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つまみと握りがテンポよく : Sushi Sho

Official information

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Sushi Sho

(すし匠)
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4.5

¥30,000~¥39,999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
2024/04Visitation15th
Translated by
WOVN

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

The snacks and grips are well-paced

Mr./Ms. Sushi Takumi in spring. While there are Mr./Ms. Sushi houses that have been renovated and become magnificent, or that have been magnificently set up from the beginning, this one has a casual atmosphere where the building is old and the dashing voices are flying around. There are many young apprentices, and Mr./Ms. are very happy. The first snack is clams. The nigiri is from Haruko sea bream. Flounder and sea bream sashimi came out and bonito zuke nigiri. The Taira shell rolls are hand-delivered. Continued boiled octopus. Appeared from the last time Oyster rice. The rice is also soaked in the taste of oil-soaked Oyster, and trefoil and seaweed play a good supporting role. I like it quite a bit. Aori squid ~ horse mackerel nigiri. Melting abalone, boiled and cut soft. The nigiri made from shrimp with kelp is a recent favorite. Medium toro nigiri Grilled food is lucky with a throat. Freshen up your mouth with water eggplant. Car shrimp and miso soup. Here, Mr./Ms.'s unique additional desired time. Compared to the past, there are fewer portions and more ingredients that can be added, so I want you to order and eat what you like. If you have this stomach allocation, you can do 3 more! I ordered ・ Buff sea urchin warship ・ Kawahagi liver ・ White shrimp ・ Ball Dessert from ice cream and sorbet ・ Sesame ice cream Buff sea urchin is always available. Kawahagi was the last food of the season, so I tasted it. Stable quality and atmosphere. The next one will be next year. It was a feast.

  • Sushi Sho - 春子鯛

    春子鯛

  • Sushi Sho - アサリ

    アサリ

  • Sushi Sho - 鰹

  • Sushi Sho - 煮蛸

    煮蛸

  • Sushi Sho - コハダ

    コハダ

  • Sushi Sho - 牡蠣ご飯

    牡蠣ご飯

  • Sushi Sho - アオリイカ

    アオリイカ

  • Sushi Sho - アジ

    アジ

  • Sushi Sho - 梅酒

    梅酒

  • Sushi Sho - 鮑

  • Sushi Sho - エボダイ

    エボダイ

  • Sushi Sho - 中トロ

    中トロ

  • Sushi Sho - ノドグロ

    ノドグロ

  • Sushi Sho - 水茄子

    水茄子

  • Sushi Sho - 車エビ

    車エビ

  • Sushi Sho - アオサのお味噌汁

    アオサのお味噌汁

  • Sushi Sho - バフンウニ

    バフンウニ

  • Sushi Sho - カワハギ肝入り

    カワハギ肝入り

  • Sushi Sho - 白エビ

    白エビ

  • Sushi Sho - 玉

  • Sushi Sho - 胡麻アイス

    胡麻アイス

  • Sushi Sho - 外観

    外観

2024/02Visitation14th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

つまみと握りがテンポよく

11か月振りのすし匠さん。
威勢の良い挨拶で迎え入れられ、庶民的な雰囲気は変わらず。
季節的に、冬の名残と春先のはしりの両方を楽しめるタイミング。

・揚ホタテの餡掛け
揚げたホタテをアオサ、九条ネギと共に温かい餡かけで。

(お造り)マダイ、ヒラメ
(握り)春子鯛、宮崎のカツオ
カツオのコンディションがベスト。

・煮ダコ
(握り)サワラ、天草のコハダ

・牡蠣ご飯
これは初めていただきました。
真ん中に大きな牡蠣がごろんと。
大葉と海苔が入り、ごま油の香りがこうばしく。

・平貝の磯辺巻き
手渡しなので、写真は撮らず、そのまますぐいただきます。

(握り)アオリイカ
・トラフグ白子の炭火焼き
白子もいよいよ食べ納め。

(握り)エボダイ(昆布〆)、イワシ
・イワシの巻物
(焼き物)のどぐろ

(握り)中トロ、車エビ
・毛蟹と原木椎茸の茶碗蒸し
・しじみ汁

これで一通り。
あとは、追加で可能なネタの紹介があり、お好みタイムに。
ほどよいところで一通りとなるので、お腹いっぱいすぎて死にそうにならない(笑)

