Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
お久しぶりです。と伺ってみました。コロナ禍の中、頑張ってる飲食店さんを応援しなくちゃ。
2020/10/30 一年ぶりのご無沙汰での訪問となった。
コースでお願いした。アラカルトで食べようかと思ったけど、
ツレがオープンの時、諸事情で、コース食べ損ねたから。
オーナーソムリエ小林氏の安定したサーブの元で進む。
これまた安定した右手シェフワールドが広がる。
料理の説明を書くなんて、真剣な料理には失礼かと思う。
ネオビストロという名前だけあって、肩を張らず、美味しい、美味い、そんな会話だけで充分会話が弾む。
そんなお店ですと書いてしまう。
もっと宣伝して来てもらわなくちゃ。
このような気軽に美味しい料理を味わえるお店。
コロナ禍で無くしちゃ、人生半分損した気持ちになる。
人と人との出会いに感謝しつつ。
次はクリスマス(ノエル)で味わいましょう。
ご馳走さまでした。
ワインに合わせて料理を食べる。いや、料理に合わせてワインを味わう。美味しいモノを不断に味わえる。
2019/11/29 仕事半分、食べ飲みモード半分。そんな感じで訪問した。内緒のドリンクを持ち込んでみた。
もちろんそれはお店にまだ無いので、写真掲載はしませんけど。。。
料理はお任せで。シェフとソムリエの息の合った劇場がスタートした。スープ、サラダ、お魚、お肉となる。
それに合わせ白ワインはマコン。赤ワインはボルドーオーナーソムリエチョイスのワイン。
さすが、この味わいは素晴らしい。ランチタイムとはまたひと味ふた味も違う顔を見せる。
実に美味しいお店である。
ワインを飲み過ぎてしまった。
ご馳走さまでした。
本日も渋谷でランチ。それではいつものネオビストロ劇場へ伺いましょう。
2019/11/11 本日横浜で用事。そうだ、ランチは渋谷廻って帰社しよう。
そんな事から訪問してみた。ランチも安定した美味しさ。右手シェフワールドが炸裂している。
本人は夜、来てね、と言うけれど。。。中々夜に伺います、と言えない現状。
パンは自家製、高糖度キャベツのスープはブイヨンが効いている。根菜サラダはシャキシャキが命。
目で味わい、音で楽しむ。メインの鷄モモ肉ヴァロティーヌグレイビーソースは味わい深い。
ランチはワイン無しなので、ダイレクトに味わえるから、そう言う意味でもランチ旨くなくちゃ、夜入らず。
頑張って欲しい。。
ご馳走様でした。
渋谷で料理とワインといえばこちらが良いかと。。。鉄板の場所になっている。
2019/9/20 仕事で原宿まで。ここまで来ると渋谷が近い。そうなるとこのお店へ訪問しちゃいます。
アラカルトでお願いします。白ワインがオーストリア、オーナーシェフソムリエが好きなワインの模様。
料理はシェ松尾出身のシェフが考えに考えた料理。ソースがミラクル。
スタートのパンとピーナツカボチャのスープ。冷製スープの甘くクリーミーな事。
パテドカンパーニュはお皿の周りに彩るソースに技を感じ、ワインも共に進むというマジック。
すぐグラスが空になる感じだ。次のニョッキのクリーミーな口当たりにこれまたワインが進む。
ブロッコリーとムール貝はニンニクが効いたパンチのあるタイプ。赤ワインが登場する。。。
これ何だろう。まさかの熟成されたテンプラニーリョだった。これじゃ解らん。
リゾットが食べたい、とおツレさまが言う。濃厚なリゾットに惚れ込んでいる模様。即完食。
最後がポーク2枚。これ柔らかく美味しい。そして大きい。満足なボリューム。マスタードソースが美味しい。
こんな感じでアラカルト、美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
いつ来ても、安定した美味しさ。安心できる旨さ!
2019/9/13 仕事で近所まで。他のお店という選択肢は今のところ見当たらない。
それくらい満足出来るクオリティと安定した美味しさ。この魅力に一度ハマると何回もリピしてしまう。
そしてそれが夜にも繋がるのだ。ワイン飲みながら語らう、それが夜のスタイルなのだけど。。。
本日はランチタイム。未だ何回もランチに伺っているけど、ランチタイムから飲んでいるお客を見た事ない。
1メニューでのオペレーションに変更したのは1年も経たないうちと記憶している。
今回も、その1メニューから、高糖度キャベツのブイヨンスープ、塩味のパンチがある。
三野農園の2種人参ラペと鶏ハムのサラダはこれでもか、と野菜攻め。シェフの人柄の出ているサラダである。
イタリア産塩漬豚バラプティサレは、焦がしハチミツと香辛料ソースが決めて。
豚バラ肉はめちゃ柔らかく美味い。濃厚な一品に仕上がっている。パンも何気に美味い。ソースを絡めて食べる。
コーヒーと自家製濃厚プリンの相性抜群。濃厚プリンは最後の最後までまだあるのでは無いか?
