Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
掲載保留Komugi To Tenohira
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Categories | Italian、Dining bar、Bistro |
Address |
東京都豊島区西池袋5-2-1 サンポウビル新館 1F |
Transportation |
1 minute walk from Ikebukuro Station West Exit C3 on the JR Yamanote Line 476 meters from Ikebukuro. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、au PAY) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT5010001156637 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Number of seats |
17 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Counter,Sports TV,With projector,Free Wi-Fi available |
Drink |
Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
(Surprise) Party accommodations |
The opening day |
2022.7.1 |
PR for restaurants |
[1 minute from Ikebukuro Station] Enjoy authentic Italian Cuisine and French cuisine Creative Cuisine with wine and highballs!
1 minute walk from the West Exit C3 of Ikebukuro Station. The concept of this cafe is to be an adult cafe where you can enjoy alcohol and snacks just like you enjoy coffee and Sweets. Enjoy the variou |
池袋にあるイタリア郷土料理「小麦と手のひら」
西池袋・立教通りにあります。
日本の食材を使ったイタリア郷土料理や、季節野菜の前菜などをワインと一緒に楽しんでもらう「おとなのカフェ」がコンセプト。店名の「小麦と手のひら」とは、幅広く使われる小麦のようにたくさんの可能性を形にしていきたい、手を取り合うように人と人との出会いや繋がりを大切にしていきたい、という想いを込めて名付けられたそうです。
メニューは、前菜には「田島さん直伝!白レバームース」、「季節野菜のイタリア風オムレツ」、「前菜盛り合わせ」、「おさかなガスパッチョ」、「北緯43°余市トマトと道産モッツァレラのカプレーゼ」など。メインには、「肉感ハンパない!ラザニア」、「スパゲッティ ベラロティチーズとベーコンのローマ風トマトソース」、「スパゲッティ 伝統レシピのカルボナーラ」、「牛肩ロース肉の低温ローストとふわふわチーズ」など。
ラザニアが看板のようで、以前から、気になり。そのメニューは、ランチには無いとのことで、会社の帰りに伺いました。
こんなお優しい方がいるの、というくらい親切な店長さんに応対してくださいました。
パスタもあって、どれも美味しそう。。。前菜いくつかとラザニア、デザート、飲み物などをお願いしました。
【ドリンク】
「ジャスミンティー」
【アミューズ】
「キャロットラペ」
酸味に少しの甘さをうまく合わせたラペ。繊細な細切りが、職人技。レーズン入りでも、甘すぎず好い塩梅。
【アミューズ】
「野菜のトマト煮、カポナータ」
ナス、ズッキーニ、玉ねぎ、赤パプリカ 等々。トマトと共にしんなりと、それぞれに野菜の旨味が馴染んだ、冷製カポナータ。油っぽくないのも素晴らしい。
【アミューズ】
「タコとセロリの魚醤和え」
プリップリのタコと輪切りにしたセロリにぴりっと辛味のある魚醤で和えて。
【メイン】
「肉感ハンパない!ラザニア」
熱々のグラタン皿に、ラザニアパスタ、ミートソース、少しのベシャメル、たっぷりのチーズ。ハンバーグを崩したようなミートソースがまさに肉感豊かでハンパありません(笑)チーズの量もハンパ無いのが魅力です。くどいくらいがラザニアの醍醐味。ラザニアおたくの私としても、トップクラス!と思える美味しさでした。
→当初はラザニア専門店にしようと考えていたほど、こだわりと研究が詰まった当店自慢の一品、だそうです。
【デザート】
「白桃のジェラート」
ナチュラルな白桃の甘さ。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
ラバッツァの美味しいコーヒー。
イタリアンにしては、繊細で作りがひとつひとつ丁寧。店長さんに伺うと、シェフは、三田や京橋のグランメゾンご出身だそうです。粋なキャスケットを゙被った人柄の好いシェフと優しい物腰の店長さんに感謝です。
前情報あまりなくても、結果良いと、いいお店に出会えたなって、嬉しいですね。