大好きなボタン海老、バフンウニをお願いし、玉も追加でフィニッシュ。

デザートには、苺ミルクのアイスをチョイス。

相変わらず、仕入れはピンのネタで間違いなし。
以前は、ちょっとしたおつまみと握りと交互にどんどん出てきた気がしますが
おつまみは、前より手を加えたものが増えたような。
老舗も変化を試みているのですね。

ごちそうさまでした。

  • Sushi Sho - 春子鯛

    春子鯛

  • Sushi Sho - 揚ホタテの餡掛け、アオサ、九条ネギ

    揚ホタテの餡掛け、アオサ、九条ネギ

  • Sushi Sho - (お造り)マダイ、ヒラメ

    (お造り)マダイ、ヒラメ

  • Sushi Sho - 宮崎のカツオ

    宮崎のカツオ

  • Sushi Sho - 煮ダコ

    煮ダコ

  • Sushi Sho - サワラ

    サワラ

  • Sushi Sho - 天草のコハダ

    天草のコハダ

  • Sushi Sho - 牡蠣ご飯

    牡蠣ご飯

  • Sushi Sho - 梅酒

    梅酒

  • Sushi Sho - アオリイカ

    アオリイカ

  • Sushi Sho - トラフグ白子の炭火焼き

    トラフグ白子の炭火焼き

  • Sushi Sho - エボダイ

    エボダイ

  • Sushi Sho - イワシ

    イワシ

  • Sushi Sho - イワシの巻物

    イワシの巻物

  • Sushi Sho - のどぐろ

    のどぐろ

  • Sushi Sho - 中トロ

    中トロ

  • Sushi Sho - 車エビ

    車エビ

  • Sushi Sho - 毛蟹と原木椎茸の茶碗蒸し

    毛蟹と原木椎茸の茶碗蒸し

  • Sushi Sho - しじみ汁

    しじみ汁

  • Sushi Sho - ボタン海老

    ボタン海老

  • Sushi Sho - バフンウニ

    バフンウニ

  • Sushi Sho - 玉

  • Sushi Sho - 苺ミルク

    苺ミルク

  • Sushi Sho - 外観

    外観

2023/03Visitation13th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

つまみと握りがテンポよく

2か月ぶりの再訪。
素材がすっかり春らしいラインアップに衣替え。
変わらぬフレンドリーな雰囲気のなかで、
ツマミと握りをランダムに楽しみます。
シャリは小さめでお願いしました。

・北海シマエビ、菜の花 
 最初から春らしく

・帆立 真鯛
・帆立の精巣と卵巣 ごま油で

・(握り)黒ムツの昆布締め
・煮蛸

・(握り)コハダ
・(握り)中トロ
・(握り)アオリイカ

・蛤真薯 アオサノリ 柚子
・(握り鰯

・平貝の磯辺巻き
・(握り)カワハギ、with 肝

・のどぐろ 幽庵焼き
・(握り)シラウオ

・鮟肝
・(握り)車海老

・ふぐの茶碗蒸し
・(握り)メジマグロの大トロ
・(軍艦)ムラサキウニ

追加
・サヨリ
・おはぎ巻き

デザートは、苺あずきアイスと梅のシャーベットをチョイス。

春を感じながら、やっぱり安定の美味しさとテンポの良さで大満足。

ごちそうさまでした。

2023/01Visitation12th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

つまみと握りがテンポよく

前回、次の予約は1年後と聞き、ずいぶん先だなあ・・・と思いましたが
いつの間にか、日は流れて再訪の日となりました。

出迎える皆さんは若いお弟子さんたちも含めて、元気よく且つ感じよく。
相変わらず活気があり、1年もご無沙汰していた気がしません。
こういうところも、名店ならでは、なのでしょうね。

つまみと握りがテンポよく出てくるのも変わらず。

いただいたのは
・蓮根饅頭
・白身2種のお刺身
・(握り)小肌
・真蛸

・虎河豚の白子焼き
これが出てくると冬を感じます。
ふっくらとして、外は焦げ目がつくほど炙り、中はとろっとろ。

・(握り)赤身
・平貝は磯辺巻きで
・(握り)氷見の寒ブリ
・煮牡蠣
・(握り)スミイカ

・さわらのかぶら蒸し
・(握り)カワハギ肝のせ
・イカの印籠詰め

・(握り)車海老の握り
・ハマグリの茶碗蒸し
・(握り)中トロ
・(軍艦)バフンウニ
ウニも上質!