そんな事、思うくらい食べても食べてもまた食べたくなる味なのだ。
でも終わりが来たので。。ご馳走様でした。
ランチでこのコスパ、この味。大満足なランチでした。
2018/12/13 所用で年末こちらのご近所まで。商談終える前の腹ごなし。
12時半回ってもかなりの入り。見渡せば女子ばかり。ランチ女子会なのかも。
ランチはワンメニューに変わっていた。オペレーションが楽だと思う。
回転を上げないとランチはいけないから。夜の宣伝にもなると思うし。
ランチをお願いすると、すぐに茨城県産シモフリ白菜の鶏ブイヨンスープが出てきた。
温かみのある味が濃過ぎず美味しい。自家製パンはコロンと出てきた。
表面カリッと、中はふわふわでミネラルを感じ料理の邪魔をしない。
次に提供されたのは、色鮮やかな紅くるり大根ピクルスのサラダ。
生ハムが乗ってるかの様。目にも楽しいサラダとなる。パルメザンチーズがふわふわっと雪のようだ。
メインの若鶏モモ肉のロティは、茸クリームのフリカッセ。
少し濃いめのクリームが柔らかい若鶏を包んで、口の中でとろける。
旨味が口いっぱいに広がり、シェフのしてやったりの顔が言っている。なので、つい顔が微笑んでしまう。
右のイエローと左のグリーンとこちらも鮮やかさで写真映りを気にしてしまう。
女子受けするメニューはお得意とする所だと思う。
コーヒーでお終いと思ったら、ミルキーなシナプリン(シナプスプリン)が登場。
ドリンクで終わりだと思ってたので、オーナーにやられました。
濃厚なシナプリン。かなり好み。ランチからこんなに贅沢しちゃった。
さぁ、仕事だぁ。ご馳走様でした。
この隠れ家は半端なく美味しい。訪問して楽しくなるお店、大好きです。
2017/9/29 友人と反省会、銀座、神田、候補を考えた時、オープンした時伺ったこちらへ。
オーナーの小林ソムリエが更に安定したサービスに進化していた。ほぼ満席の店内。
厨房内はオーナーシェフの右手シェフによるワールドが広がる。店内はフットワーク軽く、
グラスワインが無くなるや、さっとサーブする技は他店も見習う所だ。
おススメのコースから、前菜、サラダ、スープと暖かいモノは暖かく、
冷たいモノは冷たくという、料理の鉄則を忠実に守る若いのに頑固なシェフの技を垣間見る。
ネオビストロと名乗るだけあって、その中でも常に斬新な進化を求めている。
締めにパスタではなく、ハッシュドビーフにはしてやられた。これでもワインが進む。。
次の訪問が楽しみなそんなお店ですが、あまりに繁盛すると予約。。満席です。
そんな会話が聞こえてくる日も遠くなさそう。。
オーナー小林ソムリエの技に今宵も飲み過ぎてしまった。。
ネオビストロ、心地よい響き。美味しいビストロがオープンしました。
2017/03/20 ある友人から、渋谷の宮益坂上がった辺りにビストロがオープンするよ~
こんな情報が寄せられた。それもネオビストロ、気になる言葉に反応し訪問してみた。
カウンター5席、テーブル9卓のこじんまりとした落着きのあるビストロがオープンしていた。
小洒落た入り口から入店し、入り口近くの席へ。店内は赤を基調で、壁に絵画が飾られている。
オープン初日なので6,000円のワンメニューという話だったが8,000円のメニューも大丈夫。
その用意も出来たと言う。しかし今回2名の訪問なので、お互いシェアでお魚とお肉でオーダー。
泡のサービス、クレマンドブルゴーニュのすっきりした味にオーナーソムリエの心遣いを感じる。
スタートの前菜は人参を5種使用、シェフの気持ちが伝わる人参とオレンジの柔らかなソースで。
次にパンがさり気無く配膳されていた、そしてスープはセップ茸、香り豊かなスープである、
それでいて味がしっかりとしていて、これからの料理に期待を持たせる。続くお魚はイトヨリ鯛。
魚の皮はパリッと中はふっくらとして、スープに浸たり味が溶け込むかのよう、トマトの酸味を
感じる不思議な感覚、お米も使用していたスープであった、大満足にさせてくれる逸品。
お肉の豚肉は周りにクミンパウダーを配し、お肉の下にホワイトソースとグリーンのソースを
隠していた。お肉は絶妙な火入れ、ソフトな焼き具合がさり気無い。真ん中の「ど~~ん」とした
柔らかいグリーンの野菜はシェフの健康に対する気持ちの表れと思う。美味しいワインと一緒に、
これらの料理をシェアしながら頂いた。最後のデザートは。。なんと美味しいあまり写真失念の失態。
まぁ次回の楽しみにとっておきます。内容は、クーベルチュールキャラメルのタルト、濃厚なショコラ。
こんなに興奮して食べたのでしっかりと覚えている。フードも素晴らしいがワインの選択は迷うこと。
素晴らしい料理にこれでもか、と合わせられるようにワインの品揃えだ。その中からお魚、お肉(豚肉)
これらに合うように、サンセールはコントラフォンを選択してみた。やや高めの温度で香りがギュッと
詰まって料理にバッチリ合っていたと思う。本日が初日であるとの事で、今後の進化、変化に期待して。
使用金額は2人で、スペシャルなワインを頼んだので、21,600円でした。
しかし普段使いでは、6,000〜8,000円ぐらいの感じで楽しめます。
ご馳走様でしたm(_ _)m
Restaurant name |
NEOBISTROSYNAPSE(NEOBISTROSYNAPSE)
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Categories | Bistro、French、Bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5594-6531 |
