Restaurant name |
Hakaiteki Inobeshon
|
---|---|
Categories | Ramen、Abura soba mixed noodle |
|
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都新宿区高田馬場1-3-10 曽根ビル 1F |
Transportation |
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 284 meters from Nishi Waseda. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
( カウンター8席) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキング有 |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
The opening day |
2019.12.16 |
よりドロニボを求めてSNSで濃度5/5の破壊的イノベーションさんへ訪問。
初めてでパッと見店が分かりませんでしたww
それぐらいの外観です。
待ちなしで入れて、場所柄なのか店内は学生さんが多い印象で、ゲームのBGMがエンドレスで流れています。
入って右手の券売機で限定の濃厚煮干しまぜそばも捨てがったですが、初訪問なので濃厚煮干しラーメン(¥1,000)&和え玉(¥250)を券売機で購入。
カウンター右端からコップ、水はセルフ、食券を渡して席に座ります。カウンター下にカバンを置くカゴが常備されていて、割り箸、レンゲはカウンター上、卓上調味料は一味と煮干し酢。
5分程度でご対麺!
セメント系でレンゲが立ちそう気がするぐらい粘土のあるビジュアルで、トッピングは鶏ハム、分厚めの豚チャーシュー、刻みタマネギ、青ネギ、海苔。スープは濃厚ドロニボながらエグみが少なめなのでニボラーとしては食べやすいけど塩味はしっかりあるのでマニア向けの味です。
麺は中細で好みの固茹で、低加水のパツパツ食感で煮干しとよく合います。ドロニボ系にありがちなスープが少ないこともなく和え玉をコール。
鶏油で和えられていて鶏ハムと豚チャーシューの角切り、刻みタマネギ、煮干しの粉末が添えられています。
混ぜて啜ると鶏油の香りと食感を楽しみつつも何か物足りない感じなので、ドロニボスープへ全ダイブして煮干しとアニマルオンの足し算の味を堪能し完飲、完食、ごちそうさまでした。
店構え、雰囲気、接客含めある意味破壊的イノベーションでした。