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鶏肉を焼いて揚げて雑炊で〆る夜 : Otsuu

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3.9

¥3,000~¥3,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5

3.5

JPY 2,000~JPY 2,999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
2023/09Visitation5th

3.9

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 3,000~JPY 3,999per head

鶏肉を焼いて揚げて雑炊で〆る夜

夜、友人と夕食をとる。歯の調子が良くないからなにかやわらかいものを…、というのでいろいろ考えて「お通」を選んだ。
歌舞伎町のど真ん中にある「雑炊の店」。
宮崎出身。24時間営業というのがこの町らしい営業形態。
コロナの頃にはさすがにちょっと苦労していたように見えたけど今はいきいきしているよう。
それにしても歌舞伎町。夜もにぎやか。インバウンドさんたちがキャリーバッグをゴロゴロ転がし宿泊先を探す姿が目につくほど。
ここ数年、歌舞伎町はホテルの町になっちゃった。
雑炊を食べる前に料理を食べてお喋りをする。宮崎流の鳥料理が名物でもあって、もも焼きをたのむと20分ほど時間がかかる。
その間にとマカロニサラダと味噌きゅう。どちらもあっという間に出来上がる。どちらもおいしく特に味噌きゅうの味噌は甘い肉味噌。粗挽き肉がゴロゴロ入って昆布の上に置かれているのが粋でおいしい。

鶏のもも焼きが出来上がる。
四角い柄付きの鉄板に朴葉をのせて上に一口大に切った鶏もも。こんがり焼かれて皮がバリッと焼かれてる。自分の脂で揚がったように焼き上がり、脂の甘味と肉の旨味、焦げた香りが食欲誘う。柚子胡椒をのっけてパクリ。滋養が体に染み渡る。
鶏の唐揚げも食べてみました。チキン南蛮ように揚げた大きな胸肉。ふっくらしていてやわらかく衣サクサク。マヨネーズがたっぷり添えられ一緒に食べると酸味、旨味の相性抜群。
〆に雑炊というのがお通流にて、50種類ほどのメニューの中からトマト雑炊を十六穀米で作ってもらう。しっかりとした出汁の旨味にくっきりとした塩の味わい。トマトの酸味が混じり合い、ふっくらとした卵が雑穀のホツホツ感を引き立てる。

2023/04Visitation4th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

不厳然な街の健康的なゴチソウ

歌舞伎町タワーをほうほうの体で逃げ出して「お通」に来ました。
宮崎に本店のある雑炊専門店。
これがなんとも不思議な店で、24時間営業にして無化調、無添加、オーガニックな料理を出す店。
雑炊以外にも鶏の黒焼きやチキン南蛮と酒のお供によき料理が揃っているから、夜は居酒屋みたいなムードにもなる。
朝早い時間にいくと徹夜明けのホスト、キャバクラ嬢が食事をしてたりもする。不健康な生活をする人が健康的な料理を食べる景色がなんともたのしい、歌舞伎町ならでは店。
ボクは好き。
今日も昼から酒を飲み飲み〆に雑炊っておにぃさんたちがいらっしゃる。雑炊の種類は豊富でニラ、ネギ、梅にワサビとライトなものから、にんにく、豚肉、明太子とヘビーなものまで具材、トッピングが揃ってる。スープも出汁にカレーにクリームと多彩でたのしい。

ボクのオキニイリはサバ雑炊にワサビトッピング。
友人はクリームトマトに明太子。
待ってる間に「みそキュウリ」。

いわゆるもろきゅうみたいな料理。
けれど味噌が気が利いている。
甘い麦味噌と甘辛味に炒めた鶏ひき肉を混ぜて昆布の上にのっけて、天火で炙ってこんがり焼いてる。
香りがおいしく、ほつほつひき肉が奥歯を叩く感じもたのしい。タナカくんはこの店を肴に焼酎を飲むのが好きだったなぁ…、って思い出します。
しかも出汁をとったあとの昆布の上にのせて炙っているのがまた粋で、昆布のうま味が味噌にうつってコクや風味になっている。

