1番通っている大好きなフレンチバル！一流のお料理と豊富なワイン、そして何より店主の人柄が魅力的なお店 : French Bar St.Pierre

■ Access 3 minutes walk from Tokyo Metro Hibiya Line / Ningyocho Station 3 minutes walk from Tokyo Metro Hanzomon Line / Mizutengu-mae Station ■ Number of visits 30 times or more ■ Purpose Dinner with friends ■ Overview A southern French restaurant located about halfway between Doll Town and Suitengu-mae. It is a restaurant where you can enjoy southern French cuisine centered on seafood in a bar-style atmosphere that does not stretch your shoulders and elbows. The chef has experience of training in France, and you can enjoy dishes designed to suit the taste of Japan while being based on local flavors. 　 ■ Menu Dishes can be ordered either course or à la carte. It seems that the menu changes in various ways depending on the purchase of the day. On this day, 6 people visited and asked for a course that was left to them. 　 ■ Impressions I have been to French cuisine bar more than 30 times. It is a Restaurants with a calm atmosphere that does not overwhelm the shoulders, reasonable food, and the personality of the chef. 　 It is a store where high-quality adults gather, and it is also a wonderful point that there are many good encounters. 　 The appetizer platter that I always get is full of tasteful dishes that make you feel the essence of the real south of France. I personally like the marinated sardines, and the slight acidity enhances the potential of the sardines. The meaty patties that go with mustard are also a must-eat here. 　 On this day, monkfish happened to be purchased, so a bouillabaisse using monkfish also appeared. The way the seafood broth is taken is very good, and you can enjoy the concentrated and rich flavor. By finishing with risotto, I enjoyed the exquisite soup to the fullest.　 　 It is a store that I would like to continue to go to in the future. It was a treat. 　 ■ Score at the time of submission 3.26

■アクセス
東京メトロ日比谷線・人形町駅より徒歩3分
東京メトロ半蔵門線・水天宮前駅より徒歩3分
　
■訪問回数
30回以上
　
■用途
二次会
　
■概要
人形町と水天宮前の中間ほどにある南仏料理のお店。
魚介を中心とした南仏料理を、肩肘張らないバル形式の雰囲気で頂けるお店です。
シェフは本場フランスで修行された経験を持ち、現地の味をベースにしつつも、日本人の口に合うように設計されたお料理が楽しめます。
　
■メニュー
お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。
その日の仕入れによってメニューが色々と変わるようです。
この日は二次会でお伺いしたため、お酒メインでお料理を軽くオーダーしました。
　
■感想
もうすでに30回以上通ってる大好きなお店。
肩肘張らない落ち着いた雰囲気と、リーズナブルなお料理、そしてシェフの人柄が素晴らしいレストランです。
　
一次会で伺っても、二次会で伺っても、まるで実家のように暖かくおもてなしをしてもらえます。
　
今回は二次会ということでお料理は軽めで、、、のつもりでしたが、豪華な牡蠣やチーズなど盛り沢山で登場しました。
ワインは色々オススメをセレクトして頂き、結果的には1人1本飲んでしまいました。
　
高級シャンパンの代名詞であるマムから、マニアックなナチュールワインまで、いろいろなワインを楽しむことができるのもこちらのお店の魅力の一つです。
　
これからも通い続けたいお店です。
ご馳走様でした。
　
■投稿時の点数
3.26
　