・しじみ出汁
・玉

追加
・(握り)あん肝と西瓜の奈良漬
すし匠さんの名作。
・(握り)鯖

・練乳いちごアイスで〆

素材も良く、しっかり仕込みの仕事がされており
安定の美味しさ。
楽しくいただける雰囲気も良い。

こんなに間が開いたのは
コロナで営業時間短縮のときに、2回転目の方たちの振替対応のため
と聞いていたので、次回は少し縮まるのかと思いきや
今度は、さらに延びて14か月後。

その前に、かなり前のキャンセル分が3月に入っているので
春のネタを楽しみに。

ごちそうさまでした。

  • Sushi Sho - あん肝と西瓜の奈良漬

    あん肝と西瓜の奈良漬

  • Sushi Sho - 虎河豚の白子焼き

    虎河豚の白子焼き

  • Sushi Sho - コハダ

    コハダ

  • Sushi Sho - 牡蠣

    牡蠣

  • Sushi Sho - 氷見の寒ブリ

    氷見の寒ブリ

  • Sushi Sho - 蓮根饅頭

    蓮根饅頭

  • Sushi Sho - 白身2種

    白身2種

  • Sushi Sho - 蛸の登場

    蛸の登場

  • Sushi Sho - 煮蛸

    煮蛸

  • Sushi Sho - スミイカ

    スミイカ

  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho - さわらのかぶら蒸し

    さわらのかぶら蒸し

  • Sushi Sho - カワハギ肝のせ

    カワハギ肝のせ

  • Sushi Sho - イカの印籠詰め

    イカの印籠詰め

  • Sushi Sho - 車海老

    車海老

  • Sushi Sho - ハマグリの茶碗蒸し

    ハマグリの茶碗蒸し

  • Sushi Sho - 中トロ

    中トロ

  • Sushi Sho - バフンウニ

    バフンウニ

  • Sushi Sho - 鯖

  • Sushi Sho - 玉

  • Sushi Sho - しじみ汁

    しじみ汁

  • Sushi Sho - 練乳いちごアイス

    練乳いちごアイス

2021/12Visitation11th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.4
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

つまみと握りがテンポよく

7か月ぶりの再訪。
いつものように、若手の方々も多く、
賑々しいお出迎えでスタート。

今回は、真冬ならではの素材で
つまみと握りがテンポよく供されます。

・海老芋、まき海老
・マツカワカレイとアラ(刺身)
・春子鯛(握り)

大きな煮ダコが登場。
いつもに増して柔らか。

・コハダ(握り)
・鮪赤身(握り)

・香箱蟹の蒸し寿司
今期最後ですね。

・すみいか(握り)
・ふぐの白子
ぷっくり、アツアツの白子。
冬はこれがなによりのご馳走。

・鰆のスモーク(握り)
・カワハギ(握り)
肝は中に忍ばせて。

・牡丹海老
大好きな牡丹海老が出てきて大喜び。
身厚で旨し。

・マナガツオの西京焼き
・からすみ

・イワシ(握り)
・のどぐろと聖護院かぶ 蕪蒸し
・中トロ(握り)
・馬糞うに(軍艦)
・しじみ汁

追加で
・白えび(握り)