さて雑炊。柄付きの鉄鍋でやってくる。出汁にクリームを混ぜて煮立てたスープに生の串切りトマト。ピュレ状にした明太子をくわえて水菜が彩り添える。
クラムチャウダーみたいな味や香りがするのね。トマトの酸味がクリームの重さをスッキリさせてくれ、十六穀米が口の中で転がる感じがなんとも旨い。サラサラなのに味わい濃厚。リゾットのようでリゾットじゃなくあくまで雑炊というのがたのしい。オモシロイ。
サバ雑炊には焼いたサバ。ほぐしてたっぷり。よくかき混ぜた卵を流してとじてある。和風の出汁にサバの味わい、卵のうま味。ワサビをたっぷりまぜて食べると香りや後味がスッキリとして、体にいいものでお腹を満たしたって感じがうれしい。オキニイリ。

2017/03Visitation3th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

朝のお通は歌舞伎町の縮図…、なり(笑)

昼、映画を観るため歌舞伎町へ。
観劇に代表される健全な娯楽の街として計画された…、だから名前が歌舞伎町。
老若男女。家族も遊べる街を目指して劇場街を中心とした街づくり。
なのにいつしか、お父さんたちの「秘密の娯楽」の施設が次々できちゃった。
つい最近までは妖しい大人の街のムードだらけで、歌舞伎座と歌舞伎町は一字違いで大きく違う言葉のなった。
それが徐々に、本来の意味の歌舞伎町へと変わりつつある。
そのきっかけがシネコンビルというのが「初心に帰る」な感じなのが感慨深く、とは言え完全に置き換わってしまうことなくほどよき具合に入り混じった街になるに違いない。
まぁ、歌舞伎はもともと淫らな部分を含んだ大衆芸能だから、それこそ歌舞伎な街かもしれない。

そんな歌舞伎町にあってこそというお店でランチ。「お通」という雑炊専門のレストラン。歌舞伎町の中でも最も歌舞伎町らしい歌舞伎町交番の近くにあります。24時間営業で時間ごとに刻々とムードを変える街に集まる人が集まる。
ちなみに早めの昼には朝に仕事を終える人たち…、つまりホストと彼のお客様が店の主役となる時間帯。

今日もお店に入ると金髪頭が覗いて見えた。
化粧の上手な女性2人を同伴し、食事を終えたらテーブルに突っ伏しいびき。当然のように女性がお金を払っていきました。
お酒で疲れたお腹には、さぞかし雑炊がおいしくしみるに違いない(笑)。

ちなみに本店が宮崎にある。
地鶏の黒焼きやチキン南蛮がメニューにあって、これがおいしい。
宮崎をテーマにしたキャバクラ居酒屋チェーンよりずっとおいしく、必ずどちらかひとつはたのむ。
今日はチキン南蛮えらぶ。タレにしっかり漬け込んだむっちりとした鶏もも肉に粉をはたいて油で揚げる。粉がふいて揚がった唐揚げを甘酢のタレに浸して上にタルタルソース。肉がクチャっと潰れる食感。スッキリとした甘酢にゆるめのタルタルソースがたっぷりからむ感覚。東京でもしかしたら一番おいしいチキン南蛮ってこれかもしれない…、って来るたび思う。

さてメインの雑炊。
いろんな種類が用意されてる。
鮭や梅干し、鶏肉、焼き鯖。ニラやわさびと具材さまざまで全部で30種類ほど。
どれもがトッピングにもなっているから、自由に組み合わせることができて種類は増える。
しかも雑炊を炊くスープが普通の出汁の他、クリーム、カレー、トマトとこれまた何種類か。普通のお米に十六穀米が選べるからたのしむコトができる雑炊の種類はますます増えていく。
何回来ても、今日は何にしようかとたのしく迷える。

今日はわさびの雑炊を十六穀米で作ってもらい、焼き鯖くわえて作ってもらう。
それら具材の他には刻んだ水菜がたっぷりはいって、玉子でふっくらとじられている。焼き鯖の強くておいしい匂いが鼻を直撃します。口にふくむと鯖の香りがまず広がって、そこにわさびの明るい香りがかぶさってきてほどよき香りに仕上がっていく。
ふっくらとした玉子が雑穀の食感ひきたておいしくさせる。

出汁が本当においしいのです。あごだしと昆布がメインの力強くて個性的な味。だから癖のある具材の味に負けず、すべてをひとつにまとめる。
なのに具材が変わるとスープの印象がガラリと変わる。例えばニラと鶏肉で作るとちょっと中華料理のようになるのがオモシロイ。

