Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
- Nearest station：
- Categories：
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- Budget：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Mi-To Ando Wain Nikusakaba Saru-Te（Mi-To Ando Wain Nikusakaba Saru-Te）
|
|---|---|
| Categories | Niku baru (Meat bar)、Bistro、Italian |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5869-5434 |
| Reservation Availability |
Reservations available
▼For those who make reservations through the Salute official website If you would like to use a coupon, please write your request in the request field. ▼For those who only reserve a seat We may have a two-hour limit when it is busy. Thank you for your understanding. ▼For those who make a course reservation ・If you have any ingredients you do not like or have allergies, please let us know in the request field. ・The contents may be subject to change depending on the availability of ingredients. Thank you for your understanding. |
| Address |
東京都豊島区南池袋2-15-11 1F |
| Transportation |
4 minutes walk from Exit 39 of JR Ikebukuro Station 381 meters from Ikebukuro. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
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| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Accepted （Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR code payment Accepted |
| Table money/charge |
テーブルチャージ330円 |
Seats/facilities
| Number of seats |
38 Seats （ table seat） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK For 20-50 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wheelchair accessible |
Menu
| Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Banquets/party This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out,Delivery |
| With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted
If you would like a children's menu, please let us know in advance. |
| Website | |
| The opening day |
2020.11.16 |
| Phone Number |
03-6914-3184 |
博多ラーメンの底冷えするカウンター席。
こないだのようにPayPayで払いたく、先ず冷たいお酒、冷酒をくださいと言ったら、徳利に、小さなグラスに氷を入れて付けてくださるはずがどうしたことか ?(笑) メガネの良く言ってクール、悪く言って無愛想な彼が、「レイシュハナイデス。ジョウオンシカナイデス」と返してくるので、それでお願いします、という他なかった。
でもなんでだろう …… ?
そのことが食べグロか何かに書かれてしまって気分を害したのだろうか。まあ、書いたのおれだけどね (笑)。
底冷えするカウンター席に、文庫本をめくる指さえかじかんでくる。
そんな過酷な状況の中でも、さっきY～ちゃんからクリスマスプレゼントでもらったリンゴが甘く香ってくる。果物の香りというのはなんと力強いものか ! これが禁断の果実の持つヴァイタルというものなのか ! と今さらながら驚嘆させられてしまった
<R3.12.26>
「大人の肉食堂」
私の肉に対する耐性は、ばら肉はダメでミートボールとか焼売は好きという、恥かしながら大人というよりも寧ろ子供のそれだが、やたらと人出の多い今日、絶対に座れると思っていた野口五郎交差点近くの日本そば屋さえ待ち客を抱えていたもので、南へ南へと追い込まれ、初めて気付いた肉系Restaurant、あるいは肉系barに堪らずに逃げ込んだ次第。
早速メニュウを手にしてお値段がやや強気と感じるのは、今日がHolidayだからであろうか。
テーブル席のみの奥へと深いお店。その最奥から一歩手前の二人掛けへと陣とることが出来たが、それは幸運だったかも知れなく、料理を待つ間にも、人気店からあぶれたお客さんたちが(こらっ !)続々と、挙って入店してくるよう
肉食堂のホリデーランチ
“手ごねハンバーグ/デミソース” @1,529也。
「お箸机の下にございま～す ♪」
先ずお味噌汁とサラダが届き、ロングヘアを十分にBleachさせた若い彼女からそう言われて一寸迷ったが、正攻法でfolkを掴む。
しかし辺りを見回すと、なんか奇妙なディザインの楕円且つ深い器の姿が多く見受けられ、まあついてきたのがスープではなくって味噌汁という自店で気付くべきだったんだけど、ぼく、また無駄な食器使っちゃってる ?
でも、1,500円払ってfolk&knifeがまったく役に立たないHamburg steakっていうのも、些か考えものじゃない ? って気がするんだよなぁ ……
BGMは、少なくとも私の時代のものではない洋楽。
ちなみに私の時代の洋楽って、「カーマは気まぐれ」とか「ロックバルーンは99」とかね ♥
依って前略、“机の下”からあらためて洗い箸を拝借。
しかしこの背の高い独特なオーヴァルのお茶碗は手に持つことさえもままならず、日本の食における作法、大きく言って日本の伝統文化をも破壊しかねないものだと思うが、これは平たいお皿を並べるよりも、テーブルを広く効率的に使えるという意味合いを持たせたものだあろうか。まさか奇を衒ったディザインことだけの選定ではないだろう。
と信じたい ……
これまた深皿の器に浮いた牛肉100%のハンバーグは、価格に対し見た目随分と(ボリウム的に)貧弱に思え、ご飯大盛りサーヴィスと申告しなかった私でも、これでは好きなような口中調味は許されないなと(それをやったらご飯が余ってしまうなと)、その額面通りに決して素性の悪くないお肉をケチりながらやっていて、はたと気付く !
―― これ、このたっぷりのドミソースを利用しない手はないわ !
やおらまたしても、前略、“机の下”からspoonをとりだし、ドミソースと白いご飯を子供のようにspoonでやりはじめたら、これがけっこうイケる !
ドミソースの“ほんとう”をまだ知らない私なんだけど、それはワインを煮詰めていったような酸味(うま味)を持ち、塩っ気があるのでご飯とよく相乗した。
そんなこんな、「こ～ゆ～ことか !」 と一人納得し、ふたたび池袋の喧騒の中に紛れて往った ……
【還って昨夜、帰宅後】
こんなでけ～リンゴどうすんの ?
と心の中でY～ちゃんに訝りつつ、うちのまな板と果物包丁のありかは知っているはずなんだけど、手近にあったカッティングボードを敷いて小型のSPYDERCOのブレードをワンハンドで引き出した。
大きなリンゴに対し、そのSPYDERCOのブレードのリーチはリンゴの半径ほどにしか達しないということは分かっていたが、ここでジャングルキングⅡを出すわけにもいかないので …… (笑)
でも悪戦苦闘して剥いたリンゴは、その豊潤な香りとは裏腹に、あんまり美味しくなかったよ、Y～ちゃん ……
「赤へら」と同じで、香りだけ立ってて食べてみると味がない、みたいな
―― お前は、ヘラブナの餌食べるなっつ～の ! へたなヤツ食べたら、マッシュポテトだけじゃなくって、集魚効果高める為にサナギ粉入ってるからね !
(でも、何日か置いとけば甘くなったのかな ? おれ果物の食べ方わかんないから勿体ないんだよなぁ、せっかく貰ったって。東武のシールと980円の値札貼ってあったけど、ひとつ980円のリンゴなんかあんの ? いっくら“Merry Christmas”って皮にプリントされてたって)