デザートは
・苺練乳アイスをチョイス。

肩肘はらず、和やかな雰囲気のなかで、安定のクオリティ。
年末に訪問できて良かったです。

ごちそうさまでした。

  • Sushi Sho - カワハギ

    カワハギ

  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho - 牡丹海老

    牡丹海老

  • Sushi Sho - 香箱蟹の蒸し寿司

    香箱蟹の蒸し寿司

  • Sushi Sho - 海老芋、まき海老

    海老芋、まき海老

  • Sushi Sho - マツカワカレイとアラ

    マツカワカレイとアラ

  • Sushi Sho - 春子鯛

    春子鯛

  • Sushi Sho - 大きな煮ダコが登場

    大きな煮ダコが登場

  • Sushi Sho - 煮ダコ

    煮ダコ

  • Sushi Sho - コハダ

    コハダ

  • Sushi Sho - カラスミ

    カラスミ

  • Sushi Sho - 赤身

    赤身

  • Sushi Sho - スミイカ

    スミイカ

  • Sushi Sho - イワシ

    イワシ

  • Sushi Sho - のどぐろと聖護院かぶ 蕪蒸し

    のどぐろと聖護院かぶ 蕪蒸し

  • Sushi Sho - バフンウニ

    バフンウニ

  • Sushi Sho - マナガツオの西京焼き

    マナガツオの西京焼き

  • Sushi Sho - 中トロ

    中トロ

  • Sushi Sho - しじみ汁

    しじみ汁

  • Sushi Sho - 白エビ

    白エビ

  • Sushi Sho - 苺練乳アイス

    苺練乳アイス

2021/03Visitation10th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

つまみと握りがテンポよく

3か月ぶりに早春のすし匠さんへ。
いつものように、若い衆の威勢良く、かつ礼儀正しい挨拶に迎えられて。
現在は夜の部は1回転のみで、さらにいつもより早い時間のスタートに繰り上げ。

最初は、春を想起させる蛤と菜の花の温かい一品にて。
ひらめとクエのお刺身、
握りは、春子鯛からスタート。

・おつまみかわりにできる季節野菜のピクルス
・鮪のヅケ(握り)

・メヒカリの粕漬け焼き
実はメヒカリ好きです。
粕漬けにしたのが目新しく美味しい。

・コハダ(握り)
・平貝の磯部巻きは手渡しで

・子持ちイカの印籠詰め
・虎河豚の白子
あ~、これも食べ納めだなあ

・アジ、スミイカ(握り)
丁寧に包丁が入っています。

・煮蛸
・赤貝の紐

・貝柱(軍艦巻き)

・北海シマエビ(握り)

獲れる季節が短い北海シマエビ。
旨みがあって、大好き。

・すっぽんの茶わん蒸し

・カワハギの肝乗せ
乗っている肝が大きい~。

・ノドグロの塩焼き
・バフン雲丹(軍艦巻き)
オレンジ色のバフン、これも大好き。
クオリティ高し。

・お椀

一通りのあと
いろいろ追加のラインアップが揃っているのが、すし匠流。
それを見越して、シャリは小さめでお願いし、意気込んでいましたが
やっぱりお腹いっぱい。
今回は、名物の鮟肝と西瓜奈良漬握りと玉で。

最後のデザートは
・きなこアイス
・ラフランスのシャーベットでさっぱりと。

この日も、居心地の良い雰囲気のなかで
ツマミと握りが交互に小気味良く供されます。
季節の変わり目で、食べ納めのものと出始めのものが共存していたのも楽しい。

ごちそうさまでした。

  • Sushi Sho - ハマグリと菜の花

    ハマグリと菜の花

  • Sushi Sho - 北海シマエビ

    北海シマエビ

  • Sushi Sho - クエとヒラメ

    クエとヒラメ

  • Sushi Sho - 春子鯛

    春子鯛

  • Sushi Sho - メヒカリの粕漬け焼き

    メヒカリの粕漬け焼き

  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
  • Sushi Sho -
2020/12Visitation9th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

ツマミと握りがテンポよく

年末に冬の海の幸を楽しみに再訪。
おっと、皆さん違うマスク。
たいていのお店では同じマスクをされているので
なんだか個性的で新鮮(笑)

こちらはお弟子さんも多く、総合力で多くの種類をいろいろ用意さらえているので、
握りのシャリは小さめでお願いして準備万端!
この日もツマミと握りがランダムにテンポよく。
皆さん明るく、楽しい雰囲気。
さて、レビューも同じくテンポよく・・・いくかなあ(笑)

・真鱈の白子とわかめ
ドリンクは梅酒でgo~

最初のつまみは、軽く炙ったクエとマツカワカレイ
フレッシュ~♪

・握りは春小鯛から。

・煮蛸、野菜のピクルス

・大間本鮪の赤身(握り)

・平貝の磯辺焼きは手渡しで。

・小肌、アオリイカ(握り)

・香箱蟹の蒸し寿司
この季節ならではですね。

・いわし(握り)、小柱(軍艦)

・長崎のからすみ
自家製で旨し。

・燻したさわら(握り)

・すっぽんの茶碗蒸し
しっかり滋味深く。

・大間本鮪の背トロ(握り)、鯖(握り)

・太刀魚の塩焼き

・バフンウニ(軍艦)
バフンウ二好きを満足させる良質なウニ。

・巻海老(握り)

・肝とカワハギのにぎり
大きな肝が背中にのっている感で。

・のどぐろのかぶら蒸し

・しじみのお出汁

・追加
ひと通りのあとに、たくさん追加候補情報を教えていただきますが
お腹いっぱいで、以下の2品にて。
・マグロの美味しい季節なので、こちら名物の「おはぎ」
・玉