チキン南蛮をおかずに雑炊。一切れ分がずっしり大きく、ボクの口でも4口分ほど。
その大きさだからこそ、肉汁が中にしっかり収まって噛むとジュワリととろけだす。前歯を包み込むようにする肉の食感。やわらか。そしてなめらかで、クチュっと潰れる噛みごたえもたのしくてしかも強めのタレに浸しても鶏の旨みが損なわれない。
口直しにとたのんだらっきょうが大きく、よく浸かっている。甘酸っぱくってしかも後口ぴりっと辛く、口の中がスッキリしてくる。シャキシャキとした食感が他の料理になくってそれも良きアクセント。汁まできれいに食べちゃいました。オキニイリ。

2015/07Visitation2th

3.9

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

歌舞伎町のきれいなおねぇさんを眺めながら食べる雑炊

宮崎からやってきた雑炊の店。
24時間営業で、朝の時間にやってくると、仕事帰りのきれいなおねぇさんやホスト系のにぃさんたちでおおにぎわいという不思議なお店。
オモシロイもので本来ニギワウべきはずの、日曜の昼間は静かというのも場所柄なんだか納得できる。
とは言え安室奈美恵ちゃん意識バリバリのおねぇさんが、太もも露わにおじさんと食事をしてた。さすがココは歌舞伎町。

雑炊まってる間に料理をいくつかつまむ。
まずは味噌きゅうりという、もろきゅう的なるひと皿。みずみずしくてパキッと歯切れるキュウリのおいしさは言わずもがな。一緒にやってくる味噌は肉味噌。鶏挽き肉を甘めの麦味噌で炒めたモノを昆布の上にのせてくる。
キュウリにつけて食べるのもいいけれど、そのまま食べても挽き肉のホツホツ感がなんとも言えぬオゴチソウ。
焼いた明太子も、中がレアのよき状態でお酒をねだる。

鶏もも肉の唐揚げっていうのをたのんで、やってきたのに惚れ惚れします。
大きい肉の塊をちょっと厚めの衣が包む。
その衣がバリッと歯ざわりよくて、肉はふっくら。まるで蒸したような食感やさしくて、肉の中まで味がシッカリ入ってる。タレの中に日本酒がかなり混じっているのでしょうか…、酒の香りのフワッと漂う。
これが人生最高クラスの唐揚げでして、スゴく大好き。ウットリします。

器の縁にタップリのっけたマヨネーズ。これがなめらか。しかもほんのり温まっていて、唐揚げにつけて食べてもヒヤッとしない。
酸味がまろやかで、不思議なコトに揚げた油をリセットさせてくれるよう。
唐揚げの下にはタップリ、レタスの葉っぱ。
水を吸わせてシャキッとさせて、前歯にパリパリ。噛むとシャクッと歯切れて口をみずみずしくする。しかもほんのり甘いのですね。
何をとっても上等で、手抜きの一切ないというのに感心します。

そして雑炊。白米と十六穀米がまずは選べる。
ホツホツとした食感と、いろんな穀物の異なる食感をたのしめる十六穀米を選んでたのむ。具材は水菜とエビが基本でそこに、焼き鯖足してたのんだボクの。
焼いた鯖の香りと旨味。煙の香りが雑炊の出汁をおいしくしてくれる。
説いた玉子が出汁をキレイにつつみこみ、トロリとなめらか。刻んだエビがプチプチ奥歯ではぜて潰れる食感もいい。

友人がたのんだ雑炊はカレー味。
雑炊にカレーってどうよ…、と食べる前には思ったけれど、雑炊というよりもカレー風味のリゾットみたいで、なんだかハマる味でござった。
静かだとはいえ、ポツリポツリとお客様がきて、ノーゲストになるようなコトがないのもオモシロく、おなじみさんが増えてるんだろうと思いもしました。
オキニイリ。

2015/05Visitation1th

3.6

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

朝のお通も粋なもの

昨日までずっと出張であわただしくて、朝食用の食材を買えていなくてそれでお外で朝食とした。
選んだお店は雑炊専門の「お通」という店。
24時間営業で、先日、はじめて来たときも色っぽいおねぇさんたち、おにぃさんたちでにぎわっていた。今日も到着したときに10人ほどのエグザイル風のおにぃさんたちがワラワラでてきて、中にはキレイなおねぇさんたち。
朝からかなりコッテリとして空気が流れる、大人な雰囲気。