Reservation Availability |
Reservations available
【ディナータイムの予約に関して】当日コース料理もお選び頂けますが、コース料理ご希望のお客様はコース料理のプランでご予約下さい。コース料理のお客様から優先的に良席にご案内致します。当日の連絡無の人数変更(人数減)に関しては、コース料理ご予約のお客様にはその代金を、お席のみご予約のお客様には、お一人様\2000のテーブルチャージ(座席確保料金)を頂戴いたしますので、人数変更の際は、必ずご連絡下さい。 |
Address |
東京都渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山 1F |
Transportation |
8 minutes walk from JR Shibuya Station 5 minutes walk from Metro Hanzomon Line 417 meters from Shibuya. |
Opening hours |
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Budget |
¥6,000~¥7,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
Amuse-bouche お通し ¥660 コース料理をご注文の際はかかりません。 |
Number of seats |
23 Seats ( 5 counter seats, 9 tables (18 seats)) |
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Maximum party size | 23people(Seating)、30people(Standing) |
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter,Sofa seats,With projector |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Sommelier |
With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome)
Children are only allowed on Saturday nights. please note that. |
Website | |
The opening day |
2017.3.20 |
Phone Number |
03-6419-7447 |
Remarks |
[Dinner time for customers ordering a la carte] Amuse Bouche ¥660 For customers ordering a la carte, we will provide a small soup and first bread as an amuse. *For customers who order a course meal, it is included in the course price. Our specialty is Meat Dishes, so in order for you to experience the real pleasure, we ask that you order one main dish (Meat Dishes) for 2 people. Appetizers are available in small portions that can be shared by two people, so please refrain from sharing one plate for more than four people. *Please note that when ordering à la carte appetizers for 4 or more people, two dishes of each type will be served. As a guide, 2 to 3 appetizers and 1 Meat Dishes dish is the appropriate amount for 2 people. |
2020/11/12 お仕事でこの界隈に。
ランチタイム、そうだワンメニューで少しリッチな気分にさせてくれるお店だったと訪問。
夜とはまた違った雰囲気になっているこちら。カウンターに着席。オーナー、シェフの姿がよく見える。
パンは自家製。ミネストローネは暖かく、心ゆったりとさせる味わい。そうか、これが田舎風なのかしら?
メランジュサラダはもっこり。たっぷりのサラダはこれだけでお腹半分以上行くのでは、と思うくらい。
若鶏ムネ肉は色鮮やかなピンクのソースが乗る。プレートの周りにカラフルに香辛料が散りばめられている。
最後にコーヒーと自家製プリン。これも定番の味。これだけ食べて税込1,500円はリーズナブルと言える。
こんなランチ毎日食べてたら、お腹周りが気になるかも。
ご馳走さまでした。