・アイス
アイスとシャーベットもいろいろあり、苺ミルクをチョイス。

この日も美味しく楽しかったです。

ごちそうさまでした。

  • Sushi Sho - 肝をしょったカワハギ

    肝をしょったカワハギ

  • Sushi Sho - 名物の「おはぎ」

    名物の「おはぎ」

  • Sushi Sho - 春子鯛

    春子鯛

  • Sushi Sho - 真鱈の白子とわかめ

    真鱈の白子とわかめ

  • Sushi Sho - 香箱蟹の蒸し寿司

    香箱蟹の蒸し寿司

  • Sushi Sho - クエとマツカワカレイ

    クエとマツカワカレイ

  • Sushi Sho - 大間本鮪の赤身

    大間本鮪の赤身

  • Sushi Sho - 野菜のピクルス

    野菜のピクルス

  • Sushi Sho - コハダ

    コハダ

  • Sushi Sho - 煮蛸

    煮蛸

  • Sushi Sho - アオリイカ

    アオリイカ

  • Sushi Sho - 自家製からすみ

    自家製からすみ

  • Sushi Sho - バフンウニ

    バフンウニ

  • Sushi Sho - 貝柱

    貝柱

  • Sushi Sho - 燻したさわら

    燻したさわら

  • Sushi Sho - 巻海老

    巻海老

  • Sushi Sho - 大間本鮪の背トロ

    大間本鮪の背トロ

  • Sushi Sho - 太刀魚の塩焼き

    太刀魚の塩焼き

  • Sushi Sho - サバ

    サバ

  • Sushi Sho - のどぐろと蕪蒸し

    のどぐろと蕪蒸し

  • Sushi Sho - 玉

  • Sushi Sho - 苺ミルクのアイス

    苺ミルクのアイス

  • Sushi Sho - 外観

    外観

2020/09Visitation8th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

ツマミと握りを代わるがわる、美味しく、楽しく

4か月ぶりの再訪。
この日も満席の盛況。
若いお弟子さんも多く、賑々しく明るい雰囲気で迎え入れてくださいます。

いつもながら、季節のネタがツマミと握りでランダムにテンポよく。
次に何がくるのか、お楽しみ。

旬が短い北海シマエビと焼き茄子の組み合わせからのスタート。
次いで、ハタとフエダイのお刺身。

握りのトップバッターは春子鯛。
2粒の銀杏に秋の気配。

・野菜のピクルス
・イシガキガイ
・赤身の握り
・煮タコ

・シンコ
・白イカ

・メゴチの焼き物
メゴチ好きなので、嬉しい

・鯵の握り
・白イカのゲソ
・ボタン海老の握り
ひゃっ・・大好きなボタン海老。
身が厚くてぶりぶり。

・蒸し鮑(千葉)
・イクラご飯
・バフンウニの握り
このところ、ムラサキウニのみだったので、歓喜。

・血合いの握り

・冷製茶わん蒸し
 毛蟹、みょうが、枝豆

・鰯の握り
・霜降りの握り
なんだか、鮪ネタが多くなったような・・・。

・赤雲丹
このウニも違うテイストで美味しい~。

・のど黒の焼き物
・しじみのお椀

追加
・サンマ
すっかり高級魚のようですが、やはりいただきたく・・。

・白エビ
エビ好きとしては、追加リストにあれば外せません。
・玉

・ピスタチオのアイス

活気のある雰囲気で、笑顔の絶えない気持ちの良い接客。
多様できちんと仕事がされた美味しいネタを、居心地良く楽しめました。

ごちそうさまでした。

2020/05Visitation7th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

めくるめくツマミと握りの饗宴を楽しく、美味しく

半年ぶりの再訪。
通常は18時~からですが、1時間早めて17時〜で1回転のみの営業。
久しぶりの外食~(^^♪

また若い衆も増えて、チーム一丸となった賑々しさは変わらず。
つまみと握りがテンポよく供されるのも相変わらず。
久しぶりの外食のため、たくさんの種類を食べるべく握りは小さめでお願いしました。
(欲張り~)

きゃっほ〜、綺麗なオレンジ色のバフンウニからスタート。
ホシガレイ、トリガイのお刺身、
ここで1貫目のサクラマス

・煮タコ(佐鳥)、イカの印籠巻
・野菜のピクルス盛
 トウモロコシも入って嬉しい。

・コハダ、赤身(握り)
・メヒカリは香ばしく
・春日鯛(握り)
・海ソーメン
 初めていただきました。さっぱりとした海藻

・ここで、レアな北海シマエビ!
・アオリイカ(握り)
・メヌケの西京焼き

・アジ(握り)
・カツオ
・中トロ(握り)
・毛蟹!