まずは軽く野菜を食べようと、「味噌きゅうり」っていうのをとった。
カリッと歯切れて口の中をみずみずしくする立派なキュウリ。それに味噌をつけて味わう趣向なんだけど、その味噌が鶏挽き肉がゴロゴロ混じった炒め味噌。
その味噌だけでも十分おいしく、こりゃ、酒だなぁ…、って思ってしまう。しかもその味噌が炙られていて、焦げたところが香ばしい。
味噌の下には出汁をとったあとのモノなんでしょう…、昆布がしかれてその味、風味が味噌に混じって、なんとも旨い。

さて、おじや。基本のメニューは20種類ほど。それにさまざまなトッピングを組み合わせて、好みのおじやをカスタマイズできるところがオモシロイとこ。
十六雑穀米を選んで、そこに青のり、ワサビを入れて作ってもらう。
熱々の鉄鍋の中に入ってきます。
やってきたその瞬間は玉子がトロトロ、半熟で、けれど木杓で二回ほどかき混ぜてやると熱が入ってフックラしてくる。

ホツホツとした雑穀が口の中で転がるような食感たのしく、そこに米が粘ってトロンとさせる。生のりの風味とワサビのツーンっと明るい辛味がおいしい。擦ったワサビと葉わさびが、異なる辛味を吐き出し、朝の頭を覚ます。

友人がたのんだ、かしわとニラの雑炊は、生のニラが刻んでタップリのってくる。
その食感はシャキシャキで、軽い辛味と緑の香りに口の隅々よろこぶ感じ。夜の仕事を終えた人たちが、ココの雑炊を好んで食べる気持ちがわかる。
癒やされるのに、元気まででるたのしい一品。

明太子を焼いてもらってサイドに添える。
同じ明太子も、生だと若干安いお値段。調理代分がちょっと高めというのが逆に正直で、いいなと思う。
芯はキレイなレアに仕上がる見事な姿。
パクリと食べると、表面部分はカサカサ乾いて仕上がっていて、中はシットリ。とてもなめらか。粒の揃った魚卵がトロリと舌にのっかり、おじやのトロミと混じりあい、喉を潤す。オゴチソウ。この店やっぱり、オキニイリ。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Otsuu
Categories Organic、Vegetable dishes、Shabu shabu (Japanese hotpot)

03-6273-8422

Reservation Availability

Cannot be reserved

必ず『食べログを見た』とお伝えください。

Address

東京都新宿区歌舞伎町1-11-10 イクザスビル 2F

Transportation

5 minutes walk from JR Yamanote Line Shinjuku Station [East Exit] 3 minutes from Seibu Shinjuku Line Shinjuku Station ▼ Exit JR Shinjuku Station from the East Exit and proceed towards Kabukicho. Pass the old Koma Theater and turn right. Go straight past Shinanoya (a liquor store) and it is on the 2nd floor of the building just before the Jojoen Building. ◆

600 meters from Shinjuku.

Opening hours
  • Mon

    • Open 24 hours.
  • Tue

    • Open 24 hours.
  • Wed

    • Open 24 hours.
  • Thu

    • Open 24 hours.
  • Fri

    • Open 24 hours.
  • Sat

    • Open 24 hours.
  • Sun

    • Open 24 hours.
  • ■ 営業時間
    ランチからディナー、始発までのご利用も大歓迎です。

    ■定休日
    無休


Budget

~¥999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Table money/charge

サービス料・チャージは頂いておりません。お気軽にお越しください。

Seats/facilities

Number of seats

30 Seats

( Seats with night views, table seats, sofa seats, couple seats)

Private dining rooms

not allowed

Private use

OK

Up to 20 people、For 20-50 people

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Couples seats,Sofa seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails

Food

Particular about vegetable,Healthy/beauty food menu

Feature - Related information

Occasion

With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

Beautiful night view,Secluded restaurant

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations

Dress code

There is no particular dress code. Please feel free to come.

The opening day

2013.4.22

PR for restaurants

"Otsu", a long-established porridge restaurant that is popular in Kyushu, is opening a store in the center of Kabukicho's main street, "Hanamichi-dori"!