の四川省、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ州のソーヌ・エ・ロワール県、甲州市の姉妹都市ブルゴーニュ伝統料理取り込んだ「やまなしCuisine」。
地下蔵をイメージした入口を抜けると、県産の木を使用したログハウス調の店内。BGMは、小鳥のさえずり!八重洲で、食事だけでなく癒されてしまうフランス料理店です。
運営は、田崎ワイン県副知事が会長を務める株式会社サンティール。田崎真也がプロデュースしているお店。ワインセラーをイメージしたショップには、県産のワイン、日本酒など300種類以上が揃っています。
ランチは、「メインが選べる山梨県の食を味わう!ランチプリフィックスコース」
プリフィックスランチ・メイン(5種類から選択)・ワインビーフ シンタマのロースト 赤ワインのソース、富士桜ポークの肩ロースのグリエ バルサミコソース、地鶏のコンフィ マスタードソース、吉田うどん 鹿肉のラグーソース、スパイシーポークカレー。全てサラダ、本日のスープ、本日の自家製パンとバターライス付。(両方です!)
私は「地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース」、同僚は「富士桜ポークの肩ロースのグリエ バルサミコソース」。
【サラダ】
「旬の山梨野菜を食べるサラダ マスタード風味」
定番の野菜たっぷりサラダ。山梨の生ハム、レタス、トレビス、トマト、白いんげん豆、レッドビーンズ、ひよこ豆など。ドレッシングは酸味のある“マスタード・ドレッシング”。
【パン】
「バゲット」
これが薄くない、厚目に切られたバゲット。
【季節野菜のスープ】
『野菜のコンソメ』
トマト無しの具だくさんミネストローネ。鶏肉に様々なお野菜たっぷりで、滋味のある温かいスープ。
【メイン】
『地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース』
地鶏のコンフィは、しっとり、柔らかい口当たり。淡白なイメージの鶏むね肉ですがしっかり旨味を感じられ、クリームソースとの相性が抜群です。添えられたお野菜は、里芋のフリット、人参、ラデイッシュのソテー。
【ライス】
「バターライス」
大盛りが可能なのでお願いしました。バターの風味とコクがコシのあるお米に絡み合った、いくらでも食べれるおいしさ。お米は山梨のブランドこしひかり「梨北信玄米」。
時間が来てしまったので、カフェは断念。信玄餅が付くそうなので楽しみにしていたのですが、次回。
会社のランチには、贅沢すぎる内容で、超お手頃プライス。田崎さんの名に恥じない料理のレベルだし、しかも山梨県のPRも兼ねてバックアップ体制なので、食材も確か。こんなに充実しているのに、さくら通りでは地味な外観なので、クリスマスにもかかわらず空席が目立っていました。東京駅もしくは日本橋に来たら、おすすめです。(何も見返り無いけど(笑))
『山梨の自然とやまなしCuisineを体感する“Cave de ワイン県やまなし”』
田崎真也ワイン県副知事が監修【Cave de ワイン県やまなし】
ソムリエ田崎真也が山梨県とコラボしたレストランワイワイ(Y-wine)と「富士の国やまなし館」が、県産ワインと県産食材の相性を楽しむ「食の体感拠点」として7月リニューアルオープンされました。
山梨県と姉妹都市の四川省、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ州のソーヌ・エ・ロワール県、甲州市の姉妹都市ブルゴーニュ伝統料理取り込んだ「やまなしCuisine」。運営は、田崎ワイン県副知事が会長を務める株式会社サンティール。ワインセラーをイメージしたショップには、県産のワイン、日本酒など300種類以上が揃っています。
ランチには、いくつかコースが設定されています。「メインが選べる山梨県の食を味わう!ランチプリフィックスコース」
メインは・富士桜ポーク肩ロースのグリエバルサミコのソース・地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース・吉田うどん鹿肉のラグーソース・ワインビーフ、シンタマのロースト赤ワインソース(+300)・全てサラダ、本日のスープ、本日の自家製パン付。
【地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース】に決定。TOGOお弁当も用意があり、お弁当には【ニジマスのフライ】が入っていますがこちらにはありません。
【サラダ】
【旬の山梨野菜を食べるサラダ マスタード風味】
いわゆる「メリメロサラダ」産地直送のお野菜たっぷり、生ハム、豆腐、コリンキ―、オクラ、トレビス、トマト、キューリ、白いんげん豆、レッドビーンズ、ひよこ豆。ドレッシングは“マスタード・ドレッシング”。
【本日のパン】
「自家製バゲット」
【スープ】
『野菜のスープ』
たまごの卵白メレンゲののったトマト無しのミネストローネ、豆や野菜、ソ-セージ、これに卵黄を散らしたスープ。ちょっとペッパー気前良すぎだったけれど、これだけでもお腹が満たされるほどボリュームあり。
【メイン】
『地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース』
地鶏のコンフィは、低温調理のように柔らかくしっとり仕上がり。これにソースは粒マスタードに生クリームを合わせたクリームソース。鶏は皮も薄く、とジューシーな肉質で美味。ガルニはグリルされたお野菜、「ナス、ししとう、ローストしたジャガイモ」どれも味が濃くて美味しい。すべて山梨産。
【ライス】
「ご飯」
お米は山梨のブランドこしひかり「梨北信玄米」使用とのこと。香りの良いローズマリーを加えたバターライス。さらりとしたタイプなのでコクはあるけどアブラギッシュさがなく美味しかった。多めに盛っていただきました。