・ハマグリの茶わん蒸し
・アサリご飯
 貝の連続わざ~

・車海老
・ノドグロの焼き物
・バフンウニの手巻き

ここで、こちらの名物、オハギの巻物バージョンが新登場。
いろいろ考えていらっしゃるのですね。

・シジミのお椀

追加は
・キンメの炙り(握り)
・玉

・デザート
 ヨモギのアイスと洋梨のシャーベットをチョイス。

今宵も楽しく美味しくいただきました。
しばらく2回転目自は自粛だったため、その分の予約が先の1回転目へ変更になった分もあり、
予約はえらい先まで埋まっていて、今度はもっと先に。

また、めくるめくツマミと握りの饗宴を楽しみに。

ごちそうさまでした。

2019/11Visitation6th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

美味しいひととき、One Teamのおもてなし

7か月ぶりの再訪。
この日もツマミと握りが小気味よく次々と、ほどよいテンポで。

まずは、鱈の白子蒸し。カレイの王様のマツカワとクエがお刺身で。
スタートからいいですねえ。

烏賊の印籠詰めで目先が変わったところで
最初の握りはサワラ。
こちらでは総量が多いので、握りは少し小さめでお願いします。

・おつまみの感覚で茸や金時人参など秋野菜の酢浸け
・佐鳥のタコ
・タイラガイの磯部巻き

・コハダ(握り)
・香箱蟹の小丼
・スミイカ(握り)

・すっぽんのしんじょ椀
・赤身(握り)
・のどぐろの蕪蒸し

・カワハギ(握り)
 上に載っている肝も大きくて、この日出色の1貫。
・いくらの醤油漬け

・イワシの海苔巻き
・車海老(握り)
・雲丹と鮑の茶わん蒸し
 贅沢な組み合わせ。雲丹がたっぷりと。

・アジ(握り)
・中トロ(握り)

・太刀魚の焼き物

追加でいろいろ選択肢があるなか、選んだのは、今が旬の
・白エビ(握り)

・しじみ汁

デザートは2品をチョイス。
・ピスタチオアイス
・洋梨のシャーベット

この日も、店内は活気があり、雰囲気はまさにOne Team。
手のかかる仕込みなどもチームで手掛けていらっしゃるのでしょうね。

次の予約は半年後。
またの美味しく楽しいひとときを待ち遠しく。

ごちそうさまでした。

2019/04Visitation5th

4.6

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

春のつまみとネタが小気味よく

すし匠さんへ6カ月ぶりの再訪。
春らしいツマミとネタが入り乱れてに気味良く出されます。

ツマミで印象的だったのは、なかなか生では難しいホッケのしゃぶしゃぶ。
函館からの直送とのことで納得。
あと帆立の精巣と卵巣は、なんとなくレバーみたいな食感・・。
春らしく蛍烏賊。
トリガイの磯辺巻きも、いつもの帆立と食感が違ってこれも良し。

握りは仕事がきちんとされた小さめサイズで。
いつもけっこう食べられるのですが、
この日は、割と早めにお腹がいっぱいになり、追加は小柱で留めておきました。

また若いお弟子さんが増えたそうで、賑々しさも一層で、楽しい雰囲気に。
お値段も値上げもしないところが、懐が深い。
これからも通い続けたい楽しく美味しい空間とひととき。
次回の訪問を楽しみに。

ごちそうさまでした。

2018/10Visitation4th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

『至れり尽くせり』

4か月ぶりの再訪は市場が豊洲へ移転後に。
移転準備中は、初めて1週間通しでのお休みだったそう。
その時間を使って、店内は少し修理されたり模様替えされたりされたところも。
相変わらず、活気のある雰囲気で心地良い賑々しさで、心が和みます。