■アクセス
東京メトロ日比谷線・人形町駅より徒歩3分
東京メトロ半蔵門線・水天宮前駅より徒歩3分
　
■訪問回数
30回以上
　
■用途
クリスマスディナー
　
■概要
人形町と水天宮前の中間ほどにある南仏料理のお店。
魚介を中心とした南仏料理を、肩肘張らないバル形式の雰囲気で頂けるお店です。
シェフは本場フランスで修行された経験を持ち、現地の味をベースにしつつも、日本人の口に合うように設計されたお料理が楽しめます。
　
■メニュー
お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。
その日の仕入れによってメニューが色々と変わるようです。
この日頂いたのはオススメのコース。
コースの内訳は以下の通りです。
　
・キノコのスープ
・前菜盛り合わせ
・生牡蠣×2
・ブイヤベース
・ブイヤベースリゾット
・和牛ヒレステーキ
・ワインボトル2本（白、ロゼ）
・グラスワイン×2（赤）
　
■感想
もうすでに30回以上通ってる大好きなお店。
肩肘張らない落ち着いた雰囲気と、リーズナブルなお料理、そしてシェフの人柄が素晴らしいレストランです。
　
この日の目玉はなんといってもブイヤベース。
あんこうやムール貝、マトウダイなどの魚介類がゴロゴロと入っており、貝が中心となったスープは旨味が凝縮されています。
　
このスープを無駄にすることなく、締めはリゾットに。
玄米で作ったリゾットは魚介の旨味たっぷりで、終盤のお料理にもかかわらずスプーンが止まりません。
　
もちろんその他のお料理も絶品。
新鮮な生牡蠣をオリーブオイル、特製ソースで食べ比べ出来るのも嬉しいです。
　
ワインのラインナップも豊富で、いつもついつい飲みすぎてしまいます。
これからも定期的にお伺いするお店です。
ご馳走さまでした。
　
■訪問時の点数　
3.27

人形町駅、水天宮前駅から徒歩2,3分ほどのフレンチバルへ。
何度も通っているお店になりますが、レビューするのは今回が初めてです。

フレンチというと肩肘張ったイメージがありますが、こちらのお店はカジュアルかつリーズナブルに南フランスのお料理が楽しめます。

ワインも豊富に取り揃えており、お料理に合わせたり好みに合わせたり、店主オススメの一杯を楽しむことができます。

この日は6名でお伺いし、コースをオーダーしました。
頂いたお料理は以下の通り。

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・蝦夷鹿のパテ
・海老とニシンのカルパッチョ
・サラダ
・ゴルゴンゾーラのハチミツがけ
・アリゴ
・牛ステーキ2種、フライドポテト

その他ドリンク
・シャンパン2本
・白ワインボトル2本
・赤ワインボトル1本
・赤ワインカラフ

合計39,000円
1人あたり6,500円
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ここからは印象に残っているお料理についてレビューしていきます。

・蝦夷鹿のパテ
その日に仕入れている食材を使ったパテ。
今回は蝦夷鹿を使っているようです。
蝦夷鹿特有の旨味、ほんのりとした苦味がパテに加わり、お酒がとても進む一品です。

・海老とニシンのカルパッチョ
プリプリの海老と、脂の乗ったニシンを贅沢に使ったカルパッチョ。
余計な野菜などを使わず、あくまでお魚を主役に仕上げられています。
オリーブオイルの香りがお魚の旨味を引き立て、あっという間に完食してしまいました。

・アリゴ
ジャガイモとチーズを混ぜたソースを、パンにつけて頂くお料理。
熱々のソースをスプーンですくうと伸び、SNSなどで流行りそうな一品です。
ジャガイモの風味、チーズの香り、バターのコクが合わさったクセになる味わいです。

・牛ステーキ2種
A5ランクの和牛とアンガス牛のステーキ盛り合わせ。
前者はサシがしっかりと入っていて脂の甘さを楽しむことができ、後者は赤身主体で肉本来の味わいを楽しめます。
その辺の焼肉屋さん・ステーキ屋さんで食べるステーキよりも段違いに美味しいです。
メンバーみんなが絶賛し、終盤にも関わらず気付けば無くなっていました。笑
赤ワインとの相性も抜群でした。

総評、これだけのクオリティと量を頂いて1人6,500円はお得過ぎます。
フレンチというとどうしても格式高いイメージがありますが、フレンチが食べたい時に気軽に立ち寄れる素晴らしいお店です。

これからも通い続けたいと思います。
ご馳走さまでした。

参考：投稿時評価3.24