一階にあった山梨のアンテナショップがワイナリーショップとレストランのエリアになりました。BGMは「鳥たちのさえずり」インテリアは以前と同じ山梨県産のウッドを使用したログハウス調。「信玄餅アイス」はもうここでは買えませんが、デザートで供されるようです。
うちの会社のおじたちは、昼めしに1600円もかけられない、「ヤエチカ最高」というタイプが多いので役員クラスなら来るのかな。日常に高いかな?と思い伺いましたがこのお料理の質と多彩さを加味すれば、充分納得できるお値段でした。
この美食不毛地帯の救世主になるかもしれません。
今日のお客様を拝見する限り、ワインが好きなご夫婦がたくさん来店されていました。やはり田崎さんて絶大な信頼を得られているんですね。かっこいいですからね。
Restaurant name |
Kavudo Wain Ken Yamanashi
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Categories | French、Wine bar、Creative cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-9679 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル 1F |
Transportation |
2 minutes walk from Exit B3 of Nihonbashi Station on the Ginza Subway Line 4 minutes walk from Yaesu North Exit of JR Tokyo Station 238 meters from Nihombashi. |
Opening hours |
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Budget |
¥6,000~¥7,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Not Accepted |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT6010001093978 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
36 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Free Wi-Fi available |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about wine |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),BYOB,Sommelier,Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2020.7.18 |
Phone Number |
03-3527-9185 |
山梨県産ワインと山梨県の食材を使用したフレンチ『Cave de ワイン県やまなし』。
山梨県と姉妹都市の四川省、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ州のソーヌ・エ・ロワール県、甲州市の姉妹都市ブルゴーニュ伝統料理取り込んだ「やまなしCuisine」。
運営は、田崎ワイン県副知事が会長を務める株式会社サンティール。田崎真也がプロデュースしているお店。ワインセラーをイメージしたショップには、県産のワイン、日本酒など300種類以上が揃っています。
ランチタイム・メインが選べる♪山梨県の食を味わう!ランチプリフィックスコース。
(旬の山梨野菜を食べるサラダ・季節野菜のスープ・メイン(パン・バターライス付))
ワインビーフ シンタマのロースト 赤ワインのソース、甲州牛スネ肉のにこみ、地鶏胸肉のコンフィ 地鶏のジュとマスタードのソース、富士桜ポーク 肩ロースのグリエ バルサミコのソース、ワインビーフのスパイシーカレー、鹿肉のハヤシライス【別】ネスプレッソコーヒー+信玄餅(+350円)
私は「地鶏胸肉のコンフィ 地鶏のジュとマスタードのソース」友人は「鹿肉のハヤシライス」
2人で「アルプスワインのやまなしジュース」(各600円)で乾杯しました。
【乾杯】
「アルプスワイン ロゼ」
甲州とシャルドネ。
「アルプスワイン ブラン」
マスカットベリーとメルロー。
甘いです、が、ピュアな甘さで美味しいです。
【サラダ】
「旬の山梨野菜を食べるサラダ マスタード風味」
定番の野菜たっぷりサラダ。レタス、トレビス、トマト、白いんげん豆、レッドビーンズ、ひよこ豆など。ドレッシングはヨーグルト系マヨネーズドレッシング。
【パン】
「白いパン」
ふわふわ。ご飯も付くというのに、美味しいからいただきます。
【季節野菜のスープ】
『グリーンピースの冷たいポタージュ』
グリーンピースの青い香りと甘さを活かした、さっぱりとしたスープ。オリーブオイルも爽やかさをプラス。
【メイン】
『地鶏胸肉のコンフィ地鶏のジュとマスタードのソース』
地鶏のコンフィは、柔らかくしっとり。マスタードクリームソースがまた美味しい。添えられたお野菜は、じゃがいものフリット、カブのソテー、ラデイッシュのソテー。
【ライス】
「バターライス」
ふんわりとバターの香る炊き込みバターライス。
バターの油っこさが主張していない、さらさらタイプが絶妙です。お米は山梨のブランドこしひかり「梨北信玄米」。
友人は鹿肉のハヤシライスは、あっさり系だそうです。信玄餅、信州のワイン、ジュース、お菓子なども販売されています。