炙ったカマスと焼き茄子からスタート。
その後は、小気味よいテンポで、手をかけたつまみと端正な握りが次々と。

・ヒラメ シマアジ
・烏賊の印籠詰め
・秋野菜のピクルス風、

握りはコハダから。
・北寄貝の串刺し、
・スミイカ(握り)
・白子
・春子鯛(握り)
・煮蛸
・赤身(握り)
・メヒカリ
・エボダイ昆布〆(握り)
・北海シマエビ
・海苔巻き
・穴子

・いくら
・車海老(握り)
・カワハギと肝(握り)
・雲丹
・中トロ(握り)
・鰹
・ノドグロ
・手巻き(雲丹)
・しじみ汁
これで怒涛の一通り。

追加で、多くの選択肢のなかから
・白エビ
・こちらのスペシャリティ、おはぎ
・金目鯛 皮炙り

デザート
・洋ナシのシャーベット

「まだまだ及ばないですが、」と謙虚に前置きされ
「お客さまへ至れり尽くせりを目指されている」ということをお聞きして、
そういう精神が、押しつけがましくなく、満ち満ちていると感じました。

今宵も、まさしく至れり尽くせりで美味しく楽しいひと時に。

ごちそうさまでした。

2018/06Visitation3th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.4
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

居心地良く、美味しく

お気に入りのすし匠さん。
3か月ぶりの再訪。
相変わらず、感じの良い活気と賑々しさ。
さっぱりとしたズワイガニのつまみからスタート。

マコガレイと真鯛の刺身、
煮鮑と肝、
ヤリイカ印籠詰め
箸休めのように、アスパラガスとズッキーニのマリネ風。

5品続けてツマミが出たあと、最初の握りは、姿美しいカスゴ。

北寄貝は串刺しで趣を変えて
厚みのあるタイラガイは磯辺巻きで。

次いで、スッとした天草のコハダが握りで供されます。

ここで大きな佐鳥の煮ダコが登場。
目の前でカットされ、ツマミで。

烏賊の握り
ワタリガニと白海老の醤油漬け、
上質な鯵握り、旬のイサキ握り

次に、「北海シマエビです。」とアッサリ出てきましたが・・
これは北海道の一部で短期間のみ水揚げされるレアな「海のルビー」と呼ばれる真っ赤な海老。
(あとでググると6月と9月の2週間程度だそう)
あまり「これはすごいぞ説明」がないのが、かえって好感。

赤身ヅケ、キジハタ、中トロと握りが続きます。

稚鮎の焼き物
組み合わせが楽しい毛蟹と空豆

これも珍しい、ビッグサイズのますのすけ
身がとても分厚いイワシの握り
カツオの刺身

雲丹好きには嬉しい、濃厚な赤雲丹
車海老の握り
北海道のバフンウニがたっぷり入った手巻き

脂ののったノドグロ塩焼き
大トロ握り

滋味深い、しじみ汁

追加でお願いしたのは
金目鯛の皮炙り(握り)
すし匠さんの定番:鮟肝と西瓜の奈良漬け、おはぎ
最後に玉

デザートは蜂蜜のアイスをチョイス

つまみと握りが必ずしも交互にということはなく、ランダムに絶妙の流れで。
これだけいただいても、テンポが良いので2時間ちょっと。
明るい雰囲気のなかで、会話も楽しく。
居心地良く、美味しい。これが何より。

ごちそうさまでした。

2018/03Visitation2th

4.4

  • Cuisine/Taste4.4
  • Service4.4
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

春のネタと細やかな心配り

3月のすし匠さん。
平日夜に訪問。
今回も、活気ある雰囲気のなか、杣木さんが握られるカウンター席に陣どります。
おきまりの海葡萄とワカメがこんもりと。
最初は、蛍烏賊と菜の花。
春を感じます。

帆立の精巣は、お酒のおつまみに最適。
ひらめ、トリ貝(刺身)のあとに烏賊の印籠詰めと続きます。
シラウオや春子鯛と、握りでも春の訪れを感じ、平貝は手巻きで。

コハダ(握り)、蛸のつまみ、烏賊(握り)と交互に楽しみ、
まだ寒さの残る夜には、絶品のノドグロの蕪蒸しでほっこりできました。
桜鱒、金目の昆布締め、サヨリ(カンヌキ)(握り)、
ツマミでこのこ。

牡丹海老(握り)。握りでは車海老より、ナマの牡丹海老派なので、これは嬉しい。
鰹、毛蟹はつまみで。
めじまぐろ、中トロ。

きゅうりと塩麹のお漬物で箸休め。
鯵(握り)、太刀魚の焼き物。

ちょうど、お腹一杯という頃合いに、
「お腹の按配はいかがでしょうか?」とお声がけ。

玉で締め、そこからいろいろな選択肢から好きなものを食べられるだけお願いします。

そのラインナップも多岐にわたり、
この頃はお任せ一辺倒のお寿司屋さんがほとんどのなか
選べる楽しさはひとしお。

まず、バフンウニを手巻きでいただくことに。
海苔も上質で、中にトロけるウニがたくさん・・・・、これは贅沢な一品で、たまりません~。

最後には、こちらのスペシャリティ、おはぎ。
デザートには、苺(練乳がけ)のアイスをいただきました。

今宵も大いに堪能。
お寿司の美味しさに加え、常にこちらの按配を見てくださる心配りに感じ入ります。
出てくるテンポも小気味よく、合間に挟むちょっとした会話のやりとりも楽しい。

ごちそうさまでした。

2017/12Visitation1th

4.3

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service4.3
  • Atmosphere4.3
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

ツマミと握りがリズム良くランダムに


四ッ谷駅から数分。
店内に入ると、とても活気があり賑々しい雰囲気。
非常にチームワークよく、皆さんきびきびと動かれています。

人気店だけあって、カウンター席はもちろん満席。
向かって左側の6名さまには勝又さんが握られ、自分のほうは4名で杣木さんが担当。

ワカメと海ぶどうでスタート。
その後は、ツマミと握りが必ず交互ということではなく、いろいろな順番で次々と出てきます。
それが隣に座っていらっしゃる勝又さんのお客さまと品や順番が違うのです。
奥が深いですね。

「品数が多いので、少しシャリは小さめにしましょうか?」と聞いてくださり、そうしました。
怒涛の28品+追加では、それは正解です(^^)v

大抵は、カウンターに8名程度におひとりで対応いただくことが多い。
なので、次の1貫が出てくるまでに少し間が空くものですが、4名なので至れり尽くせり。
杣木さんの対応や心遣いも心地よく。

ツマミは、仕込みに手数がかかるようなものばかり。
スタッフの方が複数いらして、それを活かしたチームワークの賜物なのでしょうね。
ウニと鮑、カワハギの肝醤油、マツカワ、いくら、いかめし、キンキの蕪蒸し、まながつおの西京焼きなどが印象的。
北寄貝が串刺しできたのには驚き。

ネタが目の前のガラスケースに入って、全部見えるのが嬉しい。
握りでは、コハダの切り目が独特です。
そのネタに合わせて、ほどよく熟成。
シャリと絶妙にマッチ。
すし匠さんならではの巻物も楽しく。

〆のお吸い物の後、追加の候補を数点提示いただき、選んだのは大トロのヅケ。
これが、とろけて絶品。
最後にデザート替わりに玉子。

これだけいただいてドリンク込みで、ひとり2万5千円ほど。
夜のお寿司は3万越えも多くなってきたところに、良心的な設定と思います。

つまみと握りが、流れるように入り乱れて提供されるのには、違和感なく楽しめました。
次回は春に。

ごちそうさまでした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Sushi Sho(Sushi Sho)
Categories Sushi
Phone number (for reservation and inquiry)

03-3351-6387

Reservation Availability

Reservations available

毎月1日に翌月の予約受付開始

Address

東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 1F

Transportation

4 minutes walk from Yotsuya Station on the JR Chuo Line, Tokyo Metro Marunouchi Line and Namboku Line

192 meters from Yotsuya.

Opening hours
  • Mon

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 22:30
  • Tue

    • 18:00 - 22:30
  • Wed

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 22:30
  • Thu

    • 18:00 - 22:30
  • Fri

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 22:30
  • Sat

    • 18:00 - 22:30
  • Sun

    • Closed
  • ■ 定休日
    祝日の月曜、GW、年末年始
Budget(Aggregate of reviews)
¥40,000~¥49,999¥30,000~¥39,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(JCB、AMEX、VISA、Diners)

Seats/facilities

Number of seats

14 Seats

( 11 seats at the counter, 3 seats in a private room and tatami room)

Private dining rooms

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

There is a paid parking lot right next to restaurant (confirmed in September 2012)

Space/facilities

Comfortable space,Counter

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu)

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

With family/children |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

Secluded restaurant

With children

Kids are welcome

Remarks

Credit cards cannot be used